ミクロネシアとは?

ミクロネシア【Micronesia】

小さい島々の意》

[一]太平洋中西部の諸島群の総称太平洋島々三大別したときの一。カロリン諸島マーシャル諸島ギルバート諸島などがある。第一次大戦後は日本委任統治領となって南洋群島とよばれ、第二次大戦後多く米国信託統治領となった。1970年代以降独立が進む。住民はカナカ・チャモロなど。

[二]太平洋西部カロリン諸島中のヤップ・チューク・ポンペイ・コスラエなどの島々からなる国。正称ミクロネシア連邦首都ポンペイ島パリキール米国信託統治領から1979年自治政府発足し、1986年独立人口112010)。

ミクロネシアの画像
ミクロネシアの国旗

ミクロネシア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/05 03:37 UTC 版)

ミクロネシア (Micronesia) はオセアニアの海洋部の分類の一つ。カロリン諸島など4つの主要な群島から構成される地域。英語読み(マイクロニージャ)に影響され「マイクロネシア」と呼ばれる場合もある。




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ミクロネシア

出典:『Wiktionary』 (2018/05/31 05:54 UTC 版)

固有名詞

  1. オセアニア海洋部分の名称で、日付変更線以西から赤道以北諸島総称

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