饅頭とは?

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マントー [3][1] 【饅頭】

中国語
粉を練って蒸した丸いパンまた、粉を練った生地で餡(あん)を包み蒸し菓子マントウ

まん じゅう -ぢゆう [3] 【饅

〔「じゅう」は唐音
小麦粉そば粉上新粉などを練った生地で餡(あん)を包み、蒸すか焼くかした菓子暦応年間1338~1342)宋の浄因が日本伝えとされる
饅頭形アイロン台。袖付け襟回りなどの仕上げに使う。
饅頭金物」に同じ。

饅頭

読み方:マンジュウ(manjuu)

小麦粉で作った皮の中に餡などを包んでつくる蒸し菓子


饅頭

作者嵐山光三郎

収載図書怪。
出版社徳間書店
刊行年月1991.8

収載図書怪。
出版社徳間書店
刊行年月1996.10
シリーズ名徳間文庫


饅頭

読み方:まんじゅう

  1. 懐中時計或は南京錠。又は女子陰部密淫売婦等。
  2. ⑴〔犯〕時計のこと。⑵女の陰部のこと。

分類 犯罪者


饅頭

読み方:まんじゅうまんじゆう

  1. 懐中時計ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・神奈川県
  2. 時計ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・大阪府
  3. 時計ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・埼玉県
  4. 時計ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・福島県
  5. 時計ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・岡山県
  6. 時計ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・熊本県
  7. 時計ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・高知県
  8. 銀側懐中時計。〔第六類 器具食物
  9. 銀側時計のこと。盗賊の用語。
  10. 時計のことをいふ。時計も饅頭も共に円形であるから名づけたのである。〔犯罪語〕
  11. 時計銀時計。〔掏〕
  12. 金時計のこと。一種形容詞である。〔刑事
  13. 〔犯〕懐中時計のことを云ふ。「スコ」「ケイチヤン」「テラ」「パン」に同じ。金時計を「金マン」「金玉」「」「テラ」と云ひ、銀時計を「銀マン」「銀玉」「白パン」といふ。
  14. 時計
  15. 〔隠〕金時計のこと。
  16. 金時計のことをいふ。
  17. 懐中時計小笠原前橋 不良博徒仲間
  18. 時計横浜弘前小笠原名古屋岡山 掏摸仲間
  19. 時計懐中時計。〔一般犯罪
  20. 時計。〔掏摸
  21. 時計。〔山窩
  22. 時計、特に懐中時計。饅頭の形態連想。〔す〕
  23. 懐中時計

分類 す/犯罪ルンペン大阪不良博徒仲間刑事埼玉県大阪府山窩岡山県掏摸掏摸仲間熊本県、犯、犯罪犯罪語、盗賊神奈川県福島県高知県

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饅頭

読み方:マンジュウ(manjuu)

作者 安西冬衛

初出 昭和21年

ジャンル 随筆


饅頭

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/21 00:46 UTC 版)

饅頭(まんじゅう)は、小麦粉などを練って作った皮(生地:きじ)で小豆などの具を包み、蒸した菓子。中国の饅頭(マントウ)が変化してできた和菓子の一種。漢字は「万十」「万頭」「曼頭」などと書くこともある。


  1. ^ a b ここで"ふくらし粉"はベーキングパウダーではあるまいが、不詳。昔の石鹸(サポン)の説明として、ある草木の灰汁と小麦粉を練った塊が使われたが、饅頭のふくらし粉にも応用されたと記述される[7]
  1. ^ まんじゅうの杜 林神社漢國神社ホームページ
  2. ^ 又次宮本 『関西と関東』 井青蛙房、1966年、190頁https://books.google.com/books?id=D7_TAAAAMAAJ 
  3. ^ 喜田川季荘、室松岩雄編、 『類聚近世風俗志 : 原名守貞漫稿』下巻 国学院大学出版部、1908年、444–446頁http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/991467/239 
  4. ^ 田附きつ 「薯蕷饅頭の皮のレオロジー的性質」、『家政学雑誌』 第36巻第2号93–101頁、1985年。doi:10.11428/jhej1951.36.93https://doi.org/10.11428/jhej1951.36.93 
  5. ^ 『和菓子の辞典』 1983年、179頁。
  6. ^ 松尾夜城 『和菓子物語』 井上書房、1960年、104頁https://books.google.com/books?id=VWk9AQAAIAAJ 
  7. ^ 全浴連(本書)編纂委員会編 『公衆浴場史』 全国公衆浴場業環境衛生同業組合連合会(全浴連)、1972年、78頁https://books.google.com/books?id=hB_jsnzjQUwC 
  8. ^ 川島英子 『まんじゅう屋繁盛記: 塩瀬の650年』 岩波書店、2006年、13, 176頁https://books.google.com/books?id=Q--5AAAAIAAJ 
  9. ^ 『和菓子の辞典』 1983年、187頁。
  10. ^ 『商売打明話 : 家庭の経済知識』 時事新報社経済部編、宝文館、1929年、70頁
  11. ^ a b c 楠喜久枝 『福岡県の郷土料理』 (第1版第2刷版)、東京都: 同文書院、1984年10月15日、112-113頁。 NCID BN06140416 
  12. ^ 季刊そばの国だより Vol.36 日穀製粉株式会社
  13. ^ 江後迪子 『隠居大名の江戸暮らし』 吉川弘文館、1999年、156ページ頁。ISBN 4-642-05474-X 
  14. ^ 菓子博物館「お菓子の話」(山星屋ホームページ)


「饅頭」の続きの解説一覧

饅頭

出典:『Wiktionary』 (2011/07/10 13:32 UTC 版)

名詞

まんじゅう

  1. 和菓子一種小麦粉などを練って作った皮(生地:きじ)で小豆餡などの具を包み蒸し菓子
  2. 語義1の形状から、蒸しなどの工程を経ることはないが、何らかの餡を生地でくるんだ形状和菓子を「―饅頭」と称する

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