カードファイト!!_ヴァンガードとは? わかりやすく解説

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カードファイト!! ヴァンガード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/08 17:50 UTC 版)

カードファイト!! ヴァンガード』 (CARDFIGHT!! Vanguard)は、ブシロードトレーディングカードゲーム


注釈

  1. ^ 1st「CLIMBER×CLIMBER」、2nd「GO」、3rd「脳内Survivor」、4th「CHALLENGERZ」、5th「無限∞REBIRTH」、6th「BUTTERFLY」、7th「YAIBA」。
  2. ^ 2021年8月以前は、「ヒール」と「オーバー」を除いて、枚数制限のルールが存在しなかったが、2021年9月24日のルール改正より「ヒール」及び「オーバー」以外のトリガー(「スタンド」は除く)にも入れる枚数の制限が適用されている。
  3. ^ 情報解禁前に映画来場特典で配布された「ハーモニクス・メサイア」のみノーマルユニットと同じ仕様。
  4. ^ ただし、[D]アイコン入りのカードには裏面に銀箔が加工されておらず、通常と同じ仕様となっている。
  5. ^ 2018年以降のルールでは、トリガーのシールド値はドロートリガーが5000、ヒールトリガーが20000(2021年以降は15000に変更)、クリティカルやフロントトリガーが全て15000で統一される。
  6. ^ 「ハーモニクス・メサイア」「クレイエレメンタル」「決意の精霊王 オルバリア」などが該当。
  7. ^ 全ての国家とクランで使える「ハーモニクス・メサイア」や「クレイエレメンタル」、ゴールドパラディンに属する「煌牙の黄金騎士 ガルモール」、シャドウパラディンに属する「ブラスター・ダーク」(「スペシャルデッキセット」収録版)など。
  8. ^ 正体はブラスター・ダークの一件後、残っていた正義の魂が深手を負った騎士と融合して生まれ変わった「ファントム・ブラスター・ドラゴン」。
  9. ^ 設定上は解放戦争(「ブラスター・ブレード」「ブラスター・ダーク」「ドラゴニック・オーバーロード」を救出するための戦い)の終結まで歴史の表舞台に出ず闇に潜んで暗躍していたが、解放戦争後、リンクジョーカーの侵略に対抗してついに表舞台へ立つことを決意したことになっている。その後、時空混線以後の戦いでは外法使いの一派を率いる「忍竜 シラヌイ」が支配の邪眼を持って表に姿を現している。
  10. ^ 2018年度のカードではぬばたまに変更されている。
  11. ^ 設定上はリンクジョーカーが独自開発したユニットであり、本来の姿に偽装して潜入するが、退けられた末にメサイアの元で転生して生まれ変わっている。
  12. ^ 所属クランは異なるが、ノヴァグラップラーにも、一部「ヒーロー」と種族で呼ばれるユニットが存在している(これと別の種族も同時に属している)。
  13. ^ 元々ディメンジョンポリスと敵対していたが謎の勢力(後にリンクジョーカーと判明)の台頭に対し憤慨し利害の一致という形で協定を結びディメンジョンポリスに協力しているという設定になっている。
  14. ^ 「ブラスター・ブレード」「ブラスター・ダーク」「ドラゴニック・オーバーロード」の3体。
