かも‐ねぎ【×鴨×葱】
読み方:かもねぎ
「鴨が葱を背負って来る」の略。俗な言い方。
カモネギ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 03:48 UTC 版)
「この素晴らしい世界に祝福を!」の記事における「カモネギ」の解説
ネギを背負った鴨のモンスターで、ぬいぐるみのような愛くるしい姿をしている。戦闘力が低い割に得られる経験値が大きいが、数は少なく珍しい。なぜか他のモンスターには襲われないという。肉は美味で、持っているネギは栄養価が高い。二重の意味で「おいしい」モンスターのため、登場する度にめぐみんに狩られている。
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カモネギ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 08:51 UTC 版)
「ポケモン不思議のダンジョン 冒険団シリーズ」の記事における「カモネギ」の解説
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カモネギ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/02 00:41 UTC 版)
「ポケットモンスター ギャグワールド」の記事における「カモネギ」の解説
思い込みの激しいポケモン。ひょんな事から浴びたライチュウのでんき技の衝撃を恋の衝撃と勘違いし、ライチュウに恋をするが拒絶される。
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カモネギ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 08:02 UTC 版)
カモネギ 声 - うえだゆうじ 登場時期:PM2 第20話から登場。ゴウと2度遭遇し、いずれも投げられたモンスターボールを手にしたクキを振って、ゴウの顔面へと打ち返して去って行くが、「ポケモンオリエンテーリング」の終盤における3度目の遭遇時にこれまでの行動パターンを学習したゴウがスローで投げたモンスターボールでようやくゲットされた。 武器であり非常食でもあるクキを非常に大事にしており、ポケモンフーズが無くなった時もあえて食べずに我慢していた。バットの様にクキでボールを打ち返す技を得意としている。 ポケモンフーズが無くなった時はオニスズメとスバメに自分のクキを狙われていた。また、ポケモン達の揉み合いを仲裁しようとしたゴルーグの封印が外れて暴走している時にカラカラやポッポと共にパーツを持って来て静止させた。 第27話でガラルに行われるダンデの公式戦バトルを観戦する為に手持ちに入った。その後、ガラルカモネギ(後にサトシがゲット)とバトルするも、軽くあしらわれ敗北する。 第28話ではサトシのカモネギとバトル(メッソンが姿を消しながら、食事をつまみ食いしたのをお互いの仕業だと思い込んだ為)していたり、サトシたち共々、目の前に現れたメッソンの涙で泣いていた。 第30話ではリオルの特訓相手となるも、分身を全て攻撃され敗れる。 第32話では手持ちに入っており、「いあいぎり」で草を刈り取った。 使用技は「つじぎり」、「かげぶんしん」、「いあいぎり」。
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カモネギ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 15:44 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (52-101)」の記事における「カモネギ」の解説
カモネギ No. 083分類: かるがもポケモン タイプ: ノーマル/ ひこう 高さ: 0.8m 重さ: 15.0kg 特性: するどいめ/ せいしんりょく かくれ特性: まけんき 進化前: なし 進化後: ネギガナイト カルガモが手元にネギを持った姿をしている。ただしカモネギが持っているネギのような植物は、ゲーム中における図鑑の記載では一貫してネギではなくクキとされている。額にはV字型の模様があり、クキを構えて戦うその姿は侍を彷彿とさせる。持っているクキは戦いに用いるだけでなく自分の巣を作るためにも持ち歩いており、さらに非常食にもなっている。飛ぶ時はクキを嘴にくわえる。「きりさく」「いあいぎり」「リーフブレード」などクキを用いた斬撃系の技を多く覚えるのが特徴。 『赤・緑・青』、『ファイアレッド・リーフグリーン』ではゲーム内のトレーナーと交換でのみ入手できる。作中では希少なポケモンとして扱われ、かつて人間によって食用目的で乱獲されたという設定が一部攻略本で語られている。 『金・銀・クリスタル』、『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、「ウバメのもり」で逃げた炭焼き職人のカモネギを追いかけるイベントがある。 TVアニメ版では第49話にてケイタの手持ちポケモンとして初登場。ケイタはカモネギに他人のポケモンを盗ませていたが、終盤で間違いに気付いたケイタは改心して盗んだポケモンを持ち主に返す。声優は山寺宏一。ゴウもカモネギをゲットした。声優はうえだゆうじ。 スマートフォン用アプリ『Pokémon GO』では、アジアのみに出現する地域限定ポケモンとして設定されており、捕獲しようとすると翼に携えたクキでプレイヤーに殴りかかってくるモーションがある。 ガラル地方とそれ以外とでは、扱うクキの大きさ異なる。野生での戦闘経験にも大きな差が生じ、延いては進化にも影響する。尚、ガラル地方のカモネギが扱うのは正真正銘のネギ。 リージョンフォーム タイプ:かくとう、重さ42.0kg、特性:ふくつのこころ/きもったま(隠れ特性)。ガラル地方でのカモネギの姿。体色が黒くなっており、太く大きめのネギを持っている。ガラルに住み着いているうちにこのような姿になった。それ故に持ち前の飛行能力は完全に失ってしまっている。居合い斬りの様に軽やかな動きで戦う普通のカモネギに対し、こちらは大太刀を振り下ろす様に豪快な動きで戦う。戦闘中、相手へのクリティカルヒットを3回成功させるとネギガナイトに進化する。 『テレビアニメ第7シリーズ』では野生の個体が第27話から登場、ゲット前から多くのトレーナーを下してきた強者でその実力を認められサトシにゲットされた。バトル好きで好戦的な性格の持ち主。サトシ初のリージョンフォームでもある。第60話でネギガナイトに進化した。声優は三木眞一郎。
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