デジャブとは?

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既視感

読み方:きしかん
別表記:デジャヴュ、デジャブ、デジャヴデジャビュ

過去経験体験したことのない、初体験事柄であるはずにも関わらず、かつて同じような事を体験したことがあるかのような感覚に包まれること。「前にどこかで一度これと同じものを見たような気がする」という感覚

「デジャブ」はフランス語の「déjà vu」をそのままカタカナ表記にした表現である。あえて英語に訳すと「already seen」となるが、英語でも「déjà vu」のまま(外来語として)扱われている。日本語では「既視感」あるいは「既知感」と訳されることもままある

デジャブの発生原理は、脳科学的に完全に解明されたわけではないが、「過去体験した事象記憶現在の体験関連する事柄として呼び起こされるが、その記憶は場所や時期などの具体情報伴わない断片的情報にすぎず、過去体験として認識できずにいる状態」というよう説明されることが多い。

デジャブとは反対に見慣れているはずの事柄初め体験するものであるかのように感じられることを「ジャメヴュ」(jamais vu)という。これは日本語では「未視感」と訳されることが多い。

デジャ‐ビュ

〔名〕 (フランス déjà-vu)((デジャブ)) 一度経験したことがないのに、すでにどこかで経験したことがあるよう感じること。既視感


既視感

(デジャブ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/25 23:36 UTC 版)

既視感(きしかん)は、実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じる現象である。フランス語: "déjà-vu"[† 1]よりデジャヴュフランス語由来の英語 "déjà vu"[† 2]よりデジャヴデジャブデジャビュデジャビューデジャヴーデジャヴューなどとも呼ばれる。


注釈

  1. ^ フランス語発音: [deʒavy] デジャヴュ。英語への直訳は already seenとなり、「既に見た」の意味。
  2. ^ 英語発音: [ˌdeɪʒɑː ˈvuː] デイジャー・
  3. ^ フランス語発音: [ʒamɛvy] ジャメヴュ。英語への直訳はnever seen (before)となり、「まだ見てない」の意味。
  4. ^ 英語発音: [ˌʒɑːmeɪ ˈvuː] ジャーメイ・

出典

  1. ^ a b 楠見 孝「類似性に基づく記憶の自己組織化 - アナロジー,メタファ,デジャビュ -」1996年。『シンポジウム「知識の自己組織化」』


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