テレビブロス
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『テレビブロス』(題字表記:TV Bros.)とは、東京ニュース通信社が発行しているテレビ情報誌である。2018年4月より隔週刊から月刊になり、2020年4月号をもって定期刊行を終了。
注釈
- ^ 特に読者投稿コーナー「ピピピクラブ」では、番組やその出演者に対して過激な揶揄や批判も許されている。
- ^ 書籍コード:ISBN 978-4779618277
- ^ 2009年1月、幻冬舎から刊行。ISBN 9784344981126
出典
- ^ 「TV Bros.」が番組表掲載を廃止 隔週→月刊へのリニューアルで ねとらぼ(2018年3月20日)、2018年3月20日閲覧。
- ^ 特になし [@LoveIsNotLoving] (2020年1月24日). "テレビブロス定期刊行は来月終了、不定期刊行&web移行のお知らせ。" (ツイート). Twitterより2020年4月7日閲覧。
- ^ a b 『ダカーポ』2003年1月1・15日合併号P79
- ^ a b c d 20120616/ナンシー関がいなかった10年間。 - 『週刊スージー』(スージー鈴木のウェブ日記サイト)より、ナンシー関についてつづった文章の中で、"彼女の後釜(山田美保子)の後釜としてTVブロス「ブロス探偵団」の無署名コラムを書いていたことがあるワタシ"との記述あり(" "内引用)。
- ^ 『ダカーポ』2003年1月1・15日合併号P80掲載インタビュー
- ^ 2013年7月20日号掲載時のタイトルは『あたしアイドルじゃねぇし!!!(特別編)変わらないけど進化するし!!!』だった。
- ^ 本誌2012年7月7日号掲載『天下御免の向こう見ずSP』より、P17の田中の発言(「タイタン創立時のメンバーとの合同連載だったんだよ」)などを参照。
- ^ 本誌2012年7月7日号掲載『天下御免の向こう見ずSP』より、P19の「カメラマンが語る『天下御免の向こう見ず』」として田子のコメントが掲載。
- ^ Perfume Official Site|BIOGRAPHY
- ^ a b c 岡村靖幸×いとうせいこう、TVブロスで同期対談 - 『ナタリー』2011年8月16日付
- ^ a b c d ありえないTV誌 テレビブロスの「ウィキナオシ!」 - 『クリッピン・ブログ|クリッピン・ジャム - Clippin JAM』2010年4月17日付(リンク先は、インターネット・アーカイブ2011年7月8日付保存キャッシュ)
- ^ a b テレビブロスに長吉秀夫さん(「大麻入門」著者)が連載中![1] - 『大麻報道センター』内読み物コーナー『白坂の雑記帳』2011年11月15日投稿記事
- ^ 山本太郎の所属事務所に嫌がらせ電話をかけたのは「工作員の方々」 - 『ガジェット通信』2012年3月29日
- ^ 丸屋九兵衛のプロフィール(所属事務所ステッカー公式サイト内)
- ^ a b c 2013年11月9日号『第6回 輝け!ブロスコミックアワード2013』
- ^ “岩本ナオ、TVブロスマンガ大賞受賞で喜びのコメント”. コミックナタリー (ナターシャ). (2009年11月11日) 2021年12月23日閲覧。
- ^ “とよ田みのる「友達100人できるかな」ブロスマンガ大賞に輝く”. コミックナタリー (ナターシャ). (2010年11月10日) 2021年12月23日閲覧。
- ^ 2011年11月12日号『第4回 輝け!ブロスコミックアワード2011』
- ^ 2012年11月24日号『第5回 輝け!ブロスコミックアワード2012』
- ^ “ブロスの2014マンガ大賞は「蜜の島」に決定”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年11月5日) 2021年12月23日閲覧。
- ^ 2015年11月7日号『第8回 輝け!ブロスコミックアワード2015』
- ^ “「猫のお寺の知恩さん」ブロスのマンガ大賞を受賞、描き下ろしやインタビューも”. コミックナタリー. (2016年12月26日) 2016年12月27日閲覧。
- ^ “「映像研には手を出すな!」ブロスのマンガ大賞を受賞、「電影少女」特集も掲載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年12月27日) 2021年12月23日閲覧。
- ^ “鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」がブロスのマンガ大賞を受賞”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年1月24日) 2021年12月23日閲覧。
- ^ “「夢中さ、きみに。」がブロスのマンガ大賞を受賞、和山やまのインタビュー掲載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年11月22日) 2021年12月23日閲覧。
- ^ “「マイ・ブロークン・マリコ」ブロスのマンガ大賞受賞、12月号の表紙2種を描き下ろし”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年10月21日) 2021年12月23日閲覧。
- ^ “真造圭伍「ひらやすみ」がブロスのマンガ大賞に、真鍋昌平×空気階段もぐらの借金対談も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年12月23日) 2021年12月23日閲覧。
- ^ “今年のブロスのマンガ大賞は高野ひと深「ジーンブライド」、著名人のオススメ作品も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年12月28日) 2022年12月28日閲覧。
- ^ a b c 外部リンク(『まんたんウェブ』『毎日.jp』2012年11月18日付)を参照。
テレビブロス
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「宇宙戦艦ヤマト2199」の記事における「テレビブロス」の解説
東京ニュース通信社による、隔週刊テレビ番組情報誌。2012年5月26日号に全力特集「ヤマトついに発つッ!」と題して紹介。本作の紹介、古代進役の小野大輔と島大介役の鈴村健一のSP対談、出渕裕のロングインタビュー、ささきいさおのSPインタビューを掲載。表紙は結城信輝描き下ろしの沖田、古代、雪、ヤマト。
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テレビブロス
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「ONE PIECE FILM GOLD」の記事における「テレビブロス」の解説
2016年7月13日発売の「TV Bros.7月16日号」の表紙を麦わらの一味がジャック。表紙は販売エリアごとに5種類あり、5つの表紙を並べるとひとつなぎになる。またWebサイト・TOKYO NEWS マガジン&ムックでは、5エリア分セットの販売も行なわれる。
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