ニドキング
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ニドキング 声 - 小西克幸 登場時期:KT・MV 63話から登場。トキワジムのサカキとのバトルにおいて、サカキのゴローニャを「たいあたり」同士のぶつかり合いで下し、ウインディと共に鎧をまとったミュウツーに立ち向かったが、エスパー技により手も足も出ず倒される。ポケモンリーグセキエイ大会でも使用するが、対戦相手のゴローニャの繰り出した「ちきゅうなげ」によって力尽きる。 使用技は「たいあたり」、「つのでつく」。
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ニドキング
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「ポケットモンスター (穴久保幸作の漫画)」の記事における「ニドキング」の解説
こちらもサカキがジムで使用したポケモンでピッピいわく「サカキのポケモンNO.1」。サイドン以上のパワーを誇り、ピッピやピカチュウの攻撃も物ともしない。しかし、ピッピはニドクインの着ぐるみを着て対等に戦うはずが、ニドキングが好みのタイプだったため我を忘れジムを壊してしまった。
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ニドキング
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「シンジ (アニメポケットモンスター)」の記事における「ニドキング」の解説
ニドキング 声 - 小西克幸 性別 - ♂ 登場時期:DP DP128話から登場。ジンダイのレジスチルと戦い、相性の良い「だいちのちから」と「にどげり」で攻撃するも耐えきられ、さらに「10まんボルト」で攻撃したが「10まんボルト」を纏った「アイアンヘッド」を受けて敗北する。しかし、ジンダイからは攻撃力の高さを評価されていた。 使用技は「にどげり」、「だいちのちから」、「10まんボルト」。
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ニドキング
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「ポケモンの一覧 (1-51)」の記事における「ニドキング」の解説
ニドキング No. 034分類: ドリルポケモン タイプ: どく/ じめん 高さ: 1.4m 重さ: 62.0kg 特性: どくのトゲ/ とうそうしん かくれ特性: ちからずく 進化前: ニドリーノ 進化後: なし ニドリーノの進化形。ニドリーノに「つきのいし」を使用することで進化する。進化に伴い二足歩行するようになる。毒をもつ角も一段と長くなった。背中には毒のトゲが約6 - 8本生えている。鋼のように頑強な皮膚と、太く逞しい手足や尻尾を生かした力強い闘い方を得意とする。尻尾を巻きつけたまま締め付け、相手の背骨をも簡単にへし折ってしまうほどの力を持つ。とても甲高い声で鳴く。ニドクインと比べて凶暴かつ暴れん坊なイメージが強調されているが、ニドクインの前では穏やかになる。 『赤・緑・青』では、目が大きく身体も太い感じであったが、『ピカチュウ』以降は身体がスマートになり、目つきも変わっている。立体デザインでは、第1作目『ポケモンスタジアム』と『ポケモンスタジアム2』でその違いがよく分かる。 1997年・1998年の公式大会の全国トーナメントで登場しなかったポケモンのみ参加できるニンテンドウカップ99では優勝者の手持ちポケモンになるという実績を残している。バランスの良い能力と「つのドリル」による制圧力や、豊富に技を覚えることによる様々な戦術に対する柔軟性などで活躍した。 高い攻撃力の持ち主で特攻もそれなりに高いため「かえんほうしゃ」や「10まんボルト」、「なみのり」や「れいとうビーム」など特殊技も使いやすいポケモンでもある。 アニメ第90話「ピンクのポケモンじま」では、オレンジ諸島・ピンカン島に棲むピンク色の野生個体が登場。サトシ達に襲いかかり角から「はかいこうせん」を撃つが、カスミのトゲピーの「ゆびをふる」で発動した防御技により無効化された。『アドバンスジェネレーション』第72話「タッグバトル! サトシVSハルカ!?」では、オスカー(声 - 千葉一伸)のポケモンとして登場。アンドリューのニドクインと共にサトシやハルカ、およびロケット団とのタッグバトルで圧勝。『ダイヤモンド&パール』(以下DP)ではシンジの手持ちポケモンとして登場、ジンダイのレジスチルに敗れ、『2019年版』では野生の個体が登場(使用技は「だいちのちから」「ヘドロウェーブ」「だいもんじ」)、ミュウとバトルするが呆気なく敗れるなど、やられ役扱いも多い。『ミュウツーの逆襲』でシゲルのニドキングが登場。ウインディと共に鎧をまとったミュウツーに立ち向かうが、エスパー技により戦闘不能になるシーンがあった。『セレビィ 時を超えた遭遇』では、野生個体が数多く登場した。
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