星のカービィ
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『星のカービィ』(ほしのカービィ、英題: Kirby's Dream Land)は、1992年4月27日に任天堂より発売されたゲームボーイ用の横スクロールアクションゲーム。開発元はハル研究所(表記は「HAL研究所」)。
注釈
出典
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- 1 星のカービィとは
- 2 星のカービィの概要
- 3 アイテム
- 4 移植版
- 5 評価
- 6 外部リンク
星のカービィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 23:36 UTC 版)
ラスボスとして登場。大王でありながらプププランドのすべての食べ物と秘宝「きらきらぼし」を奪った。この作品では完全に悪役扱いである。エクストラモードでは移動スピードが高速化する。城は「マウント デデデ」という山の頂上に建てられている。
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星のカービィ
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「星のカービィシリーズの登場キャラクター一覧」の記事における「星のカービィ」の解説
作品の詳細は『星のカービィ』を参照。 ワドルディ スカキャラで最もポピュラーな敵キャラクター。体型はカービィと同じで丸く、体色が赤で顔部分が肌色と足がオレンジ色。基本的に歩いているだけで、たまにジャンプする。普通はスカだが、このキャラクターがパラソルを持っているときに吸い込めば「パラソル」の能力をコピーできる。2022年現在、シリーズ皆勤賞である。なお、作品によっては体の色が緑やオレンジ色のものも登場する。 本人に敵意はないが『スーパーデラックス』『ウルトラスーパーデラックス』などでは、触れたり、踏みつけるなどすると他の敵から攻撃を受けるよりも大きなダメージを受けることもあるほか、『コロコロ』のように「ハネアゲ」の動作以外では倒せず、触れるとダメージを受けて弾かれ、そのままやられてしまう者もいる。『64』と『Wii』では仲間になる。 『3』ではヌラフに乗って突進してきたり、ゴムボートに乗って水面を漂っているものもいる。 アニメ『星のカービィ』ではデデデ城の衛兵として登場。ただ、槍を持ってはいるが戦闘で活躍するシーンは少なく、むしろ掃除など使用人としての仕事が目立つ。 総じてモブキャラの代表として敵味方関係ない上記の主要キャラとしても扱われることが多く、25周年企画のTwitterイラストではレポーターを務める。 ワドルドゥ 声 - 神崎ちろ→小松里歌→水谷優子(アニメ) ビームの能力をもつ一つ目の敵キャラクター。体格や体色はワドルディとほぼ同じだが、頭に毛が3本(『スーパーデラックス』以降は2本)生えている。基本的に「ビーム」をコピーできるが、ワドルディ同様パラソルを持っている場合は「パラソル」をコピーできる。 アニメ『星のカービィ』では城の衛兵であるワドルディたちの隊長として登場する。ワドルディの言葉を理解できる唯一の人物で、槍ではなく短剣を装備している。 キャピィ(『星のカービィ3』『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』ではキャピー) 埴輪のような体型で、足はないが体をくねくね動かしながら歩く。たまにキノコの傘を上に飛ばしたりする。ゲームではワドルディに並ぶくらい弱く、カービィが吸い込んでも何の能力も得ない「スカキャラ」である。中には外見がキノコのようなものもあり、これを吸い込みで倒すには、2回吸わなければならない(1回目はキノコの傘部分を吸い込み、2回目で本体部分を吸い込む)が、初代『星のカービィ』では一部キノコの状態でも1回で吸い込めるものもいる。ワドルディと違って武器を使うものはいない。 アニメ『星のカービィ』では、ププビレッジの住人のほとんどが「キャピィ族」で、さまざまな姿のキャピィが住んでいる。ゲームよりも身長が高く設定されており、服を着ているものが多い(着ていないものも一部いる)。アニメでのキャピィに関しては、アニメ版星のカービィの登場キャラクターを参照。 スカーフィ 体型は丸く、小さな耳が付いていて、体色はオレンジ色(『3』ではピンク)である。宙に浮いている。普段は穏やかな笑顔であるが、吸い込もうとすると一つ目になり、鬼のような形相で怒り襲いかかってくるが、最終的には自爆する。一部のものは一発で倒せなかったり、背を見せるだけで襲ってくる。『スーパーデラックス』『ウルトラスーパーデラックス』には高速で突進してくるもの、『3』には近づくと追いかけてくるものがいる。