東宝日比谷ビル
日比谷シャンテ(東京・日比谷)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 13:50 UTC 版)
「シン・ゴジラ」の記事における「日比谷シャンテ(東京・日比谷)」の解説
前面にある合歓の広場を改装して「日比谷ゴジラスクエア」に改称し、『シン・ゴジラ』版ゴジラ像(高さ3m)を設置して2018年3月22日に除幕式を行った。
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日比谷シャンテ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 01:22 UTC 版)
日比谷シャンテ(HIBIYA Chanter)は、東宝日比谷ビルの地下2階から地上3階と、隣接するシャンテビル(TOHOシネマズシャンテの入居する建物)の一部を占めるショッピングモールである。合歓の広場にあるビル塔屋(地上2階部分、1階は地下駐車場入口)・シャンテビル区画は「別館」としている。 開業と同時に、TBSテレビがサテライトスタジオを設置し、テレビ番組の生放送が行われた(下記参照)。1994年に赤坂のTBS放送センター(ビッグハット)が完成すると同時に閉鎖され、シャンテシネ(現:TOHOシネマズシャンテ)のスクリーンに改築されている。 店舗は開業以来長らく服飾品のブティックと喫茶店が中心であったが、2000年代後半に一部ショップ区画をレストランに転換させ、2012年9月現在 67店が入居している。 2018年に東京ミッドタウン日比谷開業とあわせてリニューアルされた。合歓の広場は「日比谷ゴジラスクエア」に改称、ゴジラ像も作り替えられ、旧ゴジラ像はTOHOシネマズ日比谷に移設、塔屋は「ローチケ」のビューローに改装された。ミッドタウンとシャンテ本館は地下通路で連絡している。地下駐車場は一般車両は使用できない。 バーゲンセールの名称は「シャンテバザール」で、開業以来2012年まで冬期(12月頃)と夏期(7月頃)に関東ローカルでテレビCMが放送されたほか、周辺のTOHOシネマズでスクリーンCM(予告編前)が流れていた。 施設のイメージキャラクター(シャンテガール)として高橋彩を起用していた。
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