鈴木まりやとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 鈴木まりやの意味・解説 

鈴木まりや

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/25 02:40 UTC 版)

鈴木 すずき まりや
生年月日 (1991-04-29) 1991年4月29日(34歳)
出身地 日本埼玉県
身長 159cm
血液型 AB型
ジャンル 女優タレント
活動期間 2009年 -
配偶者 根本悠(ゴールデンルールズ)[1]
事務所 アイランド・エンタテイメント/フレイヴ エンターテインメント
公式サイト 所属事務所プロフィール
テンプレートを表示

鈴木 まりや(すずき まりや、1991年平成3年〉4月29日 - )は、日本女優タレントであり、女性アイドルグループ・AKB48及びSNH48の元メンバー、ダンス&ボーカルユニット・卒業☆星の元メンバー、SAISONの元メンバーである。埼玉県出身。北海道札幌市在住。フレイヴ エンターテインメント所属(アイランド・エンタテイメント業務提携)[2]。夫はゴールデンルールズの根本悠[1]

略歴

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

2015年

2016年

2017年

  • 2月9日に行われた劇場公演(「僕の太陽」リバイバル公演)においてAKB48卒業を発表。4月30日に卒業公演が実施される[20]
  • 5月20日、主演映画4作目となる『チャットゾーン』公開。
  • 6月10日、『シュートサイン』劇場盤 発売記念大握手会をもって、AKB48としての活動を終了。
  • 9月19日、鎌ヶ谷スタジアムで行われたファーム公式戦『北海道日本ハム vs 楽天イーグルス』で2度目の始球式
  • 9月22日、TAIYO MAGIC FILM 第12回公演『時分自間旅行』に出演。(~10月1日)
  • 12月6日、アーティストジャパン主催の舞台『ハムレット』にオフィーリア役で出演。(~12月10日)

2018年

2019年

2020年

  • 2月20日、ミュージカル・ギルドq.第16回公演『Last Shangri-La』に出演(~3月1日)
  • 5月14日、Twitterドラマ『ミセス・ロスト〜インタベンショニスト・アヤメ』が公開される[27]
  • 6月23日、オンライン朗読劇『葉桜と魔笛』に出演[28]
  • 7月30日、コロナ禍により完全リモートで作成されたドラマ『リモートウェディング』がYoutubeで公開される。
  • 8月23日、劇団東少ミュージカル『白雪姫』に白雪姫役で出演(~9月22日:東久留米公演が大千秋楽)※7月18日の三越劇場をはじめ9会場20公演が新型コロナの影響で中止となったため初日は府中公演となった。
  • 9月18日、アートにエールを!の映像作品『リモートオーディション』に出演。
  • 9月28日、1st写真集「Merenda」を発売[29]
  • 9月30日、五反田タイガー 8th Stage『Refrain 〜でも、バイバイ!〜 』に出演(~10月4日)
  • 11月30日、朗読イベント「Five senses~五感~」に出演

2021年

  • 4月12日に北海道札幌市へ移住していたことを公表[30]
  • 4月22日、札幌を拠点とするアイランド・エンタテインメントと業務提携マネージメント契約[31]
  • 7月16日、北海道ジムビームのアンバサダーに就任[32]
  • 7月24日、劇団東少『白雪姫』リターンズ!に白雪姫役で出演。 徳島県阿波市を皮切りに全8公演(~10/3)※コロナ禍により三重県での2公演が中止となり全6公演となる。
  • 10月16日、2冊めの写真集『All For you…』を発売。
  • 11月20日、1年間限定アイドルユニット「SAISON」に加入[33]

2022年

  • 3月3日、ファンサイト『おむすび🍙』オープン。
  • 3月5日、京セラドーム大阪で行われた『EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2022 S/S』に出演。
  • 4月6日、レギュラー出演するSTV札幌テレビ放送の新番組『真夜中のいいね♡』が始まる。(最終回:2023年3月22日)
  • 10月7日、上条さくら役で出演している映画『呪い返し師-塩子誕生』公開[34]
  • 12月11日、スポーツ報知北海道面でコラム連載が始まる。

2023年

  • 1月28日、解散ライブ『白昼夢』in TOKYO DOME CITY HALLをもってSAISONとしての活動を終了[35]
  • 4月8日、メインMCに抜擢されたSTVの新番組『どさんこWEEKEND(ウィーケン)』がスタート。
  • 8月4日、札幌吉本所属のお笑いコンビ・ゴールデンルールズの根本悠との結婚を発表[1]
  • 10月26日、第1子妊娠を報告[36]

2024年

  • 2月10日、第1子男児の出産を報告[37]

人物

AKB48

  • 愛称は「まりやんぬ」、キャッチフレーズは「3時のおやつはまりやんぬ」[41]。「まりやんぬ」という愛称は中学校時代の隣の席の女の子が、「3時のおやつは…」のキャッチフレーズはファンがそれぞれ考案したものである[42]。ちなみにブログで母親のことは「ママやんぬ[43]」、父親のことは「パパやんぬ[43]」、2歳上の兄のことは「兄やんぬ[43]」と表現する。SNH48移籍後は、宮澤佐江が考案した「やんぬさん」の愛称も使用されていた[44]
  • 同期の松井咲子と仲が良く、2人の出身地である埼玉県の愛称「彩の国」に由来する「彩ニング☆ガールズ」を名乗っていた[45]大家志津香と元SDN48梅田悠とはいつの間にか仲良くなり、飲食店で長時間話込んだり、ダンスを教えて貰うとのこと。さらに先輩の浦野一美は好きな服のメーカーや系統が鈴木と共通することなどで憧れの人としている[46]
  • 2010年10月10日に開催された『AKB48東京秋祭り』2日目「ぐだぐだカラオケ大会」の一発芸コーナーに鈴木・内田眞由美横山由依永尾まりやの4名で「チーム体育会系アイドル」として登場し、鈴木は側転とフラフープを披露した[47]
  • AKB48に加入してから、一度もシングル表題曲の選抜メンバーに入ったことがなかったが、『第7回ジャンケン大会』で14位となり、カップリングの選抜メンバーとなる[48]
  • 中田ちさとの卒業日翌日の2017年4月25日から自身が卒業する6月10日まで、AKB48メンバーで最年長だった。
  • AKB48元メンバーの岡田彩花・石田晴香野中美郷とは、ともにSAISONで活動していた[49]

SNH48・AKB48での参加楽曲

シングルCD選抜楽曲

AKB48名義

アルバムCD選抜楽曲

AKB48名義

SNH48名義

  • 一心向前』に収録
    • 遙遠的彼岸(So long !)
    • 櫻花書籤(桜の栞)
    • 劇場女神(シアターの女神)

劇場公演ユニット曲

SNH48名義

チームSII 1st Stage「最終ベルが鳴る」公演

  • 夜蝶(おしべとめしべと夜の蝶々)

AKB48名義

チームA 5th Stage「恋愛禁止条例」公演

  • スコールの間に(バックダンサー)
  • 真夏のクリスマスローズ
    ※バックダンサー / 中田ちさと篠田麻里子休演時)のアンダー)
  • 恋愛禁止条例
  • 黒い天使(藤江れいな・中田ちさとのアンダー)

チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」公演

  • 片思いの対角線(バックダンサー)

研究生 「アイドルの夜明け」公演

  • 愛しきナターシャ
  • 残念少女

チームK 5th Stage「逆上がり」公演

  • わがままな流れ星
    ※バックダンサー / 小林香菜のアンダー

THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演

チームB 5th Stage「シアターの女神」公演

  • 嵐の夜には
  • ロッカールームボーイ
    平嶋夏海のユニットアンダー

篠田チームAウェイティング公演

横山チームA ウェイティング公演

チームK 7th Stage「RESET」公演

  • 心の端のソファー
    小嶋真子のアンダー
  • 奇跡は間に合わない
    鈴木紫帆里卒業後、鈴木のポジションを担当

田原総一朗 「ド〜なる?!ド〜する?!AKB48」公演

チームK 8th Stage「最終ベルが鳴る」公演

  • リターンマッチ
    藤田奈那茂木忍のアンダー
  • 22人姉妹の歌
    ※高城亜樹卒業後、高城のポジションを担当

チームB 7th Stage「ただいま 恋愛中」公演

  • 純愛のクレッシェンド
    岩佐美咲のアンダー

リバイバル公演「僕の太陽」公演

出演

テレビドラマ

その他のテレビ番組

  • JIM BEAM SUMMER CAMP(2021年8月14日、北海道テレビ)- ジムビームアンバサダー[50]
  • 真夜中のイイね(2022年4月 - 2023年3月、札幌テレビ
  • どさんこWEEKEND(2023年4月8日 - 、札幌テレビ) - リポーター(2024年4月より)、MC(2023年12月まで)

