フシギバナ
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「星のカービィ デデデでプププなものがたりの登場キャラクター」の記事における「フシギバナ」の解説
9巻の4コマに登場。頭頂部に花を生やしたカービィを陰からライバル視していた。
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フシギバナ
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「ポケットモンスター ギャグワールド」の記事における「フシギバナ」の解説
ポケモン村の村長。少々ぼけており、しばしばピカチュウに絡む。バレンタインにチョコをもらえないことをひがんでいるようである。
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フシギバナ
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「大乱闘スマッシュブラザーズDX」の記事における「フシギバナ」の解説
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フシギバナ
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「ポケモンの一覧 (1-51)」の記事における「フシギバナ」の解説
フシギバナ No. 003分類: たねポケモン タイプ: くさ/ どく 高さ: 2.0m 重さ: 100.0kg 特性: しんりょく かくれ特性: ようりょくそ 進化前: フシギソウ 進化後: なし フシギソウの進化形。フシギソウのつぼみが成長し、大きな花が咲いた形態。その花から漂う香りは、戦うものの気持ちをなだめる効果がある。葉っぱも大きくなり、そのうち1枚が頭の上に覆い被さっている。フシギダネ、フシギソウの体の表面には緑の不規則な形の模様があったが、フシギバナに進化すると皮膚と同じ色のイボができる。日光に引き寄せられるように日陰から日向へ移動する。外見で雌雄の区別がつくポケモンであり、『ダイヤモンド・パール』以降では、♀の個体にのみ花の中心に雌蕊がついている。 花を含めた高さは2.0mとオーキド博士からもらえるポケモンの中では最大の大きさに成長するが、一部のゲームやメディアなどではリザードンやカメックスより小さく描かれることもある。 レベル32でフシギソウから進化する。『緑』と『リーフグリーン』のパッケージを飾る。 『X・Y』では「メガフシギバナ」へとメガシンカを遂げる。 メガフシギバナ タイプ:くさ/どく、高さ:2.4m、重さ:155.5kg、特性:あついしぼう 背中の花がメガシンカによってより巨大に成長し、額に新たな花が咲く。巨大化した花を支えられるよう、4つ足の本体も脂肪に覆われた強靱なものへと変化する。 持ち物に「フシギバナイト」を持たせることでメガシンカが可能となる。特性の「あついしぼう」は、弱点の内ほのお、こおりタイプの2つを実質的に克服するため、耐性が増した。能力面では「HP」「すばやさ」を除く総てが上昇する。特にフシギバナ時代低めであった「ぼうぎょ」が大きく上昇して、「ぼうぎょ」「とくこう」「とくぼう」のバランスのとれた能力になる。 キョダイマックスのすがた 『鎧の孤島』に登場。キョダイマックスにより背中の花びらが大きくなり、身体を覆うほどの大きさになった。花は非常に分厚く弾力性があり、大抵の攻撃すら跳ね返す。巨大な花を盾に太い蔓で攻撃する。花びらが大きすぎて顔が見えにくいが、花びらの切れ目から僅かに目を覗かせる。花から大量の花粉を噴出し、その花粉を浴びた者はくしゃみや咳が止まらなくなり意識朦朧となる。一方で、植物の成長を活性化させる効果もあり、花粉が撒かれた場所には草木が生い茂るという。キョダイマックスわざは「キョダイベンタツ」。2本の蔓を叩きつけ、ターンごとにくさタイプ以外のポケモンにダメージを与える。 ニンテンドウカップ97では決勝進出者15人中1人が使用。 ポケモンスタジアムシリーズでは攻撃の際に目を充血させるシーンがある。また、「じしん」を使うと後ろ足で立ち上がって片足で踏み出す。 テレビアニメ『ポケットモンスター』ではフシギダネたちのいる里の長老として登場。声優は大友龍三郎。劇場版『ミュウツーの逆襲』ではソラオのポケモンとして登場。ニックネームはバーナード。コピーフシギバナと対戦するも「はっぱカッター」を弾かれ「つるのムチ」で投げ飛ばされ敗北。こちらの声優も大友龍三郎。また、同作に登場したコピーフシギバナにはオリジナルにはない模様がある。『ダイヤモンド&パール』ではハルカの持つポケモンとして登場する。 『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』では、ステージ「ヤマブキシティ」のギミックとして登場。開いたシャッターから飛び出しつつ「たいあたり」を繰り出し、時には前方へ「はっぱカッター」を連射して追撃する。 『大乱闘スマッシュブラザーズDX』ではモンスターボールから登場し、「じしん」で周囲の敵ファイターを攻撃する。 『Pokémon UNITE』では操作ポケモンとして登場。「ソーラービーム」や「ヘドロばくだん」など遠距離からの攻撃を得意とするアタッカー。ユナイトわざは周囲にタネをばら撒いて攻撃する「グリーンレイジ」。
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