12.7mm重機関銃とは?

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12.7mm重機関銃

12.7mm重機関銃 緒元性能
口径

12.7mm

全長

1.654mm

銃身 1.143mm
重量 38.1kg(脚なし)
給弾方式 リンク給弾
発射速度 400~600発/分
有効射程 1.000m(対地) 700m(対空
製作 住友重機械工業
備考  
空冷反動利用自動火器で、車上から射撃するか、地上から三脚架射撃する。比較重量大きいが操作は容易である。各部隊に装備し、主として自衛火器対空対地両用)として用いられる。

ブローニングM2重機関銃

(12.7mm重機関銃 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/04 06:17 UTC 版)

ブローニングM2重機関銃(ブローニングエムツーじゅうきかんじゅう)は、ジョン・ブローニング第一次世界大戦末期に開発した重機関銃である。




注釈

  1. ^ ニ脚とピストルグリップを装備して射手1名で運用できる構成とした発展型は試作された例があるが、制式化はされていない[2]
  2. ^ 第二次世界大戦後では、ジェットエンジンの発達によって軍用航空機の高速化が進んだ結果、無誘導の銃弾や砲弾を命中させること自体が困難となり、「一発当たりの火力の大きさと、速射性のバランスがとれた対空火器」として機関砲が着目され、小口径の機関銃は弾薬の威力不足、大口径の高射砲は速射性の悪さからいずれも対空兵器としては力不足と見なされた。
  3. ^ 例として[6][7][8]
  4. ^ 例として[3][9][10][11][12]
  5. ^ 例として[6][8]
  6. ^ 例として[3][9][10][11][12][13]
  7. ^ 艦砲ミサイルでは小型船は一撃で沈んでしまう。また、威嚇射撃にしても対費用効果が高すぎる欠点があった。
  8. ^ 後継機種であるVADSの導入にともなって現在では実戦運用を外れており、予備装備として保管されるのみである。
  9. ^ "AN/M*"の制式番号は口径ごとに与えられているため、単に"AN/M2"とのみ表記/呼称した場合、それが指し示すものは複数存在するので注意が必要である。正式には口径を示す数字を付けて表記され、アメリカ軍において"AN/M2"の制式番号の付いた航空機用機関銃には「.30 AN/M2」「.50 AN/M2」「20mm AN/M2」の3種類が存在する。
  10. ^ なお、アメリカ軍においてAN/M3も複数存在しており、".50 AN/M3"の他"20mm AN/M3"が存在する。
  11. ^ Gun (64.5 ibs) + recoll adapter (4.5 lbs)
  12. ^ 発射する弾種によって2,730-3,450 fps (832-1,052 m/s) の間で変動。

出典

  1. ^ 上田信『COMBAT BIBLE2』「M2 HMG(重機関銃)」、49頁。
  2. ^ FORGOTTEN WEAPONS.COM|February 19, 2014|Ian McCollum|Browning M2 “Anti-Mechanization Weapon”
  3. ^ a b c Nine Battles to Stanley, pp. 172-173.
  4. ^ The Falklands War Then and Now, p. 465
  5. ^ The Official History of the Falklands Campaign Volume II, pp. 629-630
  6. ^ a b 床井雅美『アンダーグラウンド・ウェポン 非公然兵器のすべて』日本出版社、1993年、135頁。ISBN 4-89048-320-9
  7. ^ あかぎひろゆき『40文字でわかる 銃の常識・非常識: 映画の主人公の銃の撃ち方は本当に正しい?(Kindle版)』Panda Publishing、2015年。ASIN B00TG26T6Cオンライン版、Google Books)
  8. ^ a b 大波篤司、福地貴子「No.037 コンクリートの壁をも撃ち抜く狙撃銃とは?」『図解 スナイパー』新紀元社、2016年、83頁。ISBN 978-4775314333オンライン版、Google Books)
  9. ^ a b Martin Pegler (2010). Sniper Rifles: From the 19th to the 21st Century. Osprey Publishing. p. 62. ISBN 9781849083980 オンライン版、Google Books)
  10. ^ a b Martin J Dougherty (2012). Sniper: SAS and Elite Forces Guide: Sniping skills from the world's elite forces. Lyons Press. p. 70. ISBN 9780762782840 オンライン版、Google Books)
  11. ^ a b ピーター・ブルックスミス(著)、森真人(訳)『狙撃手(スナイパー)』、2000年、15-18頁。ISBN 978-4562033621
  12. ^ a b パット・ファレイ、マーク・スパイサー(著)、大槻敦子(訳)「フォークランド戦争の狙撃手」『図説 狙撃手大全』原書房、2011年、262-271頁。ISBN 978-4562046737
  13. ^ Chris McNab (2016). The Barrett Rifle: Sniping and anti-materiel rifles in the War on Terror. Osprey Publishing. ISBN 978-1472811011 
  14. ^ AuctionZip>Lot 29152: COLT MG52-A BROWNING MACHINE GUN ※2020年10月12日閲覧
  15. ^ MORPHY AUCTIONS>COLT MODEL MG52-A WATER COOLED 50 CAL MG ON GROUND TRIPOD. ※2020年10月12日閲覧
  16. ^ Military Factory>S&T Motiv (Daewoo) K6 Heavy Machine Gun (HMG) ※2020年9月15日閲覧
  17. ^ BROWNING MACHINE GUN CALIBER .50, M2, AIRCRAFT, FIXED AND FLEXIBLE
  18. ^ .50 Caliber Browning (12.7 x 99 mm) Ammunition
  19. ^ THE AN-M3 .50 CALIBER MACHINEGUN - GENERAL INFORMATION
  20. ^ Browning M3 Machine Gun U.S. AIR FORCE
  21. ^ 12.7×99MM NATO CARTRIDGES (.50 CAL) FN HERSTAL
  22. ^ Browning M3 Machine Gun では65 lbs (29.48 kg) と表記。
  23. ^ CFD International>External Gun Mount System (EGMS)
  24. ^ FN®>FN® M3M
  25. ^ FN®>FN® M3P
  26. ^ FN Airborne Pod Systems>>FN® HMP400 Pod


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