9mm拳銃とは?

9mm拳銃

9mm拳銃 緒元性能
口径

9mm

全長

206mm

銃身 112mm
重量 830g(弾倉付)
作動方式 反動利用、シングル・ダブルアクション
給弾方式 弾倉/9発
発射速度 50発/分
製作 ミネベア大森製作所ライセンス生産
備考  

11.4mm拳銃M1911A1)の後継として、指揮官砲手等が自衛用として装備する。小型軽量化目標とし、数種の候補拳銃対象に54~55年度の実用試験結果本拳銃シグサワーP220スイス)の採用決定した。57年度から部隊装備開始


9mm拳銃

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/01 08:33 UTC 版)

9mm拳銃(9ミリけんじゅう)は、1982年自衛隊が制式採用した自動式拳銃。海外ではMinebea P9[1]とも呼ばれる。


注釈

  1. ^ 最初の計画は1979年。当初はアメリカ空軍のみの計画であったが、後に陸軍海軍海兵隊の四軍での採用計画に拡大する。これを受け、陸上自衛隊でも新型拳銃を採用することが決定した
  2. ^ 現在、諸外国で市販されているP220には切削加工で作られたスライドが採用され、マガジンキャッチはボタン式になっている
  3. ^ 普通科後方支援連隊戦車連隊などにおいては中隊長以上の指揮官(ただし、普通科においては教育隊長、後方支援連隊においては衛生隊治療隊長を除く)・連隊長および幕僚などが携行。特科連隊・施設大隊などにおいては大隊長および幕僚以上の役職にある者、飛行隊などの幹部自衛官などが携行。特科連隊や施設大隊の中隊長は小銃を携行する

出典

  1. ^ Miller, David (2001). The Illustrated Directory of 20th Century Guns. Salamander Books Ltd. 1-84065-245-4.
  2. ^ a b 「エリートフォーセス 陸上自衛隊編[Part1]」p70 ホビージャパン
  3. ^ 防衛省・自衛隊 予算概要 平成22年度
  4. ^ a b c d e f g 「エリートフォーセス 陸上自衛隊編[Part1]」p65 ホビージャパン
  5. ^ *『2010陸海空自衛隊最新装備 JSDFニューウェポン・カタログ』 『丸』新春2月特別号別冊付録 潮書房 2010年
  6. ^ a b 「エリートフォーセス 陸上自衛隊編[Part1]」p68 ホビージャパン
  7. ^ ハイパー道楽 平成22年度 自衛隊記念日 観閲式
  8. ^ 水戸泉メモリー 2004年12月16日
  9. ^ 随意契約に係る情報の公表(物品役務等)
  10. ^ 平成22年度公募契約予定一覧表
  11. ^ 海上自衛隊 特殊部隊 解説” (日本語). 2021年2月4日閲覧。
  12. ^ 平成29年度(2017年)予算で参考品として調達された。
  13. ^ 新小銃・新拳銃の決定について”. 防衛省 (2019年12月6日). 2019年12月8日閲覧。
  14. ^ “陸自、小銃を31年ぶりに更新 安定性、耐水性向上 拳銃は38年ぶり”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2020年5月18日). https://mainichi.jp/articles/20200518/k00/00m/040/097000c 2020年5月18日閲覧。 
  15. ^ “約30年ぶり新小銃 陸自、離島防衛に備え”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2020年5月18日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59233910Y0A510C2000000/ 2020年5月18日閲覧。 


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