  15. ^ その正体は各クランの精鋭たちが、リンクジョーカーの手で洗脳され闇の心に捕らわれ邪悪なユニットに変貌した姿。例外として密偵として忍び込んでいたむらくもの「ヒャッキヴォーグ」や自ら力に溺れ自ら力を取り込んだダークイレギュラーズの「アモン」やグランブルーの「コキュートス」、実験体との「エシックス・バスター」の経験からクローンを実験体を生み出すために「Я」化した意識体を生み出したアクアフォースの「メイルストローム」などがいる。最終的にエイゼルの力で全員解放(ただし、コキュートスとアモンは解放者に懲らしめられ、メイルストロームは意識が戻った本物のメイルストロームに破壊される)されるが「銀の茨」の仲間たちの呼びかけに己を取り戻したペイルムーンの「ルキエ」や勝利への渇望に目醒め闇を分裂させたノヴァグラップラーの「エシックス・バスター」、ライバルと再び会いまみえるように完全に制御したかげろうの「ドラゴニック・オーバーロード」のように特異な復活例が存在する。
  16. ^ 本来の姿である「ハーモニクス・メサイア」は、特定の国家及びクランにはいずれも属していない。ただし、2019年度にリメイクされたカードではリンクジョーカー所属となっている。
  17. ^ これらのユニットは、前述の「星輝兵」と似た特徴を持ちつつも、これまでに登場したタイプ(星輝兵、根絶者)と異なり、呪縛と解呪の双方を使うことができるほか、解呪を受けることで能力を発揮するユニットも存在する。
  18. ^ 属する大半のカードは、その他のクランや「タイトル」と異なり、書籍の付録やイベント等の非売品で追加するスタイルが採られている。
  19. ^ 後に発展型と言える「刻獣(パルサー)」、刻獣自体が超越した「超刻獣(メタパルサー)」、刻獣と制御するように使える「刻獣使い(パルサーテイマー)」といった種族「十二支刻獣」のユニットが登場している。
  20. ^ 元々彼らは、解放戦争時に復活したアクアフォースと戦うためにナイトミストが招集したのだが、リンクジョーカーの侵略が始まったためにナイトミストが「七海覇王」を名乗って全ての海賊団を束ね、リンクジョーカーと戦った。
  21. ^ 2種のクロスライドのうち片方はЯ化したという設定のユニットである。
  22. ^ ただし、漫画版ではツインドライブ!!を所持していないグレード4が登場した。
  23. ^ なお、リメイク前のユニットは「指定ユニットがヴァンガードの時、ソウルに入って1枚引きパワーを上げる共通効果だった。
  24. ^ ただし、一部リンクジョーカーのユニットはЯの文字が入ったユニットに限りそのユニットをリンクジョーカー扱いとし盟主能力を無効化する能力を持っている。
  25. ^ 指定カードが過去に発売されたグレード3のカードのため。またグレード2であるが元々対応したイラストがない「ブラスター・ブレード(指定元:「光源の探索者 アルフレッド・エクシヴ」)」も該当する。ただし、「騎士王の先導者 エゼル」は漫画『カードファイト!! ヴァンガード外伝 光の剣士』の2巻付属のPRカード版の「騎士王 アルフレッド」とは繋ぎ絵となる(これは「騎士王の先導者 エゼル」のイラストを描いているのが光の剣士の作者であるコシミズマコトのため。また、「先導者と根絶者」ではレギオンアイコンつきのバージョンが存在する)。
  26. ^ ゴールドパラディンの「王道の解放者 ファロン」とリンクジョーカーの「無双の星輝兵 ラドン」が該当。
  27. ^ 「時空竜騎 ロストレジェンド」、「クロノファング・タイガー(リメイク)」、「クロノジェット・ドラゴン(リメイク)」、「スチームメイデン エンギルサ」が該当。
  28. ^ ただし、何らかの方法で表の状態の該当カードを3枚以下にすれば再度使える。
  29. ^ ヴァンガードがスタンドできるクランはロイヤルパラディンやかげろうが該当するが、大概ドライブ-1のデメリットがある。
  30. ^ アクセルやプロテクトのユニットのグレード3の基礎パワーは12000。
  31. ^ ただしライド時にそれぞれのデメリット(例を取るとグレード2に戻って指定カードがないと負けになる〈ロイヤルパラディン〉、ドライブ-1〈かげろう〉、同名カードが使えない〈バミューダ△〉など)を持つクランがある。
