公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 23:08 UTC 版)
「キャッツ (ミュージカル)」の記事における「公演記録」の解説
全て劇団四季の主催である。前述の本作による各種プロスポーツチームが得た『御利益』も併記 1983年11月11日〜1984年11月10日 - キャッツ・シアター(西新宿、現新宿モノリスビル、仮設劇場・東京初演・巨人優勝) 1985年3月20日〜1986年4月30日 - キャッツ・シアター(西梅田コンテナヤード跡地、現オオサカガーデンシティ、仮設劇場・大阪初演・阪神優勝&日本一) 1986年10月10日〜1987年5月31日 - キャッツ・シアター(新宿駅南口、仮設劇場・東京再演・巨人優勝) 1988年11月23日〜1989年11月23日 - キャッツ・シアター(旧国鉄笹島貨物駅跡地、現ささしまライブ24地区、仮設劇場・名古屋初演) 1990年4月20日〜11月19日 - キャッツ・シアター(福岡シーサイドももち、仮設劇場・福岡初演) 1991年5月21日〜1992年4月26日 - キャッツ・シアター(札幌駅旧構内、仮設劇場・札幌初演) 1992年7月18日〜1993年9月23日 - キャッツ・ドーム in 大阪スタヂアム(難波、仮設劇場・大阪再演) 1995年1月4日〜1996年12月14日 - キャッツ・シアター(品川駅港南口、仮設劇場・東京3回目・ヤクルト優勝&日本一、巨人優勝) 1997年4月8日〜1998年3月8日 - JRキャッツ・シアター(JRシアター、札幌駅南口、札幌再演) 1998年7月1日〜1999年5月9日 - 福岡シティ劇場(現キャナルシティ劇場、キャナルシティ博多内、福岡再演・ダイエー優勝&日本一) 1999年7月20日〜2001年1月28日 - 新名古屋ミュージカル劇場(納屋橋、名古屋再演・中日優勝・名古屋天皇杯優勝) 2001年3月11日〜2003年1月13日 - 大阪MBS劇場(現シアターBRAVA!、大阪ビジネスパーク内、大阪3回目、近鉄優勝) 2003年4月29日〜7月9日 - 静岡市民文化会館(シアター・イン・シアター方式、静岡初演・磐田天皇杯優勝) 2003年8月2日〜11月24日 - 広島郵便貯金ホール(現広島県立文化芸術ホール、シアター・イン・シアター方式、広島初演・広島J1昇格) 2003年12月19日〜2004年5月5日 - 宮城県民会館(シアター・イン・シアター方式、仙台初演) 2004年11月11日〜2009年5月3日 - キャッツ・シアター(五反田・大崎、仮設劇場・東京4回目・JAL皇后杯優勝) 2009年11月11日〜2012年11月11日 - キヤノン・キャッツ・シアター(みなとみらい21地区、仮設劇場・横浜初演・湘南J1昇格) 2012年12月9日〜2013年3月24日 - 上野学園ホール(広島県立文化芸術ホール、シアター・イン・シアター方式、広島再演・広島年間王者&FIFACWC出場) 2013年4月23日〜8月20日 - 東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館、シアター・イン・シアター方式、仙台再演・楽天優勝&日本一) 2013年9月15日〜12月1日 - 静岡市民文化会館大ホール(シアター・イン・シアター方式、静岡再演) 2014年4月20日〜10月4日 - キャナルシティ劇場(福岡3回目・ソフトバンク優勝&日本一) 2015年1月18日〜2016年3月21日 - 北海道四季劇場(札幌3回目・日本ハム優勝&日本一・札幌J1昇格) 2016年7月16日〜2018年5月6日 - 大阪四季劇場(梅田、大阪4回目・C大阪J1昇格及び天皇杯優勝・西宮B1昇格) 2018年8月11日〜2021年6月20日 - キャッツ・シアター(大井町、四季劇場[夏]隣、仮設劇場・東京5回目・巨人優勝・ベレーザ年間王者&皇后杯優勝・A東京年間王者・渋谷天皇杯優勝・木下M年間王者) 2021年7月27日〜2022年4月17日 - キャナルシティ劇場(福岡4回目) 2022年7月18日開幕予定 - 名古屋四季劇場(名駅南、名古屋3回目)
※この「公演記録」の解説は、「キャッツ (ミュージカル)」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「キャッツ (ミュージカル)」の記事については、「キャッツ (ミュージカル)」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/03 20:34 UTC 版)
第1回公演『kirakira☆メリーガール』(2008年12月6日~12月7日 池袋GEKIBA) 第2回公演『CHOCOLATE PANIC!』(2009年2月6日~9日 千本桜ホール) 第3回公演『アワセルカガミ』(2009年4月14日~17日 新生館シアター) 第4回公演『INNOCENT SURVIVØR』(2009年8月8日~9日 新生館シアター) 第5回公演『ももいろナースステーション』(2009年11月28日~29日 千本桜ホール) 第6回公演『ONEICHAN'S ELEVEN』(2010年2月27日~2月28日 高田馬場ラビネスト) 第7回公演『ONEICHAN'S TWELVE』(2010年5月28日~5月30日 高田馬場ラビネスト) 第8回公演『ひまわり畑と提灯とアイツ。』(2010年7月17日~7月18日 高田馬場ラビネスト) 第9回公演『DANGEROUS CUTIE』(2011年1月28日~1月30日 高田馬場ラビネスト) 第10回公演『大泥棒 石川幸子』(2011年6月17日~6月19日 高田馬場ラビネスト)
※この「公演記録」の解説は、「劇団女神座」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「劇団女神座」の記事については、「劇団女神座」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 10:05 UTC 版)
「Apasionado!!」の記事における「公演記録」の解説
2008年・月組『Apasionado!!』 11月7日(金)から12月11日(木)まで宝塚大劇場で公演。 2009年1月3日(土)から2月8日(日)まで東京宝塚劇場で公演。 形式名は「ファナティック・ショー」、24場。 併演作品は『夢の浮橋』。 2009年・宙組『Apasionado!!II』 8月3日(月)から8月25日(火)まで博多座で公演。 形式名は「ファナティック・ショー」、24場。 併演作品は『大江山花伝』。 2012年・宙組『Apasionado!!II』 2月1日(水)から2月24日(金)まで中日劇場で公演。 形式名は「ファナティック・ショー」。 併演作品は『仮面のロマネスク』。 2016年・月組『Apasionado!!III』 3月19日 - 4月17日まで全国ツアーとして公演。 形式名は「ファナティック・ショー」。 併演作品は『激情』。 主演は、珠城りょうと愛希れいか。 全国ツアーの公演日程公演日公演場所3月19日(土)梅田芸術劇場メインホール(大阪府)3月20日(日)3月21日(月)3月24日(木)岩手県民会館3月26日(土)愛知県芸術劇場大ホール3月27日(日)3月28日(月)羽島市文化センタースカイホール(岐阜県)3月30日(水)幸田町民会館さくらホール(愛知県)3月31日(木)三重県文化会館4月2日(土)オーバード・ホール(富山県)4月3日(日)金沢歌劇座(石川県)4月5日(火)ひたちなか市文化会館(茨城県)4月6日(水)いわき芸術文化交流館アリオス(福島県)4月8日(金)よこすか芸術劇場(神奈川県)4月9日(土)市川市文化会館(千葉県)4月10日(日)4月12日(火)新潟県民会館4月13日(水)上越文化会館(新潟県)4月14日(木)ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)4月16日(土)福岡市民会館(福岡県)4月17日(日)
※この「公演記録」の解説は、「Apasionado!!」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「Apasionado!!」の記事については、「Apasionado!!」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 08:44 UTC 版)
旗揚げ公演「改FEVER~眺め続けた彼らの展望~」 2003年5月24日・5月25日 於:道新ホール「FEVER―」は、元々1998年にTEAM-NACS卒業公演として上演している。森崎は出演せず、脚本・演出に徹している。
※この「公演記録」の解説は、「モリプロ」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「モリプロ」の記事については、「モリプロ」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/27 10:02 UTC 版)
「K.B.S.Project」の記事における「公演記録」の解説
act.01『WATER GIRLS』(2007年7月19日-22日 千本桜ホール) act.02『ほっと。WATER GIRLS』(2007年12月6日-9日 相鉄本多劇場) act.03『本能寺オテロ』(2008年2月14日-17日 築地ブディストホール) act.04『ボクラノセンソウ』(2008年3月27日-30日 新宿サンモールスタジオ) act.05『LOA アワセルカガミ』(2008年7月10日-14日 千本桜ホール) act.06『北枕動物園へようこそ』(2008年9月30日-10月5日 池袋GEKIBA) act.07『Benkei-静恋の涙-』(2009年6月25日-6月28日 築地ブディストホール) act.08『北枕動物園へようこそ-阿片ノ唄-』(2010年1月30日-2月7日 高田馬場ラビネスト・こけら落とし公演) act.09『おくられびと』(2011年2月26日-3月6日 高田馬場ラビネスト・1周年記念公演) act.10『てんいちっ!』(2012年2月11日-2月19日 高田馬場ラビネスト・2周年記念公演) act.11『超青春合唱コメディ SING!』(シアタグリーンビッグツリーシアター) act.12『超迎春SFコメディ 宙☆ING!』(高田馬場ラビネスト・3周年記念公演) act.13『超青春合唱コメディ SING!』(東京芸術劇場シアターウエスト/大阪世界館) act.14『おくられびと』(2014年4月3日-4月6日 池袋シアターグリーンBOX in BOX) act.15『超スポ魂合唱コメディ SING!!』(2014年9月11日-9月15日 池袋シアタグリーンビッグツリーシアター/9月27日-9月28日 梅田HEP HALL ) act.16『モンパルナスの洋菓子店』(2015年12月19日-12月23日 高田馬場ラビネスト) act.17『APHΣ REBELLION~アレス・レベリオン~』(2016年6月23日-6月26日 あうるすぽっと) act.18『The IMMORTAL OPERATION』(2016年12月22日-12月25日 高田馬場ラビネスト) act.19『狼魔冥遊奇譚』(2017年6月24日-7月2日 コフレリオ新宿シアター・こけら落とし公演) act.20『ザ・エレベーターホール』(2018年4月19日-4月22日 コフレリオ新宿シアター)
※この「公演記録」の解説は、「K.B.S.Project」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「K.B.S.Project」の記事については、「K.B.S.Project」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 07:11 UTC 版)
「IHIステージアラウンド東京」の記事における「公演記録」の解説
2017年3月30日〜2018年5月31日 - 劇団☆新感線『髑髏城の七人』こけら落としロングラン公演 2018年7月23日〜12月31日 - 『メタルマクベス』 2019年3月15日〜6月16日 - 『BOUM! BOUM! BOUM!(ブン!ブン!ブン!)香取慎吾NIPPON初個展』 2019年8月19日〜10月27日 - ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』「来日キャスト版」 2019年11月6日〜2020年1月13日(当初は5月31日) - 『ウエスト・サイド・ストーリー』「日本キャスト版」Season1(2019年11月6日〜2020年1月13日) COVID-19感染拡大を防ぐため、Season2(2月28日〜3月10日)、Season3(4月1日〜5月31日)は全公演中止 (2020年7月28日~9月25日 - 『スーパー歌舞伎Ⅱ ヤマトタケル』)4月14日、全公演中止を発表。 (2020年11月3日〜12月15日 - ミュージカル『るろうに剣心 京都編』)8月28日、全公演中止を発表後に2022年5月17日開幕 2020年11月17日〜12月16日 - 『恋ドラ落語 TBSドラマキュンキュンフェス』 2021年1月10日~3月28日 - 舞台『刀剣乱舞 天伝 蒼空の兵 -大坂冬の陣-』 2021年4月11日~6月27日 - 舞台『刀剣乱舞 无伝 夕紅の士 -大坂夏の陣-』 2021年9月14日(当初は7月26日)~9月26日 - Sanrio Kawaii ミュージカル『From Hello Kitty』 2021年10月2日 - お笑いの日2021『お笑いミクスチャーFES』当劇場からの生中継 2021年10月29日〜2022年1月10日 - DINO-A-LIVE PREMIUM 『TIME DIVER 2021 MESOZOIC ODYSSEY 中生代への旅』 2022年4月1日〜2022年4月10日 - 『古川雄大 The Greatest Concert vol.1 -collection of musicals-』 2022年5月17日〜2022年6月24日 - ミュージカル『るろうに剣心 京都編』 2022年7月23日〜2022年8月28日 - 『DINO-A-LIVE PREMIUM TIME DIVER 夏休みスペシャル』
※この「公演記録」の解説は、「IHIステージアラウンド東京」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「IHIステージアラウンド東京」の記事については、「IHIステージアラウンド東京」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 05:01 UTC 版)
