消えない

日本語活用形辞書

消えない

読み方：きえない

ア行下一段活用の動詞「消える」の未然形である「消え」に、打消の助動詞「ない」が付いた形。

終止形

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「消えない」の例文・使い方・用例・文例

• このしみが消えない
• 消えないインク
• 一生消えない罪を負うことになってしまった。
• 瞼を閉じるたびに君の笑顔が浮かんで消えない。
• 私のあなたへの想いは決して消えない。
• 消えない傷
• 文句が消えないように、消えないインクを使ってくれませんか。
• 火が消えないようにしてください。
• 彼女は風で消えないようにマッチを片手でおおった.
• 彼の名声は永久に消えないだろう.
• 入れ墨は決して消えない.
• 停電で明かりが消えても非常灯は消えないようになっている.
• その事が頭[心]から消えない.
• 火が消えないように
• まだ雪が消えない
• これらの話はなかなか消えない
• どんな表面に書いたとしても消えないインクのペン
• その出来事は、彼の心に決して消えない印象を残した