ウインディ
ウィンディ
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ウィンディ、ウインディ (Windy)
- 1 ウィンディとは
- 2 ウィンディの概要
ウインディ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 14:30 UTC 版)
ウインディ 声 - 小西克幸→三木眞一郎(ジョウト編、PM2) 登場時期:PM・MV・PM2 63話から登場。トキワジムでのサカキとの戦いで相性の悪いキングラーを倒すが、ニドキングと共に鎧をまとったミュウツーに立ち向かったが、エスパー技により手も足も出ず倒される。また、ジョウトリーグのサトシ戦でも使用し「ほのおのうず」を繰り出すが、カビゴンが渦の中から「はかいこうせん」を放ち一撃で敗れる。 PM2にも登場。フリーザーとのレイドバトルに三体目として登場。フリーザーの「ぜったいれいど」から庇うためにピカチュウと共に敗れる。 オレンジ諸島編のOPでは、代わりに進化前のガーディが登場しているがおそらく、ガーディから育て上げたという可能性もある。 使用技は「だいもんじ」、「とっしん」、「ほのおのうず」、「かえんぐるま」、「かえんほうしゃ」(EVOLTION、PM2)。
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ウインディ
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「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」の記事における「ウインディ」の解説
ニドキングと共にミュウツーと戦うが、「サイコキネシス」ですぐに吹き飛ばされる。『EVOLUTION』では「かえんほうしゃ」を使用。
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ウインディ
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「ポケットモンスター THE ORIGIN」の記事における「ウインディ」の解説
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ウインディ
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「ポケモンの一覧 (52-101)」の記事における「ウインディ」の解説
ウインディ No. 059分類: でんせつポケモン タイプ: ほのお 高さ: 1.9m 重さ: 155.0kg 特性: いかく/ もらいび かくれ特性: せいぎのこころ 進化前: ガーディ 進化後: なし ガーディの進化形で、ほのおのいしを使うことで進化する。神社で見かける狛犬や獅子、もしくは麒麟のような姿をしている。体の所々からはフサフサとした赤と黒と薄橙の毛が生えている。ポケモン図鑑では中国の伝説に登場するとされている。威風堂々且つ軽やかに、かなりの速度で駆け抜け、その姿は見る者全てを魅了する。♂の割合がやや多い。 ウィンディやウィンデイなど誤表記される事もしばしばあるが、2文字目の「イ」を大きく、5文字目の「イ」を小さく記したウインディが正しい表記である。アニメ放送が開始した頃や、ポケットモンスターカードゲーム拡張パック第一弾に収録された際には「ウィンディ」となっていた事があるが現在使用されている表記は全て上記に統一されている。 分類上は「でんせつポケモン」であるが、いわゆる伝説のポケモンとは定義が異なる。 ゲーム『ポケットモンスター 赤・緑』および『ファイアレッド・リーフグリーン』では、ジムリーダー・カツラの代表ポケモンとして有名。なお、『金・銀』および『ハートゴールド・ソウルシルバー』では出番がなく、代わりにギャロップが切り札となっていたが、『ブラック2・ホワイト2』のポケモンワールドトーナメントでは自身の先鋒ポケモンとして復活した。他に「赤・緑」系列のライバルで「金・銀」系列のジムリーダーのグリーンや「ソード・シールド」のジムリーダーのカブが使用する。 リージョンフォーム タイプ:ほのお・いわ、高さ:2.2m、重さ:182.9kg。ヒスイ地方のウインディの姿。原種の長毛の部分が黒く尖った岩のようになり、シーサーを彷彿とさせる容姿をしている。炎を纏った牙で相手に食らいつく。大柄な体格とは裏腹に俊敏な動きを得意とし、その光景はまるで演舞の様だと言われている。 『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』では乗れるポケモンとして登場。速さはペルシアンと同じ。 アニメ版『ポケットモンスター』ではシゲルの手持ちポケモンとして登場。カントーリーグではセイジのポケモンとして登場、キングラーを「りゅうのいかり」で破ったもののピカチュウの「かみなり」に敗れる。『アドバンスジェネレーション』では3匹の子供ガーディを育てる母親ウインディが登場した他、バトルドームではフロンティアブレーンのヒースの手持ちとして、ラグラージとともに登場する。『ダイヤモンド&パール』では、ジュンサーやマイのポケモンとして登場した。
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