パラオ大空襲とは?

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パラオ大空襲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/24 02:40 UTC 版)

パラオ大空襲(パラオだいくうしゅう)は、太平洋戦争後期の1944年3月30日-3月31日アメリカ海軍空母機動部隊が行った、パラオの日本軍に対する大規模な航空攻撃である。4月1日にかけてヤップ島ウォレアイ環礁ウルシー環礁も同時に攻撃目標とされた。アメリカ海軍の作戦名はディセクレイト・ワン作戦英語: Operation Desecrate One)。




注釈

  1. ^ a b 日本海軍は、パラオ大空襲後、利用を断念したウルシー環礁やパラオ西水道、コッソル水道などに機雷を敷設し、閉塞を試みた[28]
  2. ^ a b 『喪失船舶一覧表』には、日之出汽船所属の2759総トンのものと、栃木汽船所属の2909総トンの2隻が記載されている[20]。ただし、戦史叢書によれば沈没または擱座した陸軍輸送船は全部で8隻であり[24]、同名船2隻がいたとすると計算が合わない。
  3. ^ 日本語表記不明。
  4. ^ 機銃弾により船体破孔150か所、爆雷装填台破損など[37]

出典

  1. ^ a b 防衛庁防衛研修所戦史室(1968年)、196-197頁。
  2. ^ Smith (1996), pp. 19-20, 23.
  3. ^ Smith (1996), p. 26.
  4. ^ a b Smith (1996), p. 49.
  5. ^ a b c d e Carter (1953), pp. 129-130.
  6. ^ a b Roscoe (1949), p.365.
  7. ^ 木俣滋郎 『敵潜水艦攻撃』 朝日ソノラマ〈新戦史シリーズ〉、1991年 第2版、105-107頁。
  8. ^ 防衛庁防衛研修所戦史室(1968年)、195頁。
  9. ^ 防衛庁防衛研修所戦史室(1968年)、198頁。
  10. ^ 防衛庁防衛研修所戦史室(1968年)、214頁。
  11. ^ #S1812十戦隊日誌(5)p.19『(宛略)YB機密第〇二一二二五番電 YB〔4S(摩耶欠)5S 2sd 27dg(春雨白露)24dg(満潮)藤波武藏17dg〕ヲ率ヰ「パラオ」発途上武藏満潮藤波白露ヲ呉ニ向ケ分離(三日午前着ノ予定)爾余「ダバオ」着』
  12. ^ a b 防衛庁防衛研修所戦史室(1968年)、215頁。
  13. ^ 防衛庁防衛研修所戦史室(1968年)、203-204頁。
  14. ^ 『第三十六号哨戒艇大東亜戦争戦時日誌』、画像11・18枚目。
  15. ^ 『昭和十九年三月三十日パラオ島付近戦闘詳報』、画像50-53枚目。
  16. ^ a b c d e The Official Chronology of the U.S. Navy in World War II(2012年1月25日閲覧)
  17. ^ 防衛庁防衛研修所戦史室(1968年)、205-207頁。
  18. ^ 防衛庁防衛研修所戦史室(1968年)、200頁。
  19. ^ a b 防衛庁防衛研修所戦史室(1968年)、212-213頁。
  20. ^ a b c 船舶運営会 『喪失船舶一覧表』 JACAR Ref.C08050010000、画像45-46枚目。
  21. ^ 防衛庁防衛研修所戦史室(1968年)、208-209頁。
  22. ^ a b 第三十根拠地隊 特設監視艇 第一亀宝丸 『特設監視艇第一亀宝丸戦闘詳報 自昭和十九年三月三十日 至三月三十一日 西カロリン方面対空戦』JACAR Ref.C08030270800
  23. ^ 防衛庁防衛研修所戦史室(1968年)、202頁。
  24. ^ a b c d 防衛庁防衛研修所戦史室(1968年)、216頁。
  25. ^ 大井(2001年)、221-222頁。
  26. ^ a b 防衛庁防衛研修所戦史室(1968年)、211頁。
  27. ^ a b 防衛庁防衛研修所戦史室(1968年)、220-221頁。
  28. ^ a b 防衛庁防衛研修所戦史室(1968年)、219-220頁。
  29. ^ 吉田(1984年)、226頁。
  30. ^ 吉田(1984年)、227頁。
  31. ^ a b 大井(2001年)、222-223頁。
  32. ^ 第三十根拠地隊 第二十二号駆潜特務艇 『第二十二号駆潜特務艇戦闘詳報 自昭和十九年三月三十日 至三月三十一日 西カロリン方面対空戦』JACAR Ref.C08030270400
  33. ^ 第三十根拠地隊 第三十六号駆潜特務艇 『第三十六号駆潜特務艇戦闘詳報 自昭和十九年三月三十日 至三月三十一日 西カロリン方面対空戦』JACAR Ref.C08030270400
  34. ^ 第三十根拠地隊司令部付 第五十三号駆潜特務艇 『自昭和十九年三月三十日 至昭和十九年三月三十一日 戦闘詳報』JACAR Ref.C08030269800
  35. ^ 第三十根拠地隊 特設駆潜艇 第五昭和丸 『特設駆潜艇 第五昭和丸 戦闘詳報 自昭和十九年三月三十日 至三月三十一日 西カロリン方面対空戦』JACAR Ref.C08030270200
  36. ^ 第三十根拠地隊 特設監視艇 第二勢栄丸 『第二勢栄丸戦闘詳報 自昭和十九年三月三十日 至三月三十一日 西カロリン方面対空戦』JACAR Ref.C08030270300
  37. ^ 『第三十六号哨戒艇大東亜戦争戦時日誌』、画像19-20枚目。


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