  32. ^ 基本的にアクセルのグレード1の効果なしのユニットはパワー9000、シールド値なし、とフォースのグレード1ユニットの効果なしのユニットはパワー8000、シールド値は10000があるが、プロテクトはパワー7000、シールド値15000になっている。
  33. ^ 施行当初はメインデッキ50枚の中からグレード0〜3のユニットカードを計4枚まで取り出す必要があったが、2024年1月19日からメインデッキとは別に用意するように変更されている[3]
  34. ^ ただし、ストイケイアにおける扱いでは、メガラニカのクラン(例:グランブルー)を選択した時点で、ズーに属するGユニット(「死苑のゼロスドラゴン ゾーア」や「降誕の原初竜 メガローマ」)をデッキに入れることができないといったデメリットがある。
  35. ^ 正確には2018年4月29日~30日に開催された「大ヴァンガ祭×大バディ祭2018」内各ファイトコーナーも含む。
  36. ^ 超越に関する能力を持たない[V]アイコンがあるカードは使用不可能。
  37. ^ 例:「クロノ・ドラン」(リメイク)と「メーザーギア・ドラゴン」(リメイク)と「クロノジェット・ドラゴン」
  38. ^ このうち「SP」は「RRR」下位レアリティのバージョン違いである。
  39. ^ 工藤晴香(弓月ルーナ役)と愛美(蝶野アム役)。
  40. ^ ただし、「The Answer of Truth」収録の「時空竜騎 ロストレジェンド」のみ過去のイラストではなく、新規イラスト。
  41. ^ 愛美(立凪スイコ役)、三森すずこ(立凪コーリン役)、南條愛乃(立凪レッカ役)。
  42. ^ 一例として、ブースターパック「時空超越」収録カードなら「G-BT01/000」。
  43. ^ 2021年度のみ「カードファイト‼︎ヴァンガード overDress」名義。
  44. ^ ただし、全てのカード商品に同梱されている訳ではない。
  45. ^ 「キャロ」、「カノン」、「フィナ」、「セレナ」、「ソナタ」の5種。いずれも、アニメ『バミューダトライアングル ~カラフル・パストラーレ~』の登場人物である。
  46. ^ 「クレイエレメンタル」(「絶界巨神 ヴァルケリオン」)1種含む。
  47. ^ 「剣牙激闘」までは1パック5枚入りと1ボックス30パック入りの2形態、R(レア)以上のホロカードは1パックにつき1枚。また、「蒼嵐艦隊」では、サウンドトラックCD(TVアニメで使用されていたサウンドトラック2枚組)同悃入りボックスとの3形態で販売された。
  48. ^ 第3弾「魔侯襲来」以降はポリエステル製。
  49. ^ 当初は2020年9月25日発売予定だったが諸事情により発売が延期された[7]
  50. ^ 当初は2020年10月30日発売予定だったが諸事情により発売が延期された[7]
  51. ^ パック名に「vol.1 」が振られているが、「vol.2 」になる商品は存在しない。
  52. ^ 「ロイヤルパラディン」、「オラクルシンクタンク」、「かげろう」、「たちかぜ」、「むらくも」、「ノヴァグラップラー」、「スパイクブラザーズ」、「ペイルムーン」、「メガコロニー」の9クラン。
  53. ^ 「ロイヤルパラディン」、「シャドウパラディン」、「ゴールドパラディン」、「かげろう」、「スパイクブラザーズ」、「メガコロニー」の6クラン。
  54. ^ 「アシュラ・カイザー」のみ新規イラスト
  55. ^ 「ブラスター・ブレード」のみ新規イラスト
  56. ^ 「ブラスター・ダーク」のみ新規イラスト
  57. ^ 当初は大ヴァンガ祭2020で先行販売予定であったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響のより開催中止となったため、公認店舗様限定商品として販売された。
  58. ^ 順に「はじめようセット ブルー」、「はじめようセット レッド」に収録されていた物の再録(ただし、レア度は異なる)。

