接木とは? わかりやすく解説

つぎ‐き【接(ぎ)木/継(ぎ)木】

読み方:つぎき

[名](スル)などを切り取って同種または近縁他の植物の幹に接ぐこと。接ぐほうの接ぎ穂、根のある接がれるほうを台木という。《 春》

接ぎ木の画像

接木

読み方:ツギキ(tsugiki)

一部切り取り近縁植物に合体させること

季節

分類 人事


接ぎ木

(接木 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/22 03:33 UTC 版)

接ぎ木(つぎき)とは、2個以上の植物体を、人為的に作った切断面で接着して、1つの個体とすることである。このとき、上部にする植物体を穂木(接穂、継穂、ほぎ、つぎほ)、下部にする植物体を台木という。


  1. ^ Michitaka Notaguchi et al. (2020-08-07). “Cell-cell adhesion in plant grafting is facilitated by β-1,4-glucanases”. Science 369 (6504): 698-702. doi:10.1126/science.abc3710. https://science.sciencemag.org/content/369/6504/698. 
  2. ^ 木村俊介 (2020年8月13日). “「接ぎ木」の可能性は無限大? 仕組みの一端が明らかに”. 朝日新聞. https://news.yahoo.co.jp/articles/74faccdd75fec2b1431d55b79b00c11916edb918 
  3. ^ a b c 戦後日本のイノベーション100選 高度経済成長期 接ぎ木(野菜)”. koueki.jiii.or.jp. 公益社団法人発明協会. 2020年4月15日閲覧。
  4. ^ ナス 「どうやってつくるの?」”. 農林水産省. 2012年2月2日閲覧。
  5. ^ 『Science』タイトル:Cell–cell adhesion in plant grafting is facilitated by β-1,4-glucanases (植物の接木における細胞間癒合はβ-1,4-グルカナーゼによって促進される) 著者:Michitaka Notaguchi*、Ken-ichi Kurotani、Yoshikatsu Sato、Ryo Tabata, Yaichi Kawakatsu、Koji Okayasu、Yu Sawai、Ryo Okada、Masashi Asahina、Yasunori Ichihashi、Ken Shirasu、Takamasa Suzuki、Masaki Niwa、Tetsuya Higashiyama *Corresponding author 出版日;2020年8月7日 doi:10.1126/science.abc3710
  6. ^ Winkler, H. (1935). “Chimären und Burdonen-Die Lösung des Pfropfbastardproblems”. Der Biologe 9: 279-290. 
  7. ^ a b 新聞「農民」 (2003年5月19日). “ギリシア時代のロマン—接木でとがってない唐辛子「ピートン1世」誕生、柳下 登(東京農工大学名誉教授・理学博士)”. 「農民」記事データベース. 2009年12月2日閲覧。
  8. ^ 西日本新聞 (2009年2月18日). “丸くて甘いレモン登場”. 2009年12月2日閲覧。
  9. ^ シクロケム. “サイエンストーク 科学の現場 第1回 農学とシクロデキストリンの接点”. 2009年12月2日閲覧。
  10. ^ Stegemann, S.; Bock, R. (2009). “Exchange of genetic material between cells in plant tissue grafts”. Science 324: 649-651. doi:10.1126/science.1170397. PMID 19407205. 
  11. ^ 北海道教育大学 函館校 生物学教室. “「接ぎ木雑種」再見!!”. 2009年12月2日閲覧。


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