羅生門とは? わかりやすく解説

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羅生門

作者芥川龍之介

収載図書近代歴史小説世界
出版社桜楓社
刊行年月1986.4

収載図書芥川龍之介全集 1
出版社筑摩書房
刊行年月1986.9
シリーズ名ちくま文庫

収載図書芥川龍之介小説集 1 王朝小説
出版社岩波書店
刊行年月1987.6

収載図書杜子春蜘蛛の糸芥川龍之介小説集
出版社第三文明社
刊行年月1988.12
シリーズ名少年少女希望図書館

収載図書改編 羅生門・鼻・
出版社角川書店
刊行年月1989.4
シリーズ名角川文庫

収載図書羅生門・地獄変
出版社旺文社
刊行年月1989.4
シリーズ名必読名作シリーズ

収載図書芥川龍之介 1
出版社有精堂出版
刊行年月1990.8
シリーズ名近代文学注釈叢書

収載図書地獄変
出版社集英社
刊行年月1991.3
シリーズ名集英社文庫

収載図書トロッコ・鼻
出版社講談社
刊行年月1995.5
シリーズ名ポケット日本文学館

収載図書芥川龍之介全集 第1巻 羅生門 鼻
出版社岩波書店
刊行年月1995.11

収載図書羅生門 蜘蛛の糸 杜子春十八
出版社文芸春秋
刊行年月1997.2
シリーズ名文春文庫

収載図書藪の中・羅生門
出版社角川書店
刊行年月1997.4
シリーズ名角川mini文庫

収載図書ザ・龍之介芥川龍之介全一増補新版
出版社第三書館
刊行年月2000.7

収載図書羅生門・地獄変
出版社小学館
刊行年月2000.8
シリーズ名小学館文庫

収載図書編年体大正文学全集 第4巻 大正四年
出版社ゆまに書房
刊行年月2001.1

収載図書羅生門―ほか
出版社きもつき出版
刊行年月2001.9
シリーズ名名作シリーズ

収載図書羅生門・鼻・芋粥偸盗 改訂版
出版社岩波書店
刊行年月2002.10
シリーズ名岩波文庫

収載図書羅生門・鼻・芋粥ほか
出版社教育出版
刊行年月2003.7
シリーズ名読んでおきたい日本名作

収載図書芥川龍之介
出版社翰林書房
刊行年月2004.5
シリーズ名日本文学コレクション

収載図書羅生門 蜘蛛の糸
出版社フロンティアニセン
刊行年月2005.2
シリーズ名第2刷 (フロンティア文庫)

収載図書羅生門 鼻 69改版
出版社新潮社
刊行年月2005.10
シリーズ名新潮文庫

収載図書羅生門―齋藤孝音読破 6
出版社小学館
刊行年月2006.4

収載図書大活字版 ザ・龍之介全小全一
出版社第三書館
刊行年月2006.7

収載図書羅生門・鼻他
出版社日本文学館
刊行年月2007.3
シリーズ名日本名作選

収載図書三色ボールペン名作
出版社角川書店
刊行年月2007.4

収載図書羅生門・鼻・芋粥 改版 新装版
出版社角川書店
刊行年月2007.6
シリーズ名角川文庫

収載図書芥川龍之介短篇集
出版社新潮社
刊行年月2007.6

収載図書王朝小説集
出版社ランダムハウス講談社
刊行年月2007.8
シリーズ名ランダムハウス講談社文庫

収載図書蜘蛛の糸 他8編
出版社ゴマブックス
刊行年月2008.9
シリーズ名ケータイ名作文学


羅生門

作者堀岡寿子

収載図書事故堀岡寿子作品集
出版社れんが書房新社
刊行年月1998.7


羅生門

作者石丸元章

収載図書FICTION!フィクション!
出版社扶桑社
刊行年月2004.3

収載図書Fiction!フィクション!
出版社文藝春秋
刊行年月2006.5
シリーズ名文春文庫


羅生門

読み方:ラショウモン(rashoumon)

ラショウモンカズラ別称
シソ科多年草

学名 Meehania urticifolia


羅生門

読み方:ラショウモン(rashoumon)

初演 明治25.10(東京春木座)

音曲 大薩摩


羅生門

読み方:ラショウモン(rashoumon)

分野 御伽草子

年代 室町中期

作者 作者未詳


羅生門

読み方:ラショウモン(rashoumon)

分野 謡曲

年代 室町中期~後期

作者 観世信光


羅生門

読み方:ラショウモン(rashoumon)

作者 芥川竜之介

初出 大正4年

ジャンル 小説


羅生門

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/25 16:52 UTC 版)

羅生門(らしょうもん)

関連項目


羅生門

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 16:15 UTC 版)

新桃太郎伝説」の記事における「羅生門」の解説

黄泉の塔住処とする三軍神の一人前作桃太郎敗れている。カルラ逆らったため左遷のような扱いを受け一竿の風月決め込んでいた。鬼族戦士の中では三千世界に次ぐ強さ持ち正々堂々勝負信条とする。この戦闘のみ負けてゲームオーバーにはならない

※この「羅生門」の解説は、「新桃太郎伝説」の解説の一部です。
「羅生門」を含む「新桃太郎伝説」の記事については、「新桃太郎伝説」の概要を参照ください。

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