出典 

  1. ^ ヴァンガード・プロジェクト2.0発表会- 「カードファイト‼︎ ヴァンガード」TCG公式サイト”. ブシロード. 2021年4月13日閲覧。
  2. ^ ファイターズルール - 「カードファイト‼︎ ヴァンガード」TCG公式サイト”. ブシロード. 2024年1月30日閲覧。
  3. ^ 大会ルール - 「カードファイト‼︎ ヴァンガード」TCG公式サイト”. ブシロード. 2024年1月30日閲覧。
  4. ^ カード使用制限について - 「カードファイト‼︎ ヴァンガード」TCG公式サイト”. ブシロード. 2023年1月2日閲覧。
  5. ^ a b c d ヴァンガード スペシャルカンファレンス3にて発表。
  6. ^ カードファイト!! ヴァンガード ムービートライアルデッキ第1弾「凶星の根絶者」- 「カードファイト‼︎ ヴァンガード」TCG公式サイト”. ブシロード. 2021年4月12日閲覧。
  7. ^ a b ブースターパック第11弾 「蒼騎天嵐」・ブースターパック第12弾「天輝神雷」および関連サプライ商品発売延期のお詫びとお知らせ- 「カードファイト‼︎ ヴァンガード」TCG公式サイト”. ブシロード. 2021年12月31日閲覧。
  8. ^ スペシャルシリーズ第9弾「クランセレクションプラス Vol.1」- 「カードファイト‼︎ ヴァンガード」TCG公式サイト”. ブシロード. 2021年5月15日閲覧。
  9. ^ スペシャルシリーズ第6弾「はじめようデッキセット グラムグレイス」- 「カードファイト‼︎ ヴァンガード」TCG公式サイト”. ブシロード. 2023年7月13日閲覧。
  10. ^ ヴァンガードマンガ大賞 受賞作発表!!!”. 月刊ブシロード公式サイト. 2022年4月27日閲覧。
  11. ^ 連載開始直前! 『アナザーヴァンガード 星導のアスカ』第1話を一挙公開!!”. 月刊ブシロード公式サイト. 2022年4月27日閲覧。
  12. ^ カードファイト!! ヴァンガード ターナバウト”. 月刊ブシロード公式サイト. 2023年11月3日閲覧。
  13. ^ 『カードファイト!! ヴァンガード』より『くれいずぅ クレイわんぱく冒険記』の新連載が決定”. マイナビニュース (2021年2月4日). 2022年1月23日閲覧。
  14. ^ カードファイト!! ヴァンガード YouthQuake”. 月刊ブシロード公式サイト. 2023年11月3日閲覧。
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  16. ^ 単行本『惑星クレイ物語』最新刊Beginningが発売決定!!”. 月刊ブシロード公式サイト. 2022年4月11日閲覧。
  17. ^ 単行本『惑星クレイ物語』最終巻Luardが上下巻セットで発売決定!!”. 月刊ブシロード公式サイト. 2022年4月11日閲覧。
  18. ^ ヴァンガード ZERO サービス終了について”. ヴァンガード ZERO公式サイト (2023年4月21日). 2023年4月30日閲覧。
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  20. ^ Shift/Shift for docomo プラットフォームサービス終了のお知らせ”. ヴァンガード ZERO公式サイト (2020年10月21日). 2022年4月11日閲覧。
  21. ^ カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!! at the Wayback Machine (archived 2018年9月4日)
  22. ^ カードファイト!! ヴァンガード ロック オン ビクトリー!! at the Wayback Machine (archived 2020年5月5日)
  23. ^ カードファイト!! ヴァンガードG ストライド トゥ ビクトリー!! at the Wayback Machine (archived 2019年5月11日)
  24. ^ 編集部:Gueed (2019年5月9日). “「カードファイト!! ヴァンガード エクス」(PS4/Switch)の公式サイトがグランドオープン。予約受付は本日より順次開始”. 4Gamer.net. Aetas. 2024年4月8日閲覧。
  25. ^ 【VGDD】カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ 公式WEBサイト”. ブシロード. 2022年10月23日閲覧。
  26. ^ “「カードファイト!! ヴァンガード」新作のリンクジョーカー編が来春上演”. ステージナタリー. (2016年5月1日). https://natalie.mu/stage/news/185690 2016年5月2日閲覧。 



カードファイト!! ヴァンガード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/27 06:37 UTC 版)

Project MILKY HOLMES」の記事における「カードファイト!! ヴァンガード」の解説

本編モブキャラクター通称:謎ミルキィ)としてたびたび出演劇中では喋る事は無い。また、ミルキィホームズ同作5代目ED泣き虫TREASURES」、10代目EDユメユメエキスプレス」、2代目EDPleasure Stride」、29代目ED毎日くらいまっくす☆」を担当した

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カードファイト!! ヴァンガード(漫画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 14:06 UTC 版)

