一 等

デジタル大辞泉

いっ‐とう【一等】

読み方：いっとう

［名］

１ 第一の等級。一番目の順位。

２ 一つの等級。一つの階級。「罪—を減ずる」

３ いちばん優れている物や事。「—席」

４ 「一等車」の略。

［副］

１ 最も。いちばん。「これが—いい」

２ いちだんと。「—美しく咲き誇る」

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「一等」の例文・使い方・用例・文例

• 彼はその大きなガラスのボウルから一等の当選番号を引いた
• 父は写真コンテストで一等賞を獲得し意気揚々としていた。
• 彼女は展覧会で一等賞を得た。
• 彼女はそのレースで一等賞を獲得した。
• 彼女が一等賞を取ったのは決して偶然ではない。
• 彼は息子が一等賞をとったことを祝った。
• 彼は最善を尽くした。さもなければ一等賞は取れなかっただろう。
• 彼は一等賞をもらった。
• 彼は一等になることを目指していた。
• 彼はそのコンテストで一等になった。
• 彼はスペリングコンテストで一等賞を取った。
• 彼は１００メートル競争で一等賞を取った。
• 彼は１００ｍ競争で一等賞を受け取った。
• 彼が一等賞をとったのは本当です。
• 直美は一等賞をとったことを、とても喜んでいる。
• 私は一等賞をめざして彼と争った。
• 私たちは合唱コンクールで一等賞をとるために一生懸命がんばった。
• 私がたいへんうれしかったことに彼は一等賞をとった。
• 一等賞は彼によって勝ち取られるかもしれません。
• メアリーが一等賞をとったという知らせに私は驚いた。