インデペンデンス・デイ: リサージェンス
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『インデペンデンス・デイ: リサージェンス』(原題: Independence Day: Resurgence)は、2016年のアメリカ合衆国のSF映画。配給は20世紀フォックス。
注釈
- ^ 前作のソフト版で声を担当していた永井一郎が死去したため交代。
- ^ 元々は「世界フィギュアスケート選手権2020」を放送予定だったが、新型コロナウイルスによる影響で中止になったことに伴う代替番組。「春くるプロジェクト」の一環として放送[17]。
出典
- ^ a b c “Independence Day:Resurgence” (英語). Box Office Mojo. 2017年10月22日閲覧。
- ^ 2016年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟 2017年10月29日閲覧。
- ^ “「インデペンデンス・デイ」続編、間もなく撮影開始”. ロイター (2015年4月22日). 2015年4月23日閲覧。
- ^ “『インデペンデンス・デイ』続編、前作主人公死んでいた”. シネマトゥデイ. (2015年12月16日) 2016年4月15日閲覧。
- ^ “インデペンデンス・デイ:リサージェンス”. ふきカエル大作戦!! (2016年7月9日). 2016年7月9日閲覧。
- ^ “藤原竜也、「インデペンデンス・デイ」新章で洋画実写吹き替えに初挑戦!”. 映画.com. 2016年5月25日閲覧。
- ^ a b “『インデペンデンス・デイ』3部作企画が進行中!ウィル・スミスの主演は未定”. シネマトゥデイ. (2011年10月28日) 2016年7月4日閲覧。
- ^ “『インデペンデンス・デイ』続編は3Dに! ただしウィル・スミスの出演は未定”. シネマトゥデイ. (2012年9月12日) 2016年7月4日閲覧。
- ^ “『インデペンデンス・デイ』続編、来年撮影開始?ウィル・スミスの出演がNGだったときのため2通りの脚本を準備”. シネマトゥデイ. (2013年1月13日) 2016年7月4日閲覧。
- ^ “『インデペンデンス・デイ』続編は20年後が舞台に!エメリッヒ監督が構想語る”. シネマトゥデイ. (2013年3月27日) 2016年7月4日閲覧。
- ^ a b “『インデペンデンス・デイ』続編にウィル・スミスの出演なし!エメリッヒ監督が明言”. シネマトゥデイ. (2013年6月24日) 2016年7月4日閲覧。
- ^ “ウィル・スミス、『インデペンデンス・デイ』ヒラー大尉の死は「とてもつらかった」”. シネマトゥデイ. (2016年1月4日) 2016年7月4日閲覧。
- ^ “Independence Day: Resurgence (2016)”. Rotten Tomatoes. Fandango Media. 2022年8月22日閲覧。
- ^ “Independence Day: Resurgence Reviews”. Metacritic. CBS Interactive. 2022年8月22日閲覧。
- ^ “『インデペンデンス・デイ』続編など作らなければよかった…ローランド・エメリッヒ監督が後悔”. シネマトゥデイ (2019年11月6日). 2019年11月6日閲覧。
- ^ “巨大宇宙船 vs. ユニコーンガンダム いまだかつて無い衝撃的なコラボポスターが完成!!”. 映画『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』オフィシャルサイト (2016年6月17日). 2016年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月13日閲覧。
- ^ “フジテレビ、4夜連続特番を放送 『世界フィギュアスケート選手権2020』中止を受け”. ORICON NEWS (2020年3月16日). 2020年3月16日閲覧。
- ^ “フジテレビムービー”. フジテレビ. 2020年2月29日閲覧。
- ^ 『TVステーション 関東版』2020年7号、ダイヤモンド社、58頁。
- ^ “週間高世帯視聴率番組10”. 株式会社ビデオリサーチ. 2020年3月26日閲覧。
- 1 インデペンデンス・デイ: リサージェンスとは
- 2 インデペンデンス・デイ: リサージェンスの概要
- 3 キャスト
- 4 日本語版スタッフ
- 5 ノベライズ
- 6 テレビ放送
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