マスターハンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/07 10:21 UTC 版)
マスターハンド(Master Hand)は、任天堂のコンピュータゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』に登場するボスキャラクターで、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ共通のボスキャラクター。
- ^ 『DX』と『X』では最低難易度の場合は150、最高難易度の場合は360(後述のクレイジーハンドも登場した場合は合計720)となる。
- ^ マスターハンドのフィギュアの入手条件は、『DX』では一人用ゲーム「シンプル」モードを難易度ハードまたはベリーハードでクリアすること(ただしコンティニュー不可)、『X』では「シンプル」をクリアしたキャラクターが20人を超えること(難易度不問)、である。
- ^ クレイジーハンドのフィギュアの入手条件は、『DX』では一人用ゲーム「アドベンチャー」モードを難易度ハードまたはベリーハードでクリアすること(ただしコンティニュー不可)、『X』では「シンプル」を難易度ゲキむずでクリアすること(コンティニュー可)、である。
- ^ スマブラ拳!! “亜空の使者”の謎(『スマブラX』版「スマブラ拳!!」サイト内)
- ^ アンケート集計拳!!(シリーズ第1作目「スマブラ拳!!」サイト内)
- 1 マスターハンドとは
- 2 マスターハンドの概要
- 3 マスターコア
- 4 担当声優
マスターハンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 01:30 UTC 版)
「大乱闘スマッシュブラザーズX」の記事における「マスターハンド」の解説
「シンプル」の最終ボスで「ボスバトル」にも対戦相手の一人として登場。「亜空の使者」にも登場する。
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マスターハンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 23:42 UTC 版)
「この世界」の創造主。亜空間と「この世界」を自由に行き来できる特性を持つ。当初は世界を亜空間に飲み込もうとする亜空軍の首領を思わせる登場をするが、前述のように実際には真の黒幕であるタブーに操られており、突き刺さった光の鎖で操作されている文字通りの「操り人形」となっていた。同作の「シンプル」モードとは異なり、ファイターたちと闘うことはなかった。
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マスターハンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/15 05:10 UTC 版)
「大乱闘スマッシュブラザーズDX」の記事における「マスターハンド」の解説
シンプルの最終ステージ・イベント戦「最終決戦」で戦いになる右手のキャラクター。シンプルの最終ボス。
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マスターハンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 00:27 UTC 版)
「星のカービィシリーズの登場キャラクター一覧」の記事における「マスターハンド」の解説
『鏡の大迷宮』に登場。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズから中ボスとしてゲスト登場。白い手袋の姿をしており、拳を床にたたきつけたり指から炎の弾を撃って攻撃してくる。「スマブラ」をコピーできる。拳を床にたたきつけた時に出る星を吸い込むと「ストーン」、指先から発射する弾を飲み込むと「バーニング」をコピーできる。同作のエリア9では相方のクレイジーハンドと共にボスとして登場。
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