ラジオ塔とは? わかりやすく解説

ラジオ塔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/21 17:56 UTC 版)

ラジオ塔(ラジオとう 旧仮名表記:ラヂオ塔[1])とは、放送事業者ラジオの普及を目的に、公衆にラジオ放送を聞かせるため、公園などの公共空間に設置した、ラジオ受信機を内部に収めたである。


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  37. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「網走町南一東一」とあるのみで場所の記載なし
  38. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「厚岸町松葉町」とあるのみで場所の記載なし
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  40. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「瀬棚町金津町」とあるのみで場所の記載なし
  41. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「江差町中歌町」とあるのみで場所の記載なし
  42. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「幌別郡幌別村登別温泉」とあるのみで場所の記載なし
  43. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「稚内町神社前」としか記載されておらず具体的な場所不明
  44. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「富良野町市場」、『ラジオ年鑑 昭和18年版』には「富良野町市街」としか記載されておらず具体的な場所不明
  45. ^ 『ラジオ年鑑 昭和18年版』には「虻田町洞爺湖温泉」とあるのみで場所の記載なし
  46. ^ 『ラジオ年鑑 昭和18年版』には「弟子屈町」とあるのみで場所の記載なし
  47. ^ 『ラジオ年鑑 昭和16年版』には「仙台市霊屋下」とあるのみで場所の記載なし
  48. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』では「盛岡公園」と誤記
  49. ^ 『ラジオ年鑑』には「上ノ山町駅前通り」としか記載されておらず具体的な場所不明
  50. ^ 『ラジオ年鑑』には「白河町駅前通り」としか記載されておらず具体的な場所不明
  51. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』では「致達」と誤記
  52. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』では「馬渡公園」と誤記
  53. ^ 『ラジオ年鑑 昭和18年版』には「若柳町神社境内」としか記載されておらず具体的な場所不明
  54. ^ 『ラジオ年鑑 昭和18年版』には「古川町十日町角」としか記載されておらず具体的な場所不明
  55. ^ 『ラヂオ年鑑 昭和18年版』には「宮城県松島海岸公園広場」としか記載されておらず具体的な場所不明
  56. ^ 『ラジオ年鑑 昭和18年版』では「各地町」と誤記
  57. ^ 『ラヂオ年鑑 昭和18年版』には「福島県本宮町摩利支天境内」と記載。寺院は不明
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  119. ^ 『ラジオ年鑑 昭和16年版』以降には「三原市営グラウンド」としか記載されておらず具体的な場所不明
  120. ^ 安芸郡府中町なのか芦品郡府中町 (現・府中市)なのか不明。また、『ラジオ年鑑 昭和16年版』には「府中町神社境内」としか記載されておらず具体的な場所不明
  121. ^ 『ラジオ年鑑 昭和16年版』以降には「宇部市速谷神社」と誤記
  122. ^ 『ラジオ年鑑 昭和16年版』には「福山市遊園地」としか記載されておらず具体的な場所不明
  123. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』では「杉原公園」と誤記
  124. ^ 『ラジオ年鑑 昭和16年版』以降には「三津町公園内」としか記載されておらず具体的な場所不明
  125. ^ 『ラジオ年鑑』には「山口市湯田公園」として記載
  126. ^ 『ラジオ年鑑 昭和16年版』以降には「萩市営グラウンド」としか記載されておらず具体的な場所不明
  127. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「青谷町」とあるのみで場所の記載なし
  128. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「境町栄町空地」としか記載されておらず具体的な場所不明
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  130. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「津和野町津和野神社」としか記載されておらず具体的な場所不明
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  139. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「香川県坂出町広場銅像横」としか記載されておらず具体的な場所不明
  140. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「香川県平井町大字平木広場」としか記載されておらず具体的な場所不明
  141. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「愛媛県宇和町坪ヶ谷公園」としか記載されておらず具体的な場所不明
  142. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「愛媛県波止浜町三叉路」としか記載されておらず具体的な場所不明
  143. ^ 『ラジオ年鑑 昭和18年版』には「小松島町遊園地」としか記載されておらず具体的な場所不明
  144. ^ 『ラジオ年鑑 昭和18年版』には「高知県室戸町」とあるのみで場所の記載なし
  145. ^ 『ラジオ年鑑』には「八幡宮田遊園地」としか記載されておらず具体的な場所不明。また、『ラジオ年鑑 昭和17年版』では記載がなくなる。
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  147. ^ 戦前生まれ? ラジオ塔今も現役 長崎新聞、2017年5月17日10面[リンク切れ]
  148. ^ 長崎公園のラジオ塔、まだまだ現役 戦況伝え、今は「体操」放送 地元「珍品を新名物に」(キャッシュ) 西日本新聞長崎版、2017年5月20日
  149. ^ 『ラジオ年鑑 昭和16年版』には「福島町八女公園」としか記載されておらず具体的な場所不明。また、『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「福岡市八女公園」と誤記
  150. ^ 『ラジオ年鑑 昭和16年版』には「太宰府東園」、『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「福岡県太宰府町東園内」としか記載されておらず具体的な場所不明
  151. ^ 『ラジオ年鑑 昭和16年版』には「佐世保市」、『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「佐世保市記念公園」としか記載されておらず具体的な場所不明
  152. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』にのみ記載。
  153. ^ 『ラジオ年鑑 昭和16年版』には「雲仙公園緑地帯」、『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「長崎県小浜町雲仙公園」としか記載されておらず具体的な場所不明
  154. ^ 『ラジオ年鑑』には「日奈久町海岸大通」としか記載されておらず具体的な場所不明
  155. ^ 『ラジオ年鑑』には「山鹿町有広場」としか記載されておらず具体的な場所不明
  156. ^ 『ラジオ年鑑 昭和16年版』には「中津市公園」、『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「中津市中津公園」としか記載されておらず具体的な場所不明
  157. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「伊万里町相生橋」とあるのみで場所の記載なし
  158. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「小浜町揚町海岸」としか記載されておらず具体的な場所不明
  159. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』では「亀山公園」と誤記
  160. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「人吉町麓公園」として記載
  161. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「延岡市三瀬町(三ツ瀬町の異表記)」とあるのみで場所の記載なし
  162. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』では「摺之浜」と誤記
  163. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「到津新町公園」としか記載されておらず具体的な場所不明
  164. ^ 『ラジオ年鑑 昭和18年版』には「福岡県水田村屋公園」としか記載されておらず具体的な場所不明
  165. ^ 『ラジオ年鑑 昭和18年版』では「三桂神社」と誤記
  166. ^ 『ラジオ年鑑 昭和18年版』には「長崎県茂木町汐見崎遊園地広場」としか記載されておらず具体的な場所不明
  167. ^ 『ラジオ年鑑 昭和18年版』には「御船町大通り」としか記載されておらず具体的な場所不明
  168. ^ 『ラジオ年鑑 昭和18年版』には「甲佐町甲南橋」とあるのみで場所の記載なし
  169. ^ 『ラジオ年鑑 昭和18年版』には「熊本県内牧町共同温泉場広場」とあるのみで場所の記載なし
  170. ^ 『ラジオ年鑑 昭和18年版』には「松橋町大通り」としか記載されておらず具体的な場所不明
  171. ^ 『ラジオ年鑑 昭和18年版』には「高鍋町駅通」としか記載されておらず具体的な場所不明
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  173. ^ 『ラジオ年鑑 昭和18年版』には「首里市尚家邸前広場」としか記載されておらず具体的な場所不明。「尚家邸」は御殿を指すとみられるが、どの御殿か不明。
  174. ^ 『ラジオ年鑑 昭和17年版』には「樺太真岡町公園」としか記載されておらず具体的な場所不明
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「ラジオ塔」の続きの解説一覧

ラジオ塔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 17:02 UTC 版)

「LOST」記事における「ラジオ塔」の解説

ルソー救助呼んだ塔。誰が建てたのかは不明1988年まで「4,8,15,16,23,42」を放送していた。

※この「ラジオ塔」の解説は、「LOST」の解説の一部です。
「ラジオ塔」を含む「LOST」の記事については、「LOST」の概要を参照ください。

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