アネックスとは? わかりやすく解説

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アネックス【annex】

読み方:あねっくす

付録

別館離れ

「アネックス」に似た言葉

アネックス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/03 08:11 UTC 版)

アネックス: annex)は、付録、別館を意味する[1]

出典

  1. ^ アネックス. コトバンクより2020年7月3日閲覧

アネックス(別館)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 12:31 UTC 版)

KDDIビル」の記事における「アネックス(別館)」の解説

甲州街道のある南側1991年竣工した5階建ての「KDDIアネックスビル」があり、テナント入居している。2002年3月29日までは第一勧業銀行新宿南口支店メインテナントだったが、みずほ銀行発足時旧日興業銀行新宿支店統合法人部門はみずほコーポレート銀行新宿営業部承継)し、同店のある日本生新宿西口ビル転出した。この名残ATMコーナーのみであるが路面郵便局並んで看板設置されている。 KDDIビル郵便局竣工時にKDDビルから移転1977年9月までは「国際通信センター内郵便局」、2000年12月までは「KDDビル郵便局」の名称) みずほATMコーナーKDDIビル出張所 生活彩家KDDI新宿店(現在は閉店) - 第一勧業銀行新宿南口支店跡地 オフィス

※この「アネックス(別館)」の解説は、「KDDIビル」の解説の一部です。
「アネックス(別館)」を含む「KDDIビル」の記事については、「KDDIビル」の概要を参照ください。


アネックス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/17 03:06 UTC 版)

エクシブ鳥羽」の記事における「アネックス」の解説

住所鳥羽市安楽島町字二地169-2。1991年平成3年4月竣工同月開業。「エクシブブランド第5号リゾートトラストの手掛けるホテルとして22番目の宿泊施設である。地上17地下1階建てで高さは60mあり、開業当時三重県で最も高いホテルであった鉄骨構造一部鉄骨鉄筋コンクリート構造建物は白を基調とし、直線的な外観をしている。設計監理安井建築設計事務所施工大林組よる。敷地面積30,461m2、建築面積は3,314.73m2、延床面積19,320.84m2。 本館同規模の200室を擁する客室グレードAタイプからFタイプまであり、最小Aタイプが28.85m2、標準Cタイプが48.07m2、最大Fタイプが約75.13m2である。「エクシブブランドでは初め会員権設定しない一般客室50導入した2階生け簀を持つ和食レストラン海幸」、1階ラウンジ洋食レストラン「アラゴスタ」・プールバー・メインバー「エチュード」コンベンションホール250収容)・和風宴会場100収容)がある。付帯施設としてスクーバダイビングのできる50mプールがある。リゾートトラスト欧米リゾートホテル徹底研究設計者依頼した結果南ヨーロッパリゾート風の宿施設になったエントランス3階分の吹き抜けで、スペイン宮殿パティオイメージしている。またレストランなど諸施設客室もスパニッシュコロニアル様式取り入れている。調度品スペインイタリアから輸入品である。また「と緑」を施設全体テーマとし、随所水の流れ作り、緑を配置している。

※この「アネックス」の解説は、「エクシブ鳥羽」の解説の一部です。
「アネックス」を含む「エクシブ鳥羽」の記事については、「エクシブ鳥羽」の概要を参照ください。

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