国鉄D51形蒸気機関車とは?

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国鉄D51形蒸気機関車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/05 04:02 UTC 版)

D51形蒸気機関車(D51がたじょうききかんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)の前身である鉄道省が設計、製造した、単式2気筒で過熱式テンダー式蒸気機関車である。




  1. ^ 一時的に籍を置いた1162 - 1166号機(→台湾鉄路管理局DT678 - 682)を含めると1,120両になるが、この5両については通常はカウントの対象外とされる。
  2. ^ JR東日本公式サイト車両図鑑 D51498
  3. ^ 梅小路蒸気機関車館公式サイト 蒸気機関車群D51200号機/1号機
  4. ^ 「第18章 日本の代表的SL D51」『日本の鉄道史セミナー』 (p.143) 。ただし、彼が設計を担当した初期車は特に深刻な問題点が多々あり、山岳線を担当する機関区を中心に配置が事実上拒否され、以後の増備時に他の設計者によって大きく設計が変更されている。これらから判断する限り、本人の項目で述べられているように客観的に見ると成功作とは言えない機関車である。
  5. ^ 本形式以降の新形式蒸機のうち、B20D60はスポーク動輪を使用しているが、このうち後者はD50の改造形式である。
  6. ^ 臼井茂信「機関車の系譜図 4」1972年、交友社刊 pp.581
  7. ^ a b 『鉄道ピクトリアル』No.633 p.102。
  8. ^ 高木宏之「改稿 国鉄蒸機発達史」、『RailMagazine 2008年9月号』、ネコ・パブリッシング、2008年。
  9. ^ ただし日立製の12両は普通型ドームで製作されている。
  10. ^ 集39号 海南島鉄道関係調書提出の件』 アジア歴史資料センター Ref.C08010749200 
  11. ^ 渡辺肇「D51形式の分類と形状」、『SL No.2 1969』、交友社、1969年、pp.84 - 105 の記述による。
  12. ^ 渡辺の前掲書による。なお、これらは常磐線電化後は分散配置となっている。
  13. ^ 吹田操車場で使用された車両では、入換え時の見通しを改善する目的から除煙板を撤去した。当時使用されていた51号機は保存の際に除煙板を復元。
  14. ^ 『Rail Magazine 2008年12月号』、ネコ・パブリッシング、2008年、p.59
  15. ^ a b D51形200号機/1号機(梅小路蒸気機関車館)
    D51形蒸気機関車(交通科学博物館)
  16. ^ 1972年から2014年までは大阪市港区交通科学博物館」(閉館)で保存されていた。津山では2016年4月2日より公開されている[1]
  17. ^ 1972年から2004年までは大阪府枚方市くずはモール」に保存されていた。
  18. ^ 夕張市石炭博物館のSL館や三笠公園の公園内にある水タンクは同番号のプレートがつけられているが、両者とも本物の蒸気機関車ではなく見た目を似せたレプリカである。
  19. ^ “「D51」を受け入れ 真岡市、静岡市から無償で” (日本語). 下野新聞(朝刊). 下野新聞「SOON」(真岡) (下野新聞社). (2015年2月10日). オリジナル2015年2月11日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150211184602/http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/central/mooka/news/20150210/1866630 2015年2月11日閲覧。 
  20. ^ 2008年9月まで滋賀県湖南市甲西駅前」に保存されていた。
  21. ^ “SL白鳥号、旧室蘭駅舎へ 市長移設方針「鉄路守る意思示す」” (日本語). 北海道新聞. どうしんウェブ/電子版(社会) (北海道新聞社). (2016年12月7日). オリジナル2016年12月7日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161207085444/http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0345856.html 2016年12月7日閲覧。 
  22. ^ 三上修 (2016年12月10日). “北海道)旧室蘭駅舎に移設保存へ 室蘭市の蒸気機関車” (日本語). 朝日新聞. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). オリジナル2016年12月12日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161212062751/http://www.asahi.com/articles/ASJD74T45JD7IIPE00T.html 2016年12月12日閲覧。 
  23. ^ 科学館の解体に伴い、2018年をめどに旧・室蘭駅舎へ移設する予定[21][22]
  24. ^ “【川場】D51-561 ホテルSL[運行終了 : 保存車めぐりの記録”] (日本語). 保存車めぐりの記録. http://hozonsha.blog.jp/archives/67340024.html 2018年4月29日閲覧。 
  25. ^ “ひろし on Twitter” (日本語). Twitter. https://twitter.com/toumouthespa/status/860396882727649280 2018年4月29日閲覧。 
  26. ^ 『カッコいいやつ‼』OUT 12月増刊号 1979年、みのり書房 47頁
  27. ^ 2011年11月17日までは同じくみなかみ町内の「上毛高原駅前」に保存されていた(準鉄道記念物)。
  28. ^ 愛知県名古屋市の個人が所有していたが2017年にアチハ株式会社に譲渡され、同年夏から和歌山県の有田川町鉄道公園で圧縮空気による保存運転を開始した。
  29. ^ 2012年9月まで神奈川県箱根町の「函嶺ふる里集蔵館」に保存されていた。
  30. ^ 朝日ドットコム(2011年11月11日)
  31. ^ 「今年50歳を迎えたデコイチ」、『鉄道ファン』、交友社、1986年12月。 若林泰之「木曽のデコイチ」、『鉄道ファン 臨時増刊号』、交友社、1969年12月。
  32. ^ 『鉄道ピクトリアル』2008年6月号 (No.804) 「特集・SLブーム」、p.40。
  33. ^ 『鉄道ジャーナル』1973年11月号「こちらジャーナル編集室」、p.112。
  34. ^ 鉄道教育研究会 編『絵とき鉄道科学』交友社、1946年、82頁国立国会図書館デジタルコレクション
  35. ^ 内田百「区間阿房列車」、『第一阿房列車』福武文庫、1991年、47頁。この文章が1951年2月から4月に書かれていることは、同書271頁参照。


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