第40回(平成18年)
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「仏教伝道文化賞」の記事における「第40回(平成18年)」の解説
文化賞 海野大徹:A項 - 浄土思想を研究し、海外での若手仏教者を育成。 功労賞 青山俊董 - 尼僧を指導。著作・講演で多くの女性に仏法への結縁。
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第40回
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詳細は「第40回世界遺産委員会」を参照 第40回世界遺産委員会は、2016年7月10日から7月17日にイスタンブール(トルコ)で開催された。当初は7月20日までの日程だったが、会期中に発生したクーデター未遂事件の影響によって短縮され、残った議案は10月24日から26日にユネスコ本部で開催される委員会に回されることが決まった。公式サイトではこの10月の委員会は臨時委員会とは位置づけられていない。 この委員会では文化遺産12件、自然遺産6件、複合遺産3件が新規に登録され、世界遺産の総数は1,052件となった。新規にアンティグア・バーブーダとミクロネシア連邦が世界遺産保有国となった。危機遺産リストからはムツヘタの歴史的建造物群が除去されたものの、ジェンネ旧市街(マリ)、シャフリサブス歴史地区(ウズベキスタン)、ナンマトル:東ミクロネシアの祭祀センター(ミクロネシア連邦)のほか、リビアの世界遺産5件全てが追加されたため、8増1減で総数は55件となった。
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第40回
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「おやすみ日本 眠いいね!」の記事における「第40回」の解説
2020年12月20日未明(19日深夜)放送。実際の放送時間は0:05 - 2:39(放送時間154分、番組表上の予定終了時刻は2:00)。3333万3333「眠いいね!」達成で放送終了となった。
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第40回
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「新春かくし芸大会の放送一覧」の記事における「第40回」の解説
放送日 - 2003年1月1日 司会 - みのもんた、八木亜希子 審査員 - 植木等、橋田壽賀子、宮本恒靖、高島礼子、道場六三郎 オープニング連続40回長縄跳び - モーニング娘。 西軍扇子オブファンタジスタ - ダチョウ倶楽部、山田花子、中川家、吉岡美穂、MEGUMI、Lead 究極のかくし芸・フロモンティ - 雨上がり決死隊、Don Doko Don、ガレッジセール 逆回転ミュージカル ラレデンシ - 松本明子、上原多香子、氷川きよし、奈美悦子 中国語劇「ナースのお仕事」 - DA PUMP、恵俊彰、真中瞳、小松政夫、花田勝、浅香唯、ソニン、江川有未、アグネス・チャン、デヴィ・スカルノ、三瓶、さまぁ〜ず ファイヤー火リュージョン 〜HIDAM〜 - ネプチューン、TIM、今井絵理子、山咲トオル THE DRUNKEN MAN〜果てしなき家路 - 内村光良 東軍Jumpin'Dance Flag - モト冬樹、マルシア、小池栄子、佐藤江梨子、金子さやか、やるせなす、一戸奈未、原史奈、シャカ、矢作美樹、小向美奈子、パラシュート部隊、かとうえりこ ZAN 100+1 - 吉沢悠、神田うの、梅宮アンナ、藤原喜明、杉崎政宏 YO-YO - 中山秀征、FLAME ザ・リングお笑いリメイク - 石塚英彦、飯島愛、コージー冨田、w-inds、原口あきまさ、ビビる大木、ふかわりょう、ゆうたろう、つぶやきシロー、清水ミチコ ジャグラーオブニューヨーク - えなりかずき、江成正元、川村ひかる、ベッキー お年玉2003 - 堺正章 この収録で内村が身体にダメージを負い、他局の番組の収録に影響を及ぼした(これは他局で放映された番組の内容に組み込まれている)。
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第40回
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「ABCお笑いグランプリ」の記事における「第40回」の解説
