星のカービィ Wii
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『星のカービィ Wii』(ほしのカービィ ウィー、Kirby's Return to Dream Land)は任天堂から2011年(平成23年)10月27日に発売されたWii用ゲームソフト。
- 1 星のカービィ Wiiとは
- 2 星のカービィ Wiiの概要
星のカービィWii
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『星のカービィWii』(ほしのカービィうぃー)は任天堂から2011年10月27日に発売予定のWii用ゲームソフト。
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- ^ “Kirby's Return to Dream Land at Nintendo” (English). 2011年10月18日閲覧。
- ^ a b c 公式サイトより
- ^ Super Kirby returns to Dream Land in Kirby's Adventure Wii(英語) - Nintendo News、Nintendo for Europe、2011年8月17日。
- ^ “2011年1月28日(金)第3四半期決算説明会”. 任天堂 (2011年1月28日). 2011年10月18日閲覧。
- ^ “2007年3月期 決算説明会参考資料 (PDF)”. 任天堂. pp. 10 (2007年4月26日). 2011年10月18日閲覧。
- ^ “2011年3月期 第1四半期決算参考資料 (PDF)”. 任天堂 (2010年7月29日). 2011年10月18日閲覧。
- 1 星のカービィWiiとは
- 2 星のカービィWiiの概要
- 3 コピー能力
- 4 備考
星のカービィ Wii
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味方サイドおよびプレイヤーキャラクターとして登場。部下のワドルディを引き連れてカービィを追いかけていたが、そこで宇宙船「ローア」の墜落を皆と目撃して同行する。そして、ローアのパーツ回収をマホロアに申し出たカービィに協力し、ワドルディやメタナイトたちと共に冒険することとなる。ポーズ画面の解説文では『64』のカービィに協力時のムービー名に因んで「ついていってやるぜ!」と書かれている。なお、デデデ大王とメタナイトが「協力」ではなく「共闘」を行ったのはシリーズ初である。
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星のカービィ Wii
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「コックカワサキ」の記事における「星のカービィ Wii」の解説
ミニゲーム「ガンガンバスターズ」のレベル2でコックカワサキを模したロボットが登場。
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星のカービィ Wii
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「星のカービィシリーズの登場キャラクター一覧」の記事における「星のカービィ Wii」の解説
作品の詳細は『星のカービィ Wii』を参照。 パペットワドルディ 3体のワドルディが入った、ワドルディのハリボテ。倒すとワドルディが3体登場する。がんばり吸い込みや「アイス」などなら、中のワドルディたちごと一気に倒せる。 アーマーワドルディ 3体のワドルディが入った、ワドルディのロボット。パペットワドルディより頑丈。その他はパペットワドルディと同じ。 シスターバウンド バウンシーを一回り大きくした敵キャラクター。『64』とは異なり、違うキャラクターの扱いである。目の上あたりに2つの小さな赤いリボンを付け、頭にしているリボンの柄がドット柄(水玉模様)へと変わり、赤い輪の辺りが赤とオレンジ色のフリルのような装いになっている。 大きいため、跳ねる高さはそれほど高くはないが、がんばり吸い込みでなければ吸い込めない。 こちらもリボンの部分にまで当たり判定があるため、触れるとダメージを受けてしまう。 ハンタースカーフィ ピンクの体色のスカーフィ。吸い込もうとしても襲ってこない反面、キャリーキーを持っていると襲ってくる。 リーファン 草のような敵キャラクター。空中からゆっくりと下降し、着地した後一定の間隔で種を飛ばしてくる。習性がビラやプッポンに似ている。「リーフ」をコピーできる。 バルビィ 花の球根のような敵キャラクター。カービィたちが近づくと地中から出てきて花粉を飛ばしてくる。「リーフ」をコピーできる。 ツキカゲ 忍者の敵キャラクター。習性はバイオスパークに似ているが、壁に張り付きながら手裏剣を投げたり、突然現れたりする。「ニンジャ」をコピーできる。 ランゼル 槍を持った兵士の敵キャラクター。槍で突いてくるが、同じ槍使いであるトライデントナイトと異なり、突進攻撃はしてこない。「スピア」をコピーできる。 トーテンガ トーテムポールのような植物の敵キャラクター。吸い込みが効かないが、体(イバラ)を攻撃することで縮んでいき、頭の部分を吸い込めるようになる。「ニードル」をコピーできる。 ピアス 槍を持ったハチのような敵キャラクター。「スピア」をコピーできる。 ウォーターガルボ 『星のカービィ3』に登場したガルボの亜種で、ガルボと対照的に水を噴射してくる。なお、水を噴射する敵の割りに、水中に入ると他の地上の敵同様消滅してしまう。「ウォーター」をコピーできる。 オウグルフ フクロウのような敵キャラクター。攻撃方法はバードンに似ている。「ウィング」をコピーできる。 スノウル シロフクロウのようなオウグルフの亜種。雪玉を降らせてくる。習性はシャーベスに似ている。「アイス」をコピーできる。 シェルト サイのようなヘルメットを被った敵キャラクター。カービィに目掛けて突進してくるが、ヘルメットを外されると本体は逃げ出す。ヘルメットをかぶった状態での耐久力はかなり高く、段差も飛び越えてくる。 セルリアン 2つの羽根のような部位を動かし、遊泳するように空を飛ぶ魚のような敵キャラクター。習性はプテランに似ている。 ウォルフ ウミガメとアメンボを組み合わせたような敵キャラクター。水面に浮かんでいる。 クラビィ フジツボのようなハサミをしたカニのような敵キャラクター。習性がカニィに似ている。 バラクー 緑色のバラクーダのような敵キャラクター。習性がジョーに似ている。 バルバル 巨大なウツボのような敵キャラクター。攻撃方法はペロッガーやガブイーラと同じ。倒せない。『トリプルデラックス』では画面奥から襲ってくる個体も登場する。 アイアンバルバル デンジャラスディナーにしか登場しない、バルバルの火山版。バルバルは顔だけを穴から出しているのに対し、こちらは顔も溶岩に隠している。倒せない。 サーチス 浮遊している爆弾の敵キャラクター。カービィが来ると点滅して大爆発する。習性はギョドンに似ている。「クラッシュ」をコピーできる。 ジェムラ 道化師の帽子の姿をした敵キャラクター。ビームで攻撃してくる。「ビーム」をコピーできる。 ウィッピィ 炎のような模様のネコに似た敵キャラクター。長い尻尾を振り回して攻撃してくる。「ウィップ」をコピーできる。 パクラウド ヒツジのような姿をした、パクトの亜種。 ハルカンドルディ マホロアのような姿をした、ハルカンドラ版のワドルディ。 パラソルハルカンドルディ パラソルを持った、ハルカンドラ版のパラソルワドルディ。「パラソル」をコピーできる。 アーマーハルカンドルディ 3体のハルカンドルディが入った、ハルカンドラ版のアーマーワドルディ。 ハルカントバート ハルカンドラ版のブロントバート。その場で飛んでいる者やカービィを追いかける者がいる。 ハルカンバウンシー ハルカンドラ版のバウンシー。通常とは異なり、体が黒く、足が赤・黄・緑の3色になり目の周りが白いハート型になっているほか、頭にはリボンではなく白い羽のようなものを付けている。 デグト 硬い外装に覆われたロボットの敵キャラクター。攻撃を与えると襲ってくるタイプや背を向けると襲ってくるタイプがいる。習性はスカーフィに似ている。 ハンターデグト 赤い体色のデグト。ハンタースカーフィ同様、キャリーキーを持っていると襲ってくる。 エレック 怒っているような目つきのフレイマーの亜種。近づくと浮遊して放電してくる。「スパーク」をコピーできる。 ジャックル カッターを飛ばす浮遊した生物。習性はテイルに似ているが、カービィに狙いを定めることがある。「カッター」をコピーできる。 プルイド 水でできたスライムの敵キャラクター。天井に引っ付いており、カービィを待ち伏せする。習性はドロップに似ているが、こちらは着地した後跳ね回る。「ウォーター」をコピーできる。 クレイン ナメクジのような敵キャラクター。習性はオロやオロサに似ている。 ボビー 弓矢のような敵キャラクター。口から矢を放って攻撃してくる。 ハルカンボビー ハルカンドラ版のボビー。 ソドリィ 羽の付いた一つ目の剣の敵キャラクター。「ソード」をコピーできる。 ウォンキィ ワドルディの姿をしたサルのような敵キャラクター。扉を開けるためのカギを持っている。 ギガッツォ 火炎弾を発射してくる大型のシャッツォ。 コルダッツォ 氷塊を発射してくるギガッツォの派生種。 ボルトッツォ 電撃弾を発射してくるギガッツォの派生種。 ラーパ ローパーを小さくしたような敵キャラクター。群れをなして飛行していることが多い。習性はパタに似ている。 リーパ ラーパを一回り大きくした敵キャラクター。口からエナジー弾を吐き出してくる。攻撃方法はダクーガに似ている。 ルパ 地面や天井を動き回る敵キャラクター。リーパ同様、口からエナジー弾を吐き出す。攻撃方法はボルムに似ている。 レーパー リーパをさらに大きくした敵キャラクター。エナジー弾を吐き出すほか、倒すと4つの角をまき散らしてくる。 スーパーブレイドナイト パワーアップしたブレイドナイト。通常の個体との違いはシミターを装備しており肩鎧の端が反り上がっている点。「ウルトラソード」をコピーできる。 スーパーワドルドゥ パワーアップしたワドルドゥ。通常との違いは髪が通常より長く目の周りに隈取がついている点。「ミラクルビーム」をコピーできる。 スーパーホットヘッド パワーアップしたホットヘッド。通常との違いは通常よりも体がシャープで背中の炎がより激しく燃え盛っている点。「ドラゴストーム」をコピーできる。 スーパーチリー パワーアップしたチリー。通常との違いは大きめの帽子をかぶっており首に付けている鈴が3つになっている点。「スノーボウル」をコピーできる。 サンドバッグさん ローア内にあるコピー能力お試し部屋に登場するサンドバッグに手足を付けたようなキャラクター。触れてもダメージを受けず、倒してもまた新たなサンドバッグさんが現れる。 ヒアーベル データ内に存在するキャラクター。没キャラクターで、本編には登場しない。 イチゴのような見た目をしており、パクトのようにプレイヤーを捕食して攻撃する予定だったようである。
