サイエンスとは? わかりやすく解説

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サイエンス

英語:Science

アメリカの「米国科学振興協会AAAS)」が発行している英文学術雑誌1880年に、トーマス・エジソン援助のもと、ジャーナリストのジョン・マイケルズによって創刊された。「ネイチャー」誌とともに世界高レベル学術雑誌として知られている。

「サイエンス」誌には、主に研究者から投稿され学術論文掲載されている。掲載される論文は、まず編集者と約100名の研究者からなる評議会によって審査されその後同分野の研究者による査読ピアレビュー)を経たものに限られる掲載される論文割合アクセプト率)は約10%とされている。

これまで「サイエンス」誌に掲載されてきた論文中にはノーベル賞受賞きっかけとなった論文や、社会大きな影響もたらした論文も多い。例えば、「ライト兄弟飛行実験報告」や遺伝に関するメンデルの法則」の発見2001年の「ヒトゲノム解読概要版)」などを挙げることができる。また、「サイエンス」誌は毎年12月に、その年の「科学分野における10大成果」を発表している。

science

別表記:サイエンス、サイアンス

「science」とは・「science」の意味

「science」は、日本語で「科学」と訳される英単語である。一般的には自然現象社会現象観察・実験し、その法則性原理解明する学問分野を指す。形容詞は「scientific」で、「科学的」という意味になる。名詞系では、「scientist」が「科学者」を意味し副詞系では、「scientifically」が「科学的に」という意味になる。

「science」の発音・読み方

「science」の発音は、/sάɪəns/である。最初音節アクセントがあり、「sai」の部分は「サイ」と読み、「ence」の部分は「アンス」と読む。

「science」の語源・由来

「science」の語源は、ラテン語の「scientia」であり、「知識」や「学問」を意味する。さらに遡ると、ラテン語の「scire」(知る)に由来している。これらの言葉進化し、「science」という現代英語単語になった

「science」の類語

「science」の類語には、「knowledge」(知識)、「study」研究)、「research」(調査・研究)、「discipline」(学問分野)などがある。これらの単語は、それぞれ異なニュアンス持ちながらも、学問知識関連する意味を持つ。

「science」と「sciences」の違い

「science」と「sciences」の違いは、前者一般的な科学全体を指すのに対して後者複数学問分野を指す。例えば、「natural sciences」は自然科学を、「social sciences」は社会科学意味する

「science」を含む用語・関連する用語

「Science誌」とは

「Science誌」とは、世界的に有名な科学雑誌「Science」のことである。1880年創刊され最新科学研究成果論文掲載されるまた、インパクトファクターが高いことで知られている。

「Nature & Science」とは

Nature & Science」とは、英国科学雑誌Nature」とアメリカ科学雑誌「Science」の総称である。世界的に権威があり、最新科学研究成果掲載される

「Science Advances(インパクトファクター)」とは

「Science Advancesインパクトファクター)」とは、科学雑誌「Science Advances」のインパクトファクターを指す。インパクトファクターは、ある雑誌掲載され論文がどれだけ引用されているかを示す指標である。

「ScienceDirect if」とは

ScienceDirect if」とは、オンラインデータベースScienceDirect」のインパクトファクターを指す。ScienceDirectは、Elsevier社が提供する科学・技術医学分野論文書籍検索できるデータベースである。

「science」の使い方・例文

1. The study of the natural world is called science.(自然界研究科学呼ばれる。)
2. She is a scientist who specializes in physics.(彼女は物理学専門とする科学者である。)
3. Scientific research has led to many technological advancements.(科学的研究多く技術革新もたらしている。)
4. The scientific method is used to test hypotheses and draw conclusions.(科学的方法仮説検証し結論を導くために用いられる。)
5. The university offers a wide range of courses in the social sciences.(その大学社会科学幅広いコース提供している。)
6. The discovery was published in the prestigious journal Science.(その発見権威ある雑誌「Science」に掲載された。)
7. Scientifically speaking, the experiment was a success.(科学的に言えばその実験は成功だった。)
8. The conference brings together experts from various scientific disciplines.(その会議では、さまざまな科学分野専門家が集まる。)
9. The field of computer science has grown rapidly in recent decades.(コンピュータ科学分野近年急速に発展している。)
10. The government has increased funding for scientific research.(政府科学研究への資金増やしている。)