公演月タイトル主な出演者1980年11月 熱海殺人事件'81~野獣死すべし 枯暮修、猪上秀徳、白石恭子、立石尚友 1981年02月 熱海殺人事件'81 枯暮修、猪上秀徳、白石恭子、立石尚友 1981年07月 飛龍伝'81~よみがえれ!ファイティングストーン 大石時雄、猪上秀徳、高石千恵子 1981年10月 飛龍伝'81~さすらいのジャンゴ 猪上秀徳、大石時雄、高石千恵子、岡本康子 1982年02月 広島に原爆を落とす日~グッドラックLOVE 筧十三、猪上秀徳、竹田団吾、藤吉久美子、岡本康子、森健司(南河内万歳一座)、河野洋一郎(南河内万歳一座) 1982年07月 寝盗られ宗介 ストリッパー物語 寝盗られ〜/猪上秀徳、岡本康子、坂本ゼンジ、金山てるみ ストリッパー〜/白石恭子、枯暮修、筧十三、猪上秀徳 1982年11月 熱海<連続>殺人事件 枯暮修、白石恭子、筧十三、坂本ゼンジ、立石尚友 1983年05月 蒲田行進曲~1983―WISH YOU WERE HERE 白石恭子、岡本康子、猪上秀徳、枯暮修、渡辺いっけい、筧十三、坂本ゼンジ、ジャンキー鈴木、坂本チラノ 1983年09月 スター・ボーズ~ジェダイ屋の女房 猪上秀徳、枯暮修、白石恭子、岡本康子、坂本ゼンジ、筧十三、坂本チラノ、渡辺いっけい、金山てるみ、南河内万歳一座 1984年02月 イッツ・オンリー・エンターテイメント 猪上秀徳、枯暮修、白石恭子、岡本康子、筧十三、坂本チラノ、渡辺いっけい、坂本ゼンジ、金山てるみ、倉石ユリ子、岡田朝子、ゲスト:南河内万歳一座、こうしんとしひこ、松本かずみ 1984年04月 ELECTRIC EYES ―さらば愛しきメタリアン― 白石恭子、猪上秀徳、枯暮修、岡本康子、筧十三、渡辺いっけい、坂本チラノ、金山てるみ、倉石ユリ子 1984年06月 グッバイ―ミスターつかこうへい!! いつも心〜/筧十三、猪上秀徳、枯暮修 寝盗られ〜/渡辺いっけい、岡本康子、坂本チラノ、金山てるみ、倉石ユリ子 熱海殺人〜/枯暮修、猪上秀徳、白石恭子、渡辺いっけい 1986年11月 OVER THE RAINBOW 虹の彼方 浜田雅功(ダウンタウン)、松本人志(ダウンタウン)、古田新太、吉田ヤスエ 1989年04月 ヒデマロ4~逆襲のビリィ 古田新太、竹田団吾、枯暮修、逆木圭一郎、鳳ルミ、粟根まこと、仲町ゆうこ、フランキー仲村、インディ高橋、佐藤マコ、陣内かおり、出来とも子、河野まさと、サコ、羽野アキ、猪上秀徳、橋本じゅん(劇団²)、橋本さとし(劇団²)、高田聖子、村木よし子、高杉せつこ、サメ、ちーぱっぱ小雪、矢頭いさを 1989年05月 仮名絵本西遊記 渡辺いっけい(客演)、竹田団吾、古田新太、枯暮修、鳳ルミ、逆木圭一郎、粟根まこと、羽野アキ、高田聖子、フランキー仲村、インディー高橋、佐藤マコ、出来知子、サコ、河野まさと、陣内かおり、村木よし子、入船ヒロ子、猪上秀徳 1989年10月 スサノオー神の剣の物語 古田新太、竹田団吾、枯暮修、逆木圭一郎、粟根まこと、鳳ルミ、羽野アキ、高田聖子、インディ高橋、フランキー仲村、佐藤マコ、出来ともこ、サコ、河野まさと、仲町ゆうこ、陣内かおり、村木よしこ、筒井みほ、橋本じゅん、橋本さとし、右近健一、下村トモコ、多田納学、猪上秀徳 1990年03月 ボッキー・ホラー・ショー~HOUSE OF THE FOOLIN' 古田新太、竹田団吾、枯暮修、逆木圭一郎、粟根まこと、インディ高橋、フランキー仲村、羽野アキ、高田聖子、村木よし子、陣内かおり、出来とも子、仲町ゆうこ、鳳ルミ、河野まさと、橋本じゅん、橋本さとし、猪上秀徳 1990年04月 宇宙防衛軍ヒデマロⅤ~完結篇~ 古田新太、竹田団吾、枯暮修、逆木圭一郎、粟根まこと、橋本じゅん、インディ高橋、フランキー仲村、羽野アキ、高田聖子、村木よし子、陣内かおり、出来とも子、仲町ゆうこ、右近健一、河野まさと、サコ、多田納学、猪上秀徳、、池田成志(特別ゲスト)、六角精児(友情出演:東京公演のみ) 1990年11月 髑髏城の七人(初演) 古田新太、 1993年03月 TIMESLIP 黄金丸 永作博美(ribbon)、松野有里巳(ribbon)、佐藤愛子(ribbon)右近健一、橋本さとし、インディ高橋、竹田団吾、いのうえひでのり、河野まさと、橋本じゅん、逆木圭一郎 1997年09月 髑髏城の七人1997 古田新太、芳本美代子、高田聖子 1999年 星の忍者 古田新太、デーモン閣下 2000年08月 阿修羅城の瞳2000 市川染五郎、富田靖子、古田新太、江波杏子、渡辺いっけい 2001年01月 犬夜叉 佐藤アツヒロ、遠山景織子、馬渕英里何 2001年03月 野獣郎見参 堤真一、高橋由美子、古田新太 2001年08月 大江戸ロケット いしだ壱成(大阪公演)/山崎裕太(東京公演)、奥菜恵、古田新太 2002年08月 アテルイ 市川染五郎、堤真一、水野美紀 2002年12月 七芒星 佐藤アツヒロ、奥菜恵、古田新太 2003年04月 花の紅天狗 木野花、高橋由美子、池田成志 2003年08月 阿修羅城の瞳2003 市川染五郎、天海祐希、夏木マリ、近藤芳正、伊原剛志 2003年12月 レッツゴー!忍法帖 古田新太、阿部サダヲ、馬渕英里何、入江雅人、池田成志 2004年04月 髑髏城の七人〜アカドクロ 古田新太、水野美紀、佐藤仁美、坂井真紀、山本亨、梶原善 2004年10月 髑髏城の七人〜アオドクロ 市川染五郎、鈴木杏、池内博之、ラサール石井、佐藤アツヒロ 2004年12月 SHIROH 中川晃教、上川隆也、高橋由美子、杏子、大塚ちひろ、江守徹 2005年03月 荒神〜AraJinn〜 森田剛、山口紗弥加、橋本じゅん、緒川たまき、田辺誠一 2005年09月 吉原御免状 堤真一、松雪泰子、古田新太、京野ことみ、梶原善、藤村俊二 2006年05月 メタル マクベス 内野聖陽、松たか子、森山未來、北村有起哉、上條恒彦 2006年09月 Cat in the Red Boots 生田斗真、松本まりか、すほうれいこ、粟根まこと、市川しんぺー、梶原善 2007年01月 朧の森に棲む鬼 市川染五郎、阿部サダヲ、秋山菜津子、真木よう子、田山涼成、古田新太 2007年07月 犬顔家の一族の陰謀〜金田真一耕助之介の事件です。ノート 古田新太、宮藤官九郎、勝地涼、池田成志、木野花 2008年01月 IZO 森田剛、戸田恵梨香、田辺誠一、西岡徳馬 2008年07月 五右衛門ロック 古田新太、松雪泰子、森山未來、江口洋介、川平慈英、濱田マリ、北大路欣也 2009年03月 蜉蝣峠 古田新太、堤真一、高岡早紀、勝地涼、木村了、梶原善 2009年09月 蛮幽鬼 上川隆也、稲森いずみ、早乙女太一、山内圭哉、山本亨、堺雅人 2010年03月 薔薇とサムライ〜GoemonRock OverDrive 古田新太、天海祐希、浦井健治、山本太郎、神田沙也加、森奈みはる、藤木孝 2010年10月 鋼鉄番長 橋本じゅん(10月18日まで)/三宅弘城(10月30日 - 12月まで)、坂井真紀、池田成志(10月18日まで)、田辺誠一、古田新太 2011年04月 港町純情オセロ 橋本じゅん、石原さとみ、大東俊介、伊礼彼方、松本まりか、田中哲司 2011年08月 髑髏城の七人 小栗旬、森山未來、早乙女太一、小池栄子、勝地涼、仲里依紗、千葉哲也 2012年04月 シレンとラギ 藤原竜也、永作博美、高橋克実、三宅弘城、北村有起哉、石橋杏奈、古田新太 2012年12月 ZIPANG PUNK~五右衛門ロックIII 古田新太、三浦春馬、蒼井優、浦井健治、高橋由美子、村井國夫、麿赤兒 2014年03月 蒼の乱 天海祐希、松山ケンイチ、早乙女太一、梶原善、森奈みはる、栗根まこと、高田聖子、平幹二朗 2015年05月 2015年劇団☆新感線35周年 オールスターチャンピオンまつり 五右衛門vs轟天 古田新太、橋本じゅん、松雪泰子、池田成志、賀来賢人、高田聖子、粟根まこと 2016年03月 いのうえ歌舞伎《黒》BLACK 『乱鶯』 古田新太、稲森いずみ、大東駿介、清水くるみ、橋本じゅん、高田聖子、粟根まこと、山本 亨、大谷亮介 2016年08月 SHINKANSEN☆RX『Vamp Bamboo Burn~ヴァン・バン・バーン~』 生田斗真、小池栄子、中村倫也、神山智洋、橋本じゅん、高田聖子、粟根まこと 2017年03月 『髑髏城の七人』Season 花 小栗旬、山本耕史、成河、りょう、青木崇高、清野菜名、近藤芳正、古田新太 2017年06月 『髑髏城の七人』Season 鳥 阿部サダヲ、森山未來、早乙女太一、松雪泰子、粟根まこと、福田転球、清水葉月、梶原善、池田成志 2017年09月 『髑髏城の七人』Season 風 松山ケンイチ、向井理、岸井ゆきの、田中麗奈、山内圭哉、橋本じゅん、生瀬勝久 2017年11月 『髑髏城の七人』Season 月<上弦の月>[1] 福士蒼汰、早乙女太一、三浦翔平、平間壮一、高田聖子、須賀健太、渡辺いっけい 2017年11月 『髑髏城の七人』Season 月<下弦の月> 宮野真守、鈴木拡樹、廣瀬智紀、松岡広大、羽野晶紀、木村了、千葉哲也 2018年03月 『修羅天魔~髑髏城の七人』Season極 天海祐希、福士誠治、竜星涼、清水くるみ、三宅弘城、山本亨、梶原善、古田新太 2018年07月 メタルマクベス disc1 橋本さとし、濱田めぐみ、松下優也、山口馬木也、猫背椿、粟根まこと、植本純米、橋本じゅん、西岡德馬 2018年09月 メタルマクベス disc2 尾上松也、大原櫻子、原嘉孝、浅利陽介、高田聖子、河野まさと、村木よし子、岡本健一、木場勝己 2018年11月 メタルマクベス disc3 浦井健治、長澤まさみ、高杉真宙、柳下大、峯村リエ、粟根まこと、右近健一、橋本じゅん、ラサール石井 2019年03月-2020年04月 2019年劇団☆新感線39興行・春公演いのうえ歌舞伎『偽義経冥界歌』 生田斗真、りょう、中山優馬、藤原さくら、粟根まこと、山内圭哉、早乙女友貴、橋本じゅん(大阪・金沢・松本)、三宅弘城(東京・福岡)、橋本さとし 2019年07月-2019年10月 2019年劇団☆新感線39興行・夏秋公演いのうえ歌舞伎『けむりの軍団』 古田新太、早乙女太一、清野菜名、須賀健太、高田聖子、粟根まこと、池田成志 2021年02月-2021年04月 劇団☆新感線41周年春興行 Yellow⚡新感線『月影花之丞大逆転』 古田新太、阿部サダヲ、浜中文一、西野七瀬、河野まさと、村木よし子、山本カナコ、中谷さとみ、保坂エマ、村木仁、木野花 2021年9月-2021年11月 2021年劇団☆新感線 41周年興行 秋公演 いのうえ歌舞伎『狐晴明九尾狩』 中村倫也、吉岡里帆、浅利陽介、竜星涼、早乙女友貴、千葉哲也、高田聖子、粟根まこと、向井理、右近健一、河野まさと、逆木圭一郎、村木よし子、インディ高橋、山本カナコ、礒野慎吾、吉田メタル、中谷さとみ、保坂エマ、村木仁、川原正嗣、武田浩二、藤家 剛、川島弘之、菊地雄人、あきつ来野良、藤田修平、北川裕貴、紀國谷亮輔、下島一成、鈴木智久、武市悠資、 山﨑翔太、渡部又吁、小板奈央美、後藤祐香、鈴木奈苗、森加織 2022年3月-2022年5月 2022年 劇団☆新感線42周年興行春公演いのうえ歌舞伎『神州無頼街』 福士蒼汰、宮野真守、松雪泰子、髙嶋政宏、粟根まこと、木村 了、清水葉月、右近健一、河野まさと、逆木圭一郎、村木よし子、インディ高橋、山本カナコ、礒野慎吾、吉田メタル、中谷さとみ、保坂エマ、村木 仁、川原正嗣、武田浩二、藤家 剛、川島弘之、工藤孝裕、菊地雄人、あきつ来野良、藤田修平、北川裕貴、下島一成、鈴木智久、山﨑翔太、米花剛史、渡部又吁、小板奈央美、後藤祐香、鈴木奈苗、森加織 2022年9月-2022年11月 2022年劇団☆新感線42周年興行・秋公演 SHINKANSEN☆RX『薔薇とサムライ2-海賊女王の帰還-』 古田新太、天海祐希、石田ニコル、神尾楓珠、高田聖子、粟根まこと、森奈みはる、早乙女友貴、西垣 匠、生瀬勝久
※この「公演記録」の解説は、「劇団☆新感線」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「劇団☆新感線」の記事については、「劇団☆新感線」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 15:30 UTC 版)
「ヴァレンチノ (宝塚歌劇)」の記事における「公演記録」の解説
1986年・雪組 4月19日から5月5日まで宝塚バウホールにて公演。 形式名は「バウ・ミュージカル」、2幕、副題は「愛の彷徨(さすらい)」。 1992年・雪組 8月22日から9月5日まで宝塚バウホールにて公演。 形式名は「バウ・ミュージカル」、2幕。 1993年・雪組 1月19日から1月29日まで東京・日本青年館にて公演。 2月1日から2月9日まで名古屋・中日劇場にて公演。 形式名は「バウ・ミュージカル」、2幕。 2011年・宙組 3月8日(火)から3月20日(日)まで大阪・シアター・ドラマシティにて公演。 3月26日(土)から4月2日(土)まで東京・日本青年館にて公演予定であった。 *東日本大震災のため中止になった。 8月13日(土)から8月19日(金)まで東京・日本青年館にて公演。 形式名は「ミュージカル」、2幕。
※この「公演記録」の解説は、「ヴァレンチノ (宝塚歌劇)」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「ヴァレンチノ (宝塚歌劇)」の記事については、「ヴァレンチノ (宝塚歌劇)」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 06:35 UTC 版)
1982年 8月12日 - 9月28日(新人公演(第一部のみ):8月31日、新人公演(第二部のみ):9月17日) 宝塚大劇場公演 11月7日 - 12月5日(新人公演:11月17日) 東京宝塚劇場公演 宝塚公演の形式名は「宝塚グランド・ロマン」で2部40場。 新人公演・配役(宝塚・第一部、東京・第一部)川上音二郎 - 朝香じゅん 川上貞 - 峰丘奈知 新人公演・配役(宝塚・第二部、東京・第二部)川上音二郎 - 瀬川佳英 川上貞 - ひびき美都 1999年 1月1日 - 2月7日(新人公演:1月19日) 宝塚大劇場公演 4月3日 - 5月10日(新人公演:4月13日) TAKARAZUKA1000days劇場(東京)公演 形式名は「宝塚グランドロマン」。2部40場。 第1部:雪のマンハッタン、第2部:花のモンマントル 専科所属の出演者は松本悠里、岸香織、城火呂絵 新人公演・配役川上音二郎 - 水夏希 川上貞 - ふづき美世 高浪定二郎 - 彩吹真央 ユキ - 舞風りら 櫛引弓人 - 蘭寿とむ 津坂幸一郎 - 愛音羽麗 三上繁 - 悠真倫 お勝 - 夢路ほのか