亜種としてハンタースカーフィが存在する。 基本的に吸い込めないが、『スーパーデラックス』『ウルトラスーパーデラックス』では「コピー」という能力を使って「クラッシュ」のコピー能力が得られる。また、特殊な方法で吸い込むことによって、「クラッシュ」をコピーすることもできる。『3』ではリック及びチュチュとの合体時やグーイであれば食べることができる他、『スターアライズ』ではフレンズハートを当てるとランダムでコピー能力が得られる。 ブロントバート ほぼすべての作品に登場している敵キャラクター。スカキャラ。体型は丸く、体色はピンクで、羽が4枚付いており、特徴的な太い眉毛をもつ。手はないが、足はある。その場に浮遊しているものや、規則的に動いているもの、カービィを追いかけてくるもの、近づかなければ飛ばないものなど、動きのパターンはさまざま。速度はばらばらで、遅いものも速いものもいる。登場作品やイラストごとに、体の色や眉毛の具合が多少異なる。「ブロントバード」「ブロンドバート」と誤記されやすい。 『64』では、画面の奥から突進してくるものもいる。リフトアップすると放物線を描くように空を飛ぶ。一度吸い込みリフトアップするとまた飛べるようになる。 ブルームハッター 魔法使い見習い。魔法使いの帽子を目深にかぶり、箒を持っている魔法使いのような敵キャラクター。地面を箒で掃きながら移動している。 ほとんどの登場作品ではコピーができないスカキャラだが、『3』『スターアライズ』では「クリーン」をコピーすることができる。また、『カービィのエアライド』では、箒にまたがってコース上を飛んでいる。 ブリッパー ゴーグルをした太った魚の敵キャラクター。水中にいると近寄ってくる。決まった範囲を動いているものもいる。海上では下から跳ね上がり、進路を邪魔してくる。スカキャラ。『あつめて!カービィ』ではブリッパー自体は登場しない代わりに電気を放つビリッパーという亜種がいる。 グランク イソギンチャクの敵キャラクター。頭から弾を発射してカービィの行く手を阻む。地上でも普通に出てくる。 シリーズによって発射する弾の種類や飛距離、速度が異なる。基本的には真上に発射するが、初代では横に出すほか、『夢の泉の物語』および『夢の泉デラックス』のみ弾も吸い込むことができる。弾を出さない個体もいる。 ツイジー ステージ上を飛ぶ黄色い小鳥のような姿の敵キャラクター。スカキャラだが触れるとダメージを受ける。 シャッツォ 作品によっては「シャッツオ」とも書かれる。ラテン文字表記は「Shotzo」。外見が大砲で、砲弾を発射して攻撃する。敵キャラクターというよりは障害物の一種といえる。攻撃パターンは、遅めの弾を撃ってくるが砲塔を回転させることでカービィを狙ってきたり、砲塔は動かないが高速の弾を3連続で撃ったりするのが主。 基本的に無敵だが、ブロックを壊したり仕掛けを作動することで下へ落としたり、穴へはまらせたりすることで攻撃を回避することができる。コピー「マイク」で倒すことが可能。また『星のカービィ』のみだが、無敵状態であたり続けることで倒すことも可能。他に『参上! ドロッチェ団』では「マジック」のコピー能力でアイテムに変化させることが可能。 派生型として強化版のブラッチー、移動可能のモトシャッツォ、壁に付いているカベシャッツォ、パラソルにぶら下がったパラソルシャッツォ、火炎放射を浴びせるフレイムシャッツォ、大型のギガッツォなどが存在する。ほとんどのシャッツォの亜種は無敵だが、モトシャッツォは例外的に無敵ではないため倒すことができる。 ゴルドー ウニのような外見の敵キャラクターで、倒せない。こちらも敵キャラクターというより障害物の一種といえる。その場に停止していたり一定空間を移動したりするがゴルドー自身は攻撃しない。他にブレドーという亜種がおり、そちらも無敵。シリーズ皆勤賞であり、それだけでなく他の任天堂ゲームにゲスト出演したこともある。 なお、初代『星のカービィ』では攻撃力が3だった。 ポピーブロスJr. ピエロの格好をした敵キャラクター。場所によってさまざまな種類がいる。武器を何も持っていない場合はスカキャラ、爆弾で攻撃する場合は「ボム」、ブーメランを飛ばして攻撃する場合は「カッター」をコピーできる。『スーパーデラックス』では「ボム」のヘルパーとしても登場し、以降の作品では「ボム」をコピーできる敵キャラクターとして登場している。 リンゴに乗ったタイプも登場するが、乗っていたリンゴを食べても回復はできない。マキシムトマトに乗っている者もおり、ポピーブロスJr.だけを始末すればトマトを入手できる。マキシムトマトは彼の乗っている間のみ触れるとダメージを受けるが、リンゴはどのような場合でも触れるとダメージを受けてしまう。 「ポピーブラザーズJr.」とも呼称されることもあり、『ウルトラスーパーデラックス』以降の書籍ではこの呼称が使われている(これはポピーブロスSr.も同様である)。 