合歓とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 植物 > 草木 > ネムノキ > 合歓の意味・解説 

ごう‐かん〔ガフクワン〕【合歓】

読み方:ごうかん

[名](スル)

ともに喜び楽しむこと。

男女共寝すること。同衾(どうきん)。

合歓木」の略。


ねぶ【合歓】

読み方:ねぶ

ネムノキの別名。

「昼は咲き夜は恋ひ寝(ぬ)る—の花君のみ見めや戯奴(わけ)さへに見よ」〈万・一四六一〉


ねむ【合歓】

読み方:ねむ

ネムノキの別名。《 花=夏 実=秋》「雨の日やまだきにくれて—の花/蕪村


合歓

読み方:ゴウカン(goukan)

喜びともにすること


合歓

読み方:ネム(nemu), ネブ(nebu)

ねむのき」の略


ネムノキ

ネムノキ
科名 マメ科
別名: ネム
生薬名: ゴウカン(合歓)
漢字表記 合歓
原産 中国 東南アジア
用途 川沿い多く自生する落葉高木夜に閉じるため、眠ったように見えるので、この名があります樹皮種子打撲などの鎮痛用いますまた、中国では安眠咳止めなどに用います。夏に淡紅色の花が咲きます
学名: Albizia julibrissin Durazz.
   

合歓

読み方:ネムノキ(nemunoki), ネブ(nebu), コウカ(kouka), ゴウカン(goukan)

マメ科落葉小高木園芸植物薬用植物

学名 Albizzia julibrissin


合歓

読み方:ネム(nemu)

作者 渋沢竜彦

初出 昭和62年

ジャンル 随筆


ネムノキ

(合歓 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/18 05:26 UTC 版)

ネムノキ(合歓木[2]・合歓の木、学名: Albizia julibrissin)はマメ科ネムノキ亜科[注釈 1]ネムノキ属の落葉高木。別名、ネムネブ。山地や河岸などに生える。夜になると小葉が閉じて垂れ下がる就眠運動を行うことが知られている。


注釈

  1. ^ クロンキスト体系ではネムノキ科とする。

出典

  1. ^ a b 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Albizia julibrissin Durazz.”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2021年6月27日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k 鈴木庸夫・高橋冬・安延尚文 2014, p. 196
  3. ^ a b c d e f g h i j k 貝津好孝 1995, p. 164.
  4. ^ 庄内海岸の国有林”. 林野庁東北森林管理局庄内森林管理署. p. 51. 2022年4月25日閲覧。
  5. ^ a b c 辻井達一 1995, p. 215.
  6. ^ a b 辻井達一 1995, p. 217.
  7. ^ a b c d e f g h i 正木覚 2012, p. 86.
  8. ^ Global Biodiversity Information Facility, Albizia julibrissin Durazz.
  9. ^ a b 本田正次・水島正美・鈴木重隆・本谷勲ほか 『原色植物百科図鑑』 集英社、1983年、p. 604
  10. ^ a b c d e f g h 菱山忠三郎 2003, p. 190.
  11. ^ 片野田逸朗『琉球弧・野山の花 From Amami: 太陽の贈り物』南方新社 1999年 Google Books版 2020年12月28日閲覧。
  12. ^ a b c d e f g h i j k l m 馬場篤 1996, p. 88.
  13. ^ a b c d e 山﨑誠子 2019, p. 167.
  14. ^ a b c d 山﨑誠子 2019, p. 166.
  15. ^ a b c 平野隆久監修 永岡書店編 1997, p. 75.
  16. ^ a b c d e 渡辺 2017, pp. 2–12.
  17. ^ a b 辻井達一 1995, p. 216.


「ネムノキ」の続きの解説一覧

「合歓」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



合歓と同じ種類の言葉


品詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「合歓」の関連用語

合歓のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



合歓のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
エーザイエーザイ
Copyright(C) 1996-2024, Eisai Co., Ltd. All rights reserved.
エーザイ薬用植物一覧
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのネムノキ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS