カードファイト!! ヴァンガード (アニメ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/06 02:21 UTC 版)
『カードファイト!! ヴァンガード』は、ブシロードの同名のトレーディングカードゲームを原作としたテレビアニメ作品シリーズ。
注釈
- ^ 2018年版の「中・高校生編」及び『バミューダトライアングル 〜カラフル・パストラーレ〜』のみ例外あり。#ネット局を参照。
- ^ 181話では、レンとシンの2人で店番をしていた(レン本人は、「テツとアサカがお出かけで暇だった」として、快く引き受けていた)。
- ^ コミックス内初期設定資料およびアニメ版106話の石田ナオキの台詞より。ただしアニメでは小学生の頃からイジメを受けていたのに対し漫画では中学生のころにイジメを受けていた描写がある。
- ^ 2018年版アニメでの名称。
- ^ ただし、部室は家庭科準備室の一室になりファイトテーブルも1つのみなど規模は大幅縮小している。
- ^ 作中出てきたのは「リアガードもドライブチェックを行う(ただしリアガードのドライブチェックでめくったカードはデッキ下に戻る)」、「攻撃対象が目隠しされている」、「1ターンの制限時間が30秒」、「最初からダメージが2点入った状況で始めダメージ8で敗北」、「1ターンでスタンドできるリアガードは3体まで」で試合によって全員同じルールでやる場合とそれぞれ別々の特別ルールでやる場合がある。
- ^ なお、劇場版における最終決戦もこのルールで行われている(ただし、アイチ&櫂ペアVS伊吹コウジという変則タッグ)
- ^ ソウルの特別ルールを「リアガードもドライブチェックを行う」、「最初からダメージが2点入った状況で始めダメージ8で敗北」、「1ターンでスタンドできるリアガードは3体まで」の3つのみに限定など。
- ^ ただし、150話ではナオキが偶然Я化した場所付近に立ち寄ったことが原因で記憶を取り戻している。
- ^ 櫂トシキ、立凪スイコ、リンクジョーカーのタクト(ただし複数のЯ化したユニットとの混成)が該当。
- ^ 石田ナオキ(なるかみ)、鳴海アサカ(ペイルムーン)、新城テツ(ダークイレギュラーズ)、光定ケンジ(ディメンジョンポリス)、クリスおよびリー(グレートネイチャー)、大文字ゴウキ(グランブルー)、葛木カムイおよび大文字ナギサ(ノヴァグラップラー)、立凪レッカ(エンジェルフェザー)、立凪コーリン(ロイヤルパラディン)、三和タイシおよび終盤の櫂トシキ(かげろう)、小茂井シンゴ(むらくも)、長代マキ(ネオネクタール)、未来の蒼龍レオン(アクアフォース)が該当。
- ^ 描写があったのは石田ナオキ、光定ケンジ、小茂井シンゴの3人。
- ^ 石田ナオキ、戸倉ミサキ、三和タイシ、葛木カムイの4人が該当。
- ^ 櫂トシキ、石田ナオキ、戸倉ミサキ、三和タイシ、葛木カムイの5人が該当。
- ^ アニメ177話では、「カトルナイツの仲間」として現れたコーリンが櫂とファイトする際に、ナオキとのファイトを終えたガイヤールから、彼の「プリズン」を「出してもらって」いる。
- ^ 例え敗北したのがカトルナイツであっても「ジャッジメント」は下される。下される内容はプリズンの種類によるが、ガイヤールのプリズンにおいて櫂は青い炎ではなく赤い炎を発生させている。
- ^ ナオキがこの「ジャッジメント」と発現させる際、最初は「トリートメント」と言い間違えていた。なお181話のアイチの部屋に出演したナオキ役の奈良によると当初は「ガヴァメント」だったが、三和役の森久保の提案でこれになった。
- ^ この時、ブラスター・ブレードの顔が櫂→アイチ→レン→レオン→ナオキ→ガイアール→ネーヴ→ラティ→コーリン→三和→ミサキ→カムイの順に変化している。
- ^ 地上波での放送が独立局主体だった 『中・高校生編』については後述とする。
- ^ この内、BSテレ東(旧:BSジャパン)は『G Z』以前の作品では字幕放送を実施していなかった。
- ^ a b c 『中・高校生編』以外の各シリーズを放送。
- ^ 原作漫画版の作者の出身地。
- ^ a b c 『バミューダトライアングル 〜カラフル・パストラーレ〜』を放送していた局。
- ^ 2019年9月までは新潟総合テレビ。
- ^ 『中・高校生編』は未放送。
- ^ 『レギオンメイト編』から『中・高校生編』は未放送。
- ^ 2018年9月まではBSジャパン。
- ^ 『アジアサーキット編』から『G Z』まではTXN6局と同時ネット。
- ^ 『外伝』は第16話を以って途中打ち切り。
- ^ 新規カードの「くらうでぃあ」と「ブラスター・ブレード・バースト」を含めた50枚からなる構築済みデッキが付属。
- ^ 2021年9月21日配信分で一時中断。2022年2月1日配信分より再開。
出典
- ^ “生放送番組「週刊ヴァンガ情報局 overDress」内にてミニアニメ“みにヴぁん ら~じ”の配信を再開”. 4Gamer (2022年2月7日). 2023年4月9日閲覧。
- ^ 『週刊ヴァンガ情報局』(2018年版)第3回より。
- ^ “【誌上通販コラム②】伊藤彰先生の幻の作品を初収録!!!”. 月刊ブシロード公式サイト (2015年10月20日). 2022年4月11日閲覧。
- ^ “『カードファイト!! ヴァンガードG THE PROLOGUE』2022年12月8日(木)発売‼”. 月刊ブシロード公式サイト (2022年12月1日). 2023年10月7日閲覧。
- ^ “カードファイト!! ヴァンガード firstDress”. 月刊ブシロード公式サイト. 2023年10月7日閲覧。
- ^ “カードファイト!! ヴァンガード will+Dress D2”. 月刊ブシロード公式サイト. 2023年10月15日閲覧。
- 1 カードファイト!! ヴァンガード (アニメ)とは
- 2 カードファイト!! ヴァンガード (アニメ)の概要
- 3 世界観
- 4 漫画
- 5 小説
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