トゥーフェイス お面の姿をした敵キャラクター。最初は背景と同化しているがカービィが接近すると本性を表し襲いかかってくる。 『スターアライズ』にも登場しており、こちらでは目の周りに隈取のようなペイントが入っており、本性を現した際は全体が金色に輝きオーラを纏うなどより禍々しさが増している。 カブー 声 - 飛田展男(アニメ) モアイのような顔の敵キャラクター。スカキャラ。行動方法は、滑って体当たりする、飛び跳ねる、ワープ(テレポーテーション)して攻撃するなど。自爆することもある。 カブーの亜種として、『カービィのピンボール』ではカブーよりサイズが一回り大きいビッグカブーが、『3』『コロコロカービィ』『トリプルデラックス』ではカブーの巨大版であるデカブーが登場する。 コナー ヤドカリの敵キャラクター。殻にこもっている間は吸い込みが効かない。他のザコキャラクターと違い、水中でも活動できる。スカキャラ。 サーキブル 金色の兜のような姿をした敵キャラクター。頭に付いたカッターを投げて攻撃してくる。後ろにカービィがいると投げたカッターをジャンプしてかわし、後ろに飛ばしてくることもある。「カッター」をコピーできる。 亜種としてロードキブルやザンキブルという敵が存在する。 スクイッシー イカのような敵キャラクター。主に水中で現れるが、ブリッパー同様、水面から飛び出してきたりもする。スカキャラ。『あつめて!カービィ』ではツイッシー、ポインシーという亜種が登場しているが、スクイッシー自体は登場していない。 『Wii』以降からは頭部のえんぺらに水色のまだら模様が付いた。 マンビーズ 球に包帯を巻いたミイラのような敵キャラクター。常に浮遊しており、ゆっくりとカービィに向かってくる。突然現れる事もある。吸い込むことができないが、『3』ではスカーフィ同様リックやチュチュとの合体時やグーイであれば食べられる。『64』と『Wii』では背を向けると追いかけてくる。 ブーラー オバケのような敵キャラクター。カービィに向かって猛突進してくる。『コロコロ』では笑顔でゆっくりと進み、端にくると恐ろしい形相で逆方向を向いて早く進んでくるほか、カービィがパネルに入るとこちらへ後者の形相で向かって進んでくる者、ステージ上を群れで回っている者などがいる。オバケではあるが触れるとダメージを受ける。 ディジー カービィに角がはえたような敵キャラクター。上空から回転しながら落下してくる。 ハーリー ?マークの付いたブロックから突然顔を出す敵キャラクター。 クークラー 鬼の面のような姿をした敵キャラクターで、同じ場所をぐるぐると回っている。 フラッパー コウモリのような敵キャラクター。カービィが近づくと体当たりしてくる。 ウィザー 一つ目の二枚貝のような敵キャラクター。ビームを放ってくる。動くことはないが、殻にこもっている間は吸い込むことができない。 パフィ サングラスをかけた、雲のような敵キャラクター。弾を撃ってくるものも現れることがある。 グリゾー 鉢巻を付けた、ネコとクマの中間のような敵キャラクター。大型なキャラクターであるが、吸い込むことができる。『スーパーデラックス』『ウルトラスーパーデラックス』にも登場するがザコキャラクターの中ではタフな部類に入る。スカキャラ。『初期』では触れると体力が2減り、『スーパーデラックス』『ウルトラスーパーデラックス』では眠っている者も登場するが、いずれにしても触れたり、上に飛び乗ったりするとダメージを受け、『スーパーデラックス』では突進攻撃を受けるか、直後の硬直状態のときに触れたりすると、ほおばっている場合は吐き出しながらぶっ飛ばされて、かなりの大ダメージを受けてしまう。こちらでは接触でのダメージや攻撃したり、突進で壁やプレイヤーにぶつかると涙目になる。 パラソルワドルディ パラソルを装備したワドルディ。ゆらゆらと横に揺れながらゆっくりと落下する。パラソルを装備した状態で吸い込むと、「パラソル」をコピーできる。手放したパラソルはカービィを狙って飛んでくることもある。 パラソルワドルドゥ パラソルを装備したワドルドゥ。上と同様に、吸い込むと「パラソル」をコピーできる。パラソルを手放した状態だと、通常通り「ビーム」をコピーできる。 パラソルシャッツォ パラソルを装備したシャッツォ。初代『星のカービィ』では落下せず、上下に移動しながら真下に弾を撃ち出す。装備している傘はコピーすることができるが、本体は吸い込むことはできない。『夢の泉の物語』及び『夢の泉デラックス』では「スロウ」か「バックドロップ」で倒すことができる。
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星のカービィ
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星のカービィ (アニメ)
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「Mr.フロスティ」の記事における「星のカービィ (アニメ)」の解説
第94話で、ホーリーナイトメア社のカスタマーサービスが魔獣養成学校での魔獣の養成の様子をモニター越しにデデデ大王に紹介している場面があり、そこで養成されている魔獣の一種として登場した。
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星のカービィ(アニメ)
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「メタナイト」の記事における「星のカービィ(アニメ)」の解説
カービィの良き理解者、メタナイト卿として登場。詳しくは『アニメにおけるメタナイト卿』を参照。放映後に公開された『星のカービィ ~特別編~ 倒せ!!甲殻魔獣エビゾウ』に他の登場人物と同様に再登場を果たした。
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星のカービィ
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当初はほぼ出番が無かったが、後に作中で大勢のファンが存在する人気者となり、デデデが人気に肖ろうと変装した事もあった。次期大王の選挙に立候補した事もあり、公約は「悪い奴は斬る」だった。
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星のカービィ
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一面の中ボスとして登場。爆弾を投げて攻撃してくる。ジャンプ攻撃もしてくる。エクストラモードだと、爆弾を投げてくるほかに、高速で体当たりをしてくる。
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星のカービィ(さくま良子版)
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「ナックルジョー」の記事における「星のカービィ(さくま良子版)」の解説
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星のカービィ(さくま良子版)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 23:36 UTC 版)
「デデデ大王」の記事における「星のカービィ(さくま良子版)」の解説
子分からの信頼は厚いが、時折女々しい仕草や少女漫画的なイケメン(ただしクチビルはそのまま)も見せる。カービィとは仲が悪い。
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星のカービィ (さくま良子版)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 09:36 UTC 版)
「コックカワサキ」の記事における「星のカービィ (さくま良子版)」の解説
プププランドの料理の鉄人。基本的にはデデデ大王の料理番だが、レストランのシェフ、ケーキ屋等を営んでいる描写もある。初期では「おいどん」「ごわす」等、鹿児島弁で喋っていたが後に普通に敬語で喋るようになった。また、単行本第6巻の「プププランド人気者ランキング」では第1位だった。
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星のカービィ (高瀬美恵の小説)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 09:36 UTC 版)
「コックカワサキ」の記事における「星のカービィ (高瀬美恵の小説)」の解説
アニメ版とは異なり、彼の作る料理はとても美味しく、レストランはプププランドで一番人気の店として認知されている。カービィはよくカワサキの店に料理を食べにやって来るほか、プププランドの住人もたくさん訪れている。菓子作りの技術も折り紙付きであり、メタナイトが主人公の番外編「メタナイトとあやつり姫」では、オリジナルキャラクターであるシフォン星の王様から「名パティシエを数多く輩出するシフォン星の菓子にも負けていない」と評価されている。「カービィカフェは大さわぎ!?の巻」では、ウィスピーウッズのリンゴでパイを作り、これをカービィカフェのメニューとして採用する。
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星のカービィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/07 18:39 UTC 版)
