ココヤシとは? わかりやすく解説

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ココ‐やし【ココ×椰子】

読み方:ここやし

coconut palmヤシ科常緑高木熱帯海浜などに多い。幹の先に線形小葉からなる大形の羽状複葉多数つける。雄花雌花とが多数つき、実は大きな楕円形で、中に種子液状胚乳(はいにゅう)がある。胚乳飲料コプラなどに、敷物などに用いる。ココ。ココナツパーム。

「ココ椰子」に似た言葉

ココヤシ


熱帯アジアあるいはポリネシア原産地といわれていますが、まるで熱帯象徴する植物とでもいえるようになり、その景観欠くこと出来ないものになっています熱帯アジア太平洋地域はもとより熱帯アメリカアフリカなどに広く植えられています。これはココヤシの果実食用主として住民自給用さらに換金作物として多目的に利用できるからです。一方でこれほど大量に植えられていても、その幹の利用については、近年になるまで、あまり考えられてきていませんでした。しかし、植えられているヤシの木老齢になってきたところが多くなり、その処分大きな問題になりはじめました。これだけ沢山ある資源有効に使えたならばと考えるのは当然でしょう

木材
単子葉植物ですから、針葉樹広葉樹のように年々太りませんので、大変違ってます。幹の中をみると、若い木では、色が薄く比重低いですが、古い木をみると幹の中の方は色が薄く比重低いですが、外側は色が濃く比重高くなりますちなみに気乾比重の値は0.12-0.92が知られています。このようになっていると、材質バラツキ出てくるのは当然で、このことが、木材の利用妨げ大きな原因となってます。

用途
産地での利用主で建築細工器具などありますまた、丸太のままで、電柱構造物等がよく知られています。


ココヤシ

作者林巧

収載図書アジアン怪綺―異形コレクション
出版社光文社
刊行年月2003.12
シリーズ名光文社文庫


ココヤシ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/08 08:58 UTC 版)

ココヤシ(ココ椰子、古々椰子[2]学名: Cocos nucifera)は、単子葉植物ヤシ科の高木である。おそらくヤシ科植物の中で最も有名で、最も利用価値が高い。単にヤシ(椰子)と言えばこれを指す。果実はココナッツとして有名であり、他にも多方面で利用価値が高く、世界中の熱帯地域で栽培されている。


  1. ^ a b 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Cocos nucifera L.” (日本語). BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2021年9月13日閲覧。
  2. ^ 三省堂百科辞書編輯部編 「ココやし」 『新修百科辞典』 三省堂、1934年、820頁。 
  3. ^ Linnaeus, Carolus (1753) (ラテン語). Species Plantarum. Holmia[Stockholm]: Laurentius Salvius. p. 1188. https://www.biodiversitylibrary.org/page/359209 


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