下人とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 社会 > 社会一般 > > 下人の意味・解説 

げ‐にん【下人】

読み方:げにん

身分の低い者。

広く此の人世界を見渡すに…貴人もあり、—もありて」〈福沢学問のすゝめ

平安時代以後荘官地頭などに隷属して雑役従事した者。売買質入れ譲渡対象となった雑人

江戸時代年季奉公人のこと。


しも‐うど【下人】

読み方:しもうど

しもびと


しも‐びと【下人】

読み方:しもびと

召使い下女、または下男

「馬に乗りたる男(をのこ)ども四人、—はあまたあり」〈かげろふ・下〉

身分卑しい人。また、地下人(じげにん)。

あやしき—のなかに、生ひ出で給へれば」〈源・常夏〉


下人

読み方:ゲニン(genin)

中世隷属農民


下人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/12 01:21 UTC 版)

下人(げにん)とは日本の近世以前の家内隷属人である奴隷の呼称。


  1. ^ 網野善彦『蒙古襲来(上)』小学館、1992年、P.104頁。 
  2. ^ 下男』 - コトバンク
  3. ^ a b 下男・下女』 - コトバンク
  4. ^ 下女』 - コトバンク
  5. ^ 下女奉公』 - コトバンク
  6. ^ 江戸の歳事風俗誌(小野武雄著、講談社学術文庫)
  7. ^ 網野善彦 『海と列島の中世』 講談社学術文庫 2003年 pp.236 - 237.


「下人」の続きの解説一覧

下人(したびと)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 08:16 UTC 版)

杜氏」の記事における「下人(したびと)」の解説

主に洗いもの、米洗い、水汲み泡守などを担当する人間国宝級の名杜氏も、出発点大方この下人であった

※この「下人(したびと)」の解説は、「杜氏」の解説の一部です。
「下人(したびと)」を含む「杜氏」の記事については、「杜氏」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「下人」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

下人

出典:『Wiktionary』 (2020/06/01 05:30 UTC 版)

名詞

(げにん、しもうどしもびと

  1. 身分低い者。
  2. 召し使い下男下女また、江戸時代年季奉公人

類義語

語義1

語義2

対義語

語義

語義

下位語

語義2


「下人」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



下人と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「下人」の関連用語


2
94% |||||

3
94% |||||

4
78% |||||

5
78% |||||

6
誰かある デジタル大辞泉
78% |||||



9
出で入る デジタル大辞泉
70% |||||

10
果たし眼 デジタル大辞泉
70% |||||

下人のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



下人のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの下人 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの杜氏 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの下人 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS