タッグバトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/06 13:34 UTC 版)
2対2でチーム対戦をするモード。味方を攻撃するとハーフカプセルがストックされ、次に敵を攻撃したときに追加して落下させることが出来る。
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タッグバトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 02:34 UTC 版)
2対2でチーム対戦をするモード。味方を攻撃するとハーフカプセルがストックされ、次に敵を攻撃したときに追加して落下させることが出来る。
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タッグバトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/14 09:55 UTC 版)
「モンスターファームアドバンス」の記事における「タッグバトル」の解説
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タッグバトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 17:42 UTC 版)
「頭文字D ARCADE STAGE」の記事における「タッグバトル」の解説
『6AA』から実装されたモード。2つ以上の筐体が設置されている店舗でプレイ可能。同じ店舗内からパートナーを探して、タッグを組んでプレイする。それぞれを上り・下りと分担し、同時にレースをスタート、コース上に設置された金・銀2色の「A(エース)パネル」を取得していき、ポイントの多いチームが勝利となる(金色のパネルは2pt、銀色のパネルは1pt)。同セクション内でペア揃って同色のパネルを獲得すると「ダブルエースポイント」で2pt追加される。「公道最速伝説」に当たる対CPU戦の「関東最速プロジェクト」、4つ以上の筐体が設置されている店舗では「店内タッグ対戦」、他店舗の実力の近いプレイヤー達とオンライン対戦する「全国タッグ対戦」が選択可能。走り屋イベント同様『8∞』をもって廃止となった。
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タッグバトル(2人プレイ用)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 17:42 UTC 版)
「頭文字D ARCADE STAGE」の記事における「タッグバトル(2人プレイ用)」の解説
峠の上りと下り(周回コースなら右回り、左回り、いろは坂では上りの代わりに逆走)を分担し、2人対2人で対戦する新モード。コース上に落ちているタグを獲得しポイントを稼ぐ。ヘアピンに設けられておりインコースに「1ポイント」、アウトコースに「2ポイント」のタグがある。先にゴールしてもポイントが少なければ負けである。
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タッグバトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/07 00:29 UTC 版)
「ライブバトルカード ライブオン」の記事における「タッグバトル」の解説
互いに2対2のプレイヤー同士で行い、両者のデッキが無くなった方の負け。通常と比べ以下のルールの違いがある。
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タッグバトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/18 04:55 UTC 版)
「バトルスピリッツ 少年突破バシン」の記事における「タッグバトル」の解説
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タッグバトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/04 00:55 UTC 版)
2vs2の対戦方式で、チームワークが求められる。通常との違いとしては チームライフは8、チームリザーブのコアは4個で開始される。 ネクサスの効果は、プレイヤーチーム全体にも与える。 マジックの効果は、自分と味方のどちらかで効果を与えなければならない。 パートナーのデッキと同じ色のカードを入れてはいけない。 以上のルールがある。 星座編以降は混色化が進む環境では「同じ色を入れてはいけない」という制約は厳しく、アニメでも『バトルスピリッツ ブレイヴ』以降、タッグバトルは登場していなかった。なお、『バトルスピリッツ ダブルドライブ』で再登場しているが、実大会とはルールが異なっていた。
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