サイエンス

英語:science

「サイエンス」の意味・「サイエンス」とは

「サイエンス」とは、自然現象社会現象対象として、観察・実験理論構築通じて、その法則性原理明らかにようとする学問分野総称である。科学は、物理学化学・生物学地学社会科学など、多岐にわたる分野分類される科学的なアプローチにより、未知事象現象解明し人類知識技術の発展寄与している。

「サイエンス」の語源

「サイエンス」の語源は、ラテン語の「scientia」であり、英語の「science」と同義である。ラテン語の「scientia」は、「知識」や「知識を持つこと」を意味し古代ギリシャ語の「επιστήμη(episteme)」に由来する。これらの言葉は、知識理解追求する行為指し示すものであり、現代の科学基礎となっている。

「サイエンス」に関連する用語・知識

「サイエンス」の英語表現

「サイエンス」の英語表現は「science」である。英語圏では、科学全般を指す言葉として「science」が用いられるまた、学術分野専門職においては物理学physics)、化学chemistry)、生物学biology)など、各分野の名称が用いられることが一般的である。

「サイエンス」誌の概要

「サイエンス」誌は、アメリカ科学振興協会AAAS)が発行する世界的に権威のある学術雑誌である。1880年創刊で、毎週発行されている。同雑誌は、自然科学社会科学医学など幅広い分野研究論文掲載し最新科学技術研究動向紹介している。また、科学政策教育科学者倫理など、科学界に関連するトピック取り上げられることがある

「サイエンス」を扱うNHKの番組

NHK科学番組には、「サイエンスZERO」と「NHKスペシャル」がある。「サイエンスZERO」は、最新科学技術研究動向わかりやすく解説する番組で、幅広い年齢層向けて放送されている。「NHKスペシャル」は、科学環境歴史など様々なテーマ取り上げドキュメンタリー番組であり、科学分野における特集多く放送されている。

「サイエンス」の日本語訳

「サイエンス」の日本語訳は「科学」である。日本語では、自然科学社会科学など、法則性原理追求する学問分野全般を「科学」と呼ぶ。また、各分野においては物理学化学・生物学地学社会科学など、専門的な名称が用いられることが一般的である。

「サイエンス」を用いた例文

1. サイエンスの進歩によって、新し技術知識日々生み出されている。 2. 彼はサイエンスに興味持ち大学では物理学を専攻した。 3. サイエンスフィクション映画では、未来科学技術描かれることが多い。

サイエンス【science】

読み方:さいえんす

科学学問。「ライフ—」

自然科学

[補説] 書名別項。→サイエンス

「サイエンス」に似た言葉

サイエンス【Science】


サイエンス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/26 03:00 UTC 版)

Science 


学術分野 学際
査読 あり
言語 英語
詳細
出版社 アメリカ科学振興協会
出版国 アメリカ合衆国
出版歴 1880年–現在
(3 series of volumes)
出版間隔 週刊
インパクトファクター 33.611(2014年)
分類
ISSN 0036-8075 (印刷物用)
1095-9203 (ウェブ用)
LCCN 00-227002
外部リンク
プロジェクト:出版Portal:書物
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サイエンス』(英語: Science)は、1880年に創刊され、現在アメリカ科学振興協会 (AAAS) によって発行されている科学学術雑誌である。

概説

世界で特に権威がある学術雑誌の一つとされている[1][2]査読記事が掲載される雑誌であり、週刊で約13万部印刷されている。刊行は米国時間で毎週金曜日に行われる。読者数はオンライン版も合わせて100万人あまりと公表されている[3]

同誌の主要項目は、原著論文および総説論文である。その他にも科学関連のニュース意見の掲載を行うこともある。掲載される分野は、科学全般に渡っており、同様の学術雑誌であるネイチャーとの比較はよく行われる。

発行は、アメリカ科学振興協会が行っているが、論文の投稿に当たっては、協会の会員などである必要はなく、全世界から論文の投稿を受け付けている。掲載基準は厳しく、投稿論文の10%以下しか掲載されず、それらの投稿も査読を経る必要がある。そのために、同誌の権威は高く、学術界において特に引用される雑誌の一つとなっている。

編集部はアメリカ合衆国ワシントンD.C.にあり、第二事務所がイギリスケンブリッジにある。

また、ライフサイエンス分野の翻訳会社である株式会社アスカコーポレーションが日本における総合代理店業務を行っている[4]

毎年6月から翌年5月に掲載された研究論文のうち、特に基礎科学の進展に深く貢献するデータや理論、広く影響を及ぼす技術的成果を発表した論文を選定し、その全著者にニューカム・クリーブランド賞が授与される[5]

歴史

1880年にニューヨークのジャーナリスト、ジョン・マイケルズによって創刊された。当初、トーマス・エジソン、後にはグラハム・ベルの資金援助があった。1880年グラハム・ベルは、人間のの記録と再生についての研究を本誌に発表。しかし、十分な購読者を得られなかったために、1882年3月には一旦休刊した。1883年にサミュエル・H・スカッダー(Samuel Hubbard Scudder)により再開され、AAASを含むアメリカの著名な学会の会合について記事を掲載することである程度の成功を収めたが[6]、資金難により1894年には500ドルでジェームズ・キャッテルに売却された。

キャッテルは、1900年にアメリカ科学振興協会と協力関係を築き、サイエンスを協会の定期刊行物とすることに成功した[7]20世紀初期においては、トーマス・ハント・モーガン遺伝子の研究やアルバート・アインシュタイン重力レンズの研究、エドウィン・ハッブル銀河に関する論文が掲載され、同誌の評価を高めた[8]。キャッテルは1944年に亡くなり、同誌の発行権はアメリカ科学振興協会に移った[9]

キャッテルの死後は一貫した編集者がしばらく決まらなかったが、1956年にグラハム・デュシェーンが編集長に就任した。1962年から1984年までは、物理学者ネプツニウム発見でも知られるフィリップ・アベルソンが編集長を務めた。アベルソンは査読プロセスの効率を改善し、現在の出版方式を定着させた[10]。この間、アポロ計画に関連した論文やエイズの初期報告が掲載された[11]

1985年から1995年までは、生化学者ダニエル・コシュランド(Daniel E. Koshland, Jr.)が編集長を務めた。1995年から2000年までは神経科学者フロイド・ブルーム(Floyd E. Bloom)が後を引き継いだ[11]

2000年には生物学者のドナルド・ケネディ(Donald Kennedy)が編集長に就任。2008年3月には生化学者ブルース・アルバーツ(Bruce Alberts)が後を引き継いだ[12]

2001年2月ヒトゲノムのドラフト配列解読結果がネイチャー誌とほぼ同時に掲載された。サイエンス誌が掲載したのは Celera Genomics という企業の論文で、ネイチャー誌が掲載したのはヒトゲノム計画の論文だった。

尚、2006年6月2日号は「はやぶさ特集号(Special Issue: Hayabusa at Asteroid Itokawa)」と題され、小惑星イトカワの画像が表紙に用いられ、はやぶさのイトカワ探査関連の論文が一挙に7本掲載された。日本発の研究による同誌の特集はこれが初の出来事となった[13]。ちなみに、日本関連ではその後、2007年12月7日号が「ひので特集号」とされ、ひのでの撮影した映像が表紙を飾り、9本の論文が掲載された。

2007年ネイチャー誌と共にアストゥリアス皇太子賞のコミュニケーションおよびヒューマニズム部門を受賞。

事件と批判

同誌はヘンドリック・シェーンが52Kで超伝導を観測したとする論文を2000年に掲載したが(Science 288, 2338 (2000))、2002年、シェーンがデータを捏造していたことが第三者の指摘で判明すると、シェーンが投稿した8本の論文の掲載を取りやめた。

MDMA(「エクスタシー」)の神経毒性に関する2002年にサイエンスで公表された論文に薬瓶の取り違いに起因するミスがあったことが判明し、論文は2003年に撤回され、議論を引き起こした(MDMAのドーパミン作動性神経毒性についての撤回された論文を参照)。

