空冷とは?

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くう‐れい【空冷】

《「空気冷却」の略》エンジンなどを空気冷やすこと。→水冷


空冷

【別称】空冷式
エンジンの熱を空気中に放出する冷却方式冷却方式とはいうものの基本的にエンジン冷やす特別な装置は何もついていない走行風を利用するだけというシンプル構造だ。 エンジンにはフィン呼ばれる薄い板状ヒダがついていて、少しでも多くの熱を放出するように表面積をふやす工夫がなされている。シンプル構造軽くしやすい反面水冷油冷比べ冷却効果は低い。そのためハイパワーかわりに発熱量も多い大排気量モデルにはオイルクーラーなどの補助的冷却装置取り付けられることが多い。昔は空冷しかなかった。 現行の国産最大排気量空冷モデルヤマハXJR1300。1300ccともなるとフィンだけでは冷やしきれないので、やはりオイルクーラーが付いている。空冷はフィン美しさ最大魅力である。
空冷


関連用語】オイルクーラー ラジエター

空冷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/04 07:39 UTC 版)

空冷(くうれい)とは、機械装置などにおける冷却法の一つであり、空気との熱交換により放熱する方法である。熱せられた空気が上昇気流となることを利用するなどして空気の入れ替えを行う「自然空冷方式」と、ファン等により積極的に(強制的に)通風させる「強制空冷式」、などといった分類がある。液冷と比較すると構造が簡単であるというメリットがある反面、単位面積あたりの熱の移動量が液体に比べ少ないことから、多数枚のフィンなどを備えた構造の放熱器といった形態が多く見られる。




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