2022年5月
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 16:25 UTC 版)
2022年5月に発表されたGreen500リストの上位5位は以下の通り。CPUにAMD EPYC、アクセラレータにAMD INSTINCT MI250Xが使われたCray EX235aシステムが上位4位までを独占した。前回1位だった日本のPreferred Networks社の独自開発アクセラレータを搭載したMN-3は5位となった。 1 62.684 (アメリカ、オークリッジ国立研究所、Frontier TDS) 2 52.227 (アメリカ、オークリッジ国立研究所、Frontier) 3 51.629 (フィンランド、EuroHPC/CSC、LUMI) 4 50.028 (フランス、GENCI、Adastra) 5 40.901 (日本、Preferred Networks、MN-3)
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2022年5月
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 11:30 UTC 版)
「新型コロナウイルス感染症の世界的流行 (2019年-)」の記事における「2022年5月」の解説
5月12日 - 朝鮮民主主義人民共和国でのコロナ感染者を公式で確認。アメリカの死者数が100万人を超えた。
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2022年5月
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「2022年度の将棋界」の記事における「2022年5月」の解説
7・8日 - 第80期名人戦七番勝負第3局が行われ、斎藤慎太郎八段が渡辺明名人に勝利し1勝目(渡辺 2-1 斎藤)。 11日 - 第33期女流王位戦五番勝負第2局が行なわれ、里見香奈女流王位が西山朋佳白玲・女王に勝利し1勝目(里見 1-1 西山)。 14日 - 第15期マイナビ女子オープン五番勝負第3局が行われ、里見香奈女流四冠が西山朋佳女王に勝利し2勝目 (西山 1-2 里見)。 15日 - 第7期叡王戦五番勝負第2局が行われ千日手成立。同日指し直し局が行なわれ、藤井聡太叡王が出口若武六段に勝利し2勝目 (藤井 2-0 出口)。 19・20日 - 第80期名人戦七番勝負第4局が行われ、渡辺明名人が斎藤慎太郎八段に勝利し3勝目(渡辺 3-1 斎藤)。 23日 - 第4期清麗戦挑戦者決定戦が行われ、里見女流四冠が西山白玲・女王に勝利し加藤桃子清麗への挑戦を決めた。 24日 - 第7期叡王戦五番勝負第3局が行われ、藤井聡太叡王が出口若武六段に勝利し叡王防衛(藤井 3-0 出口)。叡王位の防衛は叡王戦史上初。藤井はタイトル棋戦通算8期連続となる敗退なしでのタイトル獲得。 25日 - 第33期女流王位戦五番勝負第3局が行なわれ、里見香奈女流王位が西山朋佳白玲・女王に勝利し2勝目(里見 2-1 西山)。 26日 - 谷川浩司九段の永世名人(十七世名人)襲位(2022年5月23日付、将棋界史上4人目)を日本将棋連盟が発表。 27日 - 第48期棋王戦コナミグループ杯予選8組決勝が行われ、古森悠太五段に勝利した里見香奈女流四冠が棋王戦史上初となる女流棋士の本戦出場を決めた。合わせて、この対局での勝利で女性初の棋士編入試験受験資格を得た。 28・29日 - 第80期名人戦七番勝負第5局が行われ、渡辺明名人が斎藤慎太郎八段に勝利し名人防衛(渡辺 4-1 斎藤)。 30日 - 第15期マイナビ女子オープン五番勝負第4局が行われ、西山朋佳女王が挑戦者の里見香奈女流四冠に勝利し2勝目 (西山 2-2 里見)。 31日 - 第63期王位戦挑戦者決定戦が行われ、豊島将之九段が池永天志五段に勝利し藤井聡太王位への挑戦を決めた。
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