海軍暗号書D
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/19 09:53 UTC 版)
海軍暗号書D(かいぐんあんごうしょでい)は、日本海軍が用いた暗号書の一つ。
- ^ 原勝洋、『海軍暗号書D壱(発信用)』、ゆまに書房、2007年、571頁(4.戦略常務用「海軍暗号書D]とは?)
- ^ 宮内寒彌『新高山登レ一二〇八』、六興出版、1975年、135頁。
- ^ 原勝洋、北村新三『暗号に敗れた日本 太平洋戦争の明暗を分けた米軍の暗号解読』、PHP研究所、2014年、210頁(かなり解読されていた日本海軍の暗号)
- ^ 原勝洋、北村新三『暗号に敗れた日本 太平洋戦争の明暗を分けた米軍の暗号解読』、PHP研究所、2014年、202頁(暗号書の更新)
- ^ 原勝洋、北村新三『暗号に敗れた日本 太平洋戦争の明暗を分けた米軍の暗号解読』、PHP研究所、2014年、253頁(暗号図書の捕獲と回収)
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「海軍暗号書D」の続きの解説一覧
- 1 海軍暗号書Dとは
- 2 海軍暗号書Dの概要
- 3 概要
- 4 脚注
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