カードファイト!! ヴァンガード (アニメ)」の記事における「カードファイト!! ヴァンガード(漫画)」の解説

KADOKAWA(旧角川書店)から発行されている『ケロケロエース』で、伊藤彰による漫画2011年1月号から2013年9月号最終号)まで連載されその後ブシロードメディア発行の『月刊ブシロード2013年10月号創刊号)に移籍して2017年5月号まで連載された。また、コンプエース』でも2011年2月号2010年12月24日発売)より連載を開始したが、内容は『ケロケロエース』に掲載されたものの再録である。 アニメとの主な相違点 第3話以降の展開 漫画版オリジナルカード多数登場一部実際カードフィードバックされた他、漫画版カードのみを収録したエクストラブースター「コミックスタイル」が発売されている) 作中での各種ブースターパックの発売時期登場人物台詞から) 書籍情報 各巻巻末綴じ込み付録として新規PRカード1枚封入されている。 巻数発売日収録話ISBNPRカードカードファイト!! ヴァンガード1 2011年3月26日発売 #001 - #004 ISBN 978-4-04-715677-7 アルフレッド・アーリー 2 2011年8月26日発売 #005 - #009 ISBN 978-4-04-854684-3 ドラゴニック・ウォーターフォウル 3 2012年1月26日発売 #010 - #014 ISBN 978-4-04-120078-0 ノーライフキング デスアンカー 4 2012年6月26日発売 #015 - #019 ISBN 978-4-04-120274-6 ザ・ダーク・ディクテイター 5 2012年11月26日発売 #020 - #024 ISBN 978-4-04-120472-6 エクスカルペイト・ザ・ブラスター 6 2013年8月26日発売 #025 - #030 ISBN 978-4-04-120762-8 ペンタゴナル・メイガス 7 2013年12月26日発売 #032 - #037 ISBN 978-4-04-899401-9 ガスト・ブラスター・ドラゴン 8 2014年8月26日発売 #037 - #042 ISBN 978-4-04-899406-4 デトニクス・ドリルドラゴン 9 2015年9月26日発売 #043 - #050 ISBN 978-4-04-899413-2 波動する根絶者(ウェイビング・デリーター) グレイドール 10 2016年3月25日発売 ISBN 978-4-04-899416-3 レーブンヘアードエイゼル 11 2016年9月26日発売 ISBN 978-4-04-899419-4 アークセイバー・ドラゴン 11 2017年10月7日発売 ISBN 978-4-04-899431-6 メサイアニック・ロード・ブラスター、遊星王者 ブラント

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カードファイト!! ヴァンガード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 17:50 UTC 版)

フューチャーカード バディファイト」の記事における「カードファイト!! ヴァンガード」の解説

アニメフューチャーカード バディファイト第4話一部キャラクター登場している。

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カードファイト!! ヴァンガード(2011年版)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 15:15 UTC 版)

「カードファイト!! ヴァンガード」の記事における「カードファイト!! ヴァンガード(2011年版)」の解説

2011年平成23年1月8日から2014年平成26年10月19日まで放送アニメーション制作はいずれトムス・エンタテインメント

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カードファイト!! ヴァンガード(2018年版)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 15:15 UTC 版)

「カードファイト!! ヴァンガード」の記事における「カードファイト!! ヴァンガード(2018年版)」の解説

2018年平成30年5月5日から2020年令和2年11月28日まで放送

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カードファイト!! ヴァンガード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 15:59 UTC 版)

カードファイト!! ヴァンガードの登場人物」の記事における「カードファイト!! ヴァンガード」の解説

第1期『カードファイト!! ヴァンガード』、第2期カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編』、第3期カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編』、第4期カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編』の登場人物の一覧。一部人物後述する新シリーズカードファイト!! ヴァンガードG』や2018年版及び『続・高校生編』(ミサキのみシン過去書かれた『新右衛門編』)にも登場する

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カードファイト!! ヴァンガード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 13:56 UTC 版)

カードファイト!! ヴァンガード (2011年のアニメ)」の記事における「カードファイト!! ヴァンガード」の解説

第1期『カードファイト!! ヴァンガード』は、2011年1月8日から2012年3月31日まで、テレビ愛知テレビ東京系列ほかにて放送また、第1期『カードファイト!! ヴァンガード 英語版』は2012年1月7日から、BSジャパン放送された。キャッチコピーは「イメージせよ! 勝利の道を!」。 テレビ東京系列での放送土曜8:00 - 8:30地上波同系列局では放送前2月5日 16時55分 - 17時15分に特別番組『ヴァンガっとく? 〜アニメ『カードファイト!! ヴァンガード』の楽しみ方〜』が放送された。アニメ制作現場アニメ監督キャラクターデザイナー声優陣へのインタビューアニメダイジェスト映像カードゲーム説明遊び方紹介ナレーション石川静出演代永翼佐藤拓也橘田いずみ森嶋秀太また、アニメニコニコ動画での配信行われた放送開始当初は、同じく土曜午前テレビ愛知放送されていた広報番組ハヤルンダモン探偵団』の中で当日放送分の内容をまとめたダイジェストVTR放送されていたが、同番組終了した後は後継番組ワットくん!』の中で時々放送される程度に留まっていた。アジアサーキット編放送直前には総集編放送された(後述)。 ほぼ同時期に連載開始され漫画版とは異なる、独自路線ストーリーとなっている。なお、2018年放送されアニメシリーズ漫画版ベースにしている。

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