いず‐し〔いづ‐〕【伊豆市】
読み方:いずし
⇒伊豆
伊豆市
伊豆市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 15:22 UTC 版)
「東海バス修善寺営業所」の記事における「伊豆市」の解説
修善寺・湯舟口線(修善寺温泉・湯舟口線) 系統番号運行系統名備考C11 修善寺駅 → 修善寺温泉 → 修善寺小学校 → 湯舟口 1999年4月1日に自主運行バス路線となった。 C12 湯舟口 → 寺山口 → 修善寺温泉 → 修善寺駅 中伊豆線(中伊豆(筏場)線) 系統番号運行系統名備考C23 修善寺駅 - 年川 - 白岩 - 八幡 - 地蔵堂 - 貴僧坊 - 姫の湯下 元は伊豆箱根バスの路線であった。2022年4月1日に自主運行バス路線となった。 C24 修善寺駅 - 年川 - 白岩 - 八幡 - 貴僧坊 - 筏場 C25 修善寺駅 - 年川 - 白岩 - 八幡 - 地蔵堂 - 筏場 修善寺・天城の杜線(湯ヶ島・天城峠線) 系統番号運行系統名備考C53 修善寺駅 - 日赤前 - 本立野 - 特別養護老人ホーム天城の杜 1999年4月1日に自主運行バス路線となった。 修善寺・持越温泉線(湯ヶ島・天城峠線) 系統番号運行系統名備考C55 修善寺駅 - 日赤前 - 本立野 - 持越温泉 1999年4月1日に自主運行バス路線となった。 C58 修善寺駅 - 日赤前 - 本立野 - 吉奈温泉 - 持越温泉 修善寺・湯ヶ島温泉線(湯ヶ島・天城峠線) 系統番号運行系統名備考C56 修善寺駅 - 日赤前 - 本立野 - 湯ヶ島温泉 1999年4月1日に自主運行バス路線となった。 C59 修善寺駅 - 日赤前 - 本立野 - 吉奈温泉 - 湯ヶ島温泉 天城小・長野線(湯ヶ島・天城峠線) 系統番号運行系統名備考C60 天城小学校 - 長野 1999年4月1日に自主運行バス路線となった。休校日運休。 修善寺・柿木大野線(柿木線) 系統番号運行系統名備考C61 修善寺駅 - 下柿木 - 柿木大野 1999年4月1日に自主運行バス路線となった。 柿木循環線(柿木線) 系統番号運行系統名備考C62 修善寺駅 - 柿木循環 1999年4月1日に自主運行バス路線となった。 修善寺・下尾野口線(冷川・伊東線) 系統番号運行系統名備考C71 修善寺駅 - 年川 - 白岩 - 八幡 - 下尾野口 1999年4月1日に自主運行バス路線となった。 C75 下尾野口 → 八幡 → 中伊豆温泉病院 → 日赤前 → 修善寺駅 下尾野口・沢口線(冷川・伊東線) 系統番号運行系統名備考C72 修善寺駅 - 年川 - 白岩 - 八幡 - 下尾野口 - 沢口 1999年4月1日に自主運行バス路線となった。全便平日開校日のみ運行。休校日は下尾野口発着(C71)となる。 修善寺・中伊豆病院線(中伊豆温泉病院線) 系統番号運行系統名備考C74 修善寺駅 - 中伊豆温泉病院 1999年4月1日に自主運行バス路線となった。 修善寺・上大沢線(大沢線) 系統番号運行系統名備考C84 修善寺駅 - 牧之郷 - 熊坂 - 上大沢 1999年4月1日に自主運行バス路線となった。朝夕のみの運行で、日祝日は全便運休。 修善寺・競輪学校線(競輪学校線) 系統番号運行系統名備考C90 修善寺駅 - 馬渡橋 - 日本競輪選手養成所入口 - サイクルスポーツセンター 日本サイクルスポーツセンター(CSC)休園に伴い運休中(なお、CSCは営業再開している) C91 修善寺駅 - 馬渡橋 - 日本競輪選手養成所入口 - 日本競輪選手養成所 - サイクルスポーツセンター C92 修善寺駅 - 馬渡橋 1999年4月1日に自主運行バス路線となった。日本サイクルスポーツセンター発着便の代替。 修善寺・伊東線(冷川・伊東線)(伊東市と共同運行) 系統番号運行系統名備考I41 修善寺駅 - 年川 - 白岩 - 八幡 - 冷川 - 伊東駅 1999年4月1日に自主運行バス路線となった。伊東営業所と共管。
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