ニドキングとは? わかりやすく解説

ニドキング

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 14:30 UTC 版)

オーキド・シゲル」の記事における「ニドキング」の解説

ニドキング 声 - 小西克幸 登場時期KTMV 63話から登場トキワジムサカキとのバトルにおいて、サカキゴローニャを「たいあたり同士ぶつかり合い下しウインディと共に鎧をまとったミュウツー立ち向かったが、エスパー技により手も足も出ず倒される。ポケモンリーグセキエイ大会で使用するが、対戦相手ゴローニャ繰り出したちきゅうなげ」によって力尽きる使用技は「たいあたり」、「つのでつく」。

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ニドキング

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 00:44 UTC 版)

ポケットモンスター (穴久保幸作の漫画)」の記事における「ニドキング」の解説

こちらもサカキジム使用したポケモンピッピいわく「サカキポケモンNO.1」。サイドン上のパワー誇りピッピピカチュウ攻撃物ともしない。しかし、ピッピニドクイン着ぐるみ着て対等に戦うはずが、ニドキングが好みタイプだったため我を忘れジム壊してしまった。

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ニドキング

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 06:01 UTC 版)

シンジ (アニメポケットモンスター)」の記事における「ニドキング」の解説

ニドキング 声 - 小西克幸 性別 - ♂ 登場時期DP DP128話から登場ジンダイレジスチル戦い相性良い「だいちのちから」と「にどげり」で攻撃するも耐えきられ、さらに「10まんボルト」で攻撃したが「10まんボルト」を纏った「アイアンヘッド」を受けて敗北する。しかし、ジンダイからは攻撃力の高さを評価されていた。 使用技は「にどげり」、「だいちのちから」、「10まんボルト」。

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ニドキング

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 14:20 UTC 版)

ポケモンの一覧 (1-51)」の記事における「ニドキング」の解説

ニドキング No. 034分類: ドリルポケモン タイプ: どく/ じめん 高さ: 1.4m 重さ: 62.0kg 特性: どくのトゲ/ とうそうしん かくれ特性: ちからずく 進化前: ニドリーノ 進化後: なし ニドリーノ進化形ニドリーノに「つきのいし」を使用することで進化する進化に伴い二足歩行するようになる。毒をもつ角も一段と長くなった。背中には毒のトゲが約6 - 8本生えている。鋼のように頑強な皮膚と、太く逞しい手足尻尾生かした力強い闘い方を得意とする尻尾巻きつけたまま締め付け相手背骨をも簡単にへし折ってしまうほどの力を持つ。とても甲高い声鳴くニドクイン比べて凶暴かつ暴れん坊イメージ強調されているが、ニドクインの前では穏やかになる。 『赤・緑・青』では、目が大きく身体も太い感じであったが、『ピカチュウ以降身体スマートになり、目つき変わっている立体デザインでは、第1作目ポケモンスタジアム』と『ポケモンスタジアム2』でその違いがよく分かる1997年・1998年公式大会全国トーナメント登場しなかったポケモンのみ参加できるニンテンドウカップ99では優勝者の手持ちポケモンになるという実績残している。バランス良い能力と「つのドリル」による制圧力や、豊富に技を覚えことによる様々な戦術対す柔軟性などで活躍した。 高い攻撃力持ち主特攻それなりに高いため「かえんほうしゃ」や「10まんボルト」、「なみのり」や「れいとうビーム」など特殊技使いやすいポケモンでもある。 アニメ90話「ピンクポケモンじま」では、オレンジ諸島ピンカン島棲むピンク色野生個体登場サトシ達に襲いかかり角から「はかいこうせん」を撃つが、カスミトゲピーの「ゆびをふる」で発動し防御技により無効化された。『アドバンスジェネレーション』第72話「タッグバトル! サトシVSハルカ!?」では、オスカー(声 - 千葉一伸)のポケモンとして登場アンドリューニドクインと共にサトシハルカ、およびロケット団とのタッグバトル圧勝。『ダイヤモンド&パール』(以下DP)ではシンジの手持ちポケモンとして登場ジンダイレジスチル敗れ、『2019年版』では野生個体登場使用技は「だいちのちから」「ヘドロウェーブ」「だいもんじ」)、ミュウバトルするが呆気なく敗れるなど、やられ役扱いも多い。『ミュウツーの逆襲』でシゲルのニドキングが登場ウインディと共に鎧をまとったミュウツー立ち向かうが、エスパー技により戦闘不能になるシーンがあった。『セレビィ 時を超えた遭遇』では、野生個体数多く登場した

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