下人とは? わかりやすく解説

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げ‐にん【下人】

読み方:げにん

身分の低い者。

広く此の人世界を見渡すに…貴人もあり、—もありて」〈福沢学問のすゝめ

平安時代以後荘官地頭などに隷属して雑役従事した者。売買質入れ譲渡対象となった雑人

江戸時代年季奉公人のこと。


しも‐うど【下人】

読み方:しもうど

しもびと


しも‐びと【下人】

読み方:しもびと

召使い下女、または下男

「馬に乗りたる男(をのこ)ども四人、—はあまたあり」〈かげろふ・下〉

身分卑しい人。また、地下人(じげにん)。

あやしき—のなかに、生ひ出で給へれば」〈源・常夏〉


下人

読み方:ゲニン(genin)

中世隷属農民


下人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/18 04:17 UTC 版)

下人(げにん)とは日本の近世以前の家内隷属人である奴隷の呼称。


  1. ^ 網野善彦『蒙古襲来(上)』小学館、1992年、P.104頁。 
  2. ^ 江戸の歳事風俗誌(小野武雄著、講談社学術文庫)
  3. ^ 網野善彦 『海と列島の中世』 講談社学術文庫 2003年 pp.236 - 237.


「下人」の続きの解説一覧

下人(したびと)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 08:16 UTC 版)

杜氏」の記事における「下人(したびと)」の解説

主に洗いもの、米洗い、水汲み泡守などを担当する人間国宝級の名杜氏も、出発点大方この下人であった

※この「下人(したびと)」の解説は、「杜氏」の解説の一部です。
「下人(したびと)」を含む「杜氏」の記事については、「杜氏」の概要を参照ください。

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下人

出典:『Wiktionary』 (2020/06/01 05:30 UTC 版)

名詞

(げにん、しもうどしもびと

  1. 身分低い者。
  2. 召し使い下男下女また、江戸時代年季奉公人

類義語

語義1

語義2

対義語

語義

語義

下位語

語義2


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