軽装甲機動車とは?

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 武器・装備 > 兵器 > 装輪装甲車 > 軽装甲機動車の意味・解説 

軽装甲機動車 LAV 愛称 ライトアーマー

軽装甲機動車 諸元性能
乗員

4人

空車重量 約4.5t  
全長 4.4m  
全幅 2.04m
全高

1.85m

最低地上高 0.41mm
登板能力 tanθ60%
最高速度 100km/h
行動距離 500km
開発 防衛庁技術研究本部
製作 小松製作所
備考  
主として普通科部隊などに装備し、戦略機動および戦場機動などに使用される。固有の搭載火器はないが、普通科部隊などが装備する、5.56mm機関銃車載射撃および軽対戦車誘導弾車上射撃が可能である。

【軽装甲機動車】(けいそうこうきどうしゃ)

防衛省が、陸上自衛隊における普通科隊員歩兵)の近接戦闘、及び対ゲリラ・コマンド装備として2002年制式採用した四輪駆動車
大手建設重機メーカーの「小松製作所」が生産を受け持っている

防衛省定めた公式愛称は「ライトアーマー」であるが、隊員からは「LAVラヴ)」という略称で呼ばれることが多い。
陸上自衛隊だけでなく、航空自衛隊海上自衛隊でも採用されている。

本車の開発コンセプトは「ヘリコプター等での戦略輸送が可能で、普通科隊員に軽い装甲持たせ戦場機動させる事が可能な車両」というものであった。
固有の装備は無いが、天井ハッチ部分ターレットを有し、搭乗する隊員が身を乗り出し射撃する事も可能。
96式40mm自動擲弾銃01式対戦車誘導弾M2 12.7mm重機関銃5.56mm機関銃MINIMI設置する場合が多い。

装甲軽量対物ライフル・ロケット弾以上の火力には対処出来ないが、小銃弾榴弾破片程度は防ぐ。
走破性・機動性が高く、ある程度渡河能力有する
また、タイヤパンクしてもある程度走行が可能である。

調達価格一両3,200万円程度で、年間150程度ペース導入されている。
これは自衛隊装備品としては100両で生産終了した60式装甲車73式装甲車比べてかなり早い調達ペースでもある。

車体デザインはフランス・パナール社のVBL軽装甲車に酷似しているが、輸入品ではなく国産である。
前述通り建設重機メーカー製品であることもあってか、駆動音は車両というよりも環境配慮型の低騒音建設機械に近いという。

スペックデータ

バリエーション


軽装甲機動車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/23 13:44 UTC 版)

軽装甲機動車(けいそうこうきどうしゃ)は、陸上自衛隊航空自衛隊に配備されている装輪装甲車である。製造は小松製作所






「軽装甲機動車」の続きの解説一覧





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「軽装甲機動車」の関連用語

軽装甲機動車のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



軽装甲機動車のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
陸上自衛隊陸上自衛隊
Copyright (C) 2018 陸上自衛隊 All rights reserved.
航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++
この記事はMASDF 航空軍事用語辞典++の記事を転載しております。
MASDFでは航空及び軍事についての様々なコンテンツをご覧頂けます。
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの軽装甲機動車 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2018 Weblio RSS