また、黄禹錫がヒトクローン胚から胚性幹細胞を作ることに成功したとする論文を掲載したが、2006年にソウル大学校科学における不正行為があったとして論文を撤回したため、サイエンス誌も批判されることになった。委員会が設置され、なぜ査読プロセスが騙されたのかを調査し、サイエンス編集部は計画的な不正に対してほとんど無力だったとした。委員会は、投稿された論文を今後議論を呼ぶか否かで分類することを勧めた。そして論争になりそうな論文は、徹底的により多くの人に見てもらうべきだとした。サイエンス誌側は、ネイチャー誌も似たような掲載基準を採用していたことを示唆している[14]

当時の編集長のケネディは同社の査読システムを擁護し、不正を見抜くには「コストがかかり、ごくまれにしかいない詐欺師をつかまえるために多くの罪もない科学者に不快な思いをさせることになる」とした[15]

オンラインでの閲覧

掲載された論文や記事は一部無料で公開されており、AAAS会員になることで全文を閲覧することができる。記事は、一部のみをオンラインで購入することも可能である。サイエンスはAAAS(米国科学振興協会)が発行する学術誌であり、AAAS会員になるとオンライン全文と冊子を郵送で受け取ることができる。法人の場合は、サイトライセンス契約をすることにより、その機関でのIPアドレスを利用してオンラインの閲覧が可能となる。

姉妹誌

  • 『サイエンス・シグナリング』(Science Signaling、2007年まではScience's Signal Transduction Knowledge Environment
  • 『サイエンス・トランスレーショナル・メディスン』(Science Translational Medicine
  • 『サイエンス・アドバンシズ』(Science Advances
  • 『サイエンス・イミュノロジー』(Science Immunology
  • 『サイエンス・ロボティクス』(Science Robotics

脚注

注釈

出典

  1. ^ AAAS – AAAS News Release”. Aaas.org. 2010年5月15日閲覧。
  2. ^ AAAS Annual Report-Science”. Aaas.org. 2010年5月15日閲覧。
  3. ^ EurekAlert!ファクトシート”. AAAS. 2017年4月1日閲覧。
  4. ^ Science”. 医薬翻訳のアスカコーポレーション. 2022年10月28日閲覧。
  5. ^ 清末優子ユニットリーダーが米国科学振興協会ニューカム・クリーブランド賞を受賞理化学研究所
  6. ^ AAAS, "150 Years of Advancing Science: A History of AAAS Origins: 1848–1899", 2004
  7. ^ AAAS, "150 Years of Advancing Science: A History of AAAS AAAS and Science: 1900–1940", 2004
  8. ^ AAAS and Science: 1900–1940”. American Association for the Advancement of Science. 2006年8月27日閲覧。
  9. ^ AAAS – History and Archives”. American Association for the Advancement of Science. 2006年8月27日閲覧。
  10. ^ AAAS and the Maturing of American Science: 1941–1970”. American Association for the Advancement of Science. 2006年8月27日閲覧。
  11. ^ a b Change and Continuity: 1971 to the Present”. American Association for the Advancement of Science. 2006年8月27日閲覧。
  12. ^ Bruce Alberts Named New Editor-in-Chief of Science”. American Association for the Advancement of Science. 2007年12月18日閲覧。
  13. ^ 読売新聞、2006年6月2日。
  14. ^ “Handle with care”. The Economist. (2006年11月30日). http://www.economist.com/research/articlesBySubject/displaystory.cfm?subjectid=526354&story_id=8348799 2007年8月5日閲覧。 
  15. ^ Kennedy, Donald (13 January 2006). “Good News-and Bad”. Science 311 (5758): 145. doi:10.1126/science.1124498. PMID 16410489. 

関連項目

外部リンク


サイエンス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/08 14:13 UTC 版)

マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ」の記事における「サイエンス」の解説

ライザーシリーズの製作者リアル系でなくSD風のロボットである。

※この「サイエンス」の解説は、「マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ」の解説の一部です。
「サイエンス」を含む「マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ」の記事については、「マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ」の概要を参照ください。

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