ラジオ

映画

舞台

  • Alice in Deadly School(2010年10月14日 - 17日、六行会ホール) - 堂本千十合 役[60]
  • 落下ガール(2011年2月3日 - 4日、渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール) - 日替わりゲスト 白金清美 役[61]
  • 努力しないで出世する方法(2011年3月9日・3月13日、笹塚ファクトリー) - みゅう 役[62]
  • Stranger than Paradise 〜深愛〜(2011年8月11日、シアターグリーン BOX in BOX THEATER) - 須藤編集長 役[要出典](特別ゲスト友情出演)
  • TAIYOMAGICFILM
    • 第11回公演『サクラサクコロ2016』(2016年10月5日、赤坂RED/THEATER) - 妹 役 ※日替わりゲスト
    • 第12回公演『時分自間旅行』(2017年9月22日 - 10月1日、赤坂RED/THEATER) - 松井智乃 役
  • ハムレット(2017年12月、六行会ホール) - オフィーリア 役
  • funkyナース〜きばらんか!〜(2018年3月、新宿村LIVEスタジオ) - 草分愛 役
  • 劇団TEAM-ODAC
  • Casket〜深海から見える星〜
  • 南十字星へのプレリュード(2018年10月29日 - 11月4日、三越劇場) - ルル 役
  • 虹色唱歌(2018年11月29日 - 12月9日、紀伊國屋ホール
  • 劇団東少
    • ミュージカル『シンデレラ』(2019年7月13日 - 15日、三越劇場 / 7月22日、国市韮山時代劇場 / 7月25日、福島文化センター / 8月10日、真岡市民会館 市民いちごホール / 8月11日、矢板市文化会館 / 8月17日、志木市民会館 / 8月24日、川崎市民プラザ / 8月25日、府中の森芸術劇場 / 9月8日、大井川文化センター / 9月21日、東久留米市生涯学習センター まろにえホール) - 主演・シンデレラ 役
    • 三越夏休みファミリー劇場 ミュージカル『白雪姫』(2020年8月23日、府中の森芸術劇場 / 8月29日、志木市民会館 / 9月22日、東久留米市生涯学習センター まろにえホール、他各地) - 主演・白雪姫 役
    • ミュージカル『白雪姫』(2021年7月 - 10月 / 7月18日 - 21日、三越劇場 / 7月24日、阿波市アエルワ / 7月25日、阿南市文化会館 / 7月31日、鴻巣市文化センター 大ホール / 8月8日、菊川文化会館アエル / 8月21日、川崎市民プラザ ふるさと劇場 / 10月3日、福山市神辺文化会館) - 主演・白雪姫 役
  • 朗読劇「Five senses~五感~」(2020年11月30日、eplus LIVING ROOM CAFE&DINING)[65]

広告

  • ADREE(2014年) - Autumn & Winter Collection イメージモデル[66]

DVD

  • 怨霊映像 恐篇(2011年2月2日、レンタルのみ)- 鈴木まりや の怪談朗読
  • こっくりさん 劇場版(2011年12月21日) - 主演・大島絵梨 役

イベント

ネット配信

  • 上映まで待てない!30分でわかる「こっくりさん 劇場版」特別番組(2011年12月21日、ニコニコ動画
  • シャンハイスクール48(2014年2月20日 - 、テレ朝動画
  • ミセス・ロスト~インタベンショニスト・アヤメ(2020年5月14日 - 6月11日、「ギャンブル依存症問題を考える会・Twitter) - 美咲 役[68]

PV

書籍

雑誌連載

  • Cool Music→Cool当代歌坛 連載「〜SNH48鈴木まりや 上海留学日記〜」。(2013年5月 - 2014年8月、上海大嘴广告传媒)

カレンダー

  • 鈴木まりや 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
  • 卓上 鈴木まりや 2013年カレンダー(2012年12月7日、ハゴロモ)
  • 卓上 鈴木まりや 2014年カレンダー(2013年12月6日、ハゴロモ)

脚注

  1. ^ a b c “元AKB48の鈴木まりや、札幌吉本芸人のゴールデンルールズ・根本悠と結婚”. サンスポ (産経デジタル). (2023年8月4日). https://www.sanspo.com/article/20230804-RH54WSMW7BBGRE2TR6WYHVFB2E/ 2023年8月4日閲覧。 
  2. ^ 鈴木 まりや”. アイランドエンタテイメント オフィシャルサイト. 2022年11月6日閲覧。
  3. ^ a b 別冊宝島 AKB48推し!』(宝島社[要ページ番号]
  4. ^ AKB48 新内閣”. AKB48オフィシャルブログ (2009年8月24日). 2016年1月1日閲覧。
  5. ^ お知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2010年2月28日). 2016年1月1日閲覧。
  6. ^ チームB 5th Stage「シアターの女神」”. エケペディア. 2025年5月17日閲覧。
  7. ^ AKBメンバー所属事務所発表”. AKB48オフィシャルブログ (2010年3月26日). 2016年1月1日閲覧。
  8. ^ “AKB48鈴木まりやが初映画初主演で『こっくりさん』と戦う女子高生に挑戦”. Web De-View. オリコン. (2011年10月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2002836/full/ 2016年1月1日閲覧。 
  9. ^ 組閣後新体制”. AKB48オフィシャルブログ (2012年8月24日). 2016年1月1日閲覧。
  10. ^ “東京ドーム公演初日サプライズ!AKB、新チーム体制発表”. スポーツニッポン. (2012年8月24日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/08/24/kiji/K20120824003970850.html 2016年1月1日閲覧。 
  11. ^ 鈴木まりや (2013年1月26日). “2日目終了~”. オフィシャルブログ「やんぬさん。」. 2016年1月1日閲覧。
  12. ^ “AKB48、夏に5大ドーム公演決定&新たなグループ兼任発表”. 音楽ナタリー. (2013年4月28日). https://natalie.mu/music/news/89690 2016年1月1日閲覧。 
  13. ^ 2013年4月28日付けでAKB48公式サイト「メンバー情報」に「AKB48チームA兼任」が追加された。
  14. ^ “念願のSNH48初ステージ!宮澤&鈴木、中国語で熱唱”. 音楽ナタリー. (2013年10月12日). https://natalie.mu/music/news/101276 2016年1月1日閲覧。 
  15. ^ AKB48グループ 大組閣祭り 組閣後 AKB48 AKB48オフィシャルサイト
  16. ^ 宮澤佐江&鈴木まりやが高知の食を堪能”. WEBザテレビジョン (2016年3月5日). 2025年5月17日閲覧。
  17. ^ 鈴木まりや 兼任解除のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2016年6月10日). 2016年6月10日閲覧。
  18. ^ AKB鈴木まりやが退院報告 完全復活はドクターストップ”. デイリー (2016年11月14日). 2025年5月17日閲覧。
  19. ^ 難病と戦いながら車椅子で歌い続ける歌手・木田俊之の半生を豪華キャストで描く描く感動作!”. オデッサ・エンタテインメント. 2025年5月17日閲覧。
  20. ^ お知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2017年2月9日). 2023年2月5日閲覧。
  21. ^ 鈴木まりやの冠番組「心之介。と鈴木まりやの”聴けば明日がちょっとだけHAPPYになるラジオ”」が1月31日からスタート!!”. ドリームニュース (2019年1月28日). 2025年5月17日閲覧。
  22. ^ 井上ヨシマサ プロデュース『卒業☆星』第1期メンバーがいよいよ決定!! ~ ReSTART! もう一度、頑張る君にエールを ~』(プレスリリース)株式会社ライバーエージェント、2019年3月15日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000038088.html2023年10月26日閲覧 
  23. ^ 「卒業☆星」公式サイト
  24. ^ 矢口真里の火曜The NIGHT#145〜卒業☆星はアイドルを卒業したんです!”. AbemaTV. 2019年4月2日閲覧。
  25. ^ フォトシネマ朗読劇『命のバトン』出演日決定!” (2019年7月5日). 2025年5月17日閲覧。
  26. ^ 秩父夜祭花火大会のアナウンスが決定!”. 秩父観光ナビ (2019年11月29日). 2025年5月17日閲覧。
  27. ^ ギャンブル依存からの回復ドラマ好評 高知東生さん起用”. 朝日新聞 (2020年7月23日). 2025年5月17日閲覧。