※この「公演記録」の解説は、「夜明けの序曲」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「夜明けの序曲」の記事については、「夜明けの序曲」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/29 16:12 UTC 版)
1973年(昭和48年)10月10日 - 第1回藤沢市民オペラ『フィガロの結婚』藤沢市民会館開館5周年記念公演 1975年(昭和50年)10月12日 - 第2回藤沢市民オペラ『セヴィリアの理髪師』藤沢市制35周年記念公演 1977年(昭和52年)6月12日 - 第3回藤沢市民オペラ『こうもり』 1979年(昭和54年)3月3日・12日 - 第4回藤沢市民オペラ『竜恋譜』藤沢市民会館開館10周年記念公演。オリジナル作品。初演 1980年(昭和55年)1月20日 - 第5回藤沢市民オペラ『夕鶴』指揮:團伊玖磨(作曲者)。この回のみ新星日本交響楽団、杉並児童合唱団による公演で、市民は裏方に廻っている。 1980年(昭和55年)9月23日 - 第6回藤沢市民オペラ『カルメン』藤沢市制40周年記念公演 1982年(昭和57年)10月11日 - 第7回藤沢市民オペラ『蝶々夫人』 1983年(昭和58年)10月9日・10日 - 第8回藤沢市民オペラ『ウィリアム・テル』藤沢市民会館開館15周年記念公演。日本初演 1984年(昭和59年)12月2日 - 第9回藤沢市民オペラ『ヘンゼルとグレーテル』 1985年(昭和60年)11月3日・4日・9日・10日 - 第10回藤沢市民オペラ『アイーダ』藤沢市制45周年記念公演 1986年(昭和61年) - 「アイーダ」公演の成果と、長年にわたる市民オペラ活動で第10回音楽之友社賞を受賞 1988年(昭和63年)10月1日・2日・8日・9日 - 第11回藤沢市民オペラ『椿姫』藤沢市民会館開館20周年記念公演 この公演までの指揮者は、作曲者自身が指揮した『夕鶴』を除き福永陽一郎だった。 1990年2月10日 - 福永陽一郎、没。 1990年(平成2年)10月13日・14日・20日・21日 - 第12回藤沢市民オペラ『ファウスト』藤沢市制50周年記念公演。指揮:北村協一 1991年(平成3年)11月3日 - 「ファウスト」公演が第40回神奈川文化賞を受賞 1992年(平成4年)3月22日 - 第13回藤沢市民オペラ『魔笛』(舞台形式によるオペラ「魔笛」特別演奏会)指揮:北村協一 1992年10月1日 - 財団法人藤沢市芸術文化振興財団、設立 1992年10月25日 - 第1回藤沢オペラコンクール 1993年(平成5年)10月21日・23日・27日・28日 - 第14回藤沢市民オペラ『トゥーランドット』藤沢市民オペラ20周年記念 藤沢市民会館開館25周年記念公演。指揮:若杉弘 1994年(平成6年) - 「トゥーランドット」が第2回三菱信託音楽賞と第22回ジロー・オペラ特別賞受賞 1995年4月9日 - 第2回藤沢オペラコンクール 1995年(平成7年)11月19日・23日・25日・26日 - 第15回藤沢市民オペラ『ウィンザーの陽気な女房たち』藤沢市制55周年記念公演。指揮:北村協一 1997年6月29日 - 第3回藤沢オペラコンクール 1998年(平成10年)11月22日・23日・28日・29日 - 第16回藤沢市民オペラ『リエンツィ・最後の護民官』藤沢市民オペラ25周年記念 藤沢市民会館開館30周年記念公演。指揮:若杉弘。日本初演 1999年6月27日 - 第4回藤沢オペラコンクール 2000年、日本初演となった「リエンツィ・最後の護民官」が毎日芸術特別賞を受賞 2000年(平成12年)9月2日・3日・9日・10日 - 第17回藤沢市民オペラ『ラ・ボエーム』(原語上演、字幕スーパー付)藤沢市制60周年記念公演。指揮:広上淳一 2002年9月29日 - 第5回藤沢オペラコンクール 2003年(平成15年)11月16日・22日・23日・24日 - 第18回藤沢市民オペラ『地獄のオルフェ』藤沢市民オペラ30周年記念公演。指揮:増田宏昭 2005年3月27日 - 第6回藤沢オペラコンクール 2005年(平成17年)11月20日・23日・26日・27日 - 第19回藤沢市民オペラ『トゥーランドット(ベリオ版)』藤沢市制65周年記念公演。指揮:若杉弘 2008年3月20日 - 第7回藤沢オペラコンクール 2008年(平成20年)10月18日・19日・25日・26日 - 第20回藤沢市民オペラ『メリー・ウィドウ』藤沢市民会館開館40周年記念公演。指揮:大島義彰 2010年(平成22年)3月20日 - 第8回藤沢オペラコンクール 2010年4月1日 - 財団法人藤沢市芸術文化振興財団、財団法人藤沢市みらい創造財団芸術文化事業部に改組 2010年(平成22年)11月6日・7日・13日・14日 - 第21回藤沢市民オペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師』藤沢市制70周年記念公演。指揮:上野正博/清水史広 2012年(平成24年)4月1日 - 財団法人藤沢市みらい創造財団、公益財団法人藤沢市みらい創造財団へ移行 2013年(平成25年)3月16日 - 第9回藤沢オペラコンクール 2013年4月1日 - 公益財団法人藤沢市みらい創造財団芸術文化事業部 、芸術文化事業課へ組織改正 2013年(平成25年)11月16日・17日・23日・24日 - 第22回藤沢市民オペラ『フィガロの結婚』藤沢市民会館開館45周年・藤沢市民オペラ創立45周年記念。総監督:中村健。指揮:河地良智 2014年(平成26年)12月 - 公益財団法人藤沢市みらい創造財団に藤沢市民オペラ制作委員会を設置2015年度から3年1シーズン制(1年目:招聘公演、2年目:演奏会形式、3年目:市民オペラ)となる。 芸術監督として指揮者の園田隆一郎を選出。 2016年(平成28年)2月27日 - 藤原歌劇団招聘公演『蝶々夫人』園田隆一郎「藤沢市民オペラ」芸術監督就任公演。指揮:園田隆一郎。演出:粟國安彦 2016年(平成28年)3月1日・2日 - 第23回藤沢市民オペラ『トスカ』ソリストオーディション開催 2016年(平成28年)10月30日 - 演奏会形式公演『セミラーミデ』園田隆一郎芸術監督2015-2017シーズン第2章。指揮:園田隆一郎。ナビゲーター:朝岡聡。日本初演 2017年(平成29年)11月19日・23日・25日・26日 - 第23回藤沢市民オペラ『トスカ』園田隆一郎芸術監督2015-2017シーズン最終章。指揮:園田隆一郎。演出:粟國淳 2018年(平成30年)2月23日 - 園田隆一郎芸術監督、第16回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞 2018年(平成30年)4月6日 - 園田隆一郎芸術監督の2018-2020シーズン続投を発表 2018年(平成30年)10月14日 - 藤原歌劇団招聘公演『椿姫』園田隆一郎芸術監督2018-2020シーズン第1章。指揮:園田隆一郎。演出:岩田達宗 2019年(平成31年)3月1日・2日 - 第24回藤沢市民オペラ『ナブッコ』ソリストオーディション開催 2019年(令和元年)12月1日 - 演奏会形式公演『湖上の美人』(初演から200年を記念して)園田隆一郎芸術監督2018-2020シーズン第2章。指揮:園田隆一郎。ナビゲーター:朝岡聡。 2020年(令和2年)11月14日・15日・21日・22日 - 第24回藤沢市民オペラ『ナブッコ』(シカゴ大学クリティカル・エディション)園田隆一郎芸術監督2018-2020シーズン最終章。指揮:園田隆一郎。演出:岩田達宗 新型コロナウイルス蔓延防止対策の一環として、2022年(令和4年)2月26日・27日、3月5日・6日に延期。
※この「公演記録」の解説は、「藤沢市民オペラ」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「藤沢市民オペラ」の記事については、「藤沢市民オペラ」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/05 04:02 UTC 版)
雪組公演 1929年11月1日 - 11月30日 宝塚大劇場 形式名は「歌劇」、2場。 併演作は『光』、『秘密の扉』、『金平化生退治』、『木曾街道膝栗毛』。 月組公演 1947年10月1日 - 10月30日 宝塚大劇場 1948年5月5日 - 5月18日 名古屋宝塚劇場 1949年10月19日 - 10月28日 浜松、静岡、四日市、宇治山田 宝塚における形式名は「歌劇」で2場。 併演作は宝塚・名古屋が『モン・パリ』、浜松・静岡・四日市・宇治山田が『アロハ・オエ』。 星組公演 1968年10月1日 - 10月30日 宝塚大劇場 形式名は「ミュージカル・ロマンス」、16場。 併演作は『7 -セブン-』。
※この「公演記録」の解説は、「千姫 (宝塚歌劇)」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「千姫 (宝塚歌劇)」の記事については、「千姫 (宝塚歌劇)」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 05:04 UTC 版)
福井県文書館蔵「高田富文書」資料群のプログラム等から、以下の公演概要がわかる。 開催時期公演名題目1931.11 『だるま屋少女歌劇十一月公演』 (だるま屋行進曲、バラエテー式小舞踊、お伽歌劇間抜三平、小劇「賭」、秋の踊り豊秋の賦) 1931.12 『だるま屋少女歌劇十二月公演番組』 (だるま屋小夜曲、春待月の曲、唐人お吉、小劇生れ出でんとする子、時局小景、神話歌劇出雲八重垣) 1932.1 『だるま屋少女歌劇一月公演番組』 (プロローグ、ヴアライテイ、歌劇うかれ達磨、スキー点景、歌劇初夢) 1932.2 『だるま屋少女歌劇二月公演番組』 (童話歌劇笛吹き仙公、ヴアライテイ、早春幻想曲、歌劇ウヰリアム・テル) 1932.3 『だるま屋少女歌劇三月公演番組』 (ヴアライテイ、童話歌劇浦島後日譚、舞踊白鳥と王、歌劇八重山吹) 1932.4 『だるま屋少女歌劇四月公演番組』 (忠列無双剛勇ニ斥候、歌劇花筐、時局小劇爆弾勇士「江下一等兵」、春の踊りう朗らかな春は躍る) 1932.5 『だるま屋少女歌劇五月公演番組』 (メリー・ゴー・ラウンド、歌劇くさめ、ヴアライテイ、史歌劇寺子屋) 1932.6 『だるま屋少女歌劇六月公演番組』 (初夏のヴアライテイ、母性愛劇丘を越えて、凱旋行進曲、神話歌劇大国主命) 1932.7 『だるま屋少女歌劇七月公演番組』 (歌劇越後の良寛、ナンセンス・レヴュウ七月の海は微笑む) 1932.9 『だるま屋少女歌劇九月公演番組』 (童話歌劇森のピノチオ、スポーツ・ナンセンスオリンピック・シヨウ、史劇青洞門物語) 1932.11 『だるま屋少女歌劇十一月公演番組』 (喜歌劇仇同志、悲歌劇雀追ふ母、秋のヴァライテイ) 1932.12 『少女歌劇十二月公演番組』 (喜歌劇月給日、史歌劇日本一名城由来記、レヴュー無軌道世界一周) 1933.1 『少女歌劇一月公演番組』 (新舞踊朝海、史歌劇熊王丸、正月のヴァライテイ) 1933.2 『少女歌劇二月公演番組』 (史劇薩摩守忠度、童話歌劇ジャックと豆の木、怪奇変幻舞踊劇相馬の古御所) 1933.3 『少女歌劇三月公演番組』 (郷土美談味真野の乳母、サーカス哀話ピエロは何処へ、オペレット吾等の大学) 1933.4 『少女歌劇四月公演番組』 (新釈勧進帳愛怨安宅の関、スペクタクル「カルメンシタ」、春のヴァライテイ) 1933.5 『少女歌劇五月公演番組』 (若狭義民伝松木荘左衛門、軍事探偵ロマンス灰色の妖花、珍釈弥次喜多漫遊記) 1933.6 『少女歌劇六月公演番組』 (軍事探偵ロマンス灰色の妖花、喜劇源平対陣、レヴュウ謝肉祭) 1933.7 『少女歌劇七月公演番組』 (喜歌劇ウエルカム・サンマー、江戸前喜劇名刀友切丸、天界ナンセンス牽牛織女) 1933.9 『少女歌劇九月公演番組』 (漢楚軍談歌劇垓下の悲曲、お伽歌劇あなたはお伽の国を信じますか、九月のヴァライテイ) 1933.10 『少女歌劇十月公演番組』 (史歌劇勾当内侍、時代劇レヴュウ忠臣蔵、音楽喜劇チャップリン幻想曲、10月27日特別公演番組を含む) 1933.11 『少女歌劇十一月公演番組』 (歌劇小公女、時代劇レヴュー忠臣蔵、軍事レビュー日本・支那・満州) 1933.12 『少女歌劇十二月公演番組』 (弱虫日記僕の一週間、時代劇レヴュウ忠臣蔵) 1934.1 『少女歌劇一月公演番組』 (舞踏戌の春、童話劇集赤い鳥の歌、喜歌劇おれは殿様だ) 1934.2 『少女歌劇二月公演番組』 (舞踊小品、史歌劇武士の子、お伽歌劇ほんたうになつたお伽の国) 1934.3 『少女歌劇三月公演番組』 (歌劇東洋の衣裳、伊太利哀話兄と弟、春のヴァライテイ) 1934.4 『少女歌劇四月公演番組』 (音楽喜劇吹けば飛ぶ男六景 歌劇万寿の前、脱線混戦ヴァライテイ狂った27ケ月、手書き) 1934.5 『少女歌劇五月公演番組』 (三ツの小品 名優哀史ロンドン祭(アンナの巻)、喜歌劇本当の間違) 1934.6 『少女歌劇六月公演番組』 (名優哀史ロンドン祭ケテイの巻、名優哀史ロンドン祭エレイナの巻、家庭喜劇親爺はいゝな) 1934.7 『少女歌劇七月公演番組』 (太閤と曾呂利、灯台守夜話父と子 ナンセンスレヴュー花嫁艦隊) 1934.9 『少女歌劇タイムス』 (海の悲劇七つの魂!