STAGE4「バブリークラウズ」のボスとして登場。ビームや体当たり攻撃をしてきたり、ワドルドゥを出してくる。まだ雷を落とすことはできない。爆弾を生成することも出来る。
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星のカービィ (アニメ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/07 18:39 UTC 版)
「クラッコ」の記事における「星のカービィ (アニメ)」の解説
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星のカービィ (アニメ)
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「戦艦ハルバード」の記事における「星のカービィ (アニメ)」の解説
ホーリーナイトメア本社へ突撃するための宇宙戦艦として第98話 - 最終話で登場。設計図を保管していたメタナイトがデデデ城の地下で密かに建艦(資金は国家予算を横領)しており、デデデ城の数倍の大きさがある。ワープが可能となっている。外観は多少ゲームから変更されており、ヘビーロブスターも今作では敵の魔獣として登場した。重力波干渉砲が主な固定武装。ナイトメア要塞に突撃しデスタライヤーを多数撃破しつつ要塞内部への侵入に成功。しかし内部の防御システムやデスタライヤーの生き残りの猛攻を受け撃沈。この際の爆発によりデスタライヤーを道連れにした。
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星のカービィ(アニメ)
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「戦艦ハルバード」の記事における「星のカービィ(アニメ)」の解説
ブレイドナイト、ソードナイト 建艦から操舵、攻勢まで当艦艇の運用を全面的に担っている。有事には戦闘員として敵の邀撃にも当たる(この辺はメタナイツと共通している)。 ガス 機関士を担当。ハルバードの超高性能エンジンを動かせることに感激していた。 コックカワサキ 給仕担当。レトルト食品が完備されていたため楽ができると喜んでいたが、どさくさにまぎれて手作りのカキ鍋を食べようとしていた。 ヤブイ 船医を担当。誰も負傷してこないため暇を持て余していた。 他にもカービィやフーム、ブン、トッコリをはじめ、ボルン、メーベル、サモ、レン、ダコーニョなどのププビレッジから召集した村人達が雑務員として働いている。
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星のカービィ (アニメ)
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「戦艦ハルバード」の記事における「星のカービィ (アニメ)」の解説
重力波干渉砲 ハルバードが10数門装備しているレーザー主砲。詳しい原理は不明だが砲弾の温度は3万度に達するためか、これを受けた物質は3分以上原型をとどめることはできない。デスタライヤーを一撃で撃破できる程度の威力を持つ。 パルスレーザー砲 第99話のナイトメア要塞との打撃戦で確認でき、宇宙戦艦ヤマトのパルスレーザーに酷似した副砲。描写から見るにおよそ10門程度搭載されている模様。 シールド ハルバードの防御装置。艦全体を緑色のシールドで包む。デスタライヤーの迎撃レーザー、対空機銃の弾幕に対して一定の防護力を呈するが、攻撃を受けすぎると貫徹される恐れもある。シールドを強化することも可能だが、シールド発生中はハルバードは攻撃できない模様。 ワープ ハルバードを遥か彼方へ移動させる装置。900光年を艦内時間約7分で移動できる。しかし、ワープ中は衝撃が激しく、乗組員に負担をかける。 鉄の扉 シャッター式の隔壁で、ハルバードの中に無数にある。被弾時に破損部分を隔離するためのものだろうが、ナイトメアのメカ魔獣ヘビーロブスターの高熱ビームで溶けてしまった。 リアクター エーテルと言う物質による動力で動いている。激しい攻撃を受けると機能が低下する。 司令室 音声認識が出来る。モニターと船員の席があるが、動揺の激しいワープに耐えるためにシートベルトが付いている。 内線電話 司令室に電話出来る。 牢獄 一つのみ存在する。鉄製。作中では内部に侵入していたデデデとエスカルゴンを捕縛しておくために使用されていた。 食堂 コックカワサキが仕切っている食堂。"楽な"レトルト食品がおいてあるのでまずいものを食べさせられる心配は基本的にない。 トレーニングルーム ダコーニョ軍曹がみんなを鍛え上げるために使っていた。 医務室 ヤブイが仕切っている医務室。ここでヤブイは暇を持て余していた。
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