星のカービィ トリプルデラックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/29 14:34 UTC 版)
『星のカービィ トリプルデラックス』(ほしのカービィ トリプルデラックス)は、任天堂から2014年1月11日発売のニンテンドー3DS用ゲームソフト。
注釈
- ^ リメイクも含めれば『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』以来約5年、派生作品も含めれば『あつめて!カービィ』以来約3年ぶりとなる。
出典
- ^ Costabile, Christopher. “Kirby: Triple Deluxe For 3DS Floats Into Japan on 11th January, Teaser Site Goes Live”. Nintendo Life. 2013年12月16日閲覧。
- ^ a b Jon Wahlgren. “Kirby: Triple Deluxe Review (3DS)” (英語). Nintendo Life. Hookshot Media. 2024年4月7日閲覧。
- ^ Kirby: Triple Deluxe|3DS Nintendo AU at the Wayback Machine (archived 2021年9月24日)
- ^ メディアクリエイト 2020ゲーム産業白書より
- ^ “2015年3月期決算参考資料”. 任天堂. 2019年9月14日閲覧。
- ^ 2023CESAゲーム白書 (2023 CESA Games White Papers). コンピュータエンターテインメント協会. (2023). ISBN 978-4-902346-47-3
- ^ a b クラブニンテンドーのオリジナルグッズ『星のカービィ トリプルデラックス サウンドセレクション』の解説文より。
- ^ 「ロボボプラネット」のクローンセクトニア撃破時や、「スターアライズ」のストーン能力の石像など。
- 1 星のカービィ トリプルデラックスとは
- 2 星のカービィ トリプルデラックスの概要
- 3 登場キャラクター
- 4 ステージ
- 5 コピー能力
- 6 アイテム
- 7 ギミック
- 8 派生タイトル
- 9 関連項目
星のカービィ トリプルデラックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 23:36 UTC 版)
「デデデ大王」の記事における「星のカービィ トリプルデラックス」の解説
冒頭でタランザに衛兵のワドルディもろとも魔法で無力化、拉致されてしまう。
※この「星のカービィ トリプルデラックス」の解説は、「デデデ大王」の解説の一部です。
「星のカービィ トリプルデラックス」を含む「デデデ大王」の記事については、「デデデ大王」の概要を参照ください。
星のカービィ トリプルデラックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/08 07:17 UTC 版)
「アイスドラゴン (星のカービィ)」の記事における「星のカービィ トリプルデラックス」の解説
※この「星のカービィ トリプルデラックス」の解説は、「アイスドラゴン (星のカービィ)」の解説の一部です。
「星のカービィ トリプルデラックス」を含む「アイスドラゴン (星のカービィ)」の記事については、「アイスドラゴン (星のカービィ)」の概要を参照ください。
星のカービィ トリプルデラックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/07 18:39 UTC 版)
「クラッコ」の記事における「星のカービィ トリプルデラックス」の解説
エリア3「オールドオデッセイ」のボスとして登場。ワドルドゥを出してくるほか、トゲを巨大化させて体当たりしたり、画面奥に避難することでしか避ける術がないほどの全範囲落雷や画面奥からのビーム攻撃を放つ。また、体力がある程度減ると体を竜巻化させ、周囲の雲を払って足場を出すという荒業を見せた。ちなみにポーズ画面の説明で「この世に空と雲がある限り、決して消滅しない」という、不死身であることを仄めかすような一文があった。
※この「星のカービィ トリプルデラックス」の解説は、「クラッコ」の解説の一部です。
「星のカービィ トリプルデラックス」を含む「クラッコ」の記事については、「クラッコ」の概要を参照ください。
