番外公演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 06:01 UTC 版)
「FOUR〜求め続けた奴等の革命」 短編4話の構成。安田・戸次・大泉・音尾が、1話ずつ脚本を担当。TEAM NACSで初めて森崎以外のメンバーが担当した。「TEAM-NACS 2000年プロジェクト第1弾」として敢行し、第2弾予告として「WAR」の一部を演じた。しかし、後述の理由により、「WAR」は翌々年の公演となった。演目は下記の通り。このうち「King of Curry」は2016年の「TEAM NACS XX」で朗読劇として上演された。また、「ナックス・ハリケーン」の挿入歌で、大泉が作詞・作曲した『ナックスハリケーン』は2004年にCD化された。「通販番組」 - 脚本・演出:佐藤重幸(現:戸次重幸) 「King of Curry」 - 脚本・演出 :音尾琢真 「ナックス・ハリケーン」 - 脚本・演出 :大泉洋 「すばらしい日々」 - 脚本:安田顕 2000年2月22日 - 2月29日、ルネッサンス・マリア・テアトロ 全12公演、動員数3,000人
※この「番外公演」の解説は、「TEAM NACS」の解説の一部です。
「番外公演」を含む「TEAM NACS」の記事については、「TEAM NACS」の概要を参照ください。
番外公演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/05 14:15 UTC 版)
番外公演は基本的に「Side SESSION #○」を冠する。 Side SESSION #1『喜劇 箸の行方』(1994年7月) Side SESSION #2『カメラ≠万年筆』(1995年8 - 9月) Side SESSION #3 三宅弘城ソロ・レイトショー『悟空先生対アメリカ先生』(作・演出・出演:三宅弘城、構成・監修:ケラリーノ・サンドロヴィッチ/1995年8 - 9月) Side SESSION SPECIAL『アリス・イン・アンダーグラウンド』(1996年3月) Side SESSION #4『インスタント・ポルノグラフィ』村上龍「ラブ&ポップ」谷崎潤一郎「鍵」山田太一「早春スケッチブック」他より(1997年6月) Side SESSION #5『吉田神経クリニックの場合』(原作:別役実「受付」、モンティ・パイソン「モンティ・パイソンズ・フライング・サーカス」/1998年5月) Side SESSION #6『Φ(ファイ)』(1998年6 - 7月) Side SESSION SPECIAL『偶然の悪夢』(原作:ギュンター・アイヒ<放送劇「夢」>/1998年10月) Side SESSION #7『イギリスメモリアルオーガニゼイション』(作・構成・演出・出演:大倉孝二、ブルースカイ、峯村リエ、村岡希美/1998年10月) Side SESSION #8『ロンドン→パリ→東京』(1999年1月) Side SESSION #9・若手公演『すなあそび』(作:別役実/2005年3月) Side SESSION #10『亀の気配』(作・演出:喜安浩平、監修・脚色・演出協力:ケラリーノ・サンドロヴィッチ/2010年9月) Side SESSION #11『持ち主、登場』(作・演出・出演:大倉孝二、峯村リエ、村岡希美、KENTARO!!、ブルースカイ/2012年2月) Side SESSION #12『ゴドーは待たれながら』(作:いとうせいこう、演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ、出演:大倉孝二/2013年4 - 5月・地方公演あり) 日本の演劇人を育てるプロジェクト 新進演劇人育成公演 俳優部門『SEX, LOVE&DEATH 〜ケラリーノ・サンドロヴィッチ短編三作によるオムニバス〜』(作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ+ナイロン100℃/2013年10月)
※この「番外公演」の解説は、「ナイロン100℃」の解説の一部です。
「番外公演」を含む「ナイロン100℃」の記事については、「ナイロン100℃」の概要を参照ください。
番外公演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 00:24 UTC 版)
