ベトベトン
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「サトシのポケモン (カントー・オレンジ諸島編)」の記事における「ベトベトン」の解説
ベトベトン 声 - 石塚運昇(PM~SM)→不明(PM2) 特性:あくしゅう 戦績:1勝1敗 登場時期:PM・AG・DP・BW2・SM・PM2 30話から登場。元々はグンジョシティの水力発電所に大量発生し、水流をせき止め発電タービンを停止、自治体規模の大停電を引き起こしたベトベターの群れの親玉。 ピカチュウとコイルの強力な電気技で倒されサトシにゲットされるが、モンスターボール越しでも漏れ出る悪臭に耐え切れず、その場でオーキド研究所に転送された。弾力があるため物理攻撃ではダメージを受けにくく、ゲットされる前は発電所にいたためか、電気技に対する耐性もある。 その後しばらくは同じ立場のケンタロス・クラブたちと共にオーキド博士の研究所で留守番をしていた。サトシのセキエイ大会参戦の時には戦力を見込まれて呼び出され、4回戦にて登場。フシギダネ・ピカチュウを続けて倒した強敵、カオルコのマダツボミの物理技や格闘技、「はっぱカッター」を弾力で吸収し、「のしかかり」で倒す活躍を見せる。 オレンジ諸島編では、サトシに下水道の案内役として呼ばれ、モンスターボールから出した途端、サトシにのしかかった。 ジョウトリーグシロガネ大会でのシゲル戦でもメンバー入りして活躍を見せている。一勝も出来なかったものの、カメックスの体を包み込んだり、ハッサムの「でんこうせっか」や「メタルクロー」を体で和らげるなどした。 研究所暮らしが長いためか、オーキド博士によく懐いており、サトシがオーキド博士に電話する度に博士にのしかかるシーンが度々存在する。後にオダマキ博士にも懐いた様子で、本来の親であるサトシとはほとんど一緒にいたことがないが、懐いている。愛情表現として「のしかかり」を使い、主にオーキド博士やサトシがのしかかられ、AGではオダマキ博士にものしかかっている。 サイドストーリーではヤマトとコサブロウ、カモフラージュとして置いていたベトベトンを本物だと思い、盗まれたモンスターボールの上に覆い被さった。他のサイドストーリーの話では、ハナコに会いに研究所のドアを開けたケンジにものしかかった。 BW2N第1話で久々に登場し、相変わらずオーキド博士にのしかかっている。 SM第42話では、アローラのすがたのベトベトンとの比較のために呼び出され、サトシと再会し喜んで抱き着いた。SM第111話で声なしで再登場し、オーキド博士と共にロトム図鑑が送ったメルタンのデータを見ていた。 PM2では久々に声ありの登場となり、ケンタロスに吹っ飛ばされたサトシを受け止め、そのまま愛情表現として抱きつくなど相変わらず人懐っこい一面を見せた。 使用技は「のしかかり」、「ヘドロばくだん」、「どくガス」。
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ベトベトン
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「ポケモンの一覧 (52-101)」の記事における「ベトベトン」の解説
ベトベトン No. 089分類: ヘドロポケモン タイプ: どく 高さ: 1.2m 重さ: 30.0kg 特性: あくしゅう/ ねんちゃく かくれ特性: どくしゅ 進化前: ベトベター 進化後: なし ベトベターの進化形。ベトベターがそのまま大きくなったような外見で、目が垂れ下がったやる気のなさそうな表情をしている。一見すると片腕がなくなったように見えるが、正面から見ればちゃんと両腕がある。そのため初代のイラストやグラフィックでは片腕だけ描かれていることが多かった。普段は地面に混ざって擬態しており、見ただけではわからない。ヘドロゆえに暖かく湿った環境を好み、夏場は悪臭がより増す。それもモンスターボールに入っても悪臭が漏れるほど。しかしトレーナーと仲良くなれば悪臭は出さなくなる。他のヘドロなどのゴミを糧にしており、汚い町に好んで住み着き、その町はより汚くなってベトベトンが更に集まるという悪循環に陥る。触っただけで毒に冒される、体液1滴で25mプールの水が濁る、体液に触れた草木が一瞬で枯れるため歩いた後には決して草木が生えない等、猛毒のすさまじさを示す設定を持つ。ベトベトン自身は鼻が退化しているため悪臭を感じないらしい。最近では廃棄物のリサイクルや公害対策の技術の進歩により餌となる有害物質が激減。個体数も減っているらしく、絶滅を防ぐために人工のヘドロ池を作る取り組みが行われている自治体もある。 ゲーム中では「りかけいのおとこ」「ぼうそうぞく」「ロケットだんいん」が頻繁に使用する他、『赤・緑』『ファイアレッド・リーフグリーン』ではセキチクジムリーダーのキョウ、『金・銀』『ハートゴールド・ソウルシルバー』では四天王のキョウが使用している。 ニンテンドウカップ2000全国大会では決勝進出者11人の内1人が使用している。 「ヘドロばくだん」や「ダストシュート」といったタイプ一致の技や「だいもんじ」や「10まんボルト」、「シャドーボール」や「かわらわり」、「だいばくはつ」などかなり豊富な技を覚える。 TVアニメ版ではサトシのポケモンとして登場。発電所で悪さをしていたベトベターたちの親玉だったが、サトシにゲットされる。ゲットされた後は非常に人懐っこい性格になり気に入った人(主にオーキド博士)を見ると抱き着く癖がある。また、セキエイリーグにも出場しており、対戦相手の強豪のマダツボミの攻撃をものともせず「のしかかり」で動きを封じて勝利した。他にもロケット団やプラズマ団のポケモンとしても登場している。『ダイヤモンド&パール』第87話「コダックの通せんぼ!」では3体のオスのベトベトンがコダックの暮らす池を乗っ取っていたが、サトシたちに撃退され、ヘドロの池に飛ばされた(池にいた3体のメスのベトベトンと恋に落ち、カップルが成立した)。 リージョンフォーム タイプ:どく・あく、高さ1.0m、重さ52.0㎏、特性どくしゅ/くいしんぼう/かがくのちから(隠れ特性)。アローラ地方でのベトベトンの姿。通常種のベトベトンとの外見上の差異は、ケミカルかつサイケデリックな体色と、全身からツメやキバのように露出したベトベター同様の毒素の結晶の2点が挙げられる。常に毒素を補給していないとエネルギーを維持できず、多種多様なゴミや人工物を手当たり次第に摂食する。その結果体内では毒素が蓄積するだけでなく、摂取したゴミが常に化学変化を繰り返して新しい毒素が発生、100種類以上の毒を体内に蓄えたことから、カラフルな体色と化している。この化学反応そのものが生命エネルギーとなり、体内の毒素は全て蓄積されるため、通常種のベトベターやベトベトンとは異なり悪臭は放たない。体表の猛毒の結晶は触れるだけで毒に侵され、そのまま攻撃に使ってくる上に、簡単に剥がれ落ち残ってしまうため極めて危険。全身に猛毒を秘めた危険なポケモンではあるが、気質自体はそれに反して温厚であり、人にもなつく。ただし旺盛な食欲ゆえに充分な食糧を与えられなかった場合、空腹から暴れ出し周りの家具など手当たり次第に壊して捕食を図る。 アニメではゲストとして登場している。
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