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星のカービィ Wii
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「ウィスピーウッズ」の記事における「星のカービィ Wii」の解説
レベル1「クッキーカントリー」のボスとして登場。体力を半分以上減らすと、巨大化するようになり、新たに吸い込み攻撃や3方向に空気弾を拡散することができるようになる。またエクストラモードでは、ウィスピーウッズ EXとして登場。
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星のカービィ Wii (Wii)
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「メタナイト」の記事における「星のカービィ Wii (Wii)」の解説
オープニングでは読書しながらカービィとデデデ大王のやり取りを静観していたが、その際に宇宙船「ローア」の落下に遭遇し、居合わせたカービィやデデデ大王、ワドルディらと共にローアのパーツ探しに協力することになる。メタナイトがカービィおよびデデデ大王と対等な立場で共闘するというのはシリーズ初である。
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星のカービィ Wii
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 02:46 UTC 版)
「ナックルジョー」の記事における「星のカービィ Wii」の解説
敵キャラクターとして登場。やはり「ファイター」をコピーできる。
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星のカービィWii
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ウォーター ウォーターガルボ、プルイド、ウォーターガルボロス、プルアンナからコピー。 水を噴射して攻撃する。炎を纏ったオブジェクト(火炎ブロックなど)を破壊することもできる。 アニメ版星のカービィ第97話にアニメオリジナルコピー能力として登場したものがゲームに逆輸入された。 リーフ リーファン、バルビィからコピー。 木の葉を発生させて攻撃する。ガード時には、葉っぱの中に隠れて敵の攻撃を防ぐこともできる。 スピア ピアス、ランゼルなどからコピー。 槍で突き刺したり、槍を高速回転させ空を飛んだり、槍を投擲する遠距離攻撃を行ったりする。 ウィップ ウィッピィ、ウェスターからコピー。 鞭で叩いて攻撃する。鞭で敵を掴み地面にたたきつけたりアイテムを引き寄せたりすることができる。
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「星のカービィ Wii」の例文・使い方・用例・文例
- 任(にん)天(てん)堂(どう)は12月2日に新型ゲーム機「Wii(ウィー)」を発売する予定だ。
- 「Wii」
- 任(にん)天(てん)堂(どう)のゲーム機「Wii」は2006年12月の発売後10か月で350万台以上を売り上げた。
- 最も売れているWii専用ソフトは「Wiiスポーツ」だ。
- Wiiのリモコンは揺らしたり,回したり,振ったりすることができるので,年齢や経験に関係なく,それを使ってあらゆる種類のスポーツを疑似体験できる。
- 通常,ゲーム機は1人で使うが,Wiiのおかげで家族が居間に戻ってきた。
- 「Wii(ウィー)」と「ニンテンドーDS」によって,任天堂はゲーム業界でリーダー的存在となっている。
- 「Wii Fit」
- 任(にん)天(てん)堂(どう)のゲーム機Wiiのソフト「Wii Fit」を使えば,ヨガ,筋力トレーニング,有酸素運動,バランスゲームなど40種類以上の運動を楽しめる。
- 「Wii Fit」は昨年12月の発売開始から最初の10か月間で260万本以上が売れた。
- 任(にん)天(てん)堂(どう)はこの展示会に参加していなかったが,ゲーム機「Wii」の値下げを発表した。
- ユーザーがアミーボのフィギュアを,ゲーム機Wii U(ウィーユー)のコントローラーであるWii Uゲームパッドにかざすと,キャラクターがアミーボ対応ゲームの中に登場する。
- Wii U本体の売り上げは,ソニー・コンピュータエンタテインメントのPlayStation 4(プレイステーション4)やマイクロソフトのXbox One(エックスボックス・ワン)の売り上げに後(おく)れを取っている。
- 任天堂はアミーボでWii Uの売り上げを伸ばしたい考えだ。
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