オルギア視聴覚室vol.1 「鼻呼吸」(2016年10月15日~16日、池袋 シアターグリーン BASE THEATER) オルギア視聴覚室vol.2 「夏の思い出」(2017年4月22日、上野 恩賜公演ステージ) ろく昼劇場vol.3 舞台上のダルマが徐々に迫ってくるイベント 「オーディション」&「覗き」(2017年6月17日、下北沢 ろくでもない夜) Mrs.fictions10周年記念公演 「15 Minutes Made Anniversary」「想いをひとつに」(2017年8月23日~27日、吉祥寺シアター) Japan Underground Festival 「亜麻色の」(2017年9月22日、新宿 JAM) オルギア視聴覚室vol.3 「亜麻色の」(再演)(2017年11月11日、八王子 デジタルハリウッド大学・八王子制作スタジオ) 劇団「地蔵中毒」番外公演 無教訓意味なし演劇番外編 「ハムレット(ウエストポーチ着用ver)」 (2017年11月25日~26日、東池袋 アートスペースサンライズホール) ろく昼劇場vol.11 『ろく昼版あんたの夢叶えたろかSP』 「生き死に」(2017年12月10日、下北沢 ろくでもない夜) 「テアトロコント特別編 2010年代結成ユニット特集!」 「森」&「誓い」(2018年1月27日、渋谷 ユーロライブ) 劇団 「地蔵中毒」 x コンプソンズ (2018年3月24日~25日 下北沢 下北沢亭) 周年ヘンタイキャンプ (2018年5月26日午後~27日昼 山梨県ブナの森キャンプ場) 「テアトロコント Vol.28」(2018年7月27日~28日 渋谷 ユーロライブ) 地蔵中毒 x オルガナイザーGX 共同ライブ「パイ寄席」」(2018年9月23日、方南町 方南会館ホール) JAPAN NEPAL WORLD FRIENDS FESTIVAL (2018年10月2日、渋谷Shibuya La.mama) 鼻雑技団#1「両頬ペチンペチン謝肉祭」(2018年11月2~4日、下北沢OFF OFFシアター) オルギア視聴覚室vol.4(2018年11月10日~11日、八王子 デジタルハリウッド大学・八王子制作スタジオ) 「帰ってきた!! ティ●ポジウム」(2019年2月26日、阿佐ヶ谷Loft A) 「テアトロコント Vol.34」(2019年3月29日~30日 渋谷 ユーロライブ) 過去作上映会vol.1 ~母を待つ乳呑み子、意思を持つ築地市場~ (2019年6月7日 アップリンク吉祥寺) 劇団「地蔵中毒」5周年祭!~希少部位一人占めおじさんvs仏罰~ (2019年6月29日 阿佐ヶ谷ロフトA) オルギア視聴覚室vol.5(2019年10月19日~20日、八王子 デジタルハリウッド大学・八王子制作スタジオ) プロデューサーMからの挑戦状~劇団「地蔵中毒」x □字ック (2019年11月13日 三軒茶屋シアタートラム) 劇団「地蔵中毒」寄席 vol.1 ~ふやけ寿司再生工場~ (2020年2月1日 渋谷 ユーロライブ) 「赤字補填だよ!! おっかさん!! 4夜連続! 過去公演配信祭!」『地蔵中毒の人力ネットフリックスvol.1~紅茶の美味しい粘液直飲み専門店~』 (2020年5月2日~5日 ネット配信) 終演後の打ち上げで、配信視聴者に開放したURLが、謎のロシア人の一団に乗っ取られ、騒然となる。 「テアトロコント Vol.46」(2020年8月28日~29日 渋谷 ユーロライブ) 「10卍 ~ジュマンジ~」(2020年12月27日 新宿バティオス) しりあがり寿presents 新春!(有)さるハゲロックフェスティバル'21 未知との接触 (2021年1月23日 新宿ロフトからライブ配信) 第十三回本公演 後夜祭 「冷凍兜解凍の儀」(2021年3月2日 下北沢 ザ・スズナリ) 地蔵中毒のコント菩薩vol.1 「立ち漕ぎマリリン・モンロー」(2021年11月25日~28日 渋谷ユーロライブ) イカ舎バトルライブ (2021年12月29日 新宿バッシュ) しりあがり寿presents さるハゲロックフェスティバル'22 サル解放 Liberation de Saru (2022年1月29日 新宿ロフトからライブ配信) 「10卍 ~ジュマンジ~」(2022年3月24日 座・高円寺)
※この「番外公演」の解説は、「大谷皿屋敷」の解説の一部です。
「番外公演」を含む「大谷皿屋敷」の記事については、「大谷皿屋敷」の概要を参照ください。
- 番外公演のページへのリンク