山本 カナコ

芸名 | 山本 カナコ |
芸名フリガナ | やまもと かなこ |
性別 | 女性 |
生年月日 | 1970/1/4 |
星座 | やぎ座 |
干支 | 戌年 |
血液型 | A |
出身地 | 兵庫県 |
身長 | 152 cm |
体重 | 40 kg |
URL | http://www.village-artist.jp/UserArtist/Detail/12 |
ブログURL | http://ameblo.jp/jemuzu/ |
靴のサイズ | 23 cm |
プロフィール | 1970年1月4日生まれ、兵庫県出身の女優。1990年「髑髏城の七人」より劇団☆新感線に参加。スレンダーな容姿を活かしたセクシーな役から子供の役まで幅広い役柄をこなす。高音での抜群の歌唱力とダンスを得意とし、新感線の音楽芝居において欠かせないひとりである。 |
代表作品1年 | 2023 |
代表作品1 | 舞台『ミナト町純情オセロ~月がとっても慕情篇』 |
代表作品2年 | 2022 |
代表作品2 | 舞台『薔薇とサムライ2~海賊女王の帰還』 |
代表作品3年 | 2022 |
代表作品3 | 舞台『神州無頼街』 |
職種 | 俳優・女優・タレント |
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山本カナコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/29 03:52 UTC 版)
山本 カナコ(やまもと かなこ、1970年1月4日 - )は日本の女優。兵庫県出身。劇団☆新感線所属。マネジメントはヴィレッヂ。1990年、『髑髏城の七人』より劇団☆新感線に参加[1]。
出演作品
舞台
- 髑髏城の七人 (1990年、1997年、2004年、2011年) - お佳奈(1990年)、無音/おかな(1997年)、胡蝶丸/無音/おかな(2004年)、緊那羅の生駒(2011年)
- アテルイ (2002年) - 薊 役
- ウーマン・イン・ホワイト (2007年) - アン・キャスリック 役
- 朧の森に棲む鬼(2007年) - フエ 役
- 五右衛門ロック(2008年) - ホッタル族ウレ 役
- 蜉蝣峠(2009年) - お葉 役、ほか
- マニアック(2019年) - 看護師 役
- 劇団☆新感線41周年春興行 Yellow⚡新感線『月影花之丞大逆転』(2021年) - 山本山本子 役
- 薔薇とサムライ2 -海賊女王の帰還-(2022年) - カノーラ 役
- 天號星(2023年)[2] - 神降ろし堂・おこう 役
- バサラオ(2024年)[3]
- 紅鬼物語(2025年)[4]
- 爆烈忠臣蔵〜桜吹雪 THUNDERSTRUCK(2025年公演予定)[5]
映画
脚注
- ^ “山本カナコ(やまもとかなこ) /ヴィレッヂ”. www.village-artist.jp. 2022年6月6日閲覧。
- ^ “劇団☆新感線「天號星」ライブビューイング決定、全国約120館の映画館で”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月20日) 2023年9月20日閲覧。
- ^ “生田斗真&盟友・中村倫也がタッグ!劇団☆新感線のダークスペクタクル「バサラオ」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月15日). 2024年2月15日閲覧。
- ^ “劇団☆新感線流の“お伽噺”を目指す!柚香光主演「紅鬼物語」詳細発表”. ステージナタリー. ナターシャ (2025年1月30日). 2025年1月30日閲覧。
- ^ “大いなる身内ウケをやらせていただきます!45周年の劇団☆新感線、秋冬公演は「爆烈忠臣蔵」”. ステージナタリー. ナターシャ (2025年4月29日). 2025年4月29日閲覧。
- ^ “キャスト”. 映画「シン・ゴジラ」公式サイト 2016年4月28日閲覧。
外部リンク
固有名詞の分類
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