2019年7月21日に朝日放送テレビAスタジオで決勝を開催するとともに、14:25 - 17:25の時間帯で生中継を実施(関西ローカル)。 成績グループ名所属事務所ジャンル決勝出場回数キャッチコピー出番順Final得点優勝 エンペラー 吉本興業 大阪 漫才/コント 初出場 王道からの暴走! B-2番/1番 670点 2位 カベポスター 吉本興業 大阪 漫才 初出場 草食系ロジカル漫才 C-3番/2番 665点 3位 宮下草薙 太田プロダクション 漫才 初出場 止まらぬネガティブ妄想 A-3番/3番 652点 1st敗退 ラフレクラン 吉本興業 東京 コント 3年連続3回目 変幻自在!仮想ワールド A-1番 - さや香 吉本興業 大阪 漫才 2年連続2回目 なにわの熱演お兄さん A-2番 - 田津原理音 漫談 初出場 別にええけど言いたい男 A-4番 - そいつどいつ 吉本興業 東京 コント 歪んだ空間にようこそ B-1番 - ネイビーズアフロ 吉本興業 大阪 漫才 饒舌アップビート漫才 B-3番 - 四千頭身 ワタナベエンターテインメント 元気×陰気×能天気 B-4番 - シティホテル3号室 タイタン コント ジワるダサさ満室 C-1番 - コウテイ 吉本興業 大阪 漫才 奇天烈フルスロットル C-2番 - トンツカタン プロダクション人力舎 コント トリオ仕掛けのコミカルワールド C-4番 - ファーストステージ得点ブロックグループ名合計リンゴ兵動黒田小沢飯尾陣内くっきーA 宮下草薙 46 3(3位) 10(1位) 3(3位) 10(1位) 10(1位) 5(2位) 5(2位) B エンペラー 60 5(2位) 5(2位) 10(1位) 10(1位) 10(1位) 10(1位) 10(1位) C カベポスター 55 5(2位) 5(2位) 10(1位) 5(2位) 10(1位) 10(1位) 10(1位) 備考520組がエントリー。43組が一次予選を通過し、6月25日に開催された最終予選に出場。決勝進出者12組は、最終予選当日19時に動画配信サービス『Gyao!』で発表された。 ファーストステージ開始前には過去の受賞者を代表して、霜降り明星(第38回ABCお笑いグランプリ優勝)・ファイヤーサンダー(第39回ABCお笑いグランプリ優勝)・かまいたち(第28回ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞・第33回ABCお笑いグランプリ優勝)・テンダラー(第19回ABCお笑い新人グランプリ決勝出場)がネタを披露した。
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第40回(2014年)
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「美術の祭典・東京展」の記事における「第40回(2014年)」の解説
9月9日から9月15日まで東京展開催。中島ギドー名義で中島義道出品、以降例年出品。
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第40回
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「run for money 逃走中の各回詳細」の記事における「第40回」の解説
サブタイトル:誘惑の扉 - 逃走者に決断を迫る「誘惑の扉」という新たな仕掛けが中心となる設定。 放送日時:2015年3月15日19:00-21:54 場所:エリア01(沖縄県中頭郡北谷町・美浜タウンリゾート アメリカンビレッジ)(広さ:東京ドーム約2個分)北はサンセットビーチ北端の道〜ビレッジハウス〜シーサイドスクエア南端の道〜メイクマン美浜店の駐車場外〜カーニバルパークミハマの北端沿いの道・南はAKARA〜サンセットビーチの北半分〜アメリカンデポビルA-C南側の道・西はデポアイランド沿いの道路〜サンセットビーチ・東はメイクマン美浜店の駐車場外〜カーニバルパークミハマ西側の道路。一部建物内にも入れる。牢獄は FASHION PLAZA F 北側に設置。 ゲーム時間:120分 スタート:時計式(AKIRA北側、3人、計測時間は挑戦前のくじで決まる) プレイヤー:20名Ami(E-girls)、有村昆、アレクサンダー、井戸田潤(スピードワゴン)、ウド鈴木(キャイ〜ン)、小林麻耶、小籔千豊、佐藤仁美、鈴木奈々、ちゅうえい(流れ星)、濱口優(よゐこ)、はるな愛、ボビー・オロゴン、本田望結、前田健太、森星、矢口真里、山田親太朗、大和悠河、竜星涼 ハンター:4体 賞金単価:200円 最高賞金:144万円 自首:自首用電話(2か所) ローカルルール サブタイトルの「誘惑の扉」にちなんで、指令や通達ではデザインに共通性のある扉が使われている。 指令1…通報部隊を停止せよ! 残り113分30秒発令通報部隊が計6体登場。地上3体は2m程度の身長で、重い足音を鳴らす。上空3体は高度を自由に変えて飛ぶラジコンヘリで、酸素ボンベの呼吸音を鳴らす。逃走者を発見次第音を鳴らし、ハンターを呼び寄せる。停止方法は3か所の停止レバー(ビレッジハウス前・シーサイドスクエア前の駐車場・サンセットビーチ)を同時に下ろす。各レバー備えの通信機で、他のレバー周辺の逃走者と会話可能。 指令2…網鉄砲を獲得せよ! 残り90分20秒発令 - 残り80分入室終了センタービル (FASHION PLAZA F) 3階の部屋に網鉄砲が、距離別に1個ずつ・計3個ある。ただし入室120秒経過または室内のレーザー網への接触により、部屋備え付けのハンターに確保される(ハンターは部屋外には出てこない)。 通達1…誘惑の扉出現 残り76分40秒通知 - 残り60分入室終了シーサイドスクエア前駐車場中央から退いたトラック4台の中心にある「誘惑の扉」を使える。ボックスになっており定員は最大5名、利用は1回限り。入室すると5分間安全だが、その間はハンターが10体増加する。 補足…網鉄砲獲得のチャンス 不定期に随時ピスタチオの呼びかけで、逃走者にゲームや依頼を持ち掛けてくる。挑戦し成功すれば網鉄砲を獲得できるが、失敗するとハンターに確保される危険を伴う。 指令3…牢獄から救出せよ! 残り50分15秒発令 - 残り35分終了牢獄の前に復活装置を設置。時間内に3桁の暗証番号を入力すれば、この時点での確保者全員から3名が復活(救出者が選定)。暗証番号の入手方法はビーチに設置された扉に書かれている。 指令4…大量ハンターを閉じ込めろ! 残り29分30秒発令 - 残り17分5秒放出 - 残り15分より徐々にビル外へ放出観覧車ビル(カーニバルパークミハマ)にある観覧車のハンター32体が、時間差で1体ずつ放出される。アメリカンデボC北の区域で動く15機の黒いラジコンマシンのうち1機の底に付いた鍵で観覧車ビル1階入口を施錠して分断すれば、ビル外への放出を止められる。 通達2…誘惑の扉 再び 残り11分45秒通知 - 残り5分入室終了通達1の「誘惑の扉」が再び使える。今回は定員1名。
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第40回
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「全国高等学校クイズ選手権のクイズ形式」の記事における「第40回」の解説
新型コロナウイルスの影響により、予選から全国大会まで全てリモートで行われる初の試みとなった。 全国どこでもスマホ一斉予選 11月3日に実施。大敗者復活戦 スマホ一斉予選に参加していないチームも参加可能。 全国大会 1回戦(50チーム→15チーム) 各チームに8ライフが与えられた状態でスタート。不正解の場合ライフが1つ減っていき、全てのライフを失うと敗退。15チームになるまで行う。 シミュレーション・ザ・ワールド:実現不可能な実験を映像化し、その成否を〇×で解答する。 バーチャル漢字クイズ:バーチャル空間に出現した巨大立体文字を各校がアバターを操作し、そこから見える映像を元に答える。 行ったつもり!GoTo修学旅行:全国各地の様々な風景の写真からどこの都道府県かを答える。不正解でライフを失いそのセットの参加権を失う。 ナゾトキデリバリー:各校にそれぞれ同じ謎解きアイテムがデリバリーで事前に支給。それを基に謎解きを行う。 THEオンリーアンサー:多答問題に解答し、全チームの中で答えが単独解答であればクリア。この問題のみ不正解の場合ライフを2つ失う。 以下2つは「指名制」として、その時点の残ライフ最上位1チームが強制的に参加。抽選で1~7チームの数が選ばれ、その数だけ他チームを選択し問題に挑戦する。 THEワーキングカー:映像やスタジオに登場する特殊な機能がついた作業車が「何をする車」かを当てる。 世界の地頭クイズ:世界中にある「粋なアイデア」を答える。 2回戦(15チーム→9チーム)リモート古今東西 勝ち残った15チームを5チームずつ3ブロックに分け、さらに各ブロックにゲストチーム(乃木坂46・JO1・3時のヒロイン)が加わる6チームで対決。 お題に合った解答をしていくが、次に解答するのは解答した文字数と同じ分だけ時計回りに進んだ上で止まったチームとなる(文字数によっては自チームが連続で答える可能性もある)。1回でも誤答した時点で即敗退。解答権は次のチームに移る。6チーム中3チームが敗退した時点で終了。残ったチームが3回戦進出。 3回戦(9チーム→5チーム)エスケープ・ザ・フロシキ 130kgの重りが乗った4.5m四方の風呂敷を、重りを完全に取り除いて取り出すまでの時間を競う。道具は一切なし。挑戦前に事前に10分間のシンキングタイムが与えられ、その上で抽選で選ばれた各校参加者の代わりとなる「アバター(乃木坂46×2チーム・3時のヒロイン)」をリモートで指示する。クリアタイムが早かった5チームが4回戦進出。ただし、挑戦時間が5分を超えた時点で即失格。 4回戦(5チーム→4チーム)サバイブ・ザ・4ゾーン 最初に2つのヒントが出されたあと、そのあとに提示された選択肢の中で法則性に沿った物を選択する。不正解の場合チームのうち1人が脱落、さらに参加者のアバター(JO1・3時のヒロイン・四千頭身・はじめしゃちょー&水溜りボンド)の1人も代わりに罰を受ける。エリアは3択クリームバズーカ→2択クリームバズーカ→2択墨汁プール→2択鉄球落下の4つに分かれており、1人でも完走すれば準決勝進出(第2エリアクリア時点で3人・第3エリアクリア時点で2人生き残ればその時点で確定)。 準決勝(4チーム→3チーム) 普通に渡ると折れてしまう発泡スチロールの橋に工夫を加え、JO1が折ることなく渡り切れば成功。 しかし、全校が失敗したため専門家による協議で敗退1校を決定した。 決勝 クライム・ザ・スリップ・マウンテン 松丸亮吾考案の決勝戦。傾斜角25度、頂上までの距離約5m、高さ2.5mのローションが塗られた坂を登り切り、頂上のゴールボタンをいち早く押す事が出来たチームの優勝。 各チームには1mのロープ2本、30cmの角材5本、自転車のタイヤチューブ1本、新聞紙5部、手袋5双、塩500gが与えられる。また、高校生の代わりに身長・体重・身体能力がほぼ同じのプロのスタントマンが挑戦を行う。事前に15分間のシンキングタイムの後、スタート後も随時スタントマンに指示を送ってクリアを目指す。
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第40回
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「欽ちゃんの仮装大賞の作品一覧 (31回-40回)」の記事における「第40回」の解説
欽ちゃんの爆笑仮装コンテスト! 全日本仮装大賞40回記念大会 放送日 - 1993年9月30日(木)19:00 - 20:54 ※木曜スペシャル枠で放送 収録日 - 1993年9月12日(日) 会場 - 東京・後楽園ホール ナレーター(仮装) - 堀敏彦(サッカー選手) 欽ちゃんの仮装 - 野球のアンパイア 審査員(太字は審査員長) - 仮装(テーマ「スポーツ選手」)岡田眞澄 - 自転車 高橋由美子 - フェンシング マイケル富岡 - アメリカンフットボール 加藤茶 - 野球 藤田弓子 - 弓道 青島幸男 - 剣道 小堺一機 - F1レーサー 米森麻美 - 乗馬 山本晋也 - 登山 国分敦 - ラグビー 作品について 応募総数 - 5736組 出場 - 43組(内1組欠場) 合格 - 29組 満点 - 2組 合格率 - 67.44% 満点率 - 4.65% 合格点 - 20点満点中15点以上 最高点 - 20点 最低点 - 6点 平均点 - 15.02点 第40回の作品一覧No.作品点数賞備考1デジタル時計 19点 40回記念賞 2飛び出す絵本 19点 ファンタジー賞 第13回・第16回・第45回優勝組 3手筒花火 14点 4サーフィン 16点 5熱帯夜 9点 6夏の思い出 15点 7鵜飼い 16点 8宅急便 12点 9阿波のたぬき 18点 17点からトーク中に1点加点されたが、合格作品ダイジェストでは17点で紹介される 10ネッシーのシンクロナイズドスイミング 20点 優勝 11超音波検査 15点 12ふんころがし 15点 13鷹の親子 16点 14風速計 17点 15さらば大都会 15点 第29回・第37回優勝組 16八百屋さん 17点 演技賞 17胃かいよう 15点 14点から繰り上げ合格 18現代版 浦島太郎 15点 19メトロノーム 体調不良のため欠場。第41回で再挑戦。 20ハチ 16点 21産地直送 12点 22アフリカより愛をこめて 18点 第86回優勝組 23アラジン 10点 24フィーバー 19点 第3位 25心霊写真 17点 アイデア賞 26カブト虫の旅立ち 15点 技術賞 27でんでんむし 12点 28ドライブ[要曖昧さ回避] 17点 29古代ローマの船 20点 準優勝 30のし袋 14点 31千手観音 18点 ユーモア賞 第58回・第85回優勝組 32ダンゴムシ 11点 33二枚の絵画 16点 34変身マシーン 13点 35全日本花粉大賞 6点 36ファクシミリ 15点 37道路標識 11点 38エキスパンダー 14点 39ろくろ 17点 努力賞 40後頭部に注目! 10点 41清掃車 15点 42月食 15点 43マッチ 17点 優勝 - 10番 ネッシーのシンクロナイズドスイミング 深夜の湖を舞台に沢山のネッシーがシンクロを行なうミュージカル作品。 準優勝 - 29番 古代ローマの船 子供たちの足をオールに見立て、古代ローマの帆船が戦火の中に突入する様子をダイナミックに表現。 第3位 - 24番 フィーバー 玉状のクッキーをパチンコ玉に見立てそれをポケット役の少年が次々に食べていきフィーバーの様子を表現。 技術賞 - 26番 カブト虫の旅立ち 幼虫からさなぎ、そして満月の夜空へ飛び立つカブトムシの成長を表現。 努力賞 - 39番 ろくろ 巨大なろくろ台の上で布を使い壺を完成させる。 ファンタジー賞 - 2番 飛び出す絵本 魔女が主人公の童話を少女が一人で立体表現。最後は魔女が空を飛ぶ。第13回優勝「影絵遊び」、第16回優勝「台風」、第45回優勝「落ちちゃった」の演者の作品。 演技賞 - 16番 八百屋さん 3人兄弟がリズムに合わせて様々な野菜をユーモラスに表現。 ユーモア賞 - 31番 千手観音 扇風機の羽根状に組み合わせた回転盤の後ろで腕を動かし、残像で千手を表現。後に第57回の「しわしわでGO!」で40回と同じ賞を獲得し、第58回38番「ワイングラスに映る風景」や第85回10番「手と足でGO」で優勝する。 アイデア賞 - 25番 心霊写真 川原で撮影した写真に写った霊をユーモラスに表現。 40回特別賞 - 1番 デジタル時計 デジタル表示を体で表現、最後は7時になり仮装大賞を見る子供たちがいるリビングに変身する。 その他備考当初は通常の木曜スペシャル枠として1時間半の放送を予定していたが、応募総数や第40回記念を考慮して出場枠を拡大し通常の2時間放送を決行。番組予告でも『放送時間を30分拡大!』を強調していた。 15周年も重なり、放送直前には様々な番組で仮装大賞特集が組まれた。中でもTVおじゃマンボウでは第40回の舞台裏を紹介、さらに当時のエンディングコーナーだった『懐かしのあの番組』では第1回のダイジェスト版を放送している。 ザ・ドリフターズの加藤茶が審査員で初出演。 この回から第50回までは放送中盤の仮装から最後の仮装までエスコートガールが羽織っている燕尾服を脱いでエスコートするようになった。(但し、表彰の時は再度着用) 第27回に『三面鏡』で日本テレビ社員で出場した米森麻美が審査員として出演。ルックルックこんにちはの司会も務めるなど女子アナとして順風満帆に見えたが、2001年に急逝。 22番『アフリカより愛をこめて』は放送後、様々なイベントに招待を受け、放送当日のズームイン!朝!にも出演。 第40回を記念し、第40回特別賞を設置。これまでの『記念賞』の賞金は10万円だったが『特別賞』では30万円に変更。 同年12月25日に再放送されたが、放送中タレントの逸見政孝死去のニュース速報が入り、全作品終了の時点で放送を休止し、逸見の緊急追悼特別番組が放送された。 表 話 編 歴 欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞 司会者萩本欽一 - 香取慎吾12 作品一覧1-10 - 11-20 - 21-30 - 31-40 - 41-50 - 51-60 - 61-70 - 71-80 - 81-90 - 91-100 ナレーター3 - 5 橋本テツヤ / 6 福留功男 / 7 - 24 橋本テツヤ / 25 小澤一彦 / 26 - 堀敏彦(テレビ新潟アナウンサー)3 関連人物齋藤太朗 - 神戸文彦 / 喰始 - 鶴間政行 - 君塚良一 / 瓜生健 / 土屋敏男 - 斎藤政憲 - 鈴木雅人 / 上杉裕世 - 梶原比出樹 関連項目日本テレビ(NNN・NNS、番組一覧) / 浅井企画・佐藤企画 - ジャニーズ事務所 - CULEN / 後楽園ホール - TOKYO DOME CITY HALL / コント55号の紅白歌合戦をぶっ飛ばせ!なんてことするの!?4 - 木曜スペシャル - 土曜トップスペシャル - 土曜スーパースペシャル - スーパースペシャル - 2年越し!超超興奮!仰天"生"テレビ!!5 / ひさい版仮装大笑 / 欽ちゃんの仮装大賞 1第65回(2002年1月1日)から萩本とコンビで司会。 / 2元・SMAP。 / 3以前は浅井企画所属タレント。41975年から3年間、毎年大晦日に放送された特別番組。その流れから1979年に『欽ちゃんの紅白歌合戦をぶっ飛ばせ!第1回全日本仮装大賞〜なんかやら仮そう!〜』の題で仮装大賞を開始。51994年度に放送された年越し特番(1995年1月1日に第44回を放送)。
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