、腕白少年トム・ソウヤー、連続スケッチ旅姿水戸黄門、ヴァライテイ初秋の小品集、(コラム)喫煙室、最近に見た歌舞伎所感 T坊、思ひ思ひ) 1934.10 『少女歌劇タイムス』 (童話歌劇人間とお人形、新史歌劇北荘落城、二人芝居新聞紙、キューピー草綺談パックの悪戯、歌劇日記中より、御批評のとりどり) 1934.11 『少女歌劇タイムス』 (歌舞劇腕、小品スポーツ風景、喜劇殿様自由廃業、ダンス・エ・シャンソン赤い風車、歌劇日記中より、批評欄) 1934.12 『少女歌劇タイムス』 (旧約物語ダビデは嘆く、異国ローマンス光は東方より、ナンセンスストーリー花婿聯隊、歌劇日記中より、感想欄) 1935.1 『少女歌劇タイムス』 (舞踊狂言俄道心、初春の御笑劇弥次喜多正月の巻、新春のヴァライテイ、歌劇日記中より、批評欄) 1935.2 『少女歌劇タイムス』 (名君挿話小鳥篭、人生劇北境の夜明、ミュージカルローマンス三銃士、歌劇日記中より、批評欄) 1935.3 『少女歌劇タイムス』 (陣中ナンセンス馬の拾った功名、ミュージカルコメデイ奥様はお人よし、ダンス・エ・シャンソン春三部作の1春ひらく、歌劇日記中より、二月公演感想欄) 1935.4 『少女歌劇タイムス』 (純情ロマンスネメチエック少年の夢、古典伝奇春怨倭歌、ダンス・エ・シャンソン春三部作の2各国の春、歌劇日記中より、三月の感想) 1935.5 『少女歌劇タイムス』 (美はしの友情三つの小皿、純情ロマンスネメチエック少年の夢、ダンス・エ・シャンソン春三部作の3春とざす、歌劇日記中より、四月の感想) 1935.6 『少女歌劇タイムス』 (叙情詩劇愛と死の戯れ、コドモカゲキ魔法テーブルかけ、浴衣道中水戸黄門と弥次喜多、ヴアライテエイ夏のメロディ、歌劇日記中より、五月の感想) 1935.7 『少女歌劇タイムス』 (盂蘭盆怪異愛の呪縛、笑劇アチヤラ温泉、ミュージカルプレイふるさとの唄、歌劇日記中より、六月の感想) 1935.9 『少女歌劇タイムス』 (コドモカゲキカイザー王子とエミール、歌劇殿様返り咲き、ミュージカルコメディ女署長様は御多忙、歌劇日記中より、寄書欄について) 1935.10 『少女歌劇タイムス』 (寓話歌劇イワンの馬鹿、歌舞劇安宅、ヴアライテイ秋のリズム、歌劇日記中より、感想欄) 1935.11 『少女歌劇タイムス』 (オペレット吟遊詩人、歌舞劇「安宅」、ノンストップヴアライテイ娘まつり、歌劇日記中、感想欄) 1935.12 『少女歌劇タイムス』 (幕末史劇観音堂の奥様、童話喜劇それでよし、ナンセンスカクテル忠珍蔵、サヨナラ昭和十年冬来りなば!、歌劇日記中、感想欄) 1936.1 『少女歌劇タイムス』 (コドモのミセモノ見世物小屋、喜歌劇殿様嫁選び、巴里の哀歌椿姫、感想欄、少女歌劇論) 1936.2 『少女歌劇タイムス』 (平家悲曲薩摩潟残月魄、ライト・ショウラッグラッグ若人、巴里の哀歌椿姫、感想欄) 1936.3 『少女歌劇タイムス』 (弥次喜多初上り京の春旅、愛の小品港、レヴュウ結婚行進曲、感想欄) 1936.4 『少女歌劇タイムス』 (レヴュウ続結婚行進曲、悲歌劇紅椿よ早う散れ、DSK珍放送春のヴァライテイ、感想欄、少女歌劇論) 1936.5 『少女歌劇タイムス』 (史劇大中黒の旗風、新喜劇東京明暗色昭和五人女、エスパニア、四月感想) 1936.6 『少女歌劇タイムス』 (喜歌劇地獄異変、少年友愛物語幼な心、新喜劇東京明暗色昭和五人女、五月感想) 1936.7 『少女歌劇タイムス』 (1頁は、3頁の誤植、1-2頁欠、六月感想、少女歌劇論)
※この「公演記録」の解説は、「西武福井店」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「西武福井店」の記事については、「西武福井店」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/04 04:14 UTC 版)
「エンター・ザ・レビュー」の記事における「公演記録」の解説
2005年・花組 3月25日(金)から5月9日(月)まで宝塚大劇場で公演。 5月27日(金)から7月3日(日)まで東京宝塚劇場で公演。 8月2日(火)から8月24日(水)まで博多座で公演。 形式名は「グランド・レビュー」、14場。 併演作品は『マラケシュ・紅の墓標』。 2006年・花組 全国ツアー11月4日・5日 梅田芸術劇場メインホール 11月7日・8日 アクトシティ浜松(静岡県) 11月10日 川口総合文化センター(埼玉県) 11月11日 神奈川県民ホール 11月12日 市川市文化会館(千葉県) 11月14日 結城市民文化センター(茨城県) 11月15日 桐生市市民文化会館(群馬県) 11月17日・18日・19日 福岡市民会館 11月21日 九州厚生年金会館(福岡県北九州市) 11月23日 倉敷市民会館(岡山県) 11月25日・26日 名古屋市民会館(愛知県) 11月28日 島根県芸術文化センター「グラントワ」(島根県益田市) 11月30日・12月1日 広島郵便貯金ホール 形式名は「グランド・レビュー」。 併演作品は『うたかたの恋』。 2008年・花組 全国ツアー9月20日・21日 梅田芸術劇場・メインホール 9月23日 大宮ソニックシティ(埼玉県) 9月24日 伊勢崎市文化会館(群馬県) 9月26日 福島県文化センター 9月27日・28日 イズミティ21(宮城県仙台市) 9月30日 北上・さくらホール(岩手県北上市) 10月2日 ふるさと交流圏民センター・オルテンシア(青森県五所川原市) 10月4日・5日 秋田市文化会館(秋田県) 10月7日 新潟県民会館 10月9日 茅ヶ崎市民文化会館(神奈川県) 10月11日 府中の森芸術劇場(東京都) 10月12・13日 市川市文化会館(千葉県) 10月15日 半田市福祉文化会館(愛知県) 10月16日 四日市市文化会館(三重県) 10月17日 三重県文化会館 形式名は「グランド・レビュー」。 併演作品は『外伝ベルサイユのばら -アラン編-』。
※この「公演記録」の解説は、「エンター・ザ・レビュー」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「エンター・ザ・レビュー」の記事については、「エンター・ザ・レビュー」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/04 05:15 UTC 版)
1998年12月、ワシントン・ナショナル・オペラで『後宮からの逃走』ブロンデ役。 ワシントンとロサンゼルスオペラで、『リゴレット』、『パルジファル』、『ホフマン物語』、『こうもり』、『ウェルテル』を、ドミンゴ、オブラスツォワ、フォン・シュターデ、アラーニャ、ケント・ナガノ、ブレンデル等と共演。 小澤征爾、チョン・ミョンフン、ウラディーミル・アシュケナージ、ベルティーニ、ファビオ・ルイジ等の著名指揮者や、ウィーン・フィル、ミュンヘン・フィル、ゲヴァントハウス・オーケストラ等、海外のオーケストラと数多く共演。 2002年、FIFAワールドカップ(日韓共同開催)に合わせて3大テノール(ルチアーノ・パヴァロッティ、ホセ・カレーラス、プラシド・ドミンゴ)が共演するコンサート(横浜)において、日韓のソプラノ、メゾソプラノ歌手と共に出演。 2004年、アテネオリンピック結団式やMLBプレシーズン・ゲーム(東京ドーム)で国歌斉唱。 2005年、サントリーホールでサッバティーニとルイゾッティ共演の『ラ・ボエーム』。10月13・15両日、イタリア・ヴェネツィアにて、『こんにちは、ゴーギャン様(Bonjour M. Gauguin)』(イタリア出身ファブリツィオ・カルローネ作、ゴーギャンと同時代作家たちの原詩による室内オペラ)の初演に参加。 2006年、ウィーンのコンツェルトハウスでウィーン・シュトラウス・フェスティバル・オーケストラと共演。 2007年、ドレスデン国立歌劇場に、『ばらの騎士』のゾフィー役でデビュー。同歌劇場日本公演で再演。さらにドレスデン歌劇場室内管弦楽団日本公演のソリストに迎えられる。 2008年、パーヴォ・ヤルヴィ指揮によるフランクフルト交響楽団日本公演とドレスデン聖十字架合唱団日本公演のソリストとして全国ツアーを行う。 2009年、錦織健プロデュースによるオペラ『愛の妙薬』や『ポッペアの戴冠』、バッハ・コレギウム・ジャパンとの共演でエディンバラ音楽祭『リナルド』に出演。 2010年5月、トリノ王立歌劇場に、『ラ・ボエーム』のムゼッタ役で出演。
※この「公演記録」の解説は、「森麻季 (歌手)」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「森麻季 (歌手)」の記事については、「森麻季 (歌手)」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 06:27 UTC 版)
「EARTH×HEART LIVE」の記事における「公演記録」の解説
WE LOVE MUSIC, WE LOVE THE EARTH 1990年 - 渡辺貞夫、ジェームス・テイラー、リー・リトナー、デイヴ・グルーシン ほか 1991年 - 坂本龍一、ユッスー・ンドゥール 1992年 - 久保田利伸、キャロン・ウィーラー 1993年 - TOSHI、ジャニス・イアン 1994年 - サンタナ、オルケスタ・デ・ラ・ルス 1995年 - アース・ウィンド・アンド・ファイアー、小室哲哉 1996年 - ドゥービー・ブラザーズ、玉置浩二 1997年 - エターナル、MAX コスモ アースコンシャス アクト アースデー・コンサート 1998年 - ダリル・ホール&ジョン・オーツ、SING LIKE TALKING 1999年 - DREAMS COME TRUE 2000年 - 山崎まさよし、スガシカオ、杏子 2001年 - 忌野清志郎、hitomi、19 2002年 - CHAGE and ASKA、BoA、倖田來未、INSPi 2003年 - 佐野元春、忌野清志郎、夏川りみ 2004年 - 松任谷由実、佐野元春、今井美樹、森山良子、矢野顕子 ほか 2005年 - 宮沢和史、東京スカパラダイスオーケストラ、一青窈 2006年 - 倉木麻衣 2007年 - m-flo、大塚愛、RAG FAIR 2008年 - 絢香、 BONNIE PINK、ダニエル・パウター 2009年 - 絢香(小田和正がスペシャルゲストで出演) TOKYO FM&JAPAN FM NETWORK Present アースデー・コンサート2010 2010年 - 東京スカパラダイスオーケストラ、山崎まさよし、AKB48、amin アース&ヒューマンコンシャスライブ2011 supported by DUNLOP 2011年 - 今井美樹、植村花菜、ゴスペラーズ、藤井フミヤ EARTH×HEART LIVE 2012年 - フィッシュマンズ、サカナクション 2013年 - 五月天、flumpool 2014年 - ASIAN KUNG-FU GENERATION、STRAIGHTENER、Nell(朝鮮語版)、TIZZY BAC(中国語版) 2015年 - 松任谷由実、秦基博、JUJU 2016年 - でんぱ組.inc、スチャダラパー、Little Glee Monster 2017年 - 小柳ゆき、大黒摩季、石井竜也、ピーボ・ブライソン、野沢雅子、有馬和歌子、賈鵬芳 2018年 - スピッツ、sumika、SUNNY CAR WASH 2019年 - CHARA、BONNIE PINK、MINMI ※2020年以降は開催中止。
※この「公演記録」の解説は、「EARTH×HEART LIVE」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「EARTH×HEART LIVE」の記事については、「EARTH×HEART LIVE」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/11 07:16 UTC 版)
※特に記述のない作品は、作・演出 蓬莱竜太。 1999年第1回旗揚げ公演『モダンスイマー』(明石スタジオ) 2000年つくば寺セブンローズ(明石スタジオ) 2001年ベリーブルーベリー(明石スタジオ) 2002年デンキ島(中野ザ・ポケット) 北海道公演『ハイポキシック・春』(登別市民会館大ホール) 2003年ブロンコ(中野ザ・ポケット) 番外公演『由希』(下北沢OFF・OFFシアター) 2004年五十嵐伝~五十嵐ハ燃エテイルカ~(中野ザ・ポケット) - 2008年に『ガチ☆ボーイ』として映画化 番外公演『304』(下北沢OFF・OFFシアター) 2005年デンキ島 松田リカ編(2005年中野ザ・ポケット) 番外公演『さよなら西湖クン』(新宿シアタートップス) - 2006年に『劇団演技者。』第18作でテレビドラマ化 2006年ゆきてかえらず~稲上荘の寄るべない日々~(中野ザ・ポケット) 赤木五兄弟(中野ザ・ポケット) 2007年回転する夜(中野ザ・ポケット) 楽園(2007年10月、三鷹市芸術文化センター星のホール) 2008年夜光ホテル(2008年5月3日~6月1日、下北沢OFF・OFFシアター) 夜光ホテル~スイートルームバージョン~(2008年11月1日〜4日、精華小劇場、2009年1月10日~11日、NHKみんなの広場ふれあいホール) 2009年トワイライツ(2009年2月19日〜3月1日、吉祥寺シアター、5月30日〜31日、西鉄ホール、6月4日、鎌倉芸術館) 血縁~飛んで火に入る五兄弟~(2009年7月17日(金)~8月2日(日)、赤坂レッドシアター) 2010年凡骨タウン(2010年2月5日〜21日、東京芸術劇場 シアターイースト) 真夏の迷光とサイコ(2010年7月8日~18日、青山円形劇場) 2011年デンキ島 松田リカ篇~ 再演(2011年3月9日〜16日、あうるすぽっと) どん底スナイパー(2011年9月、古山憲太郎 作・演出デビュー作品)初のスタジオ公演 2012年ロマンサー - 夜明峠編 - (2012年2月23日〜3月4日、シアタートラム) 楽園 再演 (2012年11月7日〜14日、吉祥寺シアター、11月27日、ももちパレス、11月29日、兵庫県立芸術文化センター 中ホール、12月7日〜8日、KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオ) 2013年死ンデ、イル。(2013年12月12日〜22日、ザ・スズナリ) 2015年悲しみよ、消えないでくれ(2015年1月23日〜2月1日、東京芸術劇場 シアターイースト) 2016年嗚呼いま、だから愛(2016年4月22日~5月3日、東京芸術劇場 シアターイースト)
※この「公演記録」の解説は、「モダンスイマーズ」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「モダンスイマーズ」の記事については、「モダンスイマーズ」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/20 22:59 UTC 版)
2006/05 第一回 『狂い咲きヴァージンロード』 2007/05 第二回 『いとしきキヲク』 2008/01 第三回 『FIREBALL EXPERIENCE』 2008/05 第四回 『ゴドーを待ちながらを待ちながら』 2008/12 SIDE B Vol.1『ゆれるおもひで』 2009/05 第五回 『いつも心に怪獣を』 2009/10 第六回 『フェイクトシングルアクセルソニックリバース』 2010/06 SIDE B Vol.2 『迷子の迷子のおまわりさん』 2011/02 第七回 『リ:ライト 〜イトシキキヲク〜』 2011/11 第八回 『僕の部屋は戦場になった。』 2012/06 第九回 『サプライズにもほどがある』 2012/10予定 第十回 『タナカSUMMER』
※この「公演記録」の解説は、「トツゲキ倶楽部」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「トツゲキ倶楽部」の記事については、「トツゲキ倶楽部」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 10:11 UTC 版)
ヴァイマル「マタイ受難曲」、ケルン「クリスマス・オラトリオ」、ミュンヘン「エリヤ」、ライプツィヒ「レクイエム」等の宗教曲に出演、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭では「ドン・カルロ」でエボリ公女を演じ、シュトゥットガルトではヴェルディ「レクイエム」に出演した。 1996年に「ワルキューレ」フリッカで二期会公演デビューを果たす。1997年に新国立劇場開場記念公演「ローエングリン」オルトルート役で出演、力強い歌唱を絶賛され、1998年ヤナーチェク「イェヌーファ」、1999年の二期会公演「タンホイザー」ヴェーヌス役等で、瞬く間に国内での地位を固めた。 2000年に新国立劇場、二期会共催公演「サロメ」ヘロディアスに出演後、ローマ歌劇場でのジュゼッペ・シノーポリ指揮「ワルキューレ」ロスヴァイセでバイロイト音楽祭に初出場。その後、日本人として初めてバイロイト音楽祭5年間連続出演の金字塔を打ち立てた。 2000年9月にはシャルル・デュトワ指揮NHK交響楽団定期演奏会ロッシーニ「スターバト・マーテル」に出演、表情豊かな歌唱が高く評価された。続く12月にも再びN響に招かれ、準・メルクル指揮「第九」公演に出演するなど、コンサートの分野でも第一人者としての評価を確立した。 その他の代表的な役として「ルル」(日本初演)ゲシュビッツ伯爵令嬢、「蝶々夫人」スズキ、「カルメン」タイトルロール、「パルジファル」クンドリ、「トリスタンとイゾルデ」イゾルデなど。 2008年に新国立劇場「サロメ」、二期会「ワルキューレ」、兵庫県立芸術文化センター「蝶々夫人」、びわ湖ホール「サロメ」。 2009年はミューザ川崎シンフォニーホール「千人の交響曲」、津田ホール「二期会ゴールデンコンサート 私の密かに愛する名曲」、東京オペラシティコンサートホール「レクイエム」(世界初演)フランツ・ヨッヘン・ヘルフェルト作曲、びわ湖ホール「ルル」、12月には第九(サントリーホール・オーチャードホール・すみだトリフォニーホールなど)、神奈川県民ホール「ファンタスティック・ガラコンサート2009」などに出演した。 また2010年4月5日には、サントリーホール「サントリー音楽賞受賞コンサート」が行われ、その演奏に関して「恵まれた声 無限の神秘」(朝日新聞2010年4月14日付)と評された。 7月には新日本フィルハーモニー交響楽団「テ・デウム(ブルックナー)」、8月には第九(東京シティ・フィル)、10月には、びわ湖ホール「トリスタンとイゾルデ」などに出演し、ソプラノでも大変な難曲であるイゾルデを演じたことについて、「本来メゾであることを逆手にとって、もっとも必要な中音域で声の力にも表現の幅にも卓越し、同時に高音でも無理のない歌唱を行いつつ、気品と風格と気丈夫さを兼ね備えた魅力的なキャラクターを演じて全体の要となった」(音楽の友2010年12月1日発行)と評された。また海外では3月にシュトゥットガルトにて「レクイエム(ヴェルディ)」、6月にオーストリア・ヴェルスで開催されたWels Wagner Festival 2010にて「ローエングリン」にオルトルートで出演し、大きな賛辞を浴びた。 2011年は、沼尻竜介指揮 ヴェルディ作曲 オペラ歌劇「アイーダ」アムネリス役(3月5日びわ湖ホール、大阪フィルハーモニー交響楽団第448回定期演奏会 アレクサンダー・リープライヒ指揮 プロコフィエフ作曲 カンタータ「アレクサンドル・ネフスキー」(5月19・20日ザ・シンフォニーホール)、東京都交響楽団、大野和士指揮 ブラームス「アルト・ラプソディー」およびベートーヴェン「第9」(12月24日東京文化会館)。 2012年に入ると、広島交響楽団第316回定期演奏会 沼尻竜介指揮 コンサート形式「タンホイザー」 ヴェーヌス役(2月24日)、京都市交響楽団 ワーグナー作曲 歌劇「タンホイザー」 ヴェーヌス役(3月10日びわ湖ホール)および 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 同 (3月25日神奈川県民ホール)、世界アマチュアオーケストラフェスティバル in静岡 松尾葉子指揮 マーラー作曲「交響曲2番 復活」(8月19日清水文化会館(マリナート))、スーパー・コーラス・トーキョー特別講演 東京都交響楽団 E.インバル指揮 マーラー作曲「嘆きの歌」(10月3日東京文化会館)、日生劇場開場50周年記念公演 下野竜也指揮 読売日本交響楽団 A・ライマン作曲 オペラ「 メデア」 ゴラ役(11月9日・11日日生劇場)、第9特別演奏会 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 飯守泰次郎指揮 ベートーベン「第9」(12月28日東京文化会館) 2013年は、9月には二期会ワーグナー作曲「ワルキューレ」(神奈川県民ホール・びわ湖ホール)、11月 日生劇場開場50周年記念公演《特別公演》オペラ「リア」(日本初演)など多数の演奏会が開催された他、6月にはフォンテックからCD『憧れを知る者のみが~ロシア歌曲集』(FOCD-9593)がリリースされ、ロシア歌曲のスペシャリストとしての力量を示した。 2014年に入ると、9月に佐藤正浩指揮、ヴェルディ作曲 オペラ歌劇「ドン・カルロス」(コンサート形式)のエボリ公女役 管弦楽ザ・オペラ・バンド(東京芸術劇場)10月には、ミハイル・プレトニョフ指揮 スクリャービン作曲 交響曲第1番 ホ長調op.26など ピアノチョ・ソンジン テノール福井敬 合唱 新国立劇場合唱団(サントリーホール) 2015年には、6月に読売日本交響楽団第549回定期演奏会 ユーリ・テミルカーノフ指揮 マーラー作曲 交響曲第3番ニ短調(サントリーホール)、同月 文京シビックホール15周年記念公演 ユーリ・テミルカーノフ指揮 スクリャービン作曲交響曲1番 読売日本交響楽団、8月、広島市被爆70周年記念事業 平和の夕べコンサート 第2部 大野和士指揮 ベートーヴェン作曲交響曲第9番ほか 広島交響楽団(上野学園ホール)、9月、山手ゲーテ座サロンコンサートVol.305 マックス・ブルッフ作曲(日本初演)と山田耕筰作曲作品集の演奏を行った。この間、ドイツにて プッチーニ作曲オペラ歌劇「蝶々夫人」のスズキ役(リューベックオペラ劇場)で高い評価を得た。 2016年、3月5日のびわ湖ホールプロデュースオペラ ならびに3月20日のオペラ・シリーズ2016(神奈川県民ホール)におけるワーグナー作曲オペラ歌劇「さまよえるオランダ人」(沼尻竜典指揮)のマリー役、5月14日東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第297回定期演奏会(高関健指揮)にてシベリウス作曲交響曲第7番・マーラー作曲「大地の歌」(東京オペラシティコンサートホール)、7月22日 第22回ワンダフルoneアワー小山由美メゾ・ソプラノ・リサイタル「世界のディーヴァと俊英オペラ指揮者による"悪女"百花繚乱」佐藤正浩ピアノ・お話し(Hakuju Hall) 2018年、9月22日 小山由美メゾ・ソプラノ・リサイタル《20世紀の知られざる名曲の濃密なひととき~世界が認めるメゾ・ソプラノが歌う》佐藤正浩ピアノ(Hakuju Hall)※NHK「クラシック倶楽部」で放送 2021年、10月2日 Hakujuの歌曲 #1「ブラームスの愛と死」~ 小山由美 メゾ・ソプラノ 佐藤正浩ピアノ(Hakuju Hall)
※この「公演記録」の解説は、「小山由美」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「小山由美」の記事については、「小山由美」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/24 00:40 UTC 版)
「なかないで、毒きのこちゃん」の記事における「公演記録」の解説
※特に記述のない作品は、作・演出 鳥皮ささみ 2012年シアター早稲田2012参加作品「ループサイドループ」 (早稲田大学) 2013年鳥皮ささみ企画(たすいち、20歳の国合同)「ハロー!新宿ちゃん」 (新宿眼科画廊) ロ字ック主催鬼フェス2013参加作品「ハローちゃんばいばい、おやすみなさいまたあしたくん」(劇場風姿花伝) 2014年「そしてまたキミのユメをみる。」(アートスペース風みどり) 王子小劇場「佐藤佐吉祭2014+」参加作品「こんにちわ、さようなら、またあしたけいこちゃん。」(王子スタジオ) Twitter公演「きみにあいたいくん。」(Twitter) おさんぽ公演「だいすき3つごちゃん」(南阿佐ヶ谷路上) 古着屋公演「わるぐち全集」(高円寺FIZZ) 2015年ライブハウスイベント「キミのスキなおんがくがボクのスキなおんがく。」(新宿マーブル) 古着屋公演「夢みるあの子はまだおうちでロンリーガール。」(高円寺FIZZ) おそばや公演「そば屋のあつこちゃん。」(南阿佐ヶ谷道心) ロ字ック主催鬼フェス2015参加作品「男の子と女の子」(劇場風姿花伝) バー公演「世田谷区在住。町田みよことその恋人と」(祖師谷大蔵GOKIGENYA) QSC4参加作品「みどりちゃん、もうすぐべーじゅちゃん。」 おさきに年越し公演「おそば!カウントダウン!年末ドラマスペシャル!」(南阿佐ヶ谷道心) 2016年すぺしゃる公演「猪股和磨vs鳥皮ささみvs猪股和麿 お誕生日生き残りデスマッチ!!」(南阿佐ヶ谷レンタルルーム山) 本公演「やさしいムスコ」(下北沢OFF・OFFシアター) 古着屋公演「悪口サミッドナイト・イン・高円寺」(高円寺FIZZ) 2017年劇場公演「(再)けいこちゃん、ふたたび。」(下北沢駅前劇場) なかないで、毒きのこちゃんのおたんじょうびかい。(南阿佐ヶ谷オノマトペ) 劇場公演「おれたちにあすはないっすネ」 (下北沢駅前劇場) 東京ツアー公演「ぼうぼう」 (ココキタ、中野RAFT、王子スタジオ1、下北沢OFF・OFFシアター) 「びっくりハウスのこと、あの子のこと、その他もろもろ」 (浅草花やしき) 年越し公演「おそば!カウントダウン!1!2!3!」 (南阿佐ヶ谷道心) 2018年銭湯ぐらし公演「ゆ」(高円寺小杉湯 湯パート103) 本公演「ぜんぶ水にながしたるねん」(下北沢OFF・OFFシアター) 下北沢路上演劇祭参加作品「ふつうの女の子2018」「ねえ下北沢、演劇よりなによりも私。」(下北沢観劇三昧前 路上) 新宿コントレックス参加作品「キミはボクの光くん。」(新宿シアター・ミラクル) ボーイミーツガール公演「さけとなみだとおとことおんなと、」(中野RAFT) 劇場公演「二代目なっちゃんの愛人。」(下北沢OFF・OFFシアター) リバイバル公演「やっぱり!おれたちにあすはないっすネ」(下北沢ザ・スズナリ) 下北沢路上演劇祭2参加作品「気をつけろ下北沢!緑色の目をした怪物だ!」(下北沢わくわくパーク) 過去短編集リバイバル公演「鳥の市」(下北沢OFF・OFFシアター) 2019年鳥皮ささみ企画公演「OTAMESI!鳥皮ささみ」(下北沢駅前劇場) 劇場公演「とはいうものの」(下北沢駅前劇場) 劇場公演「そりゃあ、まあ、ええ」(下北沢駅前劇場) 本公演「MITUBATU」(下北沢OFF・OFFシアター) 下北沢路上演劇祭3参加作品「浜ちゃんの復讐」(下北沢わくわくパーク) 鳥皮ささみ企画公演「ぼんじり」(南阿佐ヶ谷道心) 2020年本公演「イケてるともだちX」(下北沢ザ・スズナリ)
※この「公演記録」の解説は、「なかないで、毒きのこちゃん」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「なかないで、毒きのこちゃん」の記事については、「なかないで、毒きのこちゃん」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/07 01:50 UTC 版)
1968年10月1日 - 10月30日 宝塚大劇場(星組公演)併演作品は『千姫』。 1969年1月2日 - 1月28日 新宿コマ劇場(星・月組公演)併演作品は『花の狸御殿』。 1969年7月23日 - 7月28日 福岡スポーツセンター(星組公演)併演作品は『花の狸御殿』。
※この「公演記録」の解説は、「7 -セブン-」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「7 -セブン-」の記事については、「7 -セブン-」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/06 04:19 UTC 版)
「劇団TEAM-ODAC」の記事における「公演記録」の解説
第1回本公演「Drop The NEET」日程・会場:2006年4月、ザムザ阿佐ヶ谷 第2回本公演「ニートの結婚」日程・会場:2006年8月、中野MOMO 第3回本公演「明日の僕」日程・会場:2006年12月、池袋シアターグリーンBox in Box 第4回本公演「ヒカリの射す花」日程・会場:2007年4月11日 - 15日、中野ザ・ポケット 第5回本公演「いつも笑えれば」日程・会場:2007年12月5日 - 9日、池袋シアターグリーンBox in Box 落語と演劇のコラボ「皿屋敷」日程・会場:2008年4月6日、下北沢空間リバティ 客演:古今亭菊志ん 第6回本公演「JUMP 〜ドブのなかの水〜」日程・会場:2008年8月20日 - 24日、中野ザ・ポケット 落語と演劇のコラボ「権助提灯/Goon助TAXI」日程・会場:2008年11月24日、下北沢空間リバティ 客演:古今亭菊志ん 第7回本公演「Happen Jokers」日程・会場:2009年6月24日 - 28日、中野ザ・ポケット 第8回本公演「ダルマ」日程・会場:2009年11月25日 - 29日、青山円形劇場 落語と演劇のコラボPLAY! Comic Stories.「宿屋の仇討」日程・会場:2010年7月2日 - 4日、ザムザ阿佐ヶ谷 客演:桃月庵白酒 第9回本公演「saigoノbansan」日程・会場:2011年4月5日 - 10日、青山円形劇場 第10回本公演「浮遊するfitしない者達」日程・会場:2012年7月26日 - 30日、紀伊國屋ホール 客演:竹内寿、井戸田潤(スピードワゴン)、入来茉里、小原正子(クワバタオハラ) ほか 第11回本公演「ぶっ壊したい世界」日程・会場:2013年3月13日 - 20日、青山円形劇場 客演:永沢たかし(磁石)、伊崎右典(EMALF)、三上俊、宮地真緒、小林美江、モロ師岡 ほか 再演企画公演「ダルマ」日程・会場:2013年5月15日 - 19日、スペース・ゼロ 客演:永沢たかし(磁石)、岩井ジョニ男(イワイガワ) ほか 第12回本公演「猫と犬と約束の燈」日程・会場:2013年7月10日 - 14日、紀伊國屋ホール 客演:河合龍之介、原嶋元久、モロ師岡 ほか EMALF×劇団TEAM-ODAC「フューチャーブラザーズ」日程・会場:2013年9月4日 - 8日、中野ザ・ポケット 客演:EMALF(伊﨑右典・金子恭平・北村悠・野口征吾・伊﨑央登) ほか 舞台「オレンジノート」日程・会場:2013年11月28日 - 12月1日、明石スタジオ Glorious Creations×劇団TEAM-ODAC公演「BLACK10」日程・会場:2014年2月5日 - 9日、スペース・ゼロ 客演:中村龍介、鳥居しのぶ、伊﨑右典(EMALF)、北村悠(EMALF)、Kimeru、伊﨑央登(EMALF) ほか 第13回本公演「真っ白な図面とタイムマシン」日程・会場:2014年3月8日 - 16日、青山円形劇場 Goose houseとのコラボレーション。舞台作品はDVD化のほか、小説として出版された。2015年9月、公演がMUSIC ON! TVにて放送された。 universe presents 〜RAINBOW AFTER RAIN Vol.1〜日程・会場:2014年3月8日、西川口Hearts universe・リアクション ザ ブッタ・YKJの3組のバンドとのコラボレーション。 第14回本公演「ぶっ壊したい世界」日程・会場:2014年7月16日 - 21日、紀伊國屋ホール 客演:伊崎右典(EMALF)、石井康太(やるせなす)、林明寛、松澤一之、八神蓮 ほか 主題歌をAIMI(元ステレオポニー)が担当。 第15回本公演「僕らの深夜高速」日程・会場:2014年11月20日 - 24日、草月ホール 客演:笠原秀幸、伊﨑央登(EMALF)、河合龍之介、山田悠介、伊崎右典(EMALF) ほか フラワーカンパニーズの音楽人生を舞台化。バンドのファンであるいとうがオファーをし、フラワーカンパニーズがそれを快諾し舞台化が実現した。 第16回本公演「MOON&DAY 〜うちのタマ知りませんか?〜」日程・会場:2015年5月2日 - 6日、スペース・ゼロ 客演:池田一真(しずる)、伊﨑央登(EMALF)、鳥羽潤 ほか 第17回本公演「DARMA〜ダルマ〜」日程・会場:2015年6月18日 - 23日、紀伊國屋ホール 客演:林明寛、根岸愛(PASSPO☆)、梅田綾乃(AKB48)、五十嵐麻朝、鮎川太陽、松尾伴内 ほか 第18回本公演「真っ白な図面とタイムマシン」日程・会場:2015年8月26日 - 31日、紀伊國屋ホール 客演:稲垣成弥、小林亜実、水野透(リットン調査団)、五十嵐麻朝、伊﨑央登(EMALF) ほか 第19回本公演「僕らの深夜高速」日程・会場:2015年10月7日 - 12日、草月ホール 客演:川村陽介、たいせい(シャ乱Q)、稲垣成弥、長谷川純 ほか 2014年上演舞台の再演。 第20回本公演「saigoノbansan(2016)」日程・会場:2016年3月16日 - 20日、スペース・ゼロ 客演:崎本大海、近野成美、前田亜美(AKB48)、中塚智実、若林倫香、軽辺るか(東京CLEAR’S) ほか 第21回本公演「小さな結婚式~いつか、いい風は吹く~」日程・会場:2016年4月6日 - 10日、紀伊國屋ホール 客演:美山加恋、塩野瑛久、福岡聖菜(AKB48)、中江友梨(東京女子流)、西井万理那(生ハムと焼うどん) ほか 第22回本公演「MOON&DAY~うちのタマ知りませんか?~」日程・会場:2016年9月7日 - 11日、草月ホール 客演:西村一輝、伊﨑央登、外岡えりか、多田愛佳(HKT48)、日比美思(Dream5)、前田亜美 ほか 2015年上演舞台の再演 第23回本公演「僕らのピンク スパイダー」日程・会場:2017年3月9日 - 20日、紀伊國屋ホール 客演:松本岳、多田愛佳(HKT48)、小沼将太、喜多修平、HRK(S☆RUSH)、オ・セヒョン(Apeace) ほか 第24回本公演「BLACK10・改」日程・会場:2017年7月12日 - 17日、草月ホール 客演:伊﨑右典、武藤十夢(AKB48)、柏木佑介、上田堪大、石渡真修 ほか 第25回本公演「毎日が冒険~ねぇ… miss you~」日程・会場:2017年8月9日 - 13日、紀伊國屋サザンシアター 客演:茜屋日海夏、内海啓貴、石田隼、飛鳥凛、梅田綾乃、梅本まどか ほか 第26回本公演「岸和田少年愚連隊~あの頃のハートは今もある~」日程・会場:2017年9月27日 - 10月1日、スペース・ゼロ 客演:君沢ユウキ、永島聖羅、川上将大、前田亜美、小嶋菜月(AKB48)、原望奈美 ほか 第27回本公演「小さな結婚式~いつか、いい風は吹く~」日程・会場:2017年12月13日 - 17日、スペース・ゼロ 客演:伊藤寧々、平牧仁、草野博紀(porehead)、高野祐衣、西野未姫 ほか 2016年上演舞台の再演 第28回本公演「猫と犬と約束の燈」日程・会場:2018年2月7日 - 12日、草月ホール 客演:松島勇之介(10神ACTOR)、國島直希、篠崎彩奈(AKB48)、梅田綾乃、高橋明日香 ほか 第29回本公演「HOME〜いつか帰るよ、僕だけのHOME〜」日程・会場:2018年5月9日 - 14日、紀伊國屋ホール 客演:草野博紀、永島聖羅、吉井香奈恵(9nine)、鈴木まりや、森田桐矢、正木郁、MASATO(THE BEAT GARDEN) ほか 第30回本公演「猫と犬と約束の燈2018-夏」日程・会場:2018年7月7日 - 16日、スペース・ゼロ 客演:小林亜実、磯原安華、鈴木まりや、塩﨑大智、中塚智実、ほか 第31回本公演「浮遊するfitしない者達」日程・会場:2019年4月10日 - 14日、俳優座劇場 客演:塩﨑大智、山内圭輔、崎本大海、もう中学生、鳥居みゆき、川谷修士 ほか 第32回本公演「小さな結婚式~いつか、いい風は吹く~」2019年5月5日 - 9日、大阪ビジネスパーク円形ホール 2019年5月15日 - 19日、スペース・ゼロ 客演:森田涼花、水石亜飛夢、清水麻璃亜、千綿勇平(東京公演のみ)、藤田朋子 ほか 第33回本公演「キクネ~僕らに出来ること~」2019年12月13日 - 23日、草月ホール 客演:高橋胡桃、佐々木優佳里、鈴木まりや、磯原杏華 ほか 赤からとのコラボレーション公演。 第34回本公演「僕らの深夜高速2020」2020年6月3日 - 7日、新国立劇場 小劇場 客演:林翔太、山本亮太、森公平、ひょっこりはん ほか 新型コロナウイルスの影響で2021年12月に延期。 第35回本公演「岸和田少年愚連隊~あの頃のハートは今もある~(2020年秋の陣)」2020年11月14日 - 23日、スペース・ゼロ 客演:松本幸大、三田麻央、相澤瑠香(ラストアイドル)、高田翔、 高橋美海(ラストアイドル)、田中尚輝 ほか 第36回本公演「ダルマ(2021)」2021年6月3日 - 8日、浅草花劇場 客演:多田愛佳、清水麻璃亜、林勇輝、渡邉響、清水佐紀、諸塚香奈実 ほか 第37回本公演(15周年記念公演)「浦安鉄筋家族~子ども大戦争~」2021年7月10日 - 18日、スペース・ゼロ 第34回本公演「僕らの深夜高速」2021年12月15日 - 20日、草月ホール 第38回本公演「続・猫と犬と約束の燈」2022年2月23日 - 27日、新国立劇場 小劇場(全公演中止) 第39回本公演「破天荒フェニックス~いつだって始まっている~」2022年6月1日 - 5日、新宿シアターサンモール 公式サイト・公演情報から、各公演の詳細より
※この「公演記録」の解説は、「劇団TEAM-ODAC」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「劇団TEAM-ODAC」の記事については、「劇団TEAM-ODAC」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 07:43 UTC 版)
公演月タイトル主な出演者会場2016年9月18日 DERAGAYA! 〜僕らの晩ごはん・だいさくとのじけん〜 岸尾だいすけ野島健児 The Forest of Lold/愛知県 2016年9月19日 DERAGAYA! 〜ナゴヤかなトークショー・だいさくとゆうや〜 岸尾だいすけ内田夕夜 JAMMIN伏見/愛知県 2016年9月 DERAGAYA! 〜中村嘉惟人・小沼将太 トークイベント〜 中村嘉惟人小沼将太 2017年1月21日 DERAGAYA! 〜ナゴヤかな?トークショー・だいさくとマエヌ〜 岸尾だいすけ前野智昭 名古屋市守山文化小劇場/愛知県 2017年2月11日 DERAGAYA OS☆U 〜バレンタイン直前 全員集GOU☆SP!〜 OS☆U JAMMIN伏見/愛知県 2017年5月21日 DERAGAYA! 〜ナゴヤかな?トークショウ・だいさくとよっちん〜 岸尾だいすけ吉野裕行 名古屋市青少年文化センター(アートピア)/愛知県 2017年9月2日 DERAGAYA! 仲田博喜〜名古屋が僕をおしゃべりにさせる〜 仲田博喜 西文化小劇場/愛知県 2017年10月8日 DERAGAYA! 〜ナゴヤかな?トークショウ・だいさくとしょうちゃん〜 岸尾だいすけ森久保祥太郎 中電ホール/愛知県 2017年12月24日 DERAGAYA! XmasイブSpecial企画 〜彼女と誕生日&クリパやってるなう。に使っていいよ。〜。 原望奈美竹内舞山田恵里伽 JAMMIN伏見/愛知県 2018年2月4日 DERAGAYA! 〜ナゴヤかな?トークショウ・だいさくとえぐぅ〜 岸尾だいすけ江口拓也 名古屋能楽堂/愛知県 2018年5月13日 DERAGAYA! 東京出張SPイベント〇〇たちのかわいいイタズラ 〜佐々木もでるよ!〜 男劇団 青山表参道X サンパール荒川(小ホール)/東京都 2018年5月21日 DERAGAYA! 宇野結也 Birthday Event 〜結〜 宇野結也 四谷区民ホール/東京都 2018年6月30日 DERAGAYA! 仲田博喜〜名古屋が僕をおしゃべりにさせる 仲田博喜×校條拳太朗〜 仲田博喜校條拳太朗 東建ホール丸の内/愛知県 2018年7月15日 DERAGAYA! 〜ナゴヤかな?トークショウ・だいさくとのぶ〜 岸尾だいすけ岡本信彦 名古屋能楽堂/愛知県 2018年10月7日 DERAGAYA! 〜2周年〜 岸尾だいすけ緑川光平川大輔 東建ホール丸の内/愛知県 2018年10月28日 DERAGAYA! 〜2人のおかしなナゴヤ生活〜 三上枝織大久保瑠美 中京テレビ本社ビル1F プラザC/愛知県 2018年11月17日 定本楓馬 First Birthday Event DERAGAYA!東京出張SP 定本楓馬 サンパール荒川(小ホール)/東京都 2019年2月10日 DERAGAYA! 岸尾だいすけ×寺島拓篤×伊東健人 〜ナゴヤかな?三つ巴トークショウ〜 岸尾だいすけ寺島拓篤伊東健人 名古屋コンベンションホール/愛知県 2019年2月19日 DERAGAYA! 吉澤翼×笹森裕貴 〜つばさとひろきの名古屋会。〜 吉澤翼笹森裕貴 中京テレビ本社ビル1F プラザC/愛知県 2019年2月24日 DERAGAYA! 〜2人のおかしなナゴヤ生活〜 藤井ゆきよ加隈亜衣 中京テレビ本社ビル1F プラザC/愛知県 2019年3月30日 久米島PRイベント・ゆんたく A Group Collaboration by:DERAGAYA! 新垣樽助岸尾だいすけ吉野裕行平川大輔 天王州 銀河劇場/東京都 2019年4月6日 DERAGAYA! 佐藤友咲×笹翼 DXツバサク会議〜ワイワイガヤガヤ楽しもう〜略してデラガヤ! 佐藤友咲笹翼 中京テレビ本社ビル1F プラザC/愛知県 2019年4月19 - 20日 DERAGAYA! 岩田・山際・湯本のアクセル全開イベントin東京〜チャレンジャーたちの挑戦!〜 岩田知樹山際海斗 湯本健一 岡宮来夢 長田翔恩 池上翔 立花裕大 沢柳健 依田啓嗣 佐々木駿 中村嘉惟人 定本楓馬(4月19日のみ出演) めぐろパーシモンホール 小ホール/東京都大田区民プラザ 小ホール/東京都 2019年5月2日 DERAGAYA! 竹中凌平×上仁樹 竹中凌平上仁樹 名古屋コンベンションホール/愛知県 2019年5月18日 DERAGAYA! 宇野結也 Birthday Event 〜結〜Pt.2 宇野結也佐奈宏紀 武藤賢人 岩田知樹 目黒区中小企業センターホール/東京都 2019年7月6日 久米島朗読劇 くめよみ A Group Collaboration by:DERAGAYA! 新垣樽助岸尾だいすけ吉野裕行平川大輔 沖縄県久米島町 久米島町具志川村農村環境改善センター/沖縄県 2019年8月9日 DERAGAYA! FESTIVAL 2019 古谷徹中川翔子 A応P DKHi! 樽生 COCO AKINO with bless4 ガールズフィスト!!!!南松本高校パンクロック同好会 鈴木このみ Zepp Nagoya/愛知県 2019年8月10日 DERAGAYA! FESTIVAL 2019 岸尾だいすけ森久保祥太郎 吉野裕行 代永翼 新垣樽助 内田彩 山下まみ 大空直美 のぐちゆり 古谷徹 野島健児 Zepp Nagoya/愛知県名古屋コンベンションホール/愛知県 2019年8月11日 DERAGAYA! FESTIVAL 2019 岸尾だいすけ中村悠一 鳥海浩輔 寺島 拓篤 伊藤かな恵 井口裕香 阿澄佳奈 阪本奨悟 前田誠二 森嶋秀太 堀江瞬 古谷徹 山口勝平 名古屋コンベンションホール/愛知県中京テレビ本社ビル1F プラザC/愛知県 2019年9月29日 仲田博喜『flying Birthday event』〜誕生日はやっぱり皆と過ごしたい〜 仲田博喜岡宮来夢 京都ガーデンパレス/京都府 2019年10月5日 DERAGAYA! 武藤賢人 Birthday Event 武藤賢人吉澤翼 森田桐矢 ルーテル市谷ホール/東京都 2019年10月14日 DERAGAYA! 阿久津仁愛×宇野結也『笑いのカド』 阿久津仁愛宇野結也 名古屋コンベンションホール/愛知県 2019年10月20日 世界遺産 下鴨神社 朗読 野沢雅子陰山真寿美 下鴨神社 神服殿/京都府 2019年11月2日 水江建太 Birthday Event 2019 水江建太 パシフィコ横浜 アネックスホール/神奈川県 2019年11月18日 定本楓馬 Birthday Event 2019 定本楓馬佐藤祐吾 雷太 かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール/東京都 2019年12月8日 DERAGAYA! 阪口大助×釘宮理恵 阪口大助釘宮理恵 ローズコートホテル/愛知県 2020年2月8日 渡部 大稀・園村 将司 BIRTHDAY SPECIAL EVENT 2020 渡部大稀園村将司 世古口凌 木原健人 雷太 月岡弘一 赤坂チャンスシアター/東京都 2020年2月11日 DERAGAYA! 佐藤聡美×明坂聡美 佐藤聡美明坂聡美 中電ホール/愛知県 2020年2月18日 加藤将×宇野結也 『新世界へようこそ』 加藤将宇野結也 ベルサール神保町アネックス/東京都 2020年3月21日コロナ感染拡大自粛により 開催延期日程未定 DERAGAYA! 濱健人 × 益山武明 濱健人益山武明 栄ガスビル 栄ガスホール/愛知県 2020年4月19日コロナ感染拡大自粛により 開催中止 DERAGAYA! 岸尾だいすけ×斉藤壮馬 岸尾だいすけ斉藤壮馬 ナディアパーク デザインホール/愛知県 2020年5月16日コロナ感染拡大自粛により 開催延期日程未定 DERAGAYA! 上仁樹 × 三山凌輝 上仁樹三山凌輝 北文化小劇場/愛知県 2020年6月27日ニコニコ生放送 無観客配信 岡宮来夢 単独イベント ニコニコ独占生中継 岡宮来夢 文京シビックホール/東京都 2020年7月26日無観客配信 DERAGAYA!Online#1 岸尾だいすけ×島﨑信長 #2 岸尾だいすけ×中井和也 岸尾だいすけ島﨑信長 中井和也 Streaming+にてオンライン有料配信 2020年8月29日無観客配信 世界文化遺産 比叡山延暦寺ライブ2020 岡宮来夢 Streaming+にてオンライン有料配信 2020年9月5日 DERAGAYA! 上仁樹 × 三山凌輝 上仁樹三山凌輝 名東文化小劇場/愛知県 2020年10月17日無観客配信 仲田博喜『バースデーイベント』~DISTANCE~ 仲田博喜 Streaming+にてオンライン有料配信 2020年10月25日 世界文化遺産 朗読劇 鴨の音 第一夜『糺の風』 野沢雅子中井和也 沢城みゆき 岸尾だいすけ 皆口裕子 下鴨神社/京都Youtubeにて無料ライブ配信 2020年11月2日無観客配信 水江建太 Birthday Event 2020 水江建太 LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)/東京都Streaming+にてオンライン有料配信 2020年12月12日 DERAGAYA! 竹中凌平 × 鷲尾修斗 竹中凌平鷲尾修斗 東別院ホール/愛知県 2020年12月28日 大忘年会!〜タツトーク!〜!Part1 上仁樹中島礼貴 こんどうようぢ 阿部快征 大崎ブライトコアホール/東京都 2021年5月30日 DERAGAYA! 濱健人 × 益山武明 濱健人益山武明 西文化小劇場/愛知県 2021年7月3日 DERAGAYA! 長江里加×鬼頭明里 長江里加鬼頭明里 ナディアパーク デザインホール/愛知県 2021年7月17日 DERAGAYA! 岸尾だいすけ×斉藤壮馬 岸尾だいすけ斉藤壮馬 名古屋市公会堂4階ホール/愛知県 2021年10月16日17日 世界文化遺産 朗読劇 鴨の音 第二夜『読還-よみがえり-』 野沢雅子岸尾だいすけ 下野紘 前野智昭 島﨑信長 下鴨神社/京都 2021年12月5日 DERAGAYA! 岸尾だいすけ ✕ 神尾晋一郎 岸尾だいすけ神尾晋一郎 名古屋市東別院ホール/愛知県 2021年12月29日 大忘年会タットーーク!〜Part2〜 上仁樹坂口実成夢竹中凌平 校條拳太朗 SUBIR AKASAKA TOKYO/東京都 2022年4月9日 世界文化遺産 朗読劇 鴨の音 第二夜『読還-よみがえり-』Blu-ray & DVD 発売記念特別試写会 岸尾だいすけ下野紘 前野智昭 島﨑信長 池袋HUMAXシネマズ/東京都 2022年5月21日 DERAGAYA! 岸尾だいすけ × 谷山紀章 岸尾だいすけ谷山紀章 名古屋コンベンションホール/愛知県 2022年6月4日 DERAGAYA! 井上麻里奈 × 田野アサミ 井上麻里奈田野アサミ 西文化小劇場/愛知県
※この「公演記録」の解説は、「DERAGAYA!」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「DERAGAYA!」の記事については、「DERAGAYA!」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/11/19 14:44 UTC 版)
1977年11月『あーぶくたった、にいたった』(作:別役実、演出:富田真人) 1978年4月『熱海殺人事件』(作:つかこうへい) 1978年11月『にしむくさむらい』(作:別役 実、演出:松永綾子) 1979年5月『ぼくらは生まれ変わった木の葉のように』(作:清水邦夫、演出:阿部茂) 1980年9月『どれい狩り』(作:安部公房、演出:阿部茂) 1981年12月『糞氏物語』(作:金芝河、演出:大輪一博) 1982年7月『赤玉千夜一夜物語』(作:四夜原茂、演出:夜鷹) 1982年12月『碧星序説』(作:四夜原茂、演出:四夜原茂) 1983年3月『碧星序説』(作:四夜原茂、演出:四夜原茂) 1983年4月『愛の遠近法』(作:童二夜徹也、演出:童二夜徹也) 1984年11月『イエローケーキ』(作:四夜原茂、演出:霜降) 1985年3月『赤玉千夜一夜物語』(作:四夜原茂、演出:四夜原茂) 1986年5月『Spa Eggs』(作:四夜原茂、演出:霜降) 1987年4月『Monkey Paradise』(作:四夜原茂、演出:四夜原茂) 1988年11月『ハッスルヒロリン危機一髪』(作:四夜原茂、演出:四夜原茂) 1989年11月『HOT SPOT』(作:四夜原茂、演出:四夜原茂) 1990年3月『DECADENCE2』(作:四夜原茂、演出:四夜原茂) 1991年1月『伝導犬ヨタ』(作:四夜原茂、演出:四夜原茂) 1992年3月『小早内俊頼37才のひそかな楽しみA』(作:四夜原茂、演出:四夜原茂) 1993年2月『小早内俊頼37才のひそかな苦しみC』(作:四夜原茂、演出:四夜原茂) 1994年6月『フーテンの灯』(作:四夜原茂、演出:阿部茂) 1995年7月『フーテンチョップ』(作:四夜原茂、演出:阿部茂) 1996年7月『流された -OVERFLOW-』(作:四夜原茂、演出:阿部茂) 1997年3月『騙された -SYSTEM DOWN-』(作:四夜原茂、演出:阿部茂) 1998年10月『カエルノモリ』(作:四夜原茂、演出:阿部茂) 1999年7月『ひやしんど』(作:四夜原茂、演出:阿部茂) 2000年3月『Sleepless Sleeper』(作:音間哲、演出:音間哲) 2000年9月『ドンゴラス~ぼくの青空怪獣~』(作:四夜原茂、演出:阿部茂) 2001年1月『人あたりのいい部屋』(作:音間哲、演出:音間哲) 2001年7月『ボンボドス』(作:四夜原茂、演出:阿部茂) 2001年12月『人ごこちのいい車』(作:音間哲、演出:音間哲) 2002年6月『チャムチャムドラッグ』(作:四夜原茂、演出:阿部茂) 2003年1月『熊茶花薬店』(作:音間哲、演出:阿部茂) 2003年5月『正義の存在』(作:四夜原茂、演出:阿部茂) 2003年11月『正義は味方』(作:音間哲、演出:阿部茂) 2004年4月『人あたりのいい部屋』(作:音間哲、演出:竹内大右) 2004年10月『神様でタルタルソース』(作:音間哲、演出:阿部茂) 2005年3月『アベレージマン』(作:四夜原茂、演出:阿部茂) 2005年5月『HEAVEN』(作:大東広志、演出:大東広志) 2005年10月『テトラ×テトラ』(作:音間哲、演出:阿部茂) 2006年10月『帰れた?』(作:音間哲、演出:阿部茂) 2007年4月『黄昏ボンド』(作:四夜原茂、演出:音間哲) 2007年8月『麦藁バンド』(作:四夜原茂、演出:阿部茂) 2008年3月『超巨大英雄博 (HERO HAKU)』(作:音間哲、演出:阿部茂) 2008年7月『屋上庭園 -Go To Heaven-』(作:四夜原茂、演出:稲村隆志) 2008年12月『3人と、七面鳥』(作:音間哲、演出:阿部茂) 2009年3月『廃業(仮)』(作:四夜原茂、演出:阿部茂) 2009年4月『テーブル・ママー』(作:音間哲、演出:音間哲) 2010年1月『なべちち』(作:音間哲、演出:阿部茂) 2010年4月『いたいでんわ』(作:音間哲、演出:音間哲) 2010年12月『Sleepless Sleeper』(作:音間哲、演出:音間哲) 2011年3月『ウルウル7』(作:四夜原茂、演出:阿部茂) 2012年3月『かなこるむ。』(作:四夜原茂、演出:阿部茂) 2013年4月『黄昏ロンド』(作:四夜原茂、演出:音間哲) 2013年6月『ドデカゴン』(作:音間哲、演出:音間哲) 2013年11月『トレイントレディ』(作:音間哲、演出:音間哲) 2014年3月『萱場ロケッツ!』(作:四夜原茂、演出:阿部茂)
※この「公演記録」の解説は、「第2劇場」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「第2劇場」の記事については、「第2劇場」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/24 09:05 UTC 版)
公演日題名劇場作演出主なキャスト1990年2月 女郎花-おみなえし- 銀座小劇場 作・演出 泉堅太郎 TAKEO 泉堅太郎 (声) 伊藤克信 1991年4月 新・熱海殺人事件 田端 ディ・プラッツ 作 つかこうへい 演出 S・たけお 照井孝 泉堅太郎 石上聖子 手塚弘幸 1991年7月 夏²-Natsu no zizyou- 銀座小劇場 作 泉堅太郎 演出 照井孝 泉堅太郎 TAKEO 林信宏 手塚弘幸 1991年12月 冬²-Fuyu no zizyou- 大塚ジェルスホール 作・演出 泉堅太郎 泉堅太郎 TAKEO 山田真希 福田和美 1992年3月 夏²-Natsu no zizyou- パルテノン多摩小ホール 作・演出 泉堅太郎 泉堅太郎 TAKEO 林信宏 1992年4月 新・熱海殺人事件 田端 ディ・プラッツ 作 つかこうへい 演出 TAKEO 林信之 泉堅太郎 福田和美 山田真希 1992年8月 秋²-Aki no zizyou- 銀座小劇場 作 泉堅太郎 演出 福田和美 泉堅太郎 TAKEO 林信宏 高山ゆかり 1992年12月 女郎花-おみなえし- 田端 ディ・プラッツ 作・演出 泉堅太郎 福田和美 林信宏 TAKEO 泉堅太郎 1993年5月 春²-Haru no zizyou- 銀座小劇場 作・演出 泉堅太郎 泉堅太郎 TAKEO (声) ビートきよし 1994年1月 そして龍馬は殺された 銀座小劇場 作・演出 泉堅太郎 泉堅太郎 TAKEO 林信宏 三波伸一 1995年1月 次郎長ピクリと動く 新宿スペース107 原案 三波伸一 演出 泉堅太郎 三波伸一 泉堅太郎 玉置いづみ TAKEO 1996年3月 新・熱海殺人事件 銀座小劇場 作 つかこうへい 演出 林信宏 泉堅太郎 司馬一 (声)三波伸一 1996年9月 大新撰組 新宿スペース107 作・演出 泉堅太郎 泉堅太郎 TAKEO 林信宏 三波伸一 1997年4月 漂泊者(アウトロー) 銀座小劇場 作・演出 司馬一 司馬一 穴吹一朗 TAKEO 中村達也 1997年7月 禁じられた悪戯 銀座小劇場 作・演出 泉堅太郎 泉堅太郎 TAKEO 林信宏 1998年3月 志士たち~この春、長州兵にはタンゴが似合う シアターサンモール 作・演出 泉堅太郎 林信宏 泉堅太郎 TAKEO プリティー長嶋 1998年7月 HEART 明石スタジオ 作・演出 吉田一正 TAKEO イナゲマン こにしますみ 1998年10月 夏²-Natsu no zizyou- 同時上演 夢のつづき… 中野ザ・ポケット (夏2) 作・演出 泉堅太郎 (夢のつづき…) 作 司馬一 演出 奥田崇 林信宏 藤井志穂 司馬一 奥田崇 中村達也 1999年3月 幕末ノ丘 シアターサンモール 作 泉馬太一 演出 泉堅太郎 泉堅太郎 イナゲマン 湶尚子 赤星昇一郎 2001年1月 そして龍馬は殺された abc会館ホール 作・演出 泉堅太郎 泉堅太郎 松田ケイジ イナゲマン 2001年11月 禁じられたアソビ~五つの序曲~ ビプランシアター 作 司馬一 等 演出 泉堅太郎 泉堅太郎 松田ケイジ イナゲマン 中村達也 2002年4月 大新撰組 シアターサンモール 作・演出 泉堅太郎 江口信 松田ケイジ 三波伸一 イナゲマン 2003年10月 嗚呼!!花の応援団 シアターサンモール 原作 どおくまん 演出 泉堅太郎 イナゲマン 斎藤ゆり 長州小力 安藤なつ サムエルポップ アントニオ小猪木 2004年1月 Ring a Bell かめありリリオホール 原作 斎藤ゆり 作・演出 泉堅太郎 斎藤ゆり サンプラザ中野 根岸雅英 久保利剣助 2004年12月 大新撰組 シアターサンモール 作・演出 泉堅太郎 江口信 斎藤ゆり 伊藤つかさ 根岸雅英 イナゲマン 2005年3月 続 嗚呼!!花の応援団 シアターサンモール 原作 どおくまん 作・演出 泉堅太郎 イナゲマン 根岸雅英 久保利剣助 きこうでんみさ 亜沙美[要曖昧さ回避] 中村達也 2006年2月 民営か? かめありリリオホール 作 泉馬太一 演出 泉堅太郎 斎藤ゆり イナゲマン 根岸雅英 久保利剣助 2006年5月 幕末ノ丘 シアターサンモール 作・演出 泉堅太郎 松田ケイジ 嘉門洋子 納見佳容 山形ユキオ 2007年6月 そして龍馬は殺された シアターサンモール 作・演出 泉堅太郎 泉堅太郎 前田耕陽 IZAM イナゲマン 山田まりや 納見佳容 2008年2月 そして龍馬は殺された 高知公演 作・演出 泉堅太郎 橋達也 小櫻京子 一谷伸江 泉堅太郎 2008年6月 志士たち シアターサンモール 作・演出 泉堅太郎 松田ケイジ 柳澤超 保田圭 渚あき 宮川賢 泉堅太郎 2008年12月 十二月なのに桃の節句(仮題) アートスポットラド 作・演出 泉堅太郎 三原桃 根岸雅英 久保利剣助 岩佐圭二 2009年6月 龍馬疾る! シアターサンモール 原作 さいふうめい 作・演出 泉堅太郎 泉堅太郎 黒田アーサー ドロンズ石本 宮川賢 浜田翔子 サヘルローズ 2010年3月 私、弁護士になるから辞めるんです公演 同時上演 お母さんに怒られたからそろそろ辞めます公演 アートスポットラド 作 泉堅太郎 岩佐圭二 演出 泉堅太郎 三原桃 奥打慎二 根岸雅英 久保利剣助 岩佐圭二 富田慎一 岩見理奈 2010年11月 改訂版!!そして龍馬は殺された シアターサンモール 作・演出 泉堅太郎 泉堅太郎 黒田アーサー 根岸雅英 里見要次郎 時東ぁみ 熊切あさ美 清水よし子 2011年2月 神保町のよくある風景「カタチ」 アートスポットラド 作・演出 泉堅太郎 泉堅太郎 根岸雅英 久保利剣助 清水美里 すいみ~ 2012年2月 次郎長なが~い目で見てください 俳優座劇場(東京) パピヨン24(博多) 後楽座(岡山) 作 泉堅太郎 湯浅桂樹 演出 泉堅太郎 小松政夫 泉堅太郎 黒田アーサー 里見要次郎 清水よし子 熊切あさ美 2013年4月 幕末ノ丘 俳優座劇場 作 泉馬太一 演出 泉堅太郎 松田優 泉堅太郎 里見要次郎 舞風りら 熊切あさ美 浜田翔子 根岸雅英 新藤栄作 片岡五郎 2013年 龍馬が翔ぶ キンケロシアター 作 泉堅太郎 湯浅桂樹 演出 泉堅太郎 根岸雅英 泉堅太郎 えまおうゆう 清水よし子 串間保 浜田翔子 石山雄大 (映像)小松政夫 2014年1月 イナゲマツリ~大人の文化祭~ アートスポットラアド 作 湯浅桂樹 泉堅太郎 演出 泉堅太郎 イナゲマン 江口信 根岸雅英 白城華奈 香央里 久保利剣助 西原信行 鶴田まこ (落語指導) 立川談修 2014年3月 さくら、降るとき アートスポットラド 作 北阪昌人 演出 根岸雅英 根岸雅英 山崎薫 (監修) 泉堅太郎 2014年7月 弱漢たち(おとこたち) キンケロシアター 作 湯浅桂樹 泉堅太郎 演出 泉堅太郎 泉堅太郎 根岸雅英 松田優 久保利剣助 鈴木一功 仁藤優子 村木藤志郎 イナゲマン 2014年10月 湯浅桂樹の頭ん中 アートスポットラド 作 湯浅桂樹 演出 泉堅太郎 岩佐圭二 白城華奈 久保利剣助 香央里 上田尋 林英梨佳 天野翔太 2015年2月 大新撰組~不器用にしか生きられなかった自分(おとこ)たち~ 俳優座劇場 作・演出 泉堅太郎 松田優 えまおうゆう 泉堅太郎 根岸雅英 新藤栄作 浜田翔子 舞風りら 香央里 2015年5月 OH!!3(オッサン) アートスポットラド 作・演出 泉堅太郎 夢麻呂 穴吹一朗 泉堅太郎 夢麻呂 穴吹一朗 2015年7月 時来組若手公演 アートスポットラド 作・演出 泉堅太郎 上田尋 舘野将平 岩佐圭二 2016年4月 大改訂版!!そして龍馬は殺された~幕末モンだけどアルゼンチンタンゴから歌謡曲までなんでも使ってもいいよね 俳優座劇場 作・演出 泉堅太郎 泉堅太郎 根岸雅英 新藤栄作 西条美咲 浜田翔子 片山萌美 熊切あさ美 愛甲猛 えまおゆう 和地つかさ 久保利剣助 恵麻 円谷優希 舘野将平 2017年6月 時来組 何回目かのアトリエ公演 多分9回目…。 アートスポットラド 作・演出 泉堅太郎 櫛野愛里 筒井孝平 近道ちかみち 円谷優希 小関里恵 2017年9月 OH!!3(オッサン) アートスポットラド 作・演出 泉堅太郎 浅野泰徳 村木藤志郎 泉堅太郎 浅野泰徳 村木藤志郎
※この「公演記録」の解説は、「時来組」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「時来組」の記事については、「時来組」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 04:09 UTC 版)
「エリザベート (ミュージカル)」の記事における「公演記録」の解説
1992年9月のウィーンでの初演以後、日本(1996年2月初演)、ハンガリー(1996年8月初演)、スウェーデン(1999年9月初演)、オランダ(1999年11月初演)、ドイツ(2001年3月初演)、イタリア(2004年7月初演)、フィンランド(2005年9月初演)、スイス(2006年7月初演)、ベルギー(2009年3月初演)、韓国(2012年2月初演)で現地語での翻訳上演がなされた。また、オーストリア国内を始めヨーロッパ、アジア(2007年日本、2014年中国)でのツアー公演も行われている。イギリスでは、イギリス王室や北アイルランド問題に絡んで非常にデリケートな内容であることも一因として、現在も上演がなされていない。演出についてはウィーン発のミュージカルらしく、ウィーン劇場協会の許可する範囲でオペラのようにプロダクション毎に自由となっている。また曲目やシーンの順番などもプロダクション毎に異なり、新曲も度々追加されている。
※この「公演記録」の解説は、「エリザベート (ミュージカル)」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「エリザベート (ミュージカル)」の記事については、「エリザベート (ミュージカル)」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/02/24 07:31 UTC 版)
vol.1「スラップスティック」(1987年) vol.2「ウォルターミティにさよなら」(1987年) vol.3「ガラパゴス・ガラパゴス」(1988年) vol.4「パンダ」(1989年) vol.5「冒険王」(1990年) vol.6「赤貧ブルース」(1991年) vol.7「ウォルターミティにさよなら」(1992年) ※再演 vol.8「ガラパゴス・ガラパゴス」(1992年) ※再演 vol.9「10000光年のまにまに」(1993年) vol.10「元祖 カラオケの天才の息子」(1994年) vol.11「UFT 未確認飛行舞台」(1995年) vol.12「ジ エンド オブ エイジア」(1995年) vol.13「機械が見れる夢が欲しい」(1996年) vol.14「生態系カズクン」(1997年) vol.15「冒険王98」(1998年) vol.16「生態系カズクン」(1998年) ※再演 vol.17「IRON(アイアン)」(1999年) vol.18「生態系カズクン」(2000年) ※再演 vol.19「ジ エンド オブ エイジア」(2000年) ※再演 vol.20「ロケット発射せり。」(2001年) vol.21「機械が見れる夢が欲しい」(2001年) vol.22「ミモココロモ」(2002年) vol.23「生態系カズクン」「カズクン、旅に出る」(2003年~2004年) ※2本立て vol.24「Red Room Radio」(2004年~2005年) vol.25「IRON(アイアン)」(2005年~2006年) ※再演 vol.26「正しい街」(2006年~2007年) vol.27「あーさんと動物の話」(2007年~2008年) vol.28「有限サーフライダー」(2008年~2009年) vol.29「睡稿、銀河鉄道の夜」(2009年~2010年、2012年) vol.30「彼女のすき間」(2009年) vol.31「蛙先生」(2010年) vol.32「工場S」(2011年) vol.33「機械が見れる夢が欲しい」(2012年予定) ※再演
※この「公演記録」の解説は、「飛ぶ劇場」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「飛ぶ劇場」の記事については、「飛ぶ劇場」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/18 17:39 UTC 版)
2013年ウィンターイルミネーション 朗読劇(国営備北丘陵公園) 2014年牡丹の花と若者劇(フラワーフェスティバル) 羅生門(浜松市) 2015年ウィンターイルミネーション 朗読劇(国営備北丘陵公園) ピアノ あの橋まで30メートル 二つの夜、二つの朝。二人の物語(第一回公園)
※この「公演記録」の解説は、「グンジョーブタイ」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「グンジョーブタイ」の記事については、「グンジョーブタイ」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/10 09:58 UTC 版)
2007年12月 旗揚げ公演『無抵抗百貨店屋上遊園地』 2008年6月 第2回公演『大怪獣サヨナラ』 2009年2月 第3回公演『ゴースト ニート ペアレント』 2009年3月 『私たちの考えた終わる会社の終わり』(15minutes made Vol.5参加作品) 2009年10月 第4回公演『コンプレックスドラゴンズ』 2010年6月 第5回公演『クセナキスキス』 2011年3月 第6回公演『スーサイドエルフ/インフレ世界』 2011年6月 『私たちの考えた移動のできなさ』(芸劇eyes番外編「20年安泰。」参加作品) 2012年1月 第7回公演『アドバタイズドタイラント 』 2012年9月 『私たちの考えたこの部屋の狭さ東京の狭さ』(東京藝術劇場リニューアル記念 東京福袋参加作品) 2012年12月 第8回公演『キメラガールアンセム/120日間将棋』 (フェスティバル/トーキョー12参加作品) 2013年6月 『私たちの考えた私たちがもう治っているという事』(Fight Alone 3rd参加作品) 2014年1月 第9回公演『ステロタイプテスト/パス』 2015年4月 第10回公演『30光年先のガールズエンド』 2015年7月 『私たちの考えた墓に入る日の前日のこと』(15minutes made Vol.12参加作品) 2016年7月 『いつまでも私たちきっと違う風にきっと思われていることについて』(企画公演/ロロ「いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三高等学校シリーズ」) 2017年1月 第11回公演『夜組』 2018年2月 第12回公演『物の所有を学ぶ庭』
※この「公演記録」の解説は、「ジエン社」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「ジエン社」の記事については、「ジエン社」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/12 01:35 UTC 版)
「インスピレーション (宝塚歌劇)」の記事における「公演記録」の解説
雪組公演 1974年5月25日 - 6月25日 宝塚大劇場公演 1974年8月1日 - 8月29日 東京宝塚劇場公演 併演作品は『若獅子よ立髪を振れ』。 月組公演 1974年6月27日 - 7月24日 宝塚大劇場公演 (東京宝塚劇場未公演) 併演作品は『花のオランダ坂』。
※この「公演記録」の解説は、「インスピレーション (宝塚歌劇)」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「インスピレーション (宝塚歌劇)」の記事については、「インスピレーション (宝塚歌劇)」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/13 02:46 UTC 版)
2009年・花組『EXCITER!!』 9月4日から10月5日まで宝塚大劇場で公演。 10月23日から11月22日まで東京宝塚劇場で公演。 形式名は「スパークリング・ショー」、24場。 併演作品は『外伝 ベルサイユのばら-アンドレ編-』。 主な出演者は、真飛聖、桜乃彩音、壮一帆。 2010年・花組『EXCITER‼︎』 7月30日から8月30日まで宝塚大劇場で公演。 9月17日から10月17日まで東京宝塚劇場で公演。 形式名は「スパークリング・ショー」、24場。 併演作品は『麗しのサブリナ』。 主な出演者は、真飛聖、蘭乃はな、壮一帆。 蘭乃はなの大劇場トップ娘役お披露目公演となった。 2017年・花組『EXCITER‼︎2017』 3月18日から4月9日まで全国ツアーとして公演。 形式名は「スパークリング・ショー」、24場。 併演作品は『仮面のロマネスク』。 主な出演者は、明日海りお、仙名彩世、柚香光。 仙名彩世のトップ娘役お披露目公演となった。 公演日程公演日公演場所3月18日 (土)梅田芸術劇場・メインホール(大阪府)3月19日 (日)3月20日 (月)3月23日 (木)島根県民会館(島根県)3月25日 (土)福岡市民会館(福岡県)3月26日 (日)3月28日 (火)アクトシティ浜松(静岡県)3月29日 (水)静岡市民文化会館(静岡県)3月31日 (金)神奈川県民ホール(神奈川県)4月1日 (土)4月2日 (日)4月4日 (火)秋田市文化会館(秋田県)4月6日 (木)八戸市公会堂(青森県)4月8日 (土)ニトリ文化ホール(旧・北海道厚生年金会館)(北海道)4月9日 (日) 2018年・花組『EXCITER‼︎2018』 11月22日から12月16日まで全国ツアーとして公演。 形式名は「スパークリング・ショー」、24場。 併演作品は『メランコリック・ジゴロ』。 主な出演者は、柚香光、水美舞斗、華優希、舞空瞳。 公演日程公演日公演場所11月22日 (木)神奈川県民ホール(神奈川県)11月23日 (金)11月24日 (土)11月27日 (火)昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)(群馬県)11月28日 (水)大宮ソニックシティ 大ホール(埼玉県)11月30日 (金)北九州ソレイユホール(旧・九州厚生年金会館)(福岡県)12月1日 (土)福岡市民会館(福岡県)12月2日 (日)12月4日 (火)長崎ブリックホール(長崎県)12月6日 (木)広島文化学園HBGホール(広島市文化交流会館)(広島県)12月8日 (土)オーバード・ホール(富山県)12月9日 (日)金沢歌劇座(石川県)12月11日 (火)刈谷市総合文化センター アイリス(愛知県)12月12日 (水)12月13日 (木)12月15日 (土)梅田芸術劇場・メインホール(大阪府)12月16日 (日)
※この「公演記録」の解説は、「EXCITER!!」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「EXCITER!!」の記事については、「EXCITER!!」の概要を参照ください。
公演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/13 06:28 UTC 版)
「ファンキー・ジャンプ (宝塚歌劇)」の記事における「公演記録」の解説
1974年 宝塚大劇場公演(東京宝塚劇場未公演) 公演期間は11月29日から12月15日まで。 併演作品は『紅椿 雪に咲く -義士外伝・毛利小平太-』。 1979年 長岡、両津、新潟、弘前、青森、八戸、盛岡、釜石、気仙沼、仙台、太田、習志野、厚木、今市、横浜、福井、松任、金沢、奈良、岡山、丸亀、徳島、高知、松山、広島、戸畑、久留米、大分、中津、那覇、和歌山 公演期間は5月18日から7月7日まで。 併演作品は『春風の招待』。
※この「公演記録」の解説は、「ファンキー・ジャンプ (宝塚歌劇)」の解説の一部です。
「公演記録」を含む「ファンキー・ジャンプ (宝塚歌劇)」の記事については、「ファンキー・ジャンプ (宝塚歌劇)」の概要を参照ください。
- 公演記録のページへのリンク