サイホーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 00:42 UTC 版)
「ポケットモンスター THE ORIGIN」の記事における「サイホーン」の解説
ジム戦で「とっておきの2匹」のうちの一体目として使用。レベルが高く強烈なパワーとタフさでウツボットやカブトプス、カビゴンやサンダースの攻撃を物ともせず一撃で倒すが、サワムラーとは互角の勝負をし引き分ける。
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サイホーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 04:24 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (102-151)」の記事における「サイホーン」の解説
サイホーン No. 111分類: とげとげポケモン タイプ: じめん/ いわ 高さ: 1.0m 重さ: 115.0kg 特性: いしあたま/ ひらいしん かくれ特性: すてみ 進化前: なし 進化後: サイドン サイのような姿をしたポケモン。草原に生息する。全身に先の丸いとげが生えており、鼻の位置に一本の角を有す。角が長い方がオス。頭はあまり良くないが骨は人間の1000倍の硬度で、突進を始めると道にある物全てを気にしなくなるという。特にマンションや高層ビルでさえ、突進一発で粉々にする。頭の悪さが相まって突進し始めた理由も忘れ、何も気にせず果てしなく突進し続ける。カロス地方ではサイホーンレースという競馬のような競技があり、一部の道路にはトゲだらけの地面を走破するためにサイホーンに乗ったまま移動できる場所がある。 TVアニメ版では第35話に登場。サトシが捕獲しようとしてサファリボールを投げたが、たまたまその間を横断しようとしたケンタロスの群れに当り、代わりにケンタロスが捕まった。また、「ポケットモンスターXY」では、セレナの住むアサメタウンの彼女の家にいる個体や、XY&Z第16話「マスタークラスへの試練、どうするセレナ!?」では、別個体のサイホーンが登場しており、セレナに懐いていた。 『ミュウツーの逆襲』ではソラオのポケモンとして登場、ミュウツーに「たいあたり」するが受け止められた挙句そのまま弾かれてしまった。その後はコピーと対戦する。 『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』では乗れるポケモンとして登場。速さは遅い。 第5世代までリザードンとサイホーンの鳴き声は全く同一であった。
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