  28. ^ 【オンライン朗読劇『葉桜と魔笛』】鈴木まりや”. RANKU (2020年6月23日). 2025年5月17日閲覧。
  29. ^ タレントの写真集製作を支援するサービス「Photobook Base」より、AKB48の元メンバーで女優の「鈴木まりや」さんの初写真集が9/28より発売が決定。初グラビアの挑戦も。” (2020年9月24日). 2025年5月17日閲覧。
  30. ^ 鈴木まりや『レバンガ北海道』”. 鈴木まりや オフィシャルブログ 「やんぬさん。」 Powered by Ameba. 2022年11月6日閲覧。
  31. ^ [タレントリスト追加]鈴木 まりや業務提携マネージメントのお知らせ”. アイランド・エンタテインメント (2021年4月22日). 2025年5月17日閲覧。
  32. ^ HTB北海道テレビ「JIM BEAM SUMMER CAMP」8月14日(土)深夜0時35分~放送!北海道の夏を満喫!千歳の美笛キャンプ場を舞台に楽しむ最高のキャンプをお届け!”. NEWSCAST (2021年8月5日). 2025年5月17日閲覧。
  33. ^ “PLUMJAPANから新アイドルユニット3組が同時デビュー”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年10月16日). https://natalie.mu/music/news/449643 2021年10月16日閲覧。 
  34. ^ 『呪い返し師-塩子誕生』希島凛&鈴木まりや&吉田宗洋が語り合う役者の醍醐味、人生の大切な一歩”. MOVIE WALKER PRESS (2022年10月6日). 2025年5月17日閲覧。
  35. ^ SAISON [@SAISON_idol] (2023年1月28日). "【SAISON解散】2023/01/28(土)in TOKYO DOME CITY HALL「SAISON解散ライブー白昼夢ー」"私たちの全てをこの1年に"全力で駆け抜けました。応援してくださった全ての皆様、誠にありがとうございました‼︎". X(旧Twitter)より2023年2月5日閲覧
  36. ^ “元AKB48鈴木まりや、第1子妊娠を発表「性別は男の子です」夫は「ゴールデンルールズ」根本悠”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2023年10月26日). https://hochi.news/articles/20231026-OHT1T51110.html?page=1 2023年10月26日閲覧。 
  37. ^ “元AKB48・鈴木まりや、第1子男児出産 ゴールデンルールズ・根本悠も歓喜「根本ジュニア誕生!」”. サンスポ (産経デジタル). (2024年2月10日). https://www.sanspo.com/article/20240210-RVLOKJ4RIVDSDDHZRX4S7HGA4I/ 2024年2月10日閲覧。 
  38. ^ a b 鈴木まりや (2014年1月11日). “お料理×ネイル”. オフィシャルブログ「やんぬさん。」. 2016年1月1日閲覧。
  39. ^ 実はジェルネイル検定初級に合格しましたー(´∨`)ノ - Google+(2014年5月12日)
  40. ^ 鈴木まりや (2014年9月26日). “運命の再会!”. オフィシャルブログ「やんぬさん。」. 2016年1月1日閲覧。
  41. ^ “鈴木まりや AKB48名鑑”. スポーツニッポン. https://web.archive.org/web/20110927033346/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/akb48/profile/suzukimariya.html 2014年10月5日閲覧。 
  42. ^ 鈴木まりや (2010年8月25日). “*チケット発売!&質問回答*”. オフィシャルブログ「やんぬさん。」. 2016年1月1日閲覧。
  43. ^ a b c 鈴木まりや (2011年4月28日). “パパちゃんぴんおめでと!”. オフィシャルブログ「やんぬさん。」. 2016年1月1日閲覧。
  44. ^ 宮澤佐江 (2012年11月23日). “Hey!Yo!!お待たせ♪♪”. オフィシャルブログ「おやすみなさえ」. 2012年11月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月1日閲覧。
  45. ^ 松井咲子 (2011年6月4日). “ちびっこからのロケット鉛筆の人気は異常”. オフィシャルブログ「さきっciao」. 2016年1月1日閲覧。
  46. ^ 鈴木まりや (2010年9月21日). “*SDN48*”. オフィシャルブログ「やんぬさん。」. 2016年1月1日閲覧。
  47. ^ 『AKB48 東京秋祭り』DVDより
  48. ^ “【AKBじゃんけん大会】田名部Vにまゆゆ号泣「自分のこと以上にうれしい」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年10月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2079742/full/ 2016年11月5日閲覧。 