星のカービィ トリプルデラックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 06:34 UTC 版)
「カービィ」の記事における「星のカービィ トリプルデラックス」の解説
ビートル ビートリー、ヘルメホーンからコピー。 カブトムシの角で攻撃する。 ベル ディングルからコピー。 手に持ったハンドベルで攻撃する。 サーカス ファニーロバッツからコピー。 玉乗りやトランポリン、火の輪くぐりなど道化師さながらのアクロバティックな技を使う。 スナイパー スパイナムなどからコピー。 弓矢を使って攻撃する。
※この「星のカービィ トリプルデラックス」の解説は、「カービィ」の解説の一部です。
「星のカービィ トリプルデラックス」を含む「カービィ」の記事については、「カービィ」の概要を参照ください。
星のカービィ トリプルデラックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 00:27 UTC 版)
「星のカービィシリーズの登場キャラクター一覧」の記事における「星のカービィ トリプルデラックス」の解説
作品の詳細は『星のカービィ トリプルデラックス』を参照。 グランディ ゴリラのような体毛を生やした大型のワドルディ。 スキーワドルディ スキーをしているワドルディ。 スキーグランディ スキーをしているグランディ。 スキーウォンキィ キャリーキーを持ちながら、スキーをして逃げるウォンキィ。 タフネスワドルディ 能力お試し部屋に登場する銀色のワドルディ。ダメージを与えることは可能だが、無敵なので倒せない。また吸い込みも効かない。『Wii』のサンドバッグさんに代わる敵。触れるとダメージを受けるが、ライフは減らない。 ビートリー カブトムシのような姿をした敵キャラクター。「ビートル」をコピーできる。 ディングル 翼の生えた鈴のような姿をした敵キャラクター。「ベル」をコピーできる。 ファニーロバッツ ピエロのような姿をした敵キャラクター。その場でフラフープやジャグリングをしている。「サーカス」をコピーできる。 スパイナム 狩人のような敵キャラクター。弓矢でカービィを狙って攻撃してくる。「スナイパー」をコピーできる。 ママンティ ブリッパーを大きくしたエイのような敵キャラクター。 パクフラーワ 花の蕾のような姿をしたパクトの亜種。『Wii』では没になったキャラクター「ヒアーベル」に類似している。 セクトルディ 昆虫のような姿をした、セクトラトア版ワドルディ。 パラソルセクトルディ セクトラトア版のパラソルワドルディ。 セクトラバート セクトラトア版のブロントバート。 セクトラナイト セクトラトア版のランゼル。 セクトラシューター セクトラトア版のスパイナム。 セクトラゴルドー テントウムシのような姿をした、セクトラトア版のゴルドー。 ホラータランプ ワドルドゥに似たオバケの敵キャラクター。突然姿を現すタイプや、鏡にしか姿が見えないタイプがいる。 フワローバ ピンクのドクロの仮面を付けたオバケの敵キャラクター。動きはブロントバートに似ている。 エースフワローバ エリートタイプのフワローバ。鎧の中に潜んでおり、ビッグバン吸い込みで倒すには攻撃を外した瞬間に吸い込まなければならない。 ゴーストゴルドー 一つ目のゴルドー。鏡にしか見えない個体もいる。倒せない。 ニロア ニドーの亜種。ニロアの化けた床に乗ると正体を現し、そのまま姿を消す。こちらからの攻撃では倒せないが、化けている場所がトゲの床であることが多い。 パイプワーム 木の土管の中に潜むイモムシのような敵キャラクター。かみつき攻撃が空振りした後に尻尾を見せる。この時にビッグバン吸い込みをすれば倒せる。 ランドバルバル 土管の中に潜むバルバル。カービィが近づくと、体を伸ばしてカービィを食べようとするが、空振りした後に舌が出てくる。この時にビッグバン吸い込みをすると吸い込める。 アートニドー 額縁の姿をしたニドー。扉の描かれた額縁は4つのうち本物は一つだが、アートニドーはどれを選んでも偽物である。しかしビッグバン能力であることをすれば、本物だけが残る。
※この「星のカービィ トリプルデラックス」の解説は、「星のカービィシリーズの登場キャラクター一覧」の解説の一部です。
「星のカービィ トリプルデラックス」を含む「星のカービィシリーズの登場キャラクター一覧」の記事については、「星のカービィシリーズの登場キャラクター一覧」の概要を参照ください。
- 星のカービィ_トリプルデラックスのページへのリンク