星のカービィ 夢の泉の物語
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『星のカービィ 夢の泉の物語』(ほしのカービィ ゆめのいずみのものがたり)は1993年3月23日にファミリーコンピュータ用ソフトとして任天堂より発売された横スクロールアクションゲーム。開発元はハル研究所。『星のカービィシリーズ』の第2弾であり、ファミコン唯一のカービィであり、ゲームボーイで発売をした前作『星のカービィ』の続編である。ゲームの仕様上、シリーズ初のバッテリーバックアップ対応である。
注釈
出典
- ^ ハル研究所社長の谷村正二は[1]「ミリオンセラーを記録した」と語っているが、ディレクターの桜井政博は[2]「ミリオン達成ならず」と語っている。
- ^ “人気キャラ・カービィの魅力に迫る!”. N.O.M 2000年3月号(No.19). 任天堂. 2023年2月18日閲覧。
- ^ 『2021CESAゲーム白書 (2021 CESA Games White Papers)』コンピュータエンターテインメント協会、2022年。ISBN 978-4-902346-43-5。
- ^ a b c d e ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータMagazine(アンビット、2016年)42ページから43ページ
- ^ 増刊ファミコン通信攻略スペシャル. 株式会社アスキー. (1993年5月21日). p. 188
- ^ 30UPのこと, Mihara's sub Layer(2012年4月26日),最終閲覧日:2012年4月27日
- ^ “星のカービィ 夢の泉の物語 [ファミコン]/ ファミ通.com”. KADOKAWA CORPORATION. 2015年3月22日閲覧。
- ^ ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータMagazine(アンビット、2016年)7ページ
- ^ 「超絶 大技林 '98年春版」『Play Station Magazine』増刊4月15日号、徳間書店 / インターメディア・カンパニー、1998年4月15日、129頁、雑誌26556-4/15。
- 1 星のカービィ 夢の泉の物語とは
- 2 星のカービィ 夢の泉の物語の概要
- 3 ステージ構成
- 4 ゴールゲーム
- 5 隠し要素
- 6 登場キャラクター
- 7 他機種版
- 8 スタッフ
星のカービィ 夢の泉の物語
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「カービィ」の記事における「星のカービィ 夢の泉の物語」の解説
ビーム ワドルドゥ、レーザーボール(『スーパーデラックス』及び『ウルトラスーパーデラックス』のみ)、ジェムラ、キングスドゥなどからコピー。 鞭のようなビームを放つ。広く長い時間攻撃できるほか、作品によってはチャージして大型の弾を放つこともできる。 レーザー レーザーボール、メタルガーディアンからコピー。 レーザービームを真っ直ぐ発射する。弾速は早いが細いため、空中の相手には当てづらい。斜面に当たると反射する(しかし数回反射すると消えてしまう)ほか、導火線に火をつけられる。 カッター サーキブル、ザンキブルなどからコピー。ブーメランを投げつける。一定距離を飛んだ後、真っ直ぐに戻ってくる。他にもカッターを使って強力な近接攻撃をすることができる ブーメランが飛んでいる時に当たった鉄柵や縄などを切断することが出来る。カッターはキャッチしなかった場合、そのまま飛んでいく。壁などに当たると落下する。 ファイア ホットヘッド、バーニンレオなど(一部作品ではフレイマーからもコピーができる)からコピー。 火を吐いて攻撃する。この攻撃は一部の作品では火を操作することができる。他にも自分に火を纏って攻撃することもできる、導火線に火をつけられる。 バーニング フレイマー、ボボなどからコピー。 全身を炎で覆って体当たり攻撃する。能力使用中はほぼ無敵だが攻撃後のスキが大きい。導火線に火をつけられる。特定のブロックを破壊できる。 『スーパーデラックス』や『参上!ドロッチェ団』以降の作品ではファイアと統合されることがある。 アイス ペンギー、チリー(『スーパーデラックス』以降)、Mr.フロスティ(『2』以降)などからコピー。 吹雪を吐いて攻撃する。ファイアと違ってこの攻撃は操作することができない。他にも自分の周りに吹雪を出して攻撃することができる。当たった敵は凍りつき、触れると前方に飛ばすことができ、それに当たったほかの敵を攻撃することができる。 フリーズ チリー、スノッピーなどからコピー。 自分の周りに氷雪を発生させて攻撃する。アイス同様、当たった敵は凍りつき、それに触れると前に飛ばすことができる。 『スーパーデラックス』以降の作品ではアイスと統合されることがある。 スパーク スパーキー、ドゥビアなどからコピー。 放電して自分の周りを攻撃する。『参上!ドロッチェ団』や『Wii』以降の作品では雷を上下に発生させたりエネルギーを溜めることでバリアを作ったり、溜めた電気を前方に放ったりすることができる(後ろにも少し判定がある)。 ニードル スパイニー、ニードラス、チック、キャプテンステッチなどからコピー。 全身からトゲを生やして攻撃する。攻撃中は身動きが取れないが、ザコキャラ相手ならほぼ無敵である。一部の作品では壁にくっついたり、トゲを飛ばすことができる。 ストーン ロッキー、ブロッキーなどからコピー。 石になる。ななめの床の上ではころがってゆく。その状態中は完全無敵(接触すると投げ飛ばされてしまう中ボスや、デデデ大王の吸い込み攻撃などは防ぐことが出来ない)。空中で使って下にいる敵を上から押しつぶすのが主な使い方。特定のブロックを破壊できる。杭を打つことが出来る。また、石になっていて、落ちても転がってもいない時(つまり動いていない状態)では無敵だが、動けないため敵も倒せない。『Wii』以降の作品では石の拳で攻撃ができるようになった他、巨大な石になることもできるようになった。 ホイール ウィリー、グランドウィリーからコピー。 タイヤに変身して、高速移動しつつ敵に体当たり攻撃をする。能力使用中はほぼ無敵(方向転換の瞬間は敵のダメージを受けることがある)。特定のブロックを破壊できる。『スーパーデラックス』『ウルトラスーパーデラックス』のヘルパー、ウィリーに乗るとウィリーライダーとしてウィリーを操作できる。 ハイジャンプ スターマンからコピー。 高くジャンプして体当たり攻撃をする。上昇中は攻撃判定がある。能力使用中は無敵。『Wii』では下にも攻撃が可能になった。 トルネイド(『カービィボウル』ではトルネード表記) ツイスター、カーラーからコピー。 高速回転して自らを竜巻と化して体当たり攻撃をする。能力使用中は無敵(夢の泉の物語では中ボス以上の敵には効かなかった)だが、少し扱いづらい。一部作品では、力をためて攻撃範囲を広くすることが可能。 ボール バブルスからコピー。 ボールになり、飛び跳ねて攻撃する。上下移動速度が一定以上のときに体当たりすることで攻撃する。威力が高い。後のボールゲームシリーズではボールのコピー能力を持たなくてもボールになることができる。 バックドロップ バグジー(『夢の泉の物語』及び『夢の泉デラックス』のみ)からコピー。 前方に突進して(シリーズ初登場時は吸い込みを利用して)敵を掴んだ後、任意の方向に叩きつける。敵を掴んでる間は無敵となる。 スロウ ローリングタートル、ファンファン、エイブンからコピー。 敵を吸い込んで掴んだ後、任意の方向に投げ飛ばす。投げ飛ばされた敵は貫通弾となる。特定のブロックを破壊できる。敵を掴んでる間は無敵となる他、掴んでいる敵を振り回すことで範囲は狭いが、強力な攻撃ができる。 ソード ソードナイト、ブレイドナイト、ギガントエッジなどからコピー。 ソードで斬りつける。力を溜めれば高速で回転できる。ジャンプ中に使うと回転しながら斬る。水中でも使用可。帽子の色は緑の剣士を模している。 パラソル パラソルワドルディ、ジャンパーシュート、ドリフターなどからコピー。 パラソルで叩く。空中では自動的にパラソルが開いて、ゆらゆらとゆっくり落下できる。上からの攻撃を防ぐこともできる。水中でも使用可。 ハンマー ボンカースからコピー。 ハンマーで叩く。力を溜めれば強力な攻撃をだせる。空中で使うと振り回す。水中でも使用可。杭を打ったり、特定のブロックを破壊できる。 U.F.O. ユーフォーからコピー。 その名の通りUFOになる。チャージ量を変えることでビーム、レーザー、通常弾、貫通弾を使い分けられる。また、空を自在に飛べる。その強力な性質のせいか、『ロボボプラネット』、『参上!ドロッチェ団』以外の作品ではこれになったステージをクリア・脱出するとノーマル状態に戻ってしまう。貫通弾は特定のブロックを破壊できる。『ロボボプラネット』では攻撃方法が多彩になった。 マイク Mr.チクタク、ウォーキーからコピー。 マイクを使って音痴な歌と大声で画面内の敵全てに攻撃する(一部作品では一回目、二回目の攻撃は全体攻撃ではない)。ただし使えるのは3回限り。 クラッシュ ボンバー、ポピーブロスSr.(『夢の泉の物語』及び『夢の泉デラックス』のみ)、スカーフィ(『スーパーデラックス』及び『ウルトラスーパーデラックス』のみ)サーチスからコピー。 大爆発を起こして画面内の敵全てに攻撃できる。ボスクラスにもダメージを与えられる。『夢の泉の物語』ではカービィが画面全体を飛び回って敵を一掃するが、『スーパーデラックス』以降はカービィが画面全体に衝撃波を出す(『夢の泉デラックス』もこちらの演出に変更されている)。一部作品では力を溜めて威力を上げることができる。1回きりの使い捨て。導火線に火をつけたり、スイッチを押す事ができる。 ライト クールスプークからコピー。 暗い場所を明るく照らす。明るくすることで、隠し部屋を見つけることができる。特定のエリア専用で1回限りの使い捨て。ダメージは与えられない。 スリープ ノディからコピー。 コピーした瞬間に眠ってしまい操作できなくなるマイナス能力。敵に当たるか、一定時間経つと解除されて目を覚ます。使い捨て能力で唯一「コピーのもと」が存在し、触れるだけで眠ってしまうので、場所によっては障害物となる。
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星のカービィ 夢の泉の物語
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「星のカービィシリーズの登場キャラクター一覧」の記事における「星のカービィ 夢の泉の物語」の解説
作品の詳細は『星のカービィ 夢の泉の物語』を参照。 バウンダー 人型の敵キャラクターで、星を投げて攻撃してくる。壁を登る能力がある。スカキャラ。 後のリメイク版『夢の泉デラックス』や『ウルトラスーパーデラックス』では、ギップというキャラクターに差し替えられたが、『ウルトラスーパーデラックス』では、過去のドット絵を流用している「かちわりメガトンパンチ」において、観客の中に彼の姿がある。 スリッピー オレンジ色のカエルの姿をした敵キャラクター。陸上では跳ね、水面では左右に泳いでいる。水面より上にいると飛び跳ねてくる。「スターフォックス」のスリッピーとは一切関係ない。 他にサースリッピーという亜種がいる。 チリー 声 - 水谷優子(アニメ) 雪だるまの姿をしている敵キャラクター。太い眉毛が特徴的。自分の周りに冷気を出す。『スーパーデラックス』では氷柱で攻撃することもある。 登場当初は「フリーズ」をコピーできる敵だったが、後に「アイス」をコピーできる場合が多くなる。 ペンギー ペンギンのような姿をした敵キャラクター。地面の上を滑って移動し、口から氷の息を吐いてカービィを凍らせる。 マスターペンギーという名の亜種がいる。どちらも「アイス」をコピーできる。 ロッキー 石の姿をした敵キャラクター。ジャンプして上からのしかかってくる。「ストーン」をコピーできる。作品によって鉢巻を付けているときと、そうでないときがある。耐久力が他の敵より高め。 スパイニー トゲの生えたヘルメットをかぶった敵キャラクター。カービィが近づくと体を丸めて体当たりしてきたり、トゲを伸ばして身を守る。「ニードル」をコピーできる。 後のリメイク版ではニードラスに差し替えられた。 スパーキー 「スパーク」をコピーできる敵キャラクター。初期はピンク色だったが、後に緑色の体に変更されている。体から放電させて攻撃する。 なお、初期と現在の公式イラストではビジュアルが異なる(初期では2つの触手のような部位が目で体に2つのシワがあるデザインだったが、『3』以降では皺の部分が目になっている)。 ソードナイト 声 - 時田光(アニメ) 青の鎧を着た剣で攻撃してくる敵キャラクター。「ソード」をコピーできる。 『ウルトラスーパーデラックス』の「メタナイトでゴーDX」では、メタナイトのヘルパーを務める。「ヘルパーマスターへの道」では、通常のソードの技に加えて上突きも使うことができる。実力は同類のキャラクターであるブレイドナイトと同等だが、「大王の逆襲」ではブレイドナイトの上位キャラクターとして登場。 ブレイドナイト 声 - 春林→神崎ちろ(アニメ) 緑の鎧を着た剣で攻撃してくる敵キャラクター。「ソード」をコピーできる。初期の公式絵では頭に2本の触角があった。 『スーパーデラックス』ではヘルパーを務める。さらに、『ウルトラスーパーデラックス』の「メタナイトでゴーDX」でも、ソードナイトと同様にメタナイトのヘルパーを務める。 登場当初は「ブレードナイト」という名前だったが、アニメ版以降、現在の「ブレイドナイト」という名前になった。 レーザーボール 空中を浮遊しカービィにレーザーを放つ、オレンジ色の半透明の球体の敵キャラクター。壁をすり抜けて移動できる。レーザーは連続で放ったり、カービィを狙って直角に曲げてくることもある。「レーザー」または「ビーム」をコピーできる。 バブルス 青いボールに顔が付いたような敵キャラクター。「ボール」をコピーできる。 リメイク版ではサブゲーム「爆裂ボンバーラリー」にて、脱落した対戦相手の代理CPUとしても登場。打ち負かすことは不可能。 クールスプーク サングラスをかけたてるてる坊主のような敵キャラクター。リメイクされた公式絵では頭に天使の輪っかが付いている。「クールスクープ」と誤記されやすい。「ライト」をコピーできる。 ユーフォー(『コロコロカービィ』ではUFO) 名前のとおり、UFO(アダムスキー型)の姿の敵キャラクター。カービィの周りを高速で移動し、レーザーを放つ。レアな能力の「UFO」をコピーできる。 スターマン 星がマントを着たような敵キャラクター。空をフワフワと浮かんでいる。「ハイジャンプ」をコピーできる。 ノディ ナイトキャップのようなものをかぶっている敵キャラクター。寝ていることが多い。吸い込むと「スリープ」をコピーしてしまう。漫画などでは「ノディー」とよばれることもある。 ボンバー ドクロのマークが付いた爆弾のような形をした敵キャラクター。ゆっくり前進するが段差から落ちた衝撃で爆発し、近くにいるとダメージを受ける。バルーンボンバーという亜種がいる。 「クラッシュ」をコピーできる。 ツイスター 体を回転させて攻撃してくるベーゴマのような敵キャラクター。回転中は吸い込み以外の攻撃が効かない。「トルネイド」をコピーできる。 ウィリー タイヤの形をした敵キャラクター。「ホイール」をコピーできる。『エアライド』ではレックスウィリー、ウィリースクーターという亜種が存在する。 『トリプルデラックス』以降からは『スーパーデラックス』でのヘルパーの時に追加される装甲を着けるようになった。 フレイマー 一つ目の円盤のような敵キャラクター。普段は壁をつたって移動するがカービィが接近すると炎をまとって突進する。「バーニング」または「ファイア」をコピーできる。 ホットヘッド 背部に炎を纏ったひょっとこのような敵キャラクター。近づくと口から炎を吐いて攻撃してくる。カービィが遠くにいても炎の玉を飛ばしてくる。「ファイア」をコピーできる。『参上!ドロッチェ団』ではバブルヘッドという亜種が登場。
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星のカービィ 夢の泉の物語
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星のカービィ 夢の泉の物語(フリーズ)
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星のカービィ 夢の泉の物語 (FC)
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「メタナイト」の記事における「星のカービィ 夢の泉の物語 (FC)」の解説
初登場作品。ボスとして戦う他、ステージの途中で無敵キャンディをくれるキャラとしても登場。カラーリングは仮面と足が紫色で体は黒く、マントは赤い。公式絵では肩当てを付けていないが、ゲーム内のグラフィックには肩当てが付けられている。ボスとして戦うときは投げられて地面に刺さった剣に触れると、自動的にソードの能力を得る(これは後の作品にも受け継がれている)。カービィが剣を取るまでメタナイトは動かない。当時の任天堂公式ガイドブックにはカービィと何かしらの関係を匂わせる記述があった。
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