  49. ^ 元AKB48の石田晴香、野中美郷がSAISONに加入”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年6月20日). 2022年6月21日閲覧。
  50. ^ HTB北海道テレビ「JIM BEAM SUMMER CAMP」8月14日(土)深夜0時35分~放送!北海道の夏を満喫!千歳の美笛キャンプ場を舞台に楽しむ最高のキャンプをお届け!』(プレスリリース)北海道テレビ放送株式会社、2021年8月5日https://www.atpress.ne.jp/news/2705312022年12月27日閲覧 
  51. ^ こっくりさん 劇場版 - Movie Walker
  52. ^ こっくりさん 劇場版 新都市伝説 - Movie Walker
  53. ^ 2ちゃんねるの呪い 新劇場版・本危 - Movie Walker
  54. ^ CHAT ZONE - 映画.com
  55. ^ いのちあるかぎり 木田俊之物語 - 映画.com
  56. ^ 映画「いのちあるかぎり・・・木田俊之物語」公式サイト”. 2018年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月10日閲覧。
  57. ^ 女優 鈴木まりや(映画『いのちあるかぎり 木田俊之物語』インタビュー)”. OKWAVE Stars. Vol.644 (2017年4月18日). 2022年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月10日閲覧。
  58. ^ 映画『呪い返し師―塩子誕生』 - KINENOTE
  59. ^ 『呪い返し師-塩子誕生』希島凛&鈴木まりや&吉田宗洋が語り合う役者の醍醐味、人生の大切な一歩”. MOVIE WALKER PRESS (2022年10月6日). 2022年10月10日閲覧。
  60. ^ アリスイン・プロジェクト アリスインデッドリースクール”. こりっち株式会社. 2025年5月17日閲覧。
  61. ^ 落下ガール あなたは大切な人と、今でもつながっていますか?”. こりっち株式会社. 2025年5月17日閲覧。
  62. ^ ブルーカバーアクターズ公演 努力しないで出世する方法”. こりっち株式会社. 2025年5月17日閲覧。
  63. ^ “TEAM-ODAC次回作は清水翔太「HOME」がモチーフ、出演に堂本翔平・草野博紀ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2018年4月7日). https://natalie.mu/stage/news/277054 2022年6月6日閲覧。 
  64. ^ “M!LK塩崎太智、劇団TEAM-ODAC「猫と犬と約束の燈」で舞台に初挑戦”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年6月3日). https://natalie.mu/music/news/285066 2022年6月6日閲覧。 
  65. ^ “池上季実子、橋本真一、鈴木まりやらが出演 日本の名作文学を朗読劇でおくる『Five senses~五感~』が開催”. SPICE (イープラス). (2020年11月20日). https://spice.eplus.jp/articles/278965 2022年6月6日閲覧。 
  66. ^ 2014カタログページ - ADREE 2014年10月5日閲覧。
  67. ^ “鈴木まりや、日本ハム2軍戦でノーバン始球式! 黒のミニスカートで観衆魅了”. サンスポ.com (産経デジタル). (2015年9月21日). https://www.sanspo.com/article/20150921-25FVXEK6NZJI5KGNNTFEW6ZMGY/ 2022年10月10日閲覧。 
  68. ^ Twitter連続ドラマ配信(5/14~啓発週間)「ミセス・ロスト ~インタベンショニスト・アヤメ~」”. 公益社団法人 ギャンブル依存症問題を考える会 (2020年6月29日). 2020年10月28日閲覧。
  69. ^ “奥華子、「冬花火」本来のMVに鈴木まりや(SNH48/AKB48)が出演決定”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2014年1月16日). https://www.barks.jp/news/?id=1000098809 2024年2月10日閲覧。 

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「鈴木まりや」の関連用語

鈴木まりやのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



鈴木まりやのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの鈴木まりや (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS