オフロードとは? わかりやすく解説

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offload

別表記:オフロード

「offload」の意味・「offload」とは

「offload」とは、主に英語圏使用される単語である。一般的には、「荷物降ろす」や「負担軽減する」などの意味使われる具体的には、物理的な荷物運搬手段から降ろ行為を指す場合や、仕事責任などの抽象的な負担他人に移す行為を指す場合がある。また、IT分野では、一部の処理を他のシステムデバイスに移すことを「offload」と表現することもある。

「offload」の発音・読み方

「offload」の発音は、IPA表記では /ˈɒfˌloʊd/ となる。これをカタカナ直すと「オフロード」となる。日本人発音する際のカタカナ英語読み方も「オフロード」となる。この単語発音によって意味や品詞が変わる単語はないため、特別な注意必要ない。

「offload」の定義を英語で解説

英語の辞書によると、「offload」は「to remove something, especially goods, from a vehicle or ship」と定義されている。これは「特に貨物車両や船から取り除く」という意味である。また、to give your work or responsibilities to someone else so that they do them instead」という定義もある。これは「自分仕事責任他人に渡して代わりにそれらを行わせる」という意味である。

「offload」の類語

「offload」の類語としては、「unload」や「disburden」がある。「unload」は「荷を降ろす」、「disburden」は「負担取り除く」という意味で、「offload」と同様の意味を持つ。ただし、これらの単語は「offload」よりも具体的な物理的な荷物を指すことが多い。

「offload」に関連する用語・表現

「offload」に関連する用語としては、「offloading」や「offloader」がある。「offloading」は「offload」の動名詞形で、荷物降ろ行為負担他人に移す行為を指す。「offloader」は「offload」を行う人や装置を指す。

「offload」の例文

以下に「offload」を用いた例文10個示す。 1.語例文(日本語訳): They offloaded the cargo at the port.(彼らは港で貨物降ろした。)
2. 英語例文(日本語訳): I need to offload some of my work to my assistant.(私は仕事一部アシスタント任せ必要がある。)
3. 英語例文(日本語訳): The company is looking to offload some of its assets.(その会社一部資産手放そうとしている。)
4. 英語例文(日本語訳): The server offloads the data processing to the cloud.(サーバーデータ処理クラウドに移す。)
5. 英語例文(日本語訳): The truck offloaded the goods at the warehouse.(トラック倉庫商品降ろした。)
6. 英語例文(日本語訳): She offloaded her responsibilities to her subordinates.(彼女は自分責任部下移した。)
7. 英語例文(日本語訳): The system offloads the heavy computation to the GPU.(システムは重い計算GPUに移す。)
8. 英語例文(日本語訳): The ship offloaded the containers at the dock.(船はドックコンテナ降ろした。)
9. 英語例文(日本語訳): He offloaded his tasks to his team members.(彼は自分タスクチームメンバー移した。)
10. 英語例文(日本語訳): The device offloads the network traffic to the router.(デバイスネットワークトラフィックルーターに移す。)

オフ‐ロード【off-road】


オフロード【offload】


オフロード

オフロードとは、一般的には舗装されていない道路意味する語であるが、IT用語としては、システム機能部分的に取り出して外部システムに渡すという負荷分散の手法のこと、または、携帯電話スマートフォンデータ通信を行う際に通信キャリア提供する通信回線ではない(Wi-Fiなどの)通信手段使用することである。

舗装道路を指すオフロードは英語ではoff-road」と綴られるが、IT用語におけるオフロードは「off-load」(または「offload」)と表記されるoffloadは元々は荷下ろしする、負担を減らすといった意味の英語である。

モバイル端末データ通信の手段として通信キャリア回線でない通信手段使用する、という意味でのオフロードは、特に「データオフロード」とも呼ばれる自宅無線LANWi-Fi)の通信環境がある家庭では、自宅でのインターネット接続データオフロード行っている場合も多いとされる

ネットワーク接続のほかの用語一覧
検査方式:  調歩同期式  チェックディジット
管理:  インベントリ  オフロード  ウォッチドッグ  DHCP  ICMP

オフロード

英語 off road

ロードは、自動車走行するためにつくられた道をいうが、ラリー用語として2種使い方をする。(1)本来、自動車が走る道でない場所。グラベルコース使ったクロスカントリー4WD車などの競技オフロードレースと呼ぶ。また、舗装路オンロードと呼ぶのに対してグラベル路をオフロードと拡大して呼ぶこともある。(2)ドライビングミスなどで、本来走るべきコース外してしまったケース一般にコースオフと呼ばれるが、オフロードした、ともいう。

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

オフロード

【別称】オフ
石や砂、土やドロなどが入り交じる舗装路のこと。簡単にいえば、アスファルトではない道。駐車場砂利道、畑の中を走る土の道などもオフロードと呼べなくもないが、一般的に「オフロードを走る」というときは、林道川原、あるいは土などを盛ってジャンプ台作った専用コースを指すことが多い。 また、さまざまな楽しみ方があるのがオフロードの魅力モトクロスエンデューロトライアルなどの競技から、トレッキング林道ツーリングなどもオフロードの楽しさを味わうための遊び方実際に走ってみると後輪が滑るなど、最初恐いかもしれないが、慣れてくると逆にデコボコやその滑りやすさが楽しくなってくる。 オフロードに対してアスファルト舗装された道はオンロードという。
オフロード


関連用語エンデューロ オンロード トライアル モトクロス

オフロード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/25 16:31 UTC 版)

オフロード: off-road)は、舗装されていない道路や、公道ではない脇道のことである。

概要

舗装されていない草地や礫地、砂地だけでなく、人が歩くことも困難な泥濘地や岩場など、車両が進入できる地形のあらゆる場所を指す。なおこうした路面のことを「ラフロード」(: Rough road)と呼ぶこともある。

オフロードで行われる自動車競技の中でも、ラリーと同じく公道で行われるものを「クロスカントリーラリー」や「ラリーレイド」と呼ぶ。

またこれらと対比して、舗装された道路は「オンロード」(: On-road)という。

オフロード向け車両(クロスカントリー車、またはヘビーデューティー車)

オフロードを走行することを前提として設計された車両や改造された車両をオフロード車、略してオフ車などと呼ぶ。またオフロード車両や運転者を含めてオフローダーとも言う。またクロスカントリー車(略してクロカン車)、またはヘビーデューティー車とも呼ばれる。SUVの一種であるが、本格オフロード性能を特に重視した車のことをクロスカントリー車と言う場合が多い。

サスペンションは路面の凹凸が大きくても衝撃を緩和する能力やタイヤが路面から離れないようにする能力が求められ、比較的ストローク(伸縮量)を長く、ばね定数や減衰力は低めに作られる。ホイールストロークをより稼ぐ目的で、スタビライザー(アンチ・ローリング・バー)を無効化する機構を装備する車種もある。また、車体が地面に接触して破損したり、引っかかって動けなくなってしまったりといった事態を防ぐため、最低地上高は比較的高く作られている。

もし強い衝撃を伴って地面に触れた場合でも重要な部品が壊れないように、自動車オートバイエンジン変速機自転車チェーンホイールなどの下には、金属FRPなどの板で作られた保護材が備えられる場合もある。あるいはソリ状の板(スキッドプレート)を取り付けて、地面の凹凸に引っかかりにくいようにする場合もある。

自動車

三菱・パジェロピニン
(日本名:三菱・パジェロイオ
トヨタ・FJクルーザー
スズキ・ジムニーシエラ

自動車のクロスカントリー車には、商標が普通名詞化した「ジープ」や、北米由来の単語のSUV、四輪駆動乗用車が一般的で無かった時代の4WD、4×4(Four by Four)などの名称が用いられることもある。

一般的にクロスカントリー車(略してクロカン車)は悪路走行中にボディ全体が歪んで走行不能にならないよう、重いが丈夫なラダーフレームを採用している。障害や急勾配を乗り越えられるように最低地上高は高く、次の三つの角度が大きい。

アプローチアングル
フロントバンパーの前端下と前輪前側の外周接線がつくる角度
ランプブレークオーバーアングル
前輪後ろ側と後輪前側の外周接線から伸びる2本の線が、ホイールベース中間のフレーム、車体、ドライブトレイン(多くはトランスファーギアボックス)などの下端と交わる場所でつくる小さい方の角度
デパーチャーアングル
後輪の後ろ側外周接線とリヤバンパー後端下を結ぶ線がつくる角度

これら3つの角度を対地障害角やスリーアングルといい[1]、悪路走破性能の目安とする。これらを大きく取ると、必然的に最低地上高は大きくなり、前後のオーバーハングホイールベースは短くなる。

クロカン車のドライブトレインは一般的に縦置きエンジン後輪駆動(FR)をベースとしたパートタイム式、またはセンター・デフを持つフルタイム式4WDであり、悪路走破用の副変速機(高速側と低速側の歯車比が1:2前後かそれ以上)を持ち、車種によってはリミテッド・スリップ・デフやアクスルデフロックをも装備する。変速機は基本的にMTまたはトルクコンバーターを用いた有段式ATである。

なお外見がクロカン車であってもモノコック構造を採用しているものは、たとえ四輪駆動でもクロスオーバーSUV(CUV)に分類される。近年のSUVは特に設計や生産の合理化(乗用車との共通化)やオンロード性能重視のため、クロスオーバーSUV化が進んでいる。このことは自動車の取扱説明書にも明確に表れており、ラダーフレーム車の本格クロカン車には取扱説明書には浅い川を渡る(渡河)の方法まで書かれているが、クロスオーバーSUVの場合は「渡河などの水中走行は絶対にしないで下さい」と書かれている。一例として、モノコック構造の日産・エクストレイルは初代(T30型系)のテレビCMで悪路をジャンプしたり渡河をする様子が表現されていたが、あくまでもこれは消費者の購買意欲を刺激するための演出であり、真似をすると衝撃で車体が歪んだり、浸水で走行不能に陥ってしまう恐れがある。なお、クロスオーバーSUVという用語が定着する以前は、初代スズキ・エスクードのようなラダーフレーム・四輪駆動・副変速機を備えながら、乗用車と同様に舗装路での乗り心地や燃費を重視した車種をライトクロカンと呼んでいた。

一例としてハスラーモノコック構造・横置きエンジンのスタンバイ式四駆・マニュアルまたはCVTと街乗りがメインのクロスオーバーSUVであるのに対して、ジムニーラダーフレーム構造・縦置きエンジンのパートタイム式四駆・マニュアル又は有段オートマチックミッションといったオフロードを走るための機構を多く備えている。ほとんどの軍用車両もジムニーと同様の構成を採っており、陸上自衛隊高機動車軽装甲機動車73式小型トラックもこの仕様である。

日本では三菱・パジェロが火付け役となり、1980年代末 - 1990年代初頭のスキーブームと共にクロカン車が流行した。しかし人々がクロカンのファッション性と積載性を重視しながらも、オフロード性能よりも燃費、操縦安定性、乗り心地を求めたことから、1990年代半ば以降流行の中心はクロスオーバーSUVにとって代わられていった。

モータースポーツではFIA(国際自動車連盟)によりグループTというクロカン車向けの規定が存在し、ラリーレイド競技で用いられている。

ヤマハ発動機のバギー
ポラリスサイド・バイ・サイド・ビークル
汎用自動車
道路を走行することを主な目的としながら、オフロードでの走破性を高くした自動車は古くから一般ユーザー向けに製造、販売されている。こうした車種は軍用車両の民生用としてスタートしたものが多い。かつては林業などの業務で舗装されていない道路(林道・ラフロード)を通って作業現場へ向かうための交通手段として利用されることが多かったが、先進国では経済成長に伴って、レジャーのための移動手段や、オフロード走行自体を目的とする利用例が増えていった。代表的な車種としてジープメルセデス・ベンツ・Gクラストヨタ・ランドクルーザー三菱・パジェロスズキ・ジムニーなどが挙げられる。また農業や林業に使われる軽トラックに上記の条件を満たす専用仕様が設定されていることもある。
軍用車両
運用上、オフロードや災害および戦災で壊れてしまった道路などを通行しなければならない場合が多く、オフロード向けに設計された車両が多い。
建設機械
オフロードでの作業が主な運用であるモーターグレーダーモータスクレイパー重ダンプトラックなどはオフロード向けに設計されている。
農業機械
トラクター田植機などの農業用の車両も主な作業現場はオフロードであり、農地や農期に特有の地面の状態に特化した上で、道路上も移動できるように設計されている。
雪上車
雪上でも接地面圧を分散できるよう、無限軌道を装備したものが多い。一方、雪面は摩擦抵抗が少ないことからスノーモビルのような雪上専用の車両では前輪の代わりにソリスキーを用いることもある。
その他の車両
不整地運搬車のように業務利用を主な目的としたものと、バギーカー全地形対応車サイド・バイ・サイド・ビークルのようにレジャー利用を主な目的とする車両がある。

オートバイ

ホンダ・CRF250L
競技用
モトクロストライアルエンデューロなどのオフロードを走行する競技のために、それぞれの競技に特化した設計のオートバイが作られている。競技人口も比較的多く、一般向けにも競技専用車種が製造、販売されている。ごく少数であるがトライクサイドカーも製造、販売されている。
汎用
道路上を運行することを主な目的としながら、オフロードでの走破性も高くなるよう設計された車種がオートバイメーカー各社から製造販売されている。

自転車

自転車にもオフロードでの走行を前提とした設計の車種がある。

マウンテンバイク
現代でオフロードに最も特化している自転車はマウンテンバイクである。サスペンション・太いブロックタイヤ・強力なブレーキ等を装備し、悪路を高速走行するための工夫がなされている。競技の種類・使用スタイルによって細分化が進んでいる。
  • クロスカントリー - XCと略される起伏に富んだコースを走るレースであるが、ジャンプを前提とせず、軽量なフレームが追求され、フロントサスペンションのみのマウンテンバイクも使われている。
  • トレイル - 起伏が激しいコースや山道を走る為、前後サスペンション装備の軽量なマウンテンバイクが中心に使われる。
  • エンデューロ - 随所にジャンプ台が用意されたレース、登りもある為にダウンヒルよりもストロークが短めの前後サスペンション装備のマウンテンバイクが中心に使われる。
  • ダウンヒル - DHと略され、グラビティ(重力)とも言われ、スキーの滑降競技と同様に猛スピードで下るレース。頑丈なフレームに20cm程度と長いストロークの前後サスペンションに太めのタイヤ装備のマウンテンバイクが使われる。
シクロクロスバイク
シクロクロスは未舗装のサーキットコースで行われる競技である。この競技のためにロードバイクを未舗装用にアレンジした車種が用いられる。本来は競技用車両であるが、一般のオフロードツーリングに使用されることもある。
その他
ツーリング用の車種であるランドナーには未舗装路に対応したものがある。またクロスバイクの中にはサスペンションや太いタイヤを装備し、軽微なオフロードへ対応したモデルも少なくない。

脚注

  1. ^ ジムニー > 走行・環境性publisher=スズキ]”. 四輪車トップ > ラインアップ. 2024年5月30日閲覧。

関連項目

外部リンク


オフロード

出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 06:45 UTC 版)

名詞

オフロード

  1. 道路以外の場所舗装されていない道。
  2. 車両舗装されていない所を走行すること。

関連語

翻訳


「オフロード」の例文・使い方・用例・文例

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