おう‐びゃく〔ワウ‐〕【黄白】
こう‐はく〔クワウ‐〕【黄白】
「黄白」の例文・使い方・用例・文例
- 帰するところこの問題は黄白いずれか世界を支配するようになるかということになる
- 黄白を散ずる
- 彼は黄白を散じて運動した
- 彼は黄白に左右されるような人でない
- インド東部産の高木で黄白色の花の総状花序をなす
- 腋生の輪生で黄白色の香りのよい花をつける落葉性のよじ登り低木
- 赤や黄白色の香りのよい花を持つ、ヨーロッパ産巻きつきスイカズラ
- 黄白色の2つずつの花と緋色の果実を持つユーラシアの栽培低木
- アマゾンとオリノコ川の落葉樹で、革のような葉を持ち、香りの良い黄白色の花をつける
- ココア豆から取れる黄白色の脂肪
- 傷や腫れものの化膿などによって生ずる黄白色の粘液
- 全体黒色,頭部・胸部に白絞があり,腹部に黄白色の横縞があるハチ
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