ニャース
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「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」の記事における「ニャース」の解説
集めたきのみを他の物と交換してくれる。アニメのニャースとは違い人語は話さず、前作同様「~のだ」口調の字幕で話す。
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ニャース
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「ポケットモンスター 4コマ大百科」の記事における「ニャース」の解説
TV番組の司会者。その正体は怪盗ニャース。紙幣より小銭が好き。
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ニャース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 07:23 UTC 版)
「ロケット団 (アニメポケットモンスター)」の記事における「ニャース」の解説
PM2に登場。ニャースの初恋の彼女・マドンニャに似ている。最果ての地の有る町のボスであるペルシアンと付き合っている。
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ニャース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 17:14 UTC 版)
「ポケットモンスター The Animation」の記事における「ニャース」の解説
ロケット団の一員。2足歩行して人間の言葉を喋るポケモン。しかし人語を喋るニャースはポケモン学上、「いるはずのない、いてはならないニャース」らしい。
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ニャース
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「ポケットモンスター (穴久保幸作の漫画)」の記事における「ニャース」の解説
ばけねこポケモン。アニメ版と同じくロケット団のポケモンで、語尾に「 - ニャ」がつく。
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ニャース
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「ポケモンの一覧 (52-101)」の記事における「ニャース」の解説
ニャース No. 052分類: ばけねこポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 0.4m 重さ: 4.2kg 特性: ものひろい/ テクニシャン かくれ特性: きんちょうかん 進化前: なし 進化後: 本文参照 額の中心に小判のような物がついた招き猫のようなポケモン。その両脇には触角の様に毛がはねている。全身は白く、後肢と尾の先は茶色、耳は黒である。公式イラスト等では二本足で立ち上がったり飛び跳ねた姿が描かれるが、基本的に二足歩行は行わない。しかしアニメーションシリーズのレギュラーキャラクターとして有名になってからはむしろ四足歩行姿自体があまり描かれなくなり、チョロネコのように二足と四足を使い分けてるかどうかは曖昧になっている。夜行性で、丸いもの、キラキラと光り輝くものを好む性質がある。特にコインを好む傾向があり、夜な夜なコインを拾い集め、隠す習性がある。この際、同様に光るものを好むヤミカラスと奪い合いになる事もあるという。レベル28でペルシアンまたはニャイキングに進化する。 『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』および続編『時の探検隊・闇の探検隊』では主人公の一匹となっている。『ニンテンドーオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』、『大乱闘スマッシュブラザーズX』『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』ではモンスターボールから出現、「ネコにこばん」で相手を攻撃する。『大乱闘スマッシュブラザーズDX』ではフィギュアとして登場する。姿と説明文はアニメのエンディングの一つ『ニャースのパーティ』に準じたものとなっている。 アニメーションシリーズでは「ロケット団」に所属するキャラクターとして全てのシリーズに登場している。声優は犬山イヌコ。アニメシリーズ内では、単に「ニャース」と言うと彼の事を指す。人間の言葉を話すなど、他のポケモンとは異なる特徴が見られる(ニャース (ロケット団のポケモン)を参照)。この他にもゲストキャラクターとして別の個体のニャースが幾度か登場している。『ミュウツーの逆襲』ではロケット団のニャースの尻尾の毛から作られたコピーポケモンとして登場。オリジナルとは違い、人語を話さず四足歩行。性格ものんびり屋で戦いは好まない。月を眺めて哲学する点はオリジナルとほぼ同じ。AGではライバルキャラクター・テツヤのポケモンとして、長靴をはいたニャースが登場。過去にペルシアンに襲われたところをテツヤに保護され、その時に怪我した足を保護するために長靴をはいている。サトシのピカチュウと互角の勝負を繰り広げ最後は勝利している。声優は高戸靖広。『2019年版』ではロケット団を脱退した後のコサブロウの相棒として登場。性別はメス。 『小学一年生』2004年4月号から2005年3月号にかけて『ポケモン ピカチュウ・ニャースの大ぼうけん』という漫画作品が連載された。作画はふくやまけいこ。コミックスは2005年7月に発売された(ISBN 978-4-09-253220-5)。 唯一、複数のリージョンフォームを持つ。育った環境や、育てた人の家柄やしつけ方が大きく左右する傾向がある。 リージョンフォーム アローラのすがた タイプ:あく、特性:ものひろい/テクニシャン/びびり(隠れ特性)。アローラ地方でのニャースの姿。体色は灰色で後肢と尾の先が白くなり、半目。アローラ地方の王族に甘やかされながら育ち、このような姿になったといわれている。ペルシアン(アローラのすがた)に進化する。 アニメでは一時期ロケット団の仲間として登場したが、いつの間にかマトリのポケモンとなっていた。 ガラルのすがた タイプ:はがね、重さ7.5kg、特性:ものひろい/かたいツメ/きんちょうかん(隠れ特性)。ガラル地方でのニャースの姿。体色は黒鉄の如く黒っぽく顎ヒゲが生えており、口にはギザギザのキバが生え揃っている。額の小判も黒くなっており、黒ければ黒いほど固く仲間からも尊敬されている。勇敢で恐れ知らず。元々は普通のニャースだったが、戦闘的な海洋民族と暮らすうちにこの姿になったといわれている。ニャイキングに進化する。 キョダイマックスのすがた 『ソード・シールド』にて初回購入特典としてもらえるニャースがダイマックスした姿(なお、エキスパンション・パス『鎧の孤島』発売以降、通常のニャースにもキョダイマックス個体にすることが可能)。胴体が長くなっており、小判も大きくなった。この小判からキョダイマックスのパワーを一気に発射して、あたりに黄金の光を放つ。本来のニャース同様、キラキラしたものに目がなく、ガラス張りの高層ビルを見ると爪とぎをしてしまい、それによって外壁が剥がれ、窓ガラスが割れてしまう被害も多い。なお、このニャースは進化できない。キョダイマックスわざは「キョダイコバン」、あたりに巨大な小判を大量にばら撒きダメージを与えつつ、相手を混乱させるだけでなくバトル後に小判(賞金とは別の報酬金)を多くもらえる。言葉は話さないが、鳴き声の声優はアニメ版と同じく犬山イヌコが担当。 『テレビアニメ第7シリーズ』では第44・45話にロケット団のニャースがキョダイマックスする形で登場。一度は我を忘れ暴走したものの、サカキの命令を思い出してムゲンダイナに「キョダイコバン」を繰り出そうとするも、ムゲンダイナがガラルエネルギーを吸収したため元に戻り、そのままムゲンダイナの「ダイマックスほう」でムサシ達共々ふっとばされてしまった。
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