さつま‐いも【×薩摩芋/甘=藷】
さつまいも (薩摩芋)





●中央アメリカが原産です。わが国へは江戸時代のはじめに沖縄へ渡来しました。土壌を選ばず栽培が容易なことから、江戸時代の中頃には全国的に広がりました。現在、世界の生産量の90パーセントはアジアが占めています。もともと熱帯性の植物なので、本州ではほとんど花を見ることができません。熱帯や亜熱帯地方では、秋のはじめに「あさがお」より小さな淡い紫色の花を咲かせます。別名で「かんしょ(甘藷)」とも呼ばれます。写真上・中1は、九州農業試験場において作出された園芸品種の「花らんまん(cv. Hana-ranman)」。葉が心形、花冠が漏斗形から5角形で、淡紅色に咽部が紫赤色というのが特徴です。写真下は、園芸品種の「スイートキャロライン(cv. SweetCaroline)」。
●ヒルガオ科サツマイモ属の多年草で、学名は Ipomoea batatas。英名は Sweet potato。
サツマイモ: | 空色朝顔 紅葉朝顔 芋根の星朝顔 薩摩芋 野朝顔 |
セイヨウヒルガオ: | コンボルブルス・クネオルム コンボルブルス・サバティウス |
薩摩芋(さつまいも)
さつまいも
食品名(100g当たり) | 廃棄率(%) | エネルギー(kcal) | 水分(g) | たんぱく質(g) | 脂質(g) | 炭水化物(g) | 灰分(g) |
いも及びでん粉類-いも及びでん粉類/さつまいも/蒸し切干 | ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() |
いも及びでん粉類-いも及びでん粉類/さつまいも/塊根、生 | ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() |
いも及びでん粉類-いも及びでん粉類/さつまいも/塊根、蒸し | ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() |
いも及びでん粉類-いも及びでん粉類/さつまいも/塊根、焼き | ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() |
薩摩芋
サツマイモ
(さつまいも から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/26 22:16 UTC 版)
サツマイモ(薩摩芋[3]、学名: Ipomoea batatas)は、ヒルガオ科サツマイモ属の多年草植物。あるいはその食用部分である塊根(養分を蓄えている肥大した根、芋)。別名で、甘藷(かんしょ)、唐芋(からいも)ともよばれる。中南米の原産で、ヨーロッパ、中国、日本などへ広まり、各地で栽培されている。食用される塊根はデンプンやビタミン類を豊富に含み、焼酎原料や飼料にも利用される。また食物繊維が多く、便秘改善にも役立てられる。
注釈
- ^ ニュージーランドではkumaraと呼ぶ。
- ^ 種まきとは種子(特に真性種子)に対して使われる言葉であり、種芋やツル苗あるいは球根などの栄養繁殖の場合は定植(ていしょく)という言葉が一般的。
- ^ 「アカイモ」がサトイモを差す場合もあるため注意。
- ^ 当時はイギリス(グレートブリテン王国)と呼ばれる国家は存在せず、イングランド王国とスコットランド王国の同君連合であったが、便宜上「イギリス」の呼称を用いる。
- ^ ここまで各地で栽培に成功しており、また、近年になって利兵衛の孫の口上書が発見されたが、それに拠れば流刑先は肥前国壱岐島(現・長崎県)で、1746年(宝暦3年)に赦免され帰国したことになり、以降に栽培した場合、江戸幕府試験場での栽培試験のほうが先であったことになる。
- ^ 1833年(天保4年)城北百拙老人・著『世のすがた』によれば「ほうろく焼き」、すなわち壺焼き。
- ^ 「みやこのひるね」。旅先の江戸やその道中の風俗を、著者の地元である京・大阪と比較している。
- ^ これを顕彰した「島酒の碑」が昭和42年に建立されたが、除幕式典には庄右衛門の曾孫で当時の鹿児島県阿久根市長であった丹宗忠が招かれた。
- ^ 1927年に農商務省と農事試験場によって「七福」と名前が認定されている。元々イタリアで栽培されていたが、イタリアからの移民の手により1830年ごろにアメリカに伝わったとされる品種であり、1・風土を選ばない、2・作りやすい、3・貯蔵性が良い、4・食味が良い、5・イタリアから、6・アメリカに伝わり、7・日本に伝わった、以上合わせて七つの福、が名前の由来。収穫直後は食用に向かないが、貯蔵してるうちに糖化し風味がよくなる。このため島の住宅には、床下や倉庫に芋の貯蔵保管庫が作られていた。
- ^ ジャガイモ、ナガイモ(長芋)、サトイモ(里芋)を主原料とした焼酎も存在する。これらは「芋」を使った焼酎であることには違いないが、通常、芋焼酎とは区別され、ジャガイモ焼酎、長芋焼酎、里芋焼酎などと呼ばれる。したがって、芋焼酎といえばサツマイモを主原料とした焼酎と考えてよい。
- ^ 静岡県榛原郡白羽村は、御前崎村と合併し、1955年に御前崎町が設置された。
- ^ 1954年、茨城県那珂郡前渡村の一部は那珂湊町に編入され、前渡村の残部は勝田町に編入された。
出典
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さつまいも
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/02 08:41 UTC 版)
一定時間常時飛行状態となり、空気弾を連続して放出できるようになる。ステージ3のボス戦で用いる際には空気弾が画面端まで届くようになる。
※この「さつまいも」の解説は、「星のカービィ」の解説の一部です。
「さつまいも」を含む「星のカービィ」の記事については、「星のカービィ」の概要を参照ください。
さつまいも
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 09:55 UTC 版)
「星のカービィ トリプルデラックス」の記事における「さつまいも」の解説
一定時間カービィが自動でホバリングし、空気弾を一定間隔で連射する。
※この「さつまいも」の解説は、「星のカービィ トリプルデラックス」の解説の一部です。
「さつまいも」を含む「星のカービィ トリプルデラックス」の記事については、「星のカービィ トリプルデラックス」の概要を参照ください。
さつまいも
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 23:58 UTC 版)
「星のカービィシリーズ」の記事における「さつまいも」の解説
『星のカービィ』に登場。体力は回復しないが、一定時間空気弾を連続して出すことができる。また、『星のカービィ トリプルデラックス』の「カービィファイターズ!」の中でも、アイテムとして登場した(効果は『星のカービィ』とほぼ同じで、一定時間空気弾を出し、そして最後に通常より大きめの空気弾を出す)。
※この「さつまいも」の解説は、「星のカービィシリーズ」の解説の一部です。
「さつまいも」を含む「星のカービィシリーズ」の記事については、「星のカービィシリーズ」の概要を参照ください。
さつまいも
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