かつら【×桂】
読み方:かつら
1 カツラ科の落葉高木。山地に自生。葉は広卵形で裏面が白い。雌雄異株。5月ごろ、紅色の雄花、淡紅色の雌花をつけ、花びらはない。材を建築・家具や碁盤・将棋盤などに用いる。おかつら。かもかつら。
かつら【桂】
かつら【桂】
読み方:かつら
姓氏の一。
[補説] 「桂」姓の人物
桂小五郎(かつらこごろう)
桂湖村(かつらこそん)
桂太郎(かつらたろう)
桂春団治(かつらはるだんじ)
桂文枝(かつらぶんし)
桂文治(かつらぶんじ)
桂文楽(かつらぶんらく)
桂米朝(かつらべいちょう)
桂三木助(かつらみきすけ)
かつら【桂】
かつら【×鬘】
カツラ
カツラ
北海道、本州、四国、九州などに分布していますが、蓄積の多いのは北海道です。しかし、最近では生産量は少なくなってきています。 ■木材 ■用途 |
カツラ
カツラ(カン付き)
加都良
杜
杜木
杜樹
桂
桂
桂
桂
桂
楓
楓
香木
桂
桂
桂
桂
桂
桂
桂
桂
桂
かつら
(カツラ から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/21 15:32 UTC 版)
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普通名詞
固有名詞
人名
その他
創作物に登場するもの
- カツラ - ポケットモンスターに登場するキャラクター名。詳細は「ポケットモンスター 赤・緑の登場人物#ジムリーダー」を参照
関連項目
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カツラ(Cercidiphyllum japonicum)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/20 05:22 UTC 版)
「カツラ科」の記事における「カツラ(Cercidiphyllum japonicum)」の解説
日本各地の山地に分布する。ハート型の葉が特徴的。秋には黄色く色づく。
※この「カツラ(Cercidiphyllum japonicum)」の解説は、「カツラ科」の解説の一部です。
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カツラ
「カツラ」の例文・使い方・用例・文例
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