つる植物とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 植物 > 植物学 > 植物 > つる植物の意味・解説 

つる‐しょくぶつ【×蔓植物】


つる植物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 15:27 UTC 版)

つる植物蔓植物(つるしょくぶつ、英語: climbing plant)は、自らの剛性で体を支えるのではなく、他の樹木や物体を支えにする(つる性)ことで高いところへを伸ばす植物のことである。蔓草(つるくさ、まんそう)、(かずら・かつら)などともいう。


  1. ^ a b c d 市橋隆自 (2019), 野外環境下における木本性つる植物の成長特性 -自重支持依存のコストとリスクを考える, 一般社団法人 日本生態学会, doi:10.18960/seitai.69.2_71, https://doi.org/10.18960/seitai.69.2_71 2020年5月11日閲覧。 
  2. ^ a b 種子田春彦,鈴木牧,井上みずき,森英樹 (2019), のびる、つかまる、つながる -つる植物の多様な生態と多様な研究-, 一般社団法人 日本生態学会, doi:10.18960/seitai.69.2_63, https://doi.org/10.18960/seitai.69.2_63 2020年5月11日閲覧。 
  3. ^ 森英樹「木本性つる植物フジの空間分布特性とクローン繁殖戦略」『森林遺伝育種』第8巻第3号、森林遺伝育種学会、2019年、 131-137頁、 doi:10.32135/fgtb.8.3_131
  4. ^ 金田初代『大きな写真でよくわかる!花と木の名前事典』2014年、307頁
  5. ^ 山尾僚,深野裕也 (2019), 巻きひげにおける自他・自種識別能力, 一般社団法人 日本生態学会, doi:10.18960/seitai.69.2_93, https://doi.org/10.18960/seitai.69.2_93 2020年5月11日閲覧。 
  6. ^ 庄内海岸の国有林”. 林野庁東北森林管理局庄内森林管理署. 2022年4月25日閲覧。
  7. ^ 鈴木和次郎 (1989), ヒノキ造林地における植栽木のつる被害とその発生機構, 日本森林学会, doi:10.11519/jjfs1953.71.10_395, https://doi.org/10.11519/jjfs1953.71.10_395 2020年5月11日閲覧。 
  8. ^ 研究の“森”からNo.57”. www.ffpri.affrc.go.jp. 2020年5月11日閲覧。


「つる植物」の続きの解説一覧

つる植物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/15 00:24 UTC 版)

屋上緑化」の記事における「つる植物」の解説

建築物屋上ネットつる棚水平方向に覆うように設置し、つる植物の誘引していく緑のカーテン横向き設置するようなもののため設置管理撤去簡単で一般家庭でも設置が可能。極めて軽量なので建築物にも負担掛けない

※この「つる植物」の解説は、「屋上緑化」の解説の一部です。
「つる植物」を含む「屋上緑化」の記事については、「屋上緑化」の概要を参照ください。


つる植物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/13 02:58 UTC 版)

右巻き、左巻き」の記事における「つる植物」の解説

つる植物の巻き付き方向は、通常右巻き、左巻きの語が用いられている。しかし、Z巻き右巻きと呼ぶ方法と、S巻き右巻きと呼ぶ方法両方使われている。図鑑でこの語を見たら、図を見て確認することが望ましい。 昔はS巻き右巻きと呼ぶ事があったが、最近はZ巻き右巻きと呼ぶ事が多い。学際的国際的に使われる右手という表現の「右」に合わせるため、というのが一つ理由である。 「右手、左手に関して次の事を注意しておく。わかりにくいと思ったら無視して良い。このページ説明をした定義は、他の分野広く使われるものである。しかし、つる植物の世界では、(他の分野とは逆に右巻きS巻き定義した時、記憶法として右手を使う場合があるまた、右手、左手」は矛盾なく定義された語だが、右手と言った時、相手従来右巻き誤解する可能性もある。いずれにせよ、つる植物の巻き付き方向の名称で、曖昧さがなく、しかも広く受けいれられているものは、2006年5月時点では無い。 英語では上から見て時計の針と同じ方向に、下から上にむけて巻き上がるのを dextrorse といい、その反対を sinistrorse という。 マメ科フジS巻き左手左ねじ)だが、ヤマフジZ巻き右手右ねじ)であり、この違いは種同定する時の判別ポイントの一つとなる。 S巻き植物のマツブサ科マツブサマメ科フジ・ナツフジ Z巻き植物の例 ツツラフジ科ツヅラフジ・コウモリカズラ・アオツヅラフジ、アケビ科アケビ・ミツバアケビ、マメ科ヤマフジヒルガオ科アサガオキキョウ科ツルニンジン・バアソブ、タデ科ツルドクダミのように、同一個体両方の巻きを取り得るものもある。 また、ラン科ネジバナには「ひだりまき」という別名がある実際にはの巻方向一定ではない)。

※この「つる植物」の解説は、「右巻き、左巻き」の解説の一部です。
「つる植物」を含む「右巻き、左巻き」の記事については、「右巻き、左巻き」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「つる植物」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「つる植物」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



つる植物と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

つる植物のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



つる植物のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのつる植物 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの屋上緑化 (改訂履歴)、右巻き、左巻き (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2022 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2022 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2022